四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

1月21~23日 パシフィコ横浜で開催された日本ショッピングセンター協会 主催の

SCビジネスフェアに出展をさせていただいてきた。

 

 

まず今回、私たちから出展したのは、日本総代理店をつとめさせていただいている従来の輸入植物を使った、メンテナンスフリーのサスティナブルな植栽の提案である

 

 

どこに行っても、ユニークな植物には多くの人が集まってきてくれる。いつもながら植物の人を引き寄せる力はすごいと感心させられる。

 

その中でもやはり人気者は樹齢数百年のオリーブ古木。この木の持つパワーと優しさに多くの人が集まってくる。そして有機栽培で管理しているので安心して触れていってくださいというと、多くの人が興味をもって木に触れていってくれる。

 

ペタペタ多くの人に触れられてオリーブくんもきっと喜んでくれていると思い、うれしくなってくる。
その反面、私には誰もペタペタ触ってこないので心なしかオリーブくんに少し嫉妬してしまいそうになる。
もし触ってきたら怖いですが・・・
()

 

その他にも、根がしっかり張った輸入植物は、こんなにも輝き、素敵なのですね~、とお声掛けいただくことも多かった。それは今まで流通していた輸入植物は、あまりしっかりしたものがなく、枯れることも多かったためだとか。

そして今回、私たちの素敵な生産者から送られてきた植物をみて、感嘆の声をあげて下さる人も多かった。

これをきっかけに、愛情をもって、真摯に向き合いながら育てられた植物がどんなにか素晴らしいものかを多くに人にわかっていただければと思う。

そしてもう一つのメインはこれ

 

*セラテリアブース取得済みであるセラミック栽培法を使用した、インテリア植物の

「セラテリア Ceraterior」と野菜工場の提案である。

 

野菜工場は通常では今まで難しかった根菜類を可能にし、とうとう稲作までを実現させた優れもの。多くの人がこの稲のサンプルに驚いていた。



また、水が循環型でないので排水がいらないのが大きな特徴であり、ローコストでの導入が可能。
今回そこでつくられた野菜を実際に食べていただき、流通しているのと大きく違うアクやエグ味のなさを実感していただき、とても驚いていただけた。

 

 

このシステムには早速、多くの方が関心を持って下さった。とても大きな会社の方からも、早速導入検討したいといっていただき、週明け来社していただくことになった。

 

さらにインテリアとしての提案であるオリジナル商品のセラテリアには、土を使わないということで、飲食関連の店舗の方々から多くのお問い合わせをいただけた。

 

さらに、私の青年会議所時代から大変お世話になっている岩本先輩のコドモエナジー社が世に送り出した「ルナウェア」とのコラボ商品も案内させていただいた。このルナウェアは一昨年 日本ものづくり大賞 内閣総理大臣賞を受賞した優れもので、海外の方にも興味を持っていただけ、ご検討いただくことになっている。

 

 

この他にも、来月ロシアの展示会でも発表し、今春リリースする予定の水道水から簡単に安心安全でかつ殺菌力がとても強く、ローコストな銀イオン水生成器Ag+(エージープラス)や、空気中の水分をろ過して飲料水を精製する製水器などをご案内させていただいた。

 

今回の展示会は、今まで参加したことがなく、多くの人にお手伝いいただきながらも、全く手探りの状態で、準備段階から不安と期待が交差する毎日であった。

 

そしてその展示会に出展されている人は、日本を代表する大手企業がほとんどで、ブースにもお金がかかっていて、そこに立つ人たちも、洗練された人たちであった。

 

それ比べて、私たちは予算がないため、切り詰めてカーペットすらひかない状況の無骨なブースであった。そんな手作りのブースであっても、確固たる自信を持って紹介する私たちの商品の素晴らしさと、スタッフの努力によって、多くの人からお声掛けいただけた。

 

 

私は今回出展して、本当によかったと実感している。

 

今まで接点を持つことがなかった大手ショッピングセンターやデベロッパーの方々、店舗デザイナーの方たちとのご縁をいただき、貴重なご意見をいただくことができた。

そして今すぐの案件から、将来に向けての案件など、とても興味深いお話をすることができた。

 

確かに今すぐ商売につながるか?採算は?と言われれば・・・となるかもだが、それとは比較できない素敵なつながりを得ることができたと思う。

 

やはりリスクを伴ってでもチャレンジし続けることの大切さを実感できた。言い換えればリスクが伴わないビジネスに、飛躍は無いのではないかとも思った。

 

 

そしてあらためて植物がもつ「人を惹きつけることができる力」に感心した。
でもよく考えればその力を一番知っているのは50年 植物に囲まれた中で育ち、魅了された私自身かもしれないが・・・。

 

きっと私は、死ぬまで、この仕事を続けていくのであろうと、あらためて思うことになった。

 

今回、この展示会を通じお知り合いになれた方、本当にありがとうございます。

 

これからも植物ともども、成長を続ける私たちのことをよろしくお願いいたします。

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私は毎年会社の有志と一緒に西宮えびす神社を参拝させていただいている。私が小さい時からだから約40年間続いている行事である。

 

私たちは一昨年から混雑を避けるために早目に出かけることにしていて、今日も17時と、まだ少し明るい状況で到着した。
 

 

まずは昨年いただいた飾りやお札にお礼をし、お納めしていただいて、順路に沿って手水社で清め、本殿へと向かった。

 



そしてお賽銭をお納めさせていただき、昨年のお礼をさせていただきました。


大まぐろは行列が長いので、横目に見ることにして、近くの摂社もお礼をさせていただき、毎年お世話になっている吉兆店で、本社や営業所の熊手や置物を買わせていただいた。

私がいつも行くところは「福富」さんといって、とてもきっぷのいい女将さんに、親切なご家族の方などで営んでおられて、長い付き合いをさせていただいている。

 

