四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

今回もタイでのスケジュールは、相変わらずバタバタであったが、その合間で体験したことや、出逢った看板ネコちゃんを紹介。

まずはパタヤのタワー。景色が良いということで移動の合間に少し立ち寄ってみた。
高さ170mということもあり眺望はかなり良い。そしてそこから凄いアトラクションが・・・。好奇心旺盛な又右衛門は迷わずチャレンジ。

安全と言えば安全なのだろうが、簡単なチェックを済ませると、押されるかのようにゲート前に立つ。

パコーンと簡単にゲートが開き、係員に足を投げ出せと言われて、かなり不安なまま足を宙ぶらりんにすると、怖がっている間もなく、そのまま滑降。
滑り始めると後は地面に近づくだけのため、楽しみながらの無事着地となり、帰国してまた家族やスタッフやネコたちに会える喜びを実感した。

 

又右衛門がねこ好きなのはご存知の方も多いと思う。現在我が家は3匹の保護ネコと、1匹の半野良くんである。そして国内外とも出かけると、ねこちゃんたちに出逢う機会が多い。

そして今回も、机やテーブルの上で店番をしたりしている子たちと出逢えた。

またテーブルの下で寝転がりながらお客を待つ猫たち。他にも珍しい模様のネコちゃんに出逢えて、和ませていただいた。

あとは苦笑いされるかもだが、実はこのようなお土産ものも大好きである。同じように思った方は是非見に来てください(笑)
後は自分用のお土産にこんなのを作ってきました。製作時間約10分。中々のお気に入りである(笑)


ギュウギュウ詰めのスケジュールの中でも、ほんのちょっとでも遊びを求める又右衛門の旅であった。

 

今回も失ったかと思った財布はしっかりあったし、街で行き交う人や、電車に乗っている方がリュックのファスナーが開いているよ!とか教えてくれたり、わざわざ閉めてくれたり、親切な皆さんのおかげで無事帰国しました。おかげさまで失くしものは買ったばかりのシャツだけでした(^^;)

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後編ではバンコクでの活動を。
まずはバンコクと言えばデンファレが有名である。花き関係以外の方にはデンファレと言われてもわからないという方もいらっしゃるので簡単に。

正式にはデンドロビューム ファレノプシスタイプ 略してデンファレである。ある意味ギャル語の先駆けであったのかもしれない(笑)ランの一種である。
いくつかの生産者を訪問させていただいてきた。
どのような花にも共通して言えることであるが現地で咲いている花は、日本のお店で見かけるものに比べて格段に美しい。花びらの数が足りようが足りなかろうが、曲がっていようが曲がっていまいが関係なしに、本当に美しい。是非花き関係者か否かを問わず

機会があれば一度は見ていただければといつも思う。
他にもビカクシダなど販売しているところも見学。かなりのボリュームがあり、観ているだけでも面白い。

 

この他にも多くの素敵な植物や農場を見学させていただいたが、掲載許可をいただいていないところや、紹介できる範囲に限りがあるのでこの辺で。
また他にも花市場や市内植栽を見学。

 

更に又右衛門が日本で植栽のプロデュースを担当させていただいているCafé Amazonも訪問し、充実した時間を過ごして、無事帰国をしてきました。

 

今回も本当に価値ある素敵なタイ訪問になった。何が素敵かというと観ての驚きより、今後に繋がることをいくつか見つけることができたからである。そして何より心許せる同行者、ナイスガイたちのおかげである。動けば笑う。笑いながら動くというパートナーに本当に感謝である。
さてと、気がつけば本年もう少しになってきた。今年の海外遠征は今回のタイで終了。後は年末に向けて日本でラストスパートである。


さ~~がんばるぞ!!!

また別アップでタイ訪問おまけ画像をお土産代わりに届けますので、よろしければご覧くださいませ(^^)/

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東京での講演を終えて帰阪し、今年最後の海外遠征となるタイへと向かった。


12日(水曜日)発なので、週明け時間がゆっくりあるかと思っていたが、出発時間が0:40分であったので実質は11日出発。

夕方慌ててパッキングして、蛍池駅からリムジンバスで関西空港へと向かった。
関空は深夜ということもあり、比較的空いており、搭乗前にいつものビーフカレーをいただき、タイへと向かった。

搭乗時間約6時間強。相変わらず機内では眠れることなく、眠い目をこすりながら早朝に空港へ到着した。そこでトイレに向かうと、同行の羽田組とバッタリ。そのまま合流し、入国審査を済ませ、今日の目的地パタヤへと向かった。

貸し切りのバンで約2時間後パタヤに到着。眼の前には海が広がっていた。多くの人にとってパタヤはリゾート地になる。特にマリンスポーツを楽しむ人でにぎわっていた。

 

