四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

ダーウィンを深夜に出発し、シドニーへ。そしてそこから成田、伊丹へと乗り継いで宝塚に戻ることになる。


 

そしてシドニーから成田に向かう飛行機の中で、いつものようにブログを書いている。今回の渡豪もとても中身の濃い一週間であったので、ブログを書きながら、まるで何年も旅していたようにさえ感じている。

台風の状況を心配しながらの日本からの旅立ち、到着したオーストラリア。そして素敵なパートナーとの出逢いから始まった植物と夢を追いかける旅。振り返ればこみあげてくるものを感じる訪問であった。

書き綴りながら毎度繰り返してしまうが本当に出逢いは素晴らしいと思う。

 

まずは人。

 



今回、FBの友だちが掲載してくれた1通のアシスタント募集から、6日間ずっと私と行動に共にしてくれたはる花さん。何処の誰かもはっきりわからない私の依頼にも関わらず、お声かけいただき助けていただいた。そして最後の別れ際に、「正直植物にはあまり関心は無かったのだけども、大きなバオバブを目の前にしてその存在感に驚かされ感動した。参加して本当に楽しかった。良かった。」と言葉を残し、また次の街へと旅立っていった。そんな素敵な彼女の活躍で有意義な旅になった。

そして数年来のビジネスパートナー Cycad International社のJoeの長男Joey。何か動物を見つける度に大きな声で「NobuNobu!」と叫び、私を呼びつける。そして手づかみでワニ、バラマンディー、など様々なものを捕まえて見せてくれる。その手早さは半端じゃない。本当にいたずらっ子でもあり、愉快で心優しい素敵な男である。

 

シャッターを向けるとポーズをとってくれる、かなりのイケメンArryn。彼の逆立ちは、中々である。彼の行動は、マニアックでありとてもユニークである。その少年らしさは私の若い時を思い出させてくれる。そんな力強いナイスガイである。

その母のKaren。つまりJoeの奥さん。とてもクレバーで、てきぱき冷静に仕事を進めていく。そして手作りの美味しい料理で迎えてくれて、私に「あなたは私の家族よ」と抱きしめてくれる。本当に温かく感じる。

 

そしてオーナーのJoe。数年間大きな取引もできずにいるのにも関わらず、私を信じているからとのことだけで日本での役割をすべて任せていてくれていて、さらに中国や韓国なども任せると言ってくれている。「私たちはお金のためだけではない。植物を心から愛する人に、大事な植物を供給する。日本には君以外に考えられない。だから又右衛門は、ここにある欲しいものを何でも持っていっていい・・・。」とまで言ってくれる。涙が出るくらいである。
ただ確かに日本に持ってくれば、かなり高価で取引ができるであろうが、私は首を横に振る。その真意は、彼は私と目があったらすぐに感じ取ってくれる。そんな息の合ったコンビである。

 

     

 

そのような素敵な人に囲まれてしあわせであった。

 

 

 



次に植物。世界で稀少な植物がこの地で自生している。崖っぷちや、砂漠のような土地、水があふれる場所、海の塩で覆われた場所でも生き、さらにブッシュファイヤーで火あぶりになっても、力強く生き続けいる。そして美しい花を見せ子孫を残し、雄大な姿を見せ訪れる人びとに、半端ではないパワーと、安らぎを与えてくれる。
私はこれからも人間のエゴでこのような素敵な植物たちをハンティングすることはせず、植物やそれらのともに歩んできた人と対話しながら、この仕事に就いていきたいと、あらためて感じた。

 

そして大地 大自然。心を映し出してくれる透き通った雲一つない青空。全ての邪念を焼き尽くしてくれる夕焼け。果てしない夢を見させてくれる満天の星空。もはや言葉ではその一片すら言い表せられない。

