四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

びっしりだった予定がうまく空いて、この時ばかりと神在祭の出雲へと向かった。

もう十数年になるだろうか、毎年出雲の地を踏ませていただくことができるようになってから・・・

今まで本当に素敵なご縁を授けていただいている。繋がることも、離れることもそれもまた大切なご縁。

そして浜を歩きながら鳥たちの足跡に気づく。

よく見ると動物の足跡もある。いろんな生き物がこの地で時を刻んでいることに気づく。

そして自らの足跡ってどうなんだろうと、ふと思う。

いつの日か、又右衛門の足跡を私以外の人に気づいてもらえた時に恥ずかしくないような足跡でありたいものである。そのようなことを気づかせていただけた出雲に心より感謝である。

11月12日と15日、両日に分かれて、社員参加のハラスメント研修会を開催した。
会場が密になることを避けるためと、1日のみの開催では、出席者の都合もあるので今回は2回開催で行うことにした。

講師は社会保険労務士の小國先生である。小國先生から、会社と働いてくれている人の信義誠実原則からの信頼関係の必要性とハラスメントとは何か?どのようなものがあるかなどを教えていただいた。

ハラスメントとは、悪気の有り無しや、故意やそうでないかは関係なく、相手がどのように取るかであるということや、セクハラ、パワハラはもとより、パタハラ、ケアハラなど多くのハラスメントがあることなどを学ばせていただき、今後はさらに自分自身や周囲に対してさらに関心をもって努めなければならないことを学べる自分自身にとっても貴重な時間となった。

今日はバラエングループが開発を進めており、発表が間近になってきた天然由来の資材とそれを扱うためのテクニックなどの検証のためにパートナーシップを結んでいる2地区の訪問である。大阪・兵庫チームは早朝JR中山寺駅に集合し、車で香川県高松市鬼無地区の半田植物園さんへと向かった。
今回は結構余裕をもって出発したこともあり、順調に明石海峡大橋まで来ることができた。このままでは早く着きすぎるため、途中淡路島で高速を降り、近日中に始まるかもしれないプロジェクトの現地確認を行ってから、高松へと向かった。

それでも半田植物園さんには予定よりも早く到着。有機栽培や持続可能なナチュラリスティックガーデンやレインガーデンについてプレミーティングを行い、半田代表にオリーブの圃場を案内してもらい、意見交換を行なった。

お昼前になり、一旦高松駅に向かい長崎から来ていただく先生をお出迎えした後、再び鬼無地区に戻り、少し遅めの昼食として本場の美味しいうどんをいただいた。

その後、半田植物園さんの事務所で、オリーブ農家を悩ませているオリーブアナアキゾウムシ対策として新しく開発した資材を使って育成した効果について報告を聞いた。
まず結果としてはかなり効果があるとのこと。今まで多くの造園会社はゾウムシ対策には捕殺もしくは化学農薬に頼る部分が多く、ネオニコチノイドを含む農薬を使用しているケースがあり、結構問題視されているため、大きな成果といえる。

半田植物園さんも同様の問題意識を持ち、環境対策を行いながら有機栽培や自然栽培に実際に取り組んでいるため、天然由来の資材に大きな期待をしてくれている。そのため今回の開発研究の検証にも率先して協力いただき、しっかりした報告までいただけるなど、本当に助けられている。

事務所会議の後、ハウスに移動し、実際にオリーブを確認。とてもきっちり検証していただいている。

またその他にも生産している準絶滅危惧種の大和橘もチェックし、貴重な現場の状況を確認させてもらうことができた。

この日の予定はとりあえず終了なので、一旦ホテルにチェックインした後、パートナーみんなで食事へと向かうことにした。
ただ食事中も味を楽しむというより、今日の課題に対しての話が尽きることなく、今進めているプロジェクトを味わっているかのような、とても貴重な意見交換の時間となり、新しい資材の開発が一気に加速していくことを実感することができた。

食事を終えて高松駅前のホテルに戻ったころには、雨が降り始めていた。そして各自部屋に入り、私は部屋の窓から雨の駅を眺めながら、眠気が来るまでパソコン相手に楽しみながら作業をした。