まずはホテルにチェックインし、その後ホテルや施設の植栽などをチェックし、夕食にシーフードをいいただいた。

 

あとはホテル近くを数時間散策し、昨日が徹夜であったのと歩き疲れたため早目に眠ることにした。
翌朝、ホテルを出発。乗り合いタクシーに乗車して、今回の第一目的地であるNognnooch Gardenへと向かった。ここは私のビジネスパートナーであるオーストラリアのナーセリーからも植物が供給されている広大でユニークなガーデンである。テーマパークと言っても良いのかもしれない。

OPENな荷台に腰かけながら時速80㎞での走行。受ける風は心地よいが結構スリリングである。そしてパタヤ中心部から約30分、幾何学的な植栽の出迎えを受けて到着した。
思っていた以上に豪華なエントランスで少し驚いたが、実はまだまだこの先に驚きが待っていた。その中でも印象的であったのを、いくつかを紹介させていただこうと思う。

 

まずはやはりFrench Gardenであろう。小高くなった丘から眺めるとその素敵さが眼に飛び込んでくる。

ここはPottery GardenOrchidGardenに隣接している。表情豊かなテラコッタがとても印象的。これらは全て自社で手作りとのこと。驚きである。

続いてDinosaur Valley。とても大きな恐竜が何頭も。ダイナミックである。
また小型の恐竜と植栽のコーナーが四日前にOPENしたとのこと。大人の私でもウキウキなので恐竜好きの子どもたちには、たまらない施設であろう。
その他にも動物たちが多く出迎えてくれていてその数には圧倒されるものがあった。


他にはパートナーが供給し、弊社でも多く持っているマクロザミア ムーレイやヤシ類も見事である。
また象やトラに触れあえるアトラクションもあり、個人的には丸一日滞在しても飽きないと思う。またリゾート施設もあるので、一泊で来るのも良いと思う。

そして何が驚きかというと、このNognnooch GardenResortは個人の富豪が趣味で運営しているとのこと。さらにまだまだ増床中である。本当に驚きである。いつの日かこのガーデンは世界的なリゾート&ガーデンになっているであろうとも思えた。

このような施設を訪問し、簡単であったがミーティングをさせていただけたことは、とても良い機会となった。是非また訪れたいと思う。
そして訪問後Nongnoochから一旦パタヤ市内に戻り、車を乗り換えバンコクへと向った。ただその車代を抑えようとしたためにかなり窮屈なまま3時間かけての移動となった。

到着後は身体が曲がったようなしびれと、鈍い痛みに襲われたためタイ名物の古式マッサージでゆがみを矯正してから食事を済ませ、かなり遅くなったので就寝することにした。

この続きは次回に。

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二子玉川で前泊し、桜新町へと向かう。今日は 世田谷にある「さくら幼稚園」を訪問させていただいた。

 

今回お声掛けいただいたのは、さくら幼稚園が70周年を迎えるにあたって企画された記念講演において、又右衛門に講師を、ということである。

講演は2本立てで、1本は東京大学名誉教授であり著名な学者である吉田先生。そしてもう1本を私、又右衛門が担当させていただいた。

桜新町の駅を降り、カフェでコーヒーをいただき、駅からほど近い幼稚園に定刻少し前に到着した。

 

幼稚園では副園長をはじめとする先生方が周辺道路や園庭の清掃をされていたが、副園長がいち早く私を見つけてくださり、園内へと案内してくださった。

そして園長に初対面のご挨拶をさせていただいた。

素敵な感じの園長、副園長でしたが、お話させていただくと、お人柄もさらに素敵で、とても魅力的な方々であった。

さらに先生方もとても元気で、明るく溌溂としたあいさつで迎えていただき、とても良い気持ちで講演に向かうことができた。

そして園児や保護者、先生方の大きな拍手に出迎えていただき、講演会場に入らせていただいた。
園児からとても大きな声のご挨拶。続いて私の紹介をしていただき、講演へと入らせていただいた。

園児の皆さんには「又右衛門のお仕事」や「世界の植物」を写真と共に紹介させていただき、

さらに「植物の役割」「命について」などの話をさせていただいた。

また保護者の皆様には「植物の効用」「世界の子どもたち」「雑草という名の植物はない」などをお話させていただいた。

園児の皆さんは、私の話を聞く時はとても静かで行儀よく、私からのクイズや問いかけには全員が元気よく手を上げて参加してくれたので、とても盛り上がった講演となった。

 

さらに園児から又右衛門への質問の時には、「木も風邪をひくのですか?」「どうやって木の子どもはできますか?」「なぜ紅葉するの?」など本当に園児?と思うぐらい、いっぱい質問をしてくれ、植物に興味をもってくれていることがわかり、うれしく感じた。