今回このような素晴らしい出逢ができたオーストラリア訪問。本当に全てに感謝です。

この素晴らしさを一人でも多くの人に伝えることができるように、「世界の感動を日本に。日本の感性を世界へ。」をテーマに又右衛門これからも一生懸命頑張ります。

本当に本当にありがとう。

そしてまたみんなとの再会を楽しみにしています。

 

 



大きな大きなバオバブの木の下で・・・・・

 

今日は最終日。朝から簡単なミーティングを行い、今秋の展示会用のピックアップと、来春コンテナでの輸入用の植物の再確認のダブルチェックを行いに農場に出向いた。

 

この写真のサイカスはレア中のレア。これも又右衛門だったら提供してもかまわないとまで言っていただき本当に感謝である。

 

そうこうしているうちに昼も随分まわり予定滞在時間を過ぎたので、ナーセリーを後にした。

 

ここでJoeの子どもたちと、名残惜しいがお別れ。この六日間、本当によく仕事し、その合間を縫って、短い時間だが一生懸命遊ぶことができた。本当に感謝である。

そして部屋にもどりパッキングを済ませ、空港のあるダーウィンの街まで、約250km車を走らせた。

 

ダーウィンでは高級住宅街でバオバブを使っている住宅を視察してきた。写真の家で約7~10億円。かなり高額のであるのに驚かされた。

その後夕方、私がこのダーウィンに初めて来たときに、アシスタント役をかってでてくれた Asakoさんと久しぶりに再会できた。



そして、再会と今回の渡豪の打ち上げを兼ねて、ワーフで最後のディナーパーティーを開催した。

そして今回のことを互いに振り返り、笑いあいながら最後の時間を大切に過ごし、ダーウィン空港へと向かった。

 

そして出発の5時間前に到着、そして今回 本当にお世話になった、はる花さんとここでお別れとなった。はる花さんはこの六日間、献身的に笑顔で私をサポートしてくれた。今回の渡豪で大きな成果を上げることができたのも、彼女のサポートがあったからだろうと思う。

彼女はまた私と別れて、次の旅に出る。見た目から想像ができないタフな女性である。さて彼女は、次はどの街にいくのであろうか。ぜひまたいつかどこかで会えれば素敵だと思う。
さ~~。帰国である。これから深夜便でシドニーに向かい、早朝シドニーを出発、宝塚をめざします。

さらばダーウィン。ありがとう。また来るね!!!

今朝はキャサリンにあるビジネスパートナー Cycad International のオフィス兼農場での活動である。



この場所に来るのは3年ぶりである。この会社の主力商品は、その名の通りサイカス(ソテツ類)、先日までのバオバブである。そして私はこの会社の扱う植物の日本総代理店をつとめさせていただいている。



オーストラリアのバオバブは、木も実も種も採取許可のライセンスが必要であり、そのライセンスの取得者が、恐らくCycad International社のみなので、事実上はオーストラリアでバオバブを輸出できるのは、この会社のみだろうと思う。

 

先日までの巨大なバオバブの提案に続いて、一般でも扱える苗木を視察した。耐寒性に問題はあるが、日本にはバオバブ好きの方は多くいるので元気な苗木を届けられる取り組みを行っている。通常のアフリカ原産のものよりは、耐寒性が強いと言われているので、これからも引き続き取り組んでみたいと思う。

 

さらに新しい品種で従来種より耐寒性に優れたものもの苗木の生産にも、成功しているので、今冬 日本においての栽培試験を行い、積極的に販売を始めてみようと思っている。



また私が数年前に、この地を訪れた時に、リクエストしたものを取り組んでいただき、徐々に出荷できるのが可能になってきた。これをネーミングして、早いうちに販売を始めていく予定である。早ければIFEX2016にでもリリースできるのではないかと思っている。



続いてソテツ類。様々な品種がある。全てがワシントン条約のAppendixⅠ~Ⅲ(付属書Ⅰ~Ⅲ)に、属するもので、輸入規制がかかっているのである。特にAppendixⅠは、通常では学術目的以外の輸入は禁止され、売買目的の輸入はできない。動物で言えばアフリカゾウやパンダのようなものである。

