四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

昨年アフリカ西部からやってきてくれたとっても素敵なプロポーションのバオバブくんたちが元気に葉を広げてくれている。

 

昨年のあの台風で大きな影響をうけながらも、しっかり葉を広げてくれている。その生命力に感動である。多くの力を与えてくれる。

 

 

ただこんなにもどっしりした力強い見た目で、葉もしっかり茂らせていても、一番肝心な根がまだまだしっかり張っていなければ、ひょんなことで思いがけない大きなダメージを受けてしまうかもしれない。

それは企業とも似ている。そのことを私にあらためて教えてくれているように感じた。まだまだ勉強しなければならない。もっともっと耳を傾けなければならない。植物にも人にも・・・。

 

 

昨今のTVで話題になっている芸人と企業の問題を見ていると尚更に・・・・・。

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今週は国内出張が立て続けにあり、フェリーや飛行機や車で日本を走り回る一週間となった。

 

そのような週中、いつも大変お世話になっているJFグループ生産者協議会に出席させていただいた。

毎年と同じ京都の素敵な施設での開催である。

講演では特別顧問であり日本体育大学 理事長である松浪健四郎先生の素敵な話を聞かせていただくことができました。

その後の懇親会は、これまで多くのことを切り開いてこられた加藤会長による開会の挨拶ではじまり、松浪理事長、加藤会長、東社長と同じテーブルにて美味しい料理をいただきながら、業界の今後などについて屈託のない意見交換をさせていただくことができました。

松浪理事長や加藤会長、東社長は、いろんな面において大先輩であり、いつもながら多くを学ばせていただける存在である。そして何よりも有言実行の推進力をもった方々である。これからも花き業界の将来に向けて一緒に精いっぱい力を合わせて取り組んでいきたいとあらためて感じました。

また園芸研究家でありTVなどでも活躍しているトミーこと富山昌克さんとも少しぶりにお話をさせていただくことができた。トミーさんとは実は同い年ということもあって以前から懇意にしていただいており、シャイな又右衛門の尻たたきと激励をいただける先輩ともいえる存在で、とてもありがたいことである。

 

その他にも生産者の方々や関係者を上げればきりがない、お世話になっている方々との素敵な時間はあっという間に過ぎていき、中締めとなった。

 

普通であればここで盛り上がり終わるところであるが、この会のいつもの無茶ぶりというか、今回、何の前振りもなく明らかに若輩である又右衛門が中締めに指名された。

私の記憶の中では締めは初めてであるのと、周囲には大先輩ばかりなので、辞退できないかと思ったが、全くのそのような雰囲気ではなく、僭越ながら又右衛門が「一本締め」をさせていただいた。

 

そして懇親会は終了。明日早朝から出張があるため2次会は遠慮し、一足先に帰らせていただいた。

そして帰りの車中で初めての経験で緊張のため何を言ったか覚えていない「一本締め」を振り返りながら、一本で締める意味を考えていた。

 

本来、締めはその行事やイベントなどが無事終了した時に協力者への感謝のために行うものと聞いたことがある。確かに今回も素敵な方々によってJFグループ生産者協議会 総会&懇親会が無事盛会で執り行われたので素敵な締めをむかえることができたと考えていた。

 

その一方でこの締めは、生産者、流通との絆をさらにきつくしっかり締め、一体となって将来に向け気を引き締めていこうという号令にも感じた。

何の準備もなく、きちんとした「一本締め」はできていなかったと思うが、新しいことを経験させていただき、学びと気づきをいただけた皆さんに本当に感謝である。

1年後の40周年が楽しみである。

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うちの農場には、富士山のような形の1,000年オリーブの他いくつかの非売品がある。

その理由は様々であるが、その中の一つであるプヤ・セルーレアの大株に花が咲いた。

 

花が咲くことは、株にとっては必ずしも嬉しいことではないが、あまり見ることができない花を眺めているだけで、いろんなことが頭の中を駆け巡る。

 

 

その花は深みのあるブルーが輝いているようでもあり、とても寂しげにも感じる。そしてその神秘的な美しさを言葉で伝えきれないもどかしさを感じる。

 

まるで今の自分自身を映し出されているようだ・・・・・。

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先日もアップさせていただいたツリーファーン(ディクソニア アンタルクティカ)

 

 

一斉に芽吹いてきた。

 

 

こんな感じで。くるくるっと・・・・・

 

 

ニョキニョキと・・・・・

 

 

まるでお祭り騒ぎ。

 

 

天に想いを届けてくれるかのように・・・・わっしょい。ワッショイ!!!