香川県2日目。朝一番に食事をいただき、豊南地区へと向かった。
約25年前のカジュアルフラワー、ホームユースなどの言葉もない頃から、家庭用菊の契約栽培を手掛けていただき、今もなお続けて素晴らしい輪菊を届けてくれている香川県豊南地区に行ってきました。

今回は、生産者に私達が開発した資材を試してみないか?との相談であったのだが、営農センターにて急遽会議の機会をいただき、多くの皆様と私達の取り組みや今後の方向性についてお話しをさせていただくことができた。
急な訪問にも関わらず多くの方々が参加してくださったことは、大変うれしく思えたのと同時に恐縮する気持ちが合いまったが、双方にとっていい機会になったのではと思っている。

会議終了後は、いつも積極的に関わってもらっている合田氏のハウスを拝見。ハウスには今年の年末に出荷していただく菊が栽培されており、日々の努力や生産に対する姿勢や想いが伝わってくるような素晴らしい作付けの状況でした。

ここでもテーブルでの会議に引き続いて現場で花を見ながら貴重な話を聞き、多くを学ばせてもらうことができました。そして終了後は少し早めのランチとして、昨日に続きうどんをいただいた。ここも大変コシのあるうどんで美味しくいただきことができた。パブリックなうどん店で黙食であったのでランチミーティングとはいかなかったが、うどんをすすりながら、皆さんの顔を拝見し、長年一緒に歩んでこられていることをとてもありがたく感じた。

その後、九州から来ていただいた先生を駅まで送るために、丸亀駅へと向かった。
丸亀駅でも、今回のプロジェクトのまとめと製品開発、今後の進め方について話を時間が許される限り、しっかり議論した。

先生が電車に乗られるのを確認し、大阪・兵庫チームも帰路につくことにした。

帰る途中の車内も途絶えることがないほど議論を重ねていたためか、気がつけば宝塚インターまで戻っていた。

今回の香川訪問では、パートナーである素敵な生産者の皆さんに支えられながら今日の私達があることを痛感した。目まぐるしく変わる環境に向けて対応できる資材を産み出し、大切な生産地や植物をまもるために今まで培ってきた経験や叡智を駆使して情熱をもって突き進んでいかなければならない。それが私たちの役割である想うのと、香川のうどんのように、私たちの会社もコシのある企業をめざしていきたい。そのために土台をしっかりさせ、さらに新しいステージに向けて一緒に取り組んでいきたいと感じることができた2日間となった。

バタバタの訪問となりましたが、ご対応いただけた皆様方本当にありがとうございました。
まだまだ進化する新製品の吉報を楽しみにしておいてくださいませ。

今日は京阪園芸さまが運営するガーデニングショップ「京阪園芸ガーデナーズ」でのトークイベントのため朝一番からお邪魔しました。

ここは本年10月8日(金)にリニューアルオープンし、それに伴い私、四代目金岡又右衛門が厳選した「世界の魅力的な植物」のコーナーが期間限定を含めて新設されています。

今日は、リニューアルオープンイベントのトリとして企画いただいた、バラソムリエとしてご活躍されている小山内健氏とのトークショウ『世界の魅力的な植物』に出演するための訪問でした。
バラには深い縁がある又右衛門なので、京阪園芸さまでの小山内健さんとのイベントは、どのようになるか個人的にも興味があり、とても楽しみにしながら当日までを過ごしました。

定刻に会場に到着。講演前に今回の企画をしていただいた皆様はじめ小山内さんと一緒に打ち合わせをし、急遽資料追加をして本番を迎えることになりました。

満員の会場からの拍手で迎えていただきながら入場し、小山内さんからの又右衛門紹介でスタート。バラ生産の歴史についてお話をしたり、又右衛門から世界の魅力的な植物をいくつか紹介したりしながら、あっという間に時間が経ってしまった。