でもこのナーセリーは、きちんと手順を踏んで、自社にて生産しているため可能である。

言わばオーストラリアでソテツ類を合法的に輸出することができるソテツのリーディングカンパニーである。そして受け側の私たちも、日本国内の煩雑な諸手続きを行っているため正規輸入、さらに販売が可能である。

 



日本の気候に適したディオーンなどや、オーストラリアの固有種 マクロザミア マクドンネリー、その他 アングラータやフェロックスなど、コレクターには喉から手が出てしまうものまでいっぱいある。

それも小型のものから、かなり大型のものまでがあり、何度来てもドキドキさせられる。このソテツ類も来春には、1コンテナ入荷予定であるので、ご興味がある方やリクエストがある方は、ご連絡いただければと思う。

 

その中でも、本日とってもお気に入りの逸品。写真では見にくいが、明らかに渦を巻いている私の大好きなトルネードタイプ 又右衛門モデル(非売品 ())である。近々 皆さんにご紹介できるのではないかと思っている。



その他にパキポデュームやザミアなど、ユニークなものもチョイスしたので乞うご期待である。

そして、気が付けばランチをとるのを忘れて15時になってしまったのでofficeにもどり、カレンのお手製ランチをいただき、その後しっかりしたミーティングを行い、今年の展示会や、来春のシップメントをはじめ、新しい植物の輸入・輸送方法や、新しい商品化のことを遅くまで話し合った。

 

 

その話は、ディナーの間も途切れることなく、とても有意義な時間となった。

 

そして22時をまわったころに、今回ずっと同行してくれているジョイとアレンに、ラストナイトだから、釣りに行こうよと誘っていただき、深夜の釣行へと出かけることにした。

その釣果は写真のよう。バラマンディー3匹をはじめ、中々の釣果であった。
本当に面白かった。探索中はポッサムやワラビーなどかわいらしい動物や、クロコダイルやクモにも幾度も遭遇することができ、満点の星空に見つめられながら夜のオーストラリアを楽しめることができた。

そのようにして気が付けば、深夜1時をまわり、気温も15℃。吐く息も白くなり、寒くなったので、帰宅することにした。その後シャワーを浴び、今日も素敵な1日を終えることにした。

早朝起床。いつものようにWi-Fiスポットでパソコンチェックを行い、急ぎの仕事を行い、7時よりパッキングを開始。その後ホテルを出発した。

 

 

本当はいつものカフェでといきたいところだが、時間の関係から、スーパーで買いこみ移動中に、お腹に流し込みキャサリンに向けて車を走らせた。

 

 

途中 アーガイルレイク付近を探索、水は十分には無かったが、それでも水を多く蓄えた湖やダムは素敵だった。

 

この他にかわいらしい花もある。

 

 

さらに岩肌には自生のサイカスもありワクワクさせられた。

 

そのような場所に後ろ髪をひかれながら、またキャサリンに向けて再び車を走らせた。

 

そして、Timber Creekで名物バーガーを食べることにした。

 

この大きさには脅かされた。しかもかなり美味しい。特に中のビーフがたまらない。
実は当然仕事での渡豪であるが、今回はここに立ち寄るのがとても楽しみであった。



美味しいものを食べると、しあわせな顔になるとはこのことだと実感した。

大阪~東京~シドニー~ダーウィン~カナナーラ~ティンバークリークと2日かけて来る価値はあると思う???もしどうしても行きたいという方は、道順を連絡します()

そしてお腹も膨れ、あと残り約300kmを走ることにした。


その途中でブッシュファイヤーに遭遇。

 



また長距離ドライブに疲れたときは、休憩がてら道路で逆立ちをしたり、寝転んだり大地を全身で感じ、パワーの充電をおこなった。

 

 