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今日は久しぶりに清荒神清澄寺を訪問させていただく機会があり向かわせていただきました。

 

今回は、境内にある鉄斎美術館別館史料館が訪問場所になる。

 

 

地元宝塚で大変人気のある情報誌「ウィズたからづか」さまより、ここで開催されている「鉄斎の花鳥画」展の花鳥画を観て、園芸に関わる活動家・金岡又右衛門として感じることをインタビューさせてほしい、との機会をいただき訪問させていただきました。

 

着後、すぐに鉄斎美術館 学芸員の細里さまから、とても丁寧な案内をいただき、じっくり観させていただくことができました。

 

そこで又右衛門として感じたことなどは、「ウィズたからづか9月号(8月15日発行)」にて掲載予定ですので、ここでは控えさせていただき是非来月の発行を楽しみにしておいてくださいませ。

 

このような機会をいただけたことで、鉄斎先生の信念や積み上げられてこられたことの一部に触れさせていただくことができ、多くを学ばせていただけました。

 

鉄斎美術館の皆様、ウィズたからづか編集部の皆様お世話になりました。ありがとうございました。また特別撮影許可もいただきありがとうございました。

 

 

その後は、久しぶりに境内を周り、参拝させていただいた後、参道を歩いて、清荒神駅へと向かうことにした。

小さなころ、祖母と手をつなぎ何度も通った参道を、あらためてゆっくり歩くことで、色んなことを思い出し、とても懐かしく感じることができ、素敵な時間となった。

 

また参道の途中には、新しくできた建物や昔ながらのお店が混在しており、それもまたそれぞれ個性があってとても興味深く、この参道は進め方次第では、まだまだ可能性を秘めていると感じ、勝手な妄想まで掻き立てられることになりワクワクすることができました。今後の清荒神の参道に大いに期待です。楽しみです。

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今月のスタートである1日は、懇意にしていただいているお客様で、ガーデンデザインや施工を行われている「Obriga道」の水谷さん夫妻がお越しくださり、さらにかわしま先生にも合流していただき、ランチミーティングをしながらとても有意義にお話をさせていただくことができた。

 

 

水谷さんご夫妻は、とても勉強熱心な方で色んなことに興味を持ち、自ら学んだことをすぐに検証してから、良いものを提供していくスタイルと、何といっても素敵な人柄で、きっとこれから多くの人に支持されていくであろうと思う。楽しみである。

 

そして先月 無事オーストラリアからやってきてくれた植物がある。それはツリーファーンである。

横たわっているのが通称 ソフトツリーファーンと呼ばれているディクソニア アンタルクティカ。この種はベアルート(抜き根)状態で輸入してもほぼ発根するため、輸送中のことを考えると、このようにベアルートで輸入するのが適していると言える。

 

 

今回やってきてくれたのは50cm~400cmまで大小、2品種合わせてその数なんと約450本である。

 

 

その中にはわずかだが、希少なマルチタイプのものが含まれている。この木の全ての葉が展開するとかなりの迫力になるだろう。

 

 

そしてPOTに入っているのはサイスィア オーストラリス。この種はワシントン条約のappendixⅡ(付属書Ⅱ)に属している種である。そしてこの種は、ベアルートでの輸入では枯死する可能性があるため、手間暇かけて発根済みの輸送を行って無事到着してくれている。

 

 

そして来日から約3週間でこのようにニョキニョキとくるくるの芽が出てきている。とても愛らしい。葉が展開している時よりも、日々芽が伸びていく今の時期が一番魅力的にも思える。

 

 

サイスィア オーストラリス 同じように芽が吹きはじめている。これからの日々成長が楽しみである。

 

このようにくるくるの葉を見ていると、何となく自分の髪の毛と似ていてどことなく他人のように思えない植物。

 

 

さ~。皆さん。今が一番いい時ですよ。是非観に来てくださいませ。大阪営業所にて多くの人にお越しいただけるのをお待ちしています。

by くるくる三兄弟(ディクソニア、サイスィア、又右衛門)

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