講演の最後には、私へのお礼として、みんなで大きな声で歌をプレゼントしてくれ、涙が出そうになってしまった。
また私のために描いてくれた素敵な絵と、記念品をプレゼントしてくれた。
更には、銀杏でつくった可愛らしいブーケまでプレゼントをしてくれ、今までいただいたトロフィーや賞状とは違う素敵な喜びを感じることができた。

講演終了後、着替えをさせていただき、しばらく時間があったので、園庭に出させていただいた。寒空にも関わらず園児は元気よく走り回っていて、私の姿を見つけると、手を引っ張り、一緒に遊ぼうと誘ってくれた。
そして楠の近くに私を連れていき、そこにまた園児が集まってきた。そこでは年長さんは私に「なぜ楠の葉はあかくならないの?」など驚くような質問を投げかけ、年中さんは、私の手を握りお話しをしてくれ、年少さんはずっと無言で私の足を抱きかかえてくれていた。冷たい手でありながら、その握ってくれた手からはとても温かいものを感じることができた。

そのような素敵な時間が過ぎるのは早く、園を出る時、多くの園児が「またえもんせんせいまた来てね!」「またえもんせんせい、ありがとう!」と何度も何度も大きな声を送ってくれて、本当に涙をこらえるのが大変でした。

そのような皆さんに見送られて後ろ髪を引かれる思いで幼稚園を後にした。
そして、講演の打ち上げを兼ねた食事会の機会をいただき、吉田先生とご一緒させていただき色んなことを学ばせていただいた。

その後、場所を変えて、二つの重要なミーティングを終えて、珍しく新幹線で帰ることにした。

今回も私はこの講演を通じて多くのことを学ばせてもらった。

園児のみなさんは私にとっては先生でいてくれた。このような機会をいただいたさくら幼稚園 園長をはじめ園の皆様には本当に感謝です。ありがとうございました。きっとまた会いに来させていただきますね。その時まで、またえもんせんせいを覚えておいてくれたらな~と思っています。
私も、園児の皆さんの冷たくもとても温かい手、抱きしめてくれた足に感じた温もりを忘れずにいます。これからもずっと・・・・

 

さくら幼稚園の皆さん。本当に本当にありがとうございました!!!

 

※写真のブログでの掲載は許可をとっております。

 

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早朝、松市を無事終え、奈良へと向かった。

 

今日は、先日ご紹介いただいた「大和橘」の生産地視察をさせていただけるとの事で、この日をとても楽しみにしていた。
「大和橘」は、柑橘類の中ではシークワーサーと共に日本の固有種である。その歴史は2000年以上であり、とても重要な役割を果たしていた植物であることが多くの古文書などで確認できる。絶滅の危機にさらされていたその橘を「なら橘プロジェクト推進協議会」が中心となって再生すべく活動されている。

そしてその協議会の会長である城さまとお近づきさせていただく機会を得て、今回の現地訪問に至った。


JR
奈良駅で城会長と待ち合わせの後、まずは城会長のご案内で、「大和橘」を使用した料理をご紹介いただいた。

全ての料理に「大和橘」が使用され、とてもおいしい。私は料理評論家ではないので気の利いた解説はできないが、橘の独特な深みのあるほろ苦さがとても美味しい。多くの著名な料理人・シェフにその価値を認められているのがわかるような気がした。ランチをいただきながら、「大和橘」について話を聞かせていただき、その後、生産の現場視察へ。

 

移動中の車内では、橘の独特な香りを活かす商品化などのお話もあり、私たちがお手伝いできることもあるのではと感じた。

そうこうしているうちに、生産現場に到着。その場所を実際に訪れることで、この「大和橘」がいかに素晴らしものであるかを身体で感じることができた。

伊射奈岐神社(いざなぎじんじゃ)、大和神社、天皇陵に囲まれ、その背後には龍王山、さらに三輪山にも囲まれ、そしてそこからは、大和三山を眺めることができる。

そのような素晴らしい場所で植樹された橘は、格別であると感じた。きっとこのプロジェクトは拡がりを見せ、多くの人のしあわせに寄与できるものになると直感した。

その後も様々な取り組みを見せていただき、本当に色んなことを学ばせていただく事ができた日になりました。

城会長の本当に熱い想いを全身で感じた又右衛門は、これからもこのプロジェクトが大きな拡がりをみせられるように、又右衛門としてできることを協力していきたいと思っている。乞うご期待!!! 

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松市の開催が近づくと、卸売業としては、いよいよ年末商戦に突入した感が高まる。そして今年もその時期がやってきた。

花