そして目的地まであと少しまで来たときに、道路わきに車を停めているバックパッカーを発見。急いでいたが、パートナーは何の躊躇もなく車を停めて救助に入った。ドライバーの説明によると、フランスからやってきたバックパッカーで、走行中にタイヤが外れたとのこと。ホイル周辺をみると確かにビスも折れていたりしている。そこでパートナーは応急処置を行い、タイヤを装着し、低速ながら走らせるまで修理を行った。その手際よさにも恐れ入ったが、全てのお礼を断り、写真だけ一緒に撮ることだけを了解し、手を振って別れるその姿に、先ほどまでの悪ふざけの少年らしさとは全く違う男らしさを感じた。

そしてそこから小一時間、パートナーのオフィスに無事到着した。

そして、そこにはカレンさんと愛犬たちが待っていてくれて、再会を楽しませてもらい、いつもの美味しい手作り料理を食べさせてもらった。

そしてしばらく談笑し、みんなはそれぞれのベッドへと向かった。

さて、日付も変わったので、そろそろ私もベッドに行きます。

今日も愉快な一日だった。あ~~楽しかった。

 

昨日の夜のアルコールと興奮が少し残りながら、みんなより一足先に起床。

 



そして近くのWiFiの使えるところでデスクワークをおこなった。そしてみんなの準備も整い、いつものお気に入りのCaféに向かった。

 

 

そして今日もランチをとる時間も場所もないだろうから、ビッグブレックファストとサラダ 飲み物を注文し、アシスタントのはる花さんとシェアをした。朝食は一人当たり約2000円。いかに日本は物価が安いとオーストラリアにくると痛感する。

 


このCaféがお気に入りなのは、食べ物美味しいが、特にコーヒーが美味しい。コーヒー好きの又右衛門には、重要なことである。さらにフラワーショップを併設しているということ。

今日はオーナーのかわいらしい娘がお店でお勉強をしていて、とてもかわいらしかった。

 

 

お腹も膨れたのでカナナラから約100km離れた場所へ移動した。

 

 

途中、水の中からでも生きているバオバブ

 

ブッシュファイヤーで丸焦げになりながらも、生きているバオバブ。

 

完全に倒れても、そこから根を出し、上に向かって伸びているバオバブ

 

 

海岸際の塩が混じるところでも、生きているバオバブなどを見かけることができた。

本当にバオバブの生命力の高さを確認することができた。

後は温度の問題。基本は低温に弱い。それを克服できれば日本でも生きていけるのであるが・・・。これが大きな問題であろう。

 

そのように色んな条件下で、生きているバオバブを実際に自らの足で現地を訪れ、自分の眼で確認することで、多くことを教えていただくことができた。

 

さらに観光スポットにもなっている木の中に囚人を閉じ込めたとされる巨大バオバブ。

中は、ほぼ空洞である。それでもまだ元気に生きている。本当にすごいものだと関心をさせられた。

そうこうしているうちに、陽も沈みかけたので、街へと戻ることにした。

 

 

夕焼けがとても美しかった。バオバブと大自然を抱きながら、抱かれた。そんなとても素敵な1日だった。

 

日も完全に落ちた頃、ホテルに戻り、近くのホテルのパブにディナーを食べに行き、カナナラの最後の夜をパートナーたちと過ごした。

 

そして部屋に戻り、パソコンと現実に向かい合い、最後にブログを書いている。さすがにパートナーもアシスタントも今日は息も立てず死んだかのように夢の中。

 

さて、このままでは朝になってしまう。そろそろ眠らなければ・・・。

おやすみなさい

今日から本格的な始動。早朝から周辺を散策した。

 



その後、カフェでモーニングをとり、早速バオバブの聖地へと訪れることにした。

 

車で小一時間もかからず、その周辺にたどり着いた。

 

ここからは私の下手な文章より、写真の方が余程伝わると思うので送らせてもらいます



いかがですか~~~。バオバブと一口にいっても、スラッとしたものや、ずんぐりむっくりのもの、マルチと言って何本にも幹別れしたもの、樹齢数十年~二千年近くのまで、無数にあります。

