四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

今回はヤシを専門の生産者を訪問したことアップします。

 

 

この生産者からは来日し、一緒に植物について研究をしたりしている友好的なパートナーである。今回は、以前に預けている植物の状況の確認が主である。

 

 

まずは、ココピートで生育したビスマルキアをチェック。大きなダメージもなく成長している。今春から夏にかけて日本向けに出荷予定である。写真は日本の生産者向けのビスマルキア2インチロングポット苗である。ココピートで発根させているので根の洗浄は必要がなく輸送経費も低い。ビスマルキアの生産を検討している方にはもってこいではないだろうか?

 

 

これはビスマルキア 6インチロングポットである。2インチを6インチへとポットをサイズアップさえたものである。2インチより少し葉張りがある。

 

 

これはビスマルキア11インチPOTサイズ。現状は土での栽培のため適期に洗浄と養生をしてからの輸出となる。

 

 

もうワンサイズ大きなもの。先ほどの苗からこのサイズまでは3年以上の月日を要する。その分しっかりしているので、趣味家や園芸家、生育を急ぐ生産者はこのサイズがお勧めとも言える。

 

 

これはオールドマンパーム11インチPOT

 

 

これも現在は土ではあるため洗浄が必要。ただヤシの根の洗浄技術は進んできたので期待はできるであろう。

 

 

これはアレカヤシのドワーフ。かなりレアである。現在苗は順番待ちである。

 

 

これもかなり希少なものになる。子株は日本向けに洗浄し養生中である。何とか活着してくれているようなので、間に合えば今春に日本に迎え入れさせていただくことになりそうである。

 

他にも農園内を検索しながら今後について話をし、条件のすり合わせも大まかにはでき、来年度用の発注もおこなえたので、また一歩前に進んだと言える。後は順次日本に向けて出荷し、私たちは迎え入れて、需要者に順次納品をしていくことになる。

 

ここまで来るのに、多くの時間を費やしたが、その分お互いに多くのことを学べたのではないかと思っている。さ~あとは日本のパートナーへバトンを渡すことになる。さ~~これからが楽しみである。しばしお待ちくださいませ。

 

これで今回のタイ訪問が終了予定で空港に向かわなければならなかったが、生産地から帰る時にトラブルがあり、予約していた飛行機に乗ることができなくなってしまう。落とし物失くし物は多くするが飛行機の乗り遅れはめったになく慌てることになったエイプリルフールの夜であった。