続いてセミナー室から売り場に出て、実際の植物を前にして、図鑑やネット情報ではわからない植物の話や育て方などのお話をした。
講演中は、しっかり耳を傾けて何度も何度もうなずきながら聞いておられる方や、とても熱心に質問をされる方もいらっしゃり、私にとっても植物にとっても大変価値ある時間となった。それもこれも小山内さんの絶妙なトークテクニックのおかげですね~~。本当にお世話になりました。

講演終了後も、多くの方に写真を撮っていただいたり、お土産をいただいたり、とても丁寧なご挨拶をしていただき、素敵な出逢い再会の場にもなりました。
このような機会を作っていただいた京阪園芸の皆様、本当にお世話になりました。そしてその縁を繋いでくれた植物たちには本当に感謝ですね。

既にリクエストもあるようで、ひょっとしたら来年の春ぐらいにも何かしらのイベントが開催されるかもですので、今回参加できなかった方々も是非応募いただけるよう、ご案内したいと思っています。

先週の初めは、農業や環境分野でのプロジェクトのオファーをいただき、現場を多くまわった。
そして先月末からは、遠く離れた北海道にて、農業分野ではあるが花き園芸ではない新たな分野での取り組みのために北海道を訪れた。

朝一番の飛行機に乗るため、いつものように伊丹空港に向かう。外は相変わらずの雨。いつものことである。少し?かなり?離れた24時間440円という格安駐車場に車を停める。そしてパソコンや資材サンプルを大量に抱え、何とか雨を避けながら歩いて15分で伊丹空港へと到着し、定刻出発の飛行機で新千歳空港に到着。レンタカーを借りて、約80km離れた目的地である新冠、浦河など日高地方へと向かった。

日高地方と言えば日本を代表する競走馬の生産地であり、今回、知人の紹介のもと生産牧場に行くこととなった。
バラエングループとして取り組んできている有機栽培技術やマリネックスというフルボ酸が多く含まれた海洋性珪藻土抽出液などのオリジナル資材が、養豚や養鶏など畜産でも応用されていることから、馬生産や引退馬施設であっても十分その効果が活かされるはずという考えのもと、まずは現場を訪れ状況把握が大切であると、今回の訪問となったのである。

道中、トイレ休憩のため道の駅に立ち寄った際、その近くに、食事ができる「ししゃも小屋」ののぼりが目についた。かき小屋はシーズンになるとよく見かけるが「ししゃも小屋」は初めてである。そしてちょうどお昼時間というのもあり、せっかくなので立ち寄ってみる。

そのシステムはかき小屋とよく似ていているが、食べ放題はなく、まず初めのセットでししゃもが10匹ついてきて、七輪で焼いて食べる。それ以後は、ししゃもを追加で注文し、ひたすら食べるというシステムである。
コスパが良いかどうかは微妙でもあるが、ユニークではあると感じた。ちなみに私は10匹だけで十分堪能できたので、1セットでお店を後にした。

そして、いくつかの牧場の状況を確認しながら静内に到着し、宿泊施設へと入った。

翌日早朝にスタートして、一時間強で浦河に到着。まずは生産牧場である林牧場さんを訪れた。ここでは知人が可愛がっている「イチゴミルフィール」ちゃんが管理されていて、また生産もされている。早速現場を拝見し、私たちの資材などがお役に立てるならと説明したところ、その期待される効果に関心をもってもらうことができた。

その次は、生産牧場とは違う養老牧場を訪問した。
養老牧場とは、競走馬や乗馬クラブなどで活躍した馬さんたちが、余生を過ごす牧場である。人間でいう高齢者施設と似た感じである。
ここでは生産牧場と違った課題がある。多くの馬を悩ませている「フレグモーネ」という難病に我々の技術で効果を出せる可能性があるので、その使い方を話し、もし「フレグモーネ」に効果があるのであれば画期的との言葉をいただき、是非とも研究を進めていこうという気持ちになった。

そして、ここで過ごしている存命中のJRA重賞勝ち馬の最長寿馬「ナイスネイチャ」さんをはじめ、多くの引退馬に直に触れさせてもらうことができた。
このように余生を過ごす馬さんたちの生活、それを支える方々の活動の大変さを垣間見て、多くの学びを得ることができた。