 

 

そしてバオバブの葉は、食べられるんですよ~~。少しねばっとした感じ。おくらのような味がします。

 

 

さらに実も食べられるのですよ。らくがんの少し、酸味がある感じです。アボリジニーの方たちは、空腹のを満たすために、食べていたとのことでした。

 

 

いつかここでバオバブツアーのエージェントを起業させて、皆さんを案内したいぐらいです。

 

そんな一日は、早く終わり、夕刻のバオバブが立ち並ぶカフェで喉を潤し、ディナーをすることにした。

 

そして、部屋に戻り、パートナーとともに、宿泊施設の周りに、ナイトウォッチングに出かけた。


夜の池には、魚や亀、野生のクロコダイルがいる。そんな自然の生き物に、そっと近寄り、素手で、捕まえることができる身体能力の高さには恐れ入った。


※ワニ動画

 

彼らにすすめられて?飲まされた?ワインやウイスキーが、全身を駆け巡り、フワフワ気分で、そのままベットに倒れ込んでしまった、とても思い出深い一日であった。

24日早朝 いつものように機内で眠れない私は、少しボーッとしながらシドニーに到着した。

 





外は小雨。気温は13度と肌寒い。到着後 入国審査を済ませ、旅の友であるスーツケースをピックし、スーツケースを開封し、税関チェックをうけ、足早に国内線のチェックインカウンターへ進んだ。そして手続きを済ませ、連絡バスに乗り込み、ターミナルに到着した。その時間は約30分。今回は混雑が無かったため早かったが、混雑すると1時間以上はかかるため、国内線の乗り継ぎに間に合わない人もしばしいるらしい。


搭乗時間まで少し時間があるので、ラウンジにて朝食とデスクワークを済ませてから搭乗した。

 

 

そしてシドニー出発から約5時間。ダーウィン空港に到着することができた。

 

今回の渡豪も予算が少なく、日本から2名分の旅費は捻出できないため、何とか現地でボランティアに近い形での募集をしたいと思っていて、FBの友人が掲載してくれた「又右衛門のプランツ アドベンチャーのアシスタント急募」の記事に名乗りをあげてくれた頼もしく、本当に有難い人 はる花さんという素敵な女性が出口で私を待っていてくれた。彼女はワーキングホリデーでダーウィンに滞在していて、その時間を調整してくれて今回参加していただけたのである。

 

見ず知らずの又右衛門のアシスタントとして、長時間を車で移動し、バオバブを追い求め、ワニの住む川を渡り、さらにテントなどでの宿泊も余儀なくされるかもしれないにもかかわらず同行いただける見た目からは想像ができない勇敢な女性である()

そして挨拶をさせていただき、簡単な自己紹介の後、今回のスケジュールなどのミーティングを行い、ビジネスパートナーとバオバブの待つカナナラへと空路移動した。

 

 

ほぼ定刻にカナナラ空港に着くと、パートナーのCycad InternationalJoe氏たちが私たちを出迎えてくれて、3年ぶりの再会を果たすことができた。



再会を喜び合い、早速、車に乗り込み宿泊地へと向かった。ホテルでチェックインを済ませ、近くのスーパーで簡単な買い出しをして、その後ホテルに戻り、一緒にディナーをすることにした。

 

この日のディナーは、私たちのWelcome dinnerとJoeの2番目の息子の誕生日でもあるので、双方を祝いあう素敵なディナーとなった。

スーパーで買ったケーキをいただきながら、日本から持参したプレゼントを渡し、たわいもない話を続けているうちに、夜も更けてきて、さすがの私も移動中40時間ほど眠らなかったため、そろそろ睡魔が襲ってきたので部屋に戻り、このブログを書いて寝ることにします。

