四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2026.05.21

【又右衛門 タイ紀行2026年5月③】~又右衛門ファーム~

今日は又右衛門ファームで育ててきた日本向けの植物の最終チェックに向かった。

 

 

朝早めに起きて屋台で簡単に朝ご飯を食べてから出発。

 

 

車内でも大好物の焼きバナナを頬張りながら自らの管理農場へと向かう贅沢な時間を味わう。

 

 

ホテルを出発し約2時間30分で又右衛門ファームへ到着した。そこには順調に生育している樹々たちの姿があった。

 

 

ビスマルキアはじめアルテシーマやベンガレンシス、ベンジャミナなどのフィカスも元気そうであった。

 

 

前々回タイ訪問時に見つけることができてファームの仲間入りをしてくれた巨大なシナモンも根洗い後も順調でホッとすることができた。

 

その他2年越しに注文いただいた植物も順調に生育しており、来週のシッピングに向けて何とか態勢を整えることができたといえる。後は無事に日本に到着してくれることを祈るばかりである。

 

ぬかるんだ足元で靴を含めてひざ下は泥だらけになってしまい、多少テンションは下がりかけたが元気な植物の姿を見ていると、足元のことなど忘れるほどであった。

 

他に日本の生産者からの依頼である種も無事に用意ができているのを確認して、市内へと戻ることにした。

 

 

途中遅めのランチとしてガバオライスをいただき、次の農場をめざす。

 

 

次の農場では希少なニクヅクをピックアップ。ニクヅクとはインドネシアのモルッカ諸島が原産で、生薬として使える部分もあることから薬用植物園でも欲せられている希少な植物である。

 

 

そして半年ほど前に少ないが入手に成功し、根を洗って水苔に植え替え、その後しっかり活着したことが確認をできたので、今回のシッピングにて日本に来ていただこうと思っている。一部は注文品であるが数株は予備として日本に送るので興味がある方はお声掛けいただければと思う。

 

 

これで今日のミッションは終了。相変わらずの渋滞に巻き込まれながらホテルに到着。その後は打ち合わせを兼ねた食事会を行って日付が変わるぐらいに部屋に到着することができた。さてと明日はヤシ専門である農園訪問である。これもまた楽しみである。