その後は、良血馬でありながら高齢などの理由から種牡馬としての第一線から身を引くことになりそうな「オンファイア」号にも面会させてもらった。そしてとても感動的な展開で競走馬生産に参入し、あるきっかけから「オンファイア」さんと出逢い、行き場を失いそうであった彼を男気で引き受け、夢にむけて果敢に挑戦されているオーシャンズランチの山下さまにお会いすることができた。

馬房などの環境改善に繋げられる研究中の新資材を見ていただいたり、免疫力を高めたり疲労回復や毛艶が良くなるであろう効果が期待できる資材に期待をよせていただいた。
また日高地方の牧場に広がる問題なども教わり、有機での土づくり技術などをうまく組み合わせることで解決に繋げられるのではないかとも考えられ、色んな場面において役立てると確信することができた。引き続き夢のあるオーシャンズランチさまの取り組みに活かしていただければと思う。

そしてこの日の活動を終え、浦河を後にした。静内に戻る途中には、色んな仮説をたてながら、自分なりの知識で解決策を考え、素敵な出逢いを振り返っていた。そして無事宿泊施設に到着。部屋で報告書を作成しながら、静かな夜を迎えた。

翌朝は雨。雨のため牧場の訪問では、思うようにはいかず見学が主になり、昼前から帰路につくことにした。
そして空港近くに戻ってからは、大事なプロジェクトのリモート会議があるため、レンタカーをとめてギリギリまで出席。会議が終了すると同時にレンタカーを返却し、慌てて空港に向かい、何とかギリギリ予約した飛行機に乗ることができた。

機内でも今回の訪問での出逢いを振り返る。様々な課題を持つ馬さんや関わられている方々に初めて触れることができ、学んだことはとても大きかった。今回、馬生産・管理の場面において、直接的・間接的にも、健康な植物や土のちからの役割と必要性が見えてきて、私たちの自然からの産物や培ってきた技術がきっと役に立てると確信することができた。

又右衛門は馬主にはなれないし、利口な経営者にはなれないが、周りに理解されにくいことにでもひたすら打ち込んだり、必要にしてくれるところがあるならば少し無茶なことでもチャレンジする馬鹿にはなれるかもしれない。これからもさらに研究を重ねて、健康な植物や天然由来のもので、社会の課題解決に向けて、様々なことを学びに繋げながら前へ前へ進めて参ります‼️

こんな又右衛門のチャレンジを温かく見守って欲しいと思います。お馬さんのような温かい眼差しで・・・。何卒よろしくお願いします。

先日阪神百貨店梅田本店リニューアルオープンの際に又右衛門が植物をセレクトした、1階サウステラスのみどり溢れる憩いの空間「スタジオのある植物園」は、おかげさまで皆さんに喜んでいただける施設となっている。

「スタジオのある植物園」は、健康なみどりに囲まれた空間で、ユニークな植物やレコードのお買物を楽しみながらオンラインショッピングやデジタル発信を楽しめる、リアルで感じる心地よさにデジタルの自由さを合わせた素敵なスペースである。

そして今日は、私又右衛門の出演イベントのため、お昼から会場入りした。
15時からは、前回同様に、懲りもせず?リベンジ?味をしめて?「トークイベント&LIVE配信」を行った。

「スタジオのある植物園」をクルーズしながら、ナビゲーターや配信を担当されている方にうまくのせられ、シャイな私でも大きな事故無く何とかお話をすることができた。

そしてクルーズを終え、座り心地の良いチェアに腰掛けながら、植物の話や、マダガスカルでの環境活動の話をした。

途中、思いがけない質問にドキッとするところもあったが、素敵なスタッフやお越しいただいたお客様の温かい空気に囲まれながら楽しい時間を共有できたことはとても嬉しく、貴重な体験となった。

LIVE配信では聞き苦しいところもあったかもしれませんが、お許しいただき、また機会があれば皆様とお話ができればと思っています。

今回、私の活動を口伝えで知ってもらえたおかげで、様々な方から嬉しい言葉をたくさんいただくことができました。
「又右衛門さんは植物が大好きなんですね?」とか「世界中駆け巡ってるんですね?」などと質問されたり、「海外に行けなくて大丈夫ですか?」と心配していただいたり、中には「又右衛門は樹液を吸って過ごしている…と聞いてきました」と言われる方までいるなど、皆さんの温かさを実感することが出来ました。

また今日の在店中には、「スタジオのある植物園」のメインでもある樹齢約200年のオリーブを、素敵なご夫婦がご予約をいただけるなど、とても思い出深い一日となった。

「スタジオのある植物園」は11月2日までの期間限定なのでお時間のある方は是非お越しいただければと思います。
そして、終了後もまた何らかの形で健康な植物によるイベントを繰り返していければと思っていますので、楽しみにしてくださいませ。

最後に、まだ期間中ではありますがご来店いただいた皆様、素敵な機会を与えていただきました皆様、本当にありがとうございました。

今日は宝塚山本の秋祭り。
朝一番から神棚をお祀りし、法被を身に纏い、いざ松尾神社へと向かう。

集合時間の少し前に到着。そこには既に“だんじり”が出されていた。
ただ今年もCOVID-19の影響で曳行はない。
COVID-19が流行する前、若者に紛れて?助けられて?率先して“だんじり”の左後ろに肩を入れ押していた頃が懐かしく思い出される。

これまで気合と根性で押したり担いだりで、ゆっくり“だんじり”を見ることがなかったのだが、今年はゆっくり拝ませてもらうことができた。

ゆっくり見ると、その様々な表情から色んな想像が湧いてくる。
そして小さな頃、太鼓の音を聞くだけで、ランドセルを家の玄関に放っぽり出して、“だんじり”を見に行ったことがとても懐かしく思い出された。

そのような中、お清めなどの神事も執り行われ、しばし地元の人と歓談をしながら、楽しい時間を過ごすことができた。

そして行事も落ち着いた頃、私は少し早めに上がらせてもらい、もう一つのお祭りへと向かった。

車で高速道路を使わず、約2時間半で到着。
そこは、先日来お世話になっているシャンプーハットのてつじさんや素敵な仲間の皆さんによって創られた「てつじ亭」である。
今日はここで1周年祭りが開催されるということで、すでに多くの人が訪れており、遅ればせながら又右衛門も参加させてもらった。

到着するや否や、てつじさんの温かい手で出迎えてくれた。
そして再会を喜び合いながら、皆さんに振舞っておられた「宮田麺児」のつけ麺をいただいた。

私は普段、麺類は控えているが、とても美味しく1人前を完食した。

さらにみたらし団子もいただき、しっかり炭水化物を吸収できて身体もとても喜んでいたと思う。

その後、お腹もいっぱいになったので、てつじさんと裏山へと向かった。
それは腹ごなしというのではなく、ちょっと面白い取り組みを一緒に考えているので、そのチェックのためである。
結構素敵なものも見つけられ、色んなアイデアも浮かんできて、お互いワクワクである。きっと素敵なことができるので乞うご期待である。
そのような楽しい時間を、いつもカメラ片手にとても魅力的な、まえともさんや新しくご縁をいただいた皆さんと過ごすことができ、心はとっても喜んでいた。

そして、後ろ髪を引かれる思いで、「てつじ亭」を後にして、同じく綾部市内で開催されていた「ゼロ・ウェイスト」というイベントを見学した。

そこには環境意識の高い方々が集まられており、とても強いパワーを感じることができた。今度時間が許せばもう少し学ばせてもらいたいと思った。

そして先日お知り合いになった野田さん(ネコさん)たちとご挨拶をし、今日の1日の締めくくりとなった。

今日は、思い出を語り合う昔からの仲間と一緒に過ごし、お昼からは最近お知り合いになった方々と今を楽しみ、未来や将来を語り合える、身も心も豊かになる、実り多き秋を感じる1日となった。

神様。皆様。大きな秋をありがとうございます!

日曜日に横浜から帰り、バタバタのまま新しい週へと突入となった。
月曜日は、朝一番から植物管理施設の更新についてのミーティングで始まる。

続いて、遠路神奈川から私と又右衛門プランツに会うためにお越しになられたお客様をご案内した。
様々な魅力的な植物たちをご覧いただきながら植物の説明をすると、私たちの植物輸入に対する考え方や取り組みに共感し賛同いただくことができた。
そのような声をいただけることが、又右衛門の何よりの励みになり、パワーとなり、疲れを全てふっとばしてくれた。本当にありがたく感じた瞬間である。

そして午後からは、同じく神奈川でのプロジェクトの重要なリモート会議。
最近、都内より神奈川につながるプロジェクトが多くなったように感じるのは気のせいではないのかな・・・。

今日19日は、パートナーとの共同プロジェクトでバラエングループが主となり輸出を進めているセラミック栽培式省スペース型植物工場の打ち合わせのため、大阪市内へと向かう。
足掛け2年の野菜工場のプロジェクトは、環境に配慮され、省スペースで導入可能であり、何と言っても成果物である野菜が薫り高く美味しいということから、大きな期待を寄せられ「JETRO 新輸出大国コンソーシアム」の支援事業にも採択されたプロジェクトである。
あくまでも期待ではあったが、本来の予定では今頃は世界で営業し、導入が始まっている事業だったのだが、多分に漏れずCovid-19の影響もあり、実際に現地に向かうことができずに、約2年間の遅れとなってしまっている。
しかしながら社会も厳しい状況から少しずつ回復傾向にあることから、何とか来春の渡航をめざして引き続き取り組んでいきたいと思っているので、引き続き注目をしていただければと思う。

その後は、大阪でも茨木に移動し、インドアグリーンについての新しい取り組みについて話をした。
ここでも私の提案に賛同していただくことができ、お力を貸していただけそうである。
私たちの開発した有機JAS対応品や、来春リリース予定である天然由来の植物活性液など、他に無い特別なエッセンスが組み込まれた仕上げになると思っている。
試験走行をしながら、早ければ来春にも稼働ができるビジネスモデルであるので楽しみにしている。

そのような新しい取り組みの準備をしながら、まださらに新しいプロジェクトに取り組んで行くことに様々なご意見が内外からあるかもしれないが、今はとにかく前へ前へと向かっていくことで、自らを励まして、奮い立たせていきたいと思っているのでご理解いただければです~~。

16日は周辺を視察する予定が組み込まれていたのだが、お世話になっているテーマパークより連絡があり、植物の管理で少し気になるところがあるとのことで、メールや電話ではわからないことがあるだろうと思い、急遽予定変更して朝一番に現地へと向かうことにした。

現地では、お届けした植物は元気そうにしており、久しぶりの対面がとても嬉しく感じた。早速、植物管理方法についてのミーティングを始めたところ、参加された方々の眼は真剣そのもので、植物のために学ぼうという気がとても強く、素敵なチームだなと感じることと、ここならもっと素敵になっていくだろうな~と感じ、嬉しく思えた。

その後は、再び昨日と同じ国際会議場へと向かった。
そこで市民の方々と一緒に、ナチュラリスティックガーデンの管理講習を受けながら、半分はカメラマンをしていた。又右衛門は見た目が少しカメラマンっぽいところもあるので最後までカメラマンと思っていた方もいたようでした(^_^

ナチュラリスティックガーデンの説明を聞きながら、いくつかの大事なポイントをつかむことができ、勉強になりました。そして気がつけば夕方になり、再び電車に乗り、宿泊地である横浜のホテルへと向かった。
一日歩き続けて足が疲れ、お腹も減っている。
ホテルの近くのメキシコ料理をいただくことにした。お店に入ると他のお客様が誰もいないので、少し不安に感じたが、出てきた料理は美味しく、一日の疲れを癒すことができた。

そして17日。今日はガーデンの手入れをしながら勉強する日であったが、あいにくの雨。レインマンぶりを発揮してしまった。

雨でもできるメンテナンスに加わりながら、昨日に引き続き勉強することができた。

冷たい雨に打たれながらの作業のため、結構寒かったが、一緒に作業に入ってこそわかることや、雨でこそわかることがあるので、良い経験をすることができた。

2日間ガーデンの作業に加わり、私たちチーム又右衛門の有機による作庭や、ナチュラリスティックガーデンとの考え方、手法の違いの確認もでき、今まで不足していた考え方も見つけることができ、貴重な機会となった。

素敵な先生と市民の皆さんにはとてもお世話になりました。本当にありがとうございました。今回学んだことを今後に活かしながら、さらに上質な環境に優しいガーデンを提供できるように頑張っていきたく思います。

この3日間。急激に冷え込み、また冷たい雨に打たれて身体は冷え切っても、素敵な皆さんと出逢うことができて、心はとても温まりました。寒さで震える時もあったが、帰りの飛行機では今後が楽しみで、武者震いするぐらいの素敵な出張になりました。関りをもっていただけた皆様、本当にありがとうございました。

関東のイベントや打ち合わせに向けて、始発の飛行機に乗った。
定刻に羽田空港に到着し目的地をめざす。まずは千葉。リムジンバスにうまく乗り継げ、幕張メッセへと向かった。

幕張メッセでは、第16回 国際ガーデン&アウトドアEXPOが開催されており、今回は出展者ではなく、来場者として参加した。
まずはガーデンの方から順番に周ったが、植物の出展は相変わらず少なく、少し寂しさを感じた。出展社が少ないのはCOVID-19の影響もあるのと、実際に鉢物などの生産者はプチバブルのような状況で動けなかったのかもしれないと察する。

アウトドア関係ではユニークなものもあり楽しむことができたが、やはりボリューム感が足らず少しさびしく感じられた。
ただ私は好奇心旺盛なこともあり様々な事業に関わっているため、同時開催展のツールジャパンと農業Week(国際 農業資材EXPO、国際 スマート農業EXPO、国際 6次産業化EXPO、国際 畜産資材EXPO)にも興味があったので、足早ではあったが全てを周った。

多くの出展がある中、数社ではあるがとても興味のある出展や、ちょうど探していたものを提案していたブースなどもあり、学べることが多かった。さらに、たまたま出展していた大企業から、私たちに大きなプロジェクトへの参画オファーをしていただけるなど、短い時間であったが有意義な時間になった。
そして何よりありがたかったのは、すれ違う人に時折、「ブログやFacebook見てます!」「海外行けてますか?」「応援してます!」など、マスク越しでもありながら、私を見つけてご支援のお声掛けいただくことである。おかげさまで疲れるどころか、元気になって、次の目的地へと向かった。

電車に乗り込み、もう一つの展示会ギフトショーが開催されている東京ビッグサイトへと向かった。
海浜幕張から新木場経由のりんかい線で国際展示場駅に到着。早速、会場へ向かい登録をすませて、まずはパートナーの出展ブースへ向かった。
そこで新しく一緒に取り組むプロジェクトについて意見交換と最終確認をすることができた。内容についてはまだお話できないが、早ければ年内にお知らせできるかと思うので楽しみにしていてください。結構喜んでいただける提案であると思っています。

そのミーティングの後は、わずかに残った時間で、会場を周ることにした。
いくつかのブースを流すように見ていると、先日深谷にお邪魔した時にお世話になった富田さんに、ばったり出逢うことができた。
このようにして1日に2つの展示会を駆け足で周ったのだが、今後につながる出逢いや、お互いの意思を確認できた再会、はたまた「えっ?」と思うような遭遇などもあり、ある意味自社が出展している時よりも、嬉しい出逢いがあったように思う。
本当に有意義な1日であったと満足しながら、宿泊地である横浜へと向かった。

そして、桜木町駅から素敵な夜景を横目に見ながらホテルにチェックイン。
食事をとったあと、部屋でスケジュールをみながら、今日の出逢いを振り返り、正直、結構パンパンで厳しい状況であるが、やはり出逢いは大切にして、新しいことにチャレンジしていきたいと思った。スタッフの皆様、ごめんなさい。

そうして心地よい疲れの中、休ませていただいた。さて明日はどんな一日になるか楽しみである。