さ~~。明日から本格的に活動。今日は早めにベッドに入ることにします。

おやすみなさい。

朝からバタバタとパッキングを済ませ、目的地のオーストラリアまで約30時間の道のりがスタートした。



出発の時は見送る者もいなく、猫たちも知らん顔だった。少しその寝顔が恨めしく思ったが、起こさないようにそっと出発した。



そして昼ごろ伊丹空港に到着し、チェックインカウンターで、いつものスーツケースや荷物を持って順番をまっていたら、外国人の子供たちが寄ってきて、私を見つめ何度もフットボールプレイヤーか?と尋ねてきた。

 

私は違うよっていったつもりなのだが、お父さんまで連れてきて、私にフットボールプレイヤーで世界中を周っているのですか?と聞いてきた。

 

今度はゆっくりと違うよ、私は、ガーデンやプランツデザイナーだよ。と、説明するとお父さんは理解をして素敵ですねと言ってくれたが、子供は寂しそうな顔をしてお父さんに『ざんねーん』といっていたみたい。(^_^;)

 

確かにフットボールは子どもの憧れの仕事だろう。でもいつかガーデンデザイナーやプランツデザイナーの地位向上をさせ、子供の憧れの仕事にしたいと感じた瞬間でもあった。

 

そして夕方 成田空港につき、出発までラウンジにて、食事とデスクワークをおこなった。



毎回、いつもの席に腰掛け、ここから飛行機を眺めると、アドレナリンが涌き出て来るのがわかる。この渡航もきっと素晴らしい出逢いがあるだろうと・・・・

 

しばらくボーッとしていると、相変わらずどんくさい私は、白パンに食事をこぼしてしまった。

 

 実は前々回はコーヒー。前回はカレー。同じことを三度は無いだろうと最大限に注意をしていたつもりであったが、やはり今回もドレッシングをこぼしてしまった。

 

そしてその度に駆けつけてくれるとても親切なJALのスタッフ。スタッフの方は私に「お脱ぎになって頂ければ、キレイにしてきます。」と言っていただけた。



ただ着替えればいいのだが、何故かその言葉に反応してしまい、
妙に照れてしまった又右衛門は、「いえいえ染み抜きを貸していただければ」とお願いをし、いつものグッズを持ってき、自分でメンテを行い、何とか綺麗にすることができてホッとした。

その後、定刻に成田空港を出発し、機内でこのブログを書いている。これからシドニーに向かい、そこからダーウィンへ。アシスタントの方と合流し、さらに乗り換え、バオバブの宝庫 カナナーラへと向かう。そこでビジネスパートナーのCycad InternationalJoeとしばらくぶりの再会。数日間滞在し、キャサリンへ移動し、ソテツ類を選別し、またダーウィンに戻ってくるという予定である。

今回も危なっかしい私の単独行動を助けるために、以前からの現地の友人やFBの友人を通じて、「又右衛門のプランツアドベンチャーアシスタント募集」でネットに掲載していただき、有志が現れアシスタントとして六日間ご参加いただくことになっている。本当にありがたい話である。

 

今回はネット環境が良くないのと、きっと体力を消耗しすぎて文書までかけないであろうから、行程中でブログやFacebookでアップできたとしても、写真ばかりになると思いますが、できる限りアップを心がけますのでお許しを。ま~下手な文章は無い方が良いでしょうし・・・

さ~~そんな又右衛門の珍道中に、乞うご期待!!!

今日も、豊中は暑かった。気温が36℃を超えているのでハウスの中は、当然それ以上である。

 

そのような中、さらに熱い人たちが訪れ、ハウスの中は熱気で満ち溢れていた。

 

以前からよく一緒に活動させていただいているJUN HAGAN氏と、今回初めてお会いさせていただいたグラフィックデザイナーの今吉氏が来社。

彼らは、それぞれの分野で活躍をしていて、特に最近その活動に注目が集まっている。もちろん彼ら自身のビジュアルを活かした活動でも注目されるであろうが、彼らはタレントではない。れっきとした実力派 プロフェッショナルである。

 



そんな若くエネルギッシュでありクリエイティブな彼らと、植物を通じて、一緒に活動できることは、植物の素晴らしさを多くの人びとに伝える絶好の機会でもあり、少し歳をとった又右衛門のカンフル剤にもなる。



来月9月に東京と大阪で私たちの植物を使った面白い空間が出来ると思います。私も今からワクワクで仕方ない。

乞うご期待!!!