今年も私たちが来ることを待っていただいていて、到着し目を合わすだけで、特に言葉は無くても、この1年間お互い何とかやってくることができたことの確認ができ、うれしく、またホッとする気持ちになれた。そして毎年のように吉兆を選び、とても楽しい時間を過ごさせていただき、最後に景気よく大きな声と皆さんの手で締めをしていただいた。

 

 

そしてお互いこれから1年間頑張り、また1年後ここで会うことを無言で約束を交わすかのようにたたえあい、名残を感じながら吉兆店を後にした。

 

その後、全員で神楽殿にてお神楽を舞っていただき、参拝は終了!
残り時間は、それぞれ好きなお店で買い物をしたり、飲食をしたり1時間少々楽しんだ。

 

私は小さいころからえべっさんが大好きで見世物小屋にもよく行った。

 

昔からの人間ポンプや学習犬、八本足の女性などは、さすがにもうないが、お化け屋敷はまだ健在で、ある意味、とても大事な何かを受け継いできているような意義深いものを感じた。

 

 

私は園芸業として業務内容は違いながらも、代々の家業を継いできている。このお化け屋敷も同じであろうと思う。そしてこのお化け屋敷も多くの人を驚かせ、ときめかせ、笑わせながら感動を与え、多くの表情を見ながら、色んなドラマを創り出してきていると思う。

 

とても素敵な演出ではないだろうか?またそれだからこそ何十年と受け継がれているのであろうと思う。是非あと何十年、孫子の代まで続けていただきたいと思った。

そして私もできればそんな感動を与え、ドラマになるような仕事を受け継がしていきたいものだと思った。

さ~また1年間頑張って、たとえ少しでも大きくなって、えべっさんに来るぞ~~。




※これは自宅用の吉兆です。かわいいでしょ~~。

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1日の夜から雪が降り、各地で雪の被害が多く出ているよう。
そのような中、本社の植物はしっかり寒さに耐えながら、素敵な雰囲気を出してくれていた。

 

 

そして翌日2日、私は加賀に行く予定があったので、朝に車で出たのだが、通行止めなどで約9時間かかっての到着になってしまった。
 

 

本来なら、昼過ぎに到着し、ゆっくり食事でもして帰る予定であったのが、二時間弱の滞在で折り返すことに・・・

 

ただ帰りは電車なのでゆっくりは帰れた。

 

 

ただ、これまた雪の影響でサンダーバードに遅れがでてしまい、結局家に到着したのは深夜12時をまわってしまっていたのである・・・・

 

というわけで2日はほとんど移動で費やされてしまった。

 

3~7日は比較的暖かい日が続き、穏やかにゆっくり仕事の時間がとれ、パソコンの整理や本年の課題の整理、新しい取り組みに時間を使うことができたのだが、それでも時間が足らず全然まとまりきっていない。

にも関わらず新しい案件が出てくるなど結局バタバタの日々であった。

さ~8日からは完全に全部門が本格始動。楽しみに思いながら進んで行きたく思っています~~。

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今年の1日の元旦も、例年の様に朝一番に、自宅の神棚をお祀りさせていただき、その後自宅、本社の氏神様である松尾神社にお参りをさせていただいた。
今年は例年にも増して、多くの参拝者で賑わっていたのが印象的だった。

その後本社の神棚を祀らせていただき、JF兵庫県生花 大阪に移動。そして弊社の大阪営業所、仲卸ローズガーデンの神棚のお祀りもさせていただき、この地区の氏神様を参らせていただいた。この一連の流れが私の例年の元旦行事である。




元旦は市場では植物もなく、人もいないため、本当にひっそりとしている。1年間で一番静かな時であると思う。
平生、市場は活気があることが大切であり、私はそんな活気が大好きであるのだが、この時ばかりはこの静けさがとても心地よく重要に感じている。

それは、この静けさに身を置くことで、穏やかな気持ちで、昨年を振り返り、そして新たな決意をすることができるからである。
でも今年は、例年と少し違った感じがした。

それは確かに人もいないため、静かなのだが、時折、強い風が吹く。向かい風であったり、追い風であったりする。まるで変動の一年を暗示するかのように・・・

とらえようによっては、厳しい1年だけど頑張れとも思えるが、私はこのように勝手に解釈している。

それは今年一年大きな風が吹き荒れる。そんな時に、身体を丸め嵐が静まるのを待つのではなく、信念をもって、時には強い風の楯となり、時には風に乗り素早く動くことで、尻込みせず挑戦をしていけ!と・・・

誠にもって勝手な解釈かもだが、そのような思いで、今年1年を突き進んでいきたいと思う。

何といっても信康の「信」は信念の信ですから~~。(^^;)

ハクのように真っ白?な気持ちで新たに頑張ってまいりますので、どうか今年もご指導よろしくお願いいたします。

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新年あけましておめでとうございます。

 

旧年中は多くの皆様のお導きにより、本当に数多くの素敵な出逢いをさせていただくことができました。

さらに、そのご縁を大切にし、多くの人につなげていけるように、日本にとどまらず、海外進出を視野に入れ、一生懸命取り組んでまいります。

 

そして更なる出逢いを求め、「情熱こそが全てに勝る。」を胸に、世界を駆け巡り、精一杯、挑戦し続けていきたいと思っていますので、変わらぬご指導ご鞭撻のほど、何卒、何卒よろしくお願い申し上げます。

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