四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

24日 朝の宝塚は冷え込み自宅付近では最低気温は氷点下3度であった。
そのような中、凍結した路面に注意しながら、そろりそろり車を走らせ、仙台へと向かった。


 

仙台も雪が降るかもとの予報であったので、無事到着できるか不安であったが、さすが東北の空港、吹雪の中、無事着陸することができた。

 

空港付近は真っ白になっており、まるで海外の空港にも感じるような景色であった。

そして空港アクセス線にのり、仙台駅に到着。パートナーである矢野TEA氏と合流し、本日のイベント会場へと向かう。

 



その途中で本日の催しに使用する材料を求めて、地元市場をまわった。最近は大型ショッピングモールが多い中、このような風景が私はとても大好きで、しばし堪能させていただいたのち会場入りした。

24日は、仙台での黄檗賣茶流 初煎会が開催されるため、その設営のお手伝いである。

準備から数時間で設営を完了し、無事厳かな中、初煎会が執り行われた。さらに家元のお話をお聞かせいただき、改めて身の引き締まる思いがした。

 

続いて懇親会も開催され、多くの方とのご縁をいただくことができ、外は寒いが、心はとても温まる素敵な時間を過ごさせていただいた。


そして無事、初煎会を終え、寝る前にせっかくなので利休さんで牛タンをいただき、ホテルへ向かった。



今日は早朝にホテルを出発し、仙台空港で2月23日~27日に開催されるイベント

「とうほく蘭展&バラとガーデニングフェスタ2017」の打ち合わせと、協力の依頼をいただいた。

このイベントでは、私たちのユニークな植物と又右衛門のトークイベントが予定されている。苦手な割には少しワクワクもしている。是非多くの人に、植物からのメッセージを伝えられればと思っています。

約1か月後、東北の皆さんにお会い出るのを楽しみにしています~~~。乞うご期待!!!

 

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昨年の話になってしまいますが、花卉園芸新聞に、10月の「韓国ソウルガーデンショー2016」とIOCバッハ会長の名誉博士号授与式での記事が掲載されました。



わずか3か月前の事であったにも関わらず、それから多くのことが動き始め、まるで何年もたったようなことに感じている。

今はバタバタの毎日であるが、そのバタバタさがまた心地良くも感じている。
充実しているのか?と自分に問いかけてもわからない。でもしっかり前には向けている。

 

それはとても大切なことであると思っている。

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土曜日から日本各地で大雪にみまわれている。予報で降雪は知ってはいたが、朝起きると自宅周辺も白く化粧がされたかのようになっており、綺麗だなと言う反面、少々複雑な感じがしながらの朝であった。

 

 

少し外に出てみると、そこには真新しい足跡がくっきり残っていて、こたつがない私の家では、猫も外で珍しい雪を眺めていたのかなと感じた。また近所の子どもたちの歓声も聞こえてきていて、年に一度か二度しかない雪を楽しむ光景が見受けられ、寒い中でもほのぼのとした光景を目にすることができた。

 

ただ私たちの業種にとって、雪は厄介な存在である。植物に対する負担もあるが、養生施設であるビニールハウスや遮光施設が雪の影響を受けてしまうからである。

 

幸い宝塚周辺は、北日本のような深刻な豪雪でなかったので、私たちの施設の倒壊などはなかった。ただ少しの冠雪でも交通マヒをしてしまう街は、今朝から路線バスなど運行を見合わせるなど乱れを生じていた。

 

 

昼前になると陽も差し込む時間帯もあり、徐々に解け始め、スタッドレスをはいていない私の車は、周囲に迷惑がかからない状況を確認の上、ゆっくり自宅を出発した。

幹線道路には、雪も無く問題なく、無事伊丹空港まで到着し、空路で東京入りをした。

 



夕方からは帝国ホテル 孔雀の間で開かれる「松浪健四郎氏 旭日重光章受章祝賀会」に出席させていただいた。

 

各界でご活躍される大先輩をはじめ、そうそうたる方々が出席され、とても盛大な祝賀会であった。

 

またテーブルにも恵まれ、ユニークで素敵な方々とのご縁をいただくことが出来、とても楽しく有意義な時間を過ごさせていただくことが出来ました。

 

また私たちの育む植物や、活動を大変ご評価いただき、多くの方にお声掛けをいただき、新たなわくわくするようなきっかけをいただくことができた。



そして今回もですが、仕事は?と聞かれると植物に関わる仕事をさせていただいていますと答えさせていただくと、ほぼ全員の方が、素敵な仕事ですね。植物って本当に必要ですねとの声をいただける。

以前の私であれば、いやいや見た目は良くても結構大変な仕事なのですと答えていたが、最近は違う。胸を張って「はい。とても素敵な仕事です。」と言えるようになった自分がいる。それがどれだけ大切な事かはわからないが、私は大事だと思う。何故ならば私が大変な仕事だと思ってしまったら、私ともに歩んでくれている人はもっと大変な仕事に感じてしまうようになってしまうのではないかと思えるからである。ともあれ植物に関わる仕事を授けていただいた多くの方々の期待に応えられるように、使命感をもって頑張ります。

 

 

 

最後に今回の豪雪で大きな影響を受けられた農家の方々が多くいらっしゃると思います。謹んでお見舞い申し上げます。一日も早く復旧できますことお祈りいたしております。

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今年も「えべっさん」の時期がやってきた。私たちは毎年、会社の有志で西宮戎神社に参拝させていただくことを恒例にさせていただいている。

 

 

皆さんもご存知の通り、えべっさんは3日間行われる。そして今年は昨年同様の初日である宵えびすに参拝させていただいた。

 

弊社はもう10年ぐらい前になるだろうか、ある事故から最終日での残り福には参加はしないようにしている。

 

そのある事故とは、えべっさんの吉兆店にて販売される縁起物を購入した年、飾る前に不可抗力で落としてしまい、縁起物のおかめが真っ二つに割れてしまうという、思いだしたら今でも目を覆ってしまうようなことがあったからである。それから最終日に購入し万が一同様のことが起こると、1年間ふさぎ込んでしまいそうなので、避けるようにしているのである。

 

 

初日である9日は、成人式もあり、会社も休みなのと、昨年の9日は、とてもすいていたので今年も同じと思い参拝すると、入場制限で門までたどり着くのさえままならないほどの参拝者であった。そして約1時間並んでやっとの思いで本殿近くまで行き、毎年のように参拝させていただいた。

 

 

そして毎年お世話になっている吉兆店にて、熊手などの縁起物を購入させていただき、参加者全員で神楽殿にて祈願していただいた。

 

 

そしてここからは各自別行動にて散策。私は例年のようにお化け屋敷前で、入ることもなく呼び込みのためのアナウンスを聞きながら、一人ニタニタしていた。きっとその顔を見た人は、お化け以上に怖かったかもしれない(^^;)

 

その後、出口前にある荒えびすさまを参拝し、今年も無事恒例行事を終えることが出来ました。その後は、楽しみにしている露店での飲食をさせていただいた。

 

例年なら、好物のやきとりを迷わず真っ先に食べるのだが、今年は酉年。A型の又右衛門は果たしてこのような年のえべっさんに、焼き鳥を食べるのは、いかがなものかと思ったり、いやいや酉年だからこそ縁起として今日は必ず食べなきゃならないと思ったり、他の人が聞いたらどうでもいいようなことだろうが、私の頭の中ではぐるぐるまわっていた。

 

 

そして悩んだ挙句に、毎年のように大きな焼き鳥を2本食べ、好物のたい焼き、ホルモン焼きをいただいた。さらに、おきまりの親近感がわくケバブ屋にてケバブをいただき、全行程を滞りなく終え、帰路についた。

 

さ~~来年も商売繁盛のお礼をいいに来ることができるように一年間頑張ります。

 

 

※おことわり

Facebookなどにて、写真のケバブ屋さんは又右衛門が経営しているのですか?スタッフですか?とのご質問を多数いただきましたが、全くそのようなことはなく、予定もございません。私はただの客でありますことをお伝えさせていただきます~~~。

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今年もまるで去年の三が日と全く同じような日々を過ごしている。でもしかし一人で過ごしながら、多くのことが思い出され、その度に想いが強くなってきていると感じながらブログを書かせてもらっている。


元旦は早朝から、自宅の神棚のお祀り、続いて氏神様である松尾神社、天満神社への参拝をし、宝塚の本社の神棚を祀らせていただいた。

そしてその頃ちょうど東の空から陽が登り、綺麗な朝焼けを拝ませていただくことができた。

その後、豊中の大阪営業所へと移動し、営業所の神棚のお祀り、そして市場の仲卸店舗であるローズガーデンの神棚のお祀りをさせていただいた。

そして、この地の氏神様である春日神社を参拝させていただき、元旦の私の任務を無事滞りなく完了させていただきことができた。

毎年のように元旦の市場は人気がなく、静まりかえっている。普段とは全く逆である。
年に1日だけある静寂の日ではないだろうかと思う。

そして私は、市場の中心に腰をおろし、地に触れ空気に触れながら、空を見つめていた。そして、その空や静寂を切り裂くようにやってくる飛行機とその轟音を身体で感じ、現状と重ねることで自らを見つめ直すことができた。

私は、子どもの頃から約40年間この市場に通っている。そしてこの場所を通じ、多くの植物、生産者、市場の人からあまりにも多くの学びをいただき、育てていただいた。そのご恩は言葉では言いつくせない。下手な文章しか書けず、きちんとした言葉であらわせられない私は尚更である。

昨年一年間は、本当に色んなことがあった。ある意味薔薇園植物場の転機となるきっかけの年になったように感じる。そんな私の活動を評価いただけることもあるが、場合によっては周りを不快にさせたり、不安にさせたりしているかもしれない。またそれも十分過ぎるほど私に伝わってきている。そのような思いをさせた皆様には本当に申し訳ないと思う。

でもしかし私は、生産者の生まれの人として、市場の仲卸として、花き業界の一員として、植物や大地に尊厳の念をもち、彼らからのメッセージを伝える義務がある。そのためには、ここで書くことはできないが、やらなければならないとことがある。他人に何と憶測されようが、言われようが完遂する義務がある。多くのご恩に報えるように・・・
そのことを肝に銘じ、信念を貫いて行かなければならない、厳しい時だからこそ改めて思う。

私に命を預けてくれた植物と共に、上を向いて歩んでいかなければと・・・

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謹んで新年のお祝辞を申し上げます

旧年中はひとかたならぬご厚情を賜り、誠にありがとうございました。

素敵な皆様のおかげで多くのご縁をいただくことができ、たくさんの学ばせていただくことができた一年となりました。

 

本年も、引き続き皆様とのご縁を大切にして、国内外のかけがえのないパートナーとともに、植物、生産者からのメッセージを一人でも多くの人に伝えて行きたいと思っておりますので、何卒よろしくお願いいたします。

 

皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

薔薇園グループ 代表 金岡信康

 

四代目 緑匠・又右衛門

 

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