 

 

P.S. 何となく親近感をおぼえた又右衛門でした・・・

今日はFM宝塚の「青木和雄のシニアの☆」に生出演をさせていただきました。


前回の7月出演に続き2回目の生出演です。シャイな又右衛門にとっては、苦手のジャンルですがチャレンジをしてきました。

 

今回は、私のテーマでもある「世界の感動を日本に。日本の感性を世界へ。」の中でも、「日本の感性を世界へ。」の方として、ベルギー ゲントで5年に一度開催されるランドスケープに重きをおいたフラワーショウ「Floralien2016」、イギリスで毎年開催されるガーデンデザインのコンテストでは最高峰と言われる「チェルシーフラワーショウ2016」での受賞報告などをさせていただきました。

 私の出演時間は10分間の予定だったのですが、その倍近くの時間を又右衛門トークに割いていただけました。パーソナリティーの青木和雄さまをはじめ皆様には大変お世話になり本当に感謝です。ただ時間を延長していただけた分、皆さんの期待通り、しっかりとかむ回数も増えたこととになりましたが・・・(^^;)



 

本日お聴きいただいた宝塚の22万人+全国のリスナーの皆さんありがとうございました()

 

 この再放送は日曜日16時30分からもございますので、是非

 納涼も兼ねてお聴きくださいませ~~~(^^)v

 

あと生放送中にも、ご案内させていただきましたがチェルシーフラワーショウを題材にした映画「フラワーショウ」が宝塚シネ・ピピア(ピピアめふ)で上映が始まります。

※上映スケジュール ↓ ↓ ↓

http://www.cinepipia.com/schedule.htm

私、又右衛門やガーデンデザイナー矢野TEA氏は、この映画の試写会に呼ばれ、コメントをさせていただいています。素敵な映画ですので是非ご覧いただければと思います。

さて次の出演予定は決まってはいませんが、又右衛門はブタもおだてりゃ木に登るタイプの人間なので、皆さんのリクエストによっては、また何らかの形で登場するかもしれません。

今回、温井局長のおかげで、このような機会をいただけたこと心より感謝です。またパーソナリティーの青木さまをはじめプロフェッショナルの皆様のおかげで、形にしていただけました。ありがとうございました。

放送後このような私でも、世界の植物を題材に又右衛門の植物世界紀行みたいなものや、ガーデンデザインの話、園芸業界の裏話などコーナーを設けて継続的に聴きたいとか、植物の話でなくても、かんでもボロボロでも世界向けて一生懸命取り組んでいるずっこけ話をライブで聞きたいので定期的な番組をされては・・・などのありがたい?からかい?お言葉を直接いただけました。

 

私のようなものが番組を持つということは、ありえないことかもですが、植物の声。大地の声。世界で産み出す人々の声を一人でも多くの人に伝えて生きたい。真実を伝えていきたいという気持ちは、誰よりも強く持ち活動をしている宝塚市民、日本国民の一人として何らかの形で、また皆さんの前で話ができればと思っています。

なお今後の私がお話しさせていただく予定は、

9月 7日 都内での花の国日本協議会のパネルディスカッション

10月12日 幕張メッセでの講演

11月19日(土)19:00より あいあいパーク ナイトカレッジ

 

となっています。前回のあいあいパーク ナイトカレッジでは、参加希望多数により、お断りをしなければならない方も出てしまい、本当にもうしわけございませんでした。

今回もご希望の方がいらっしゃいましたらFacebookや直接でもご予約をいただければと思っています。では是非皆様に直接お会いできますこと楽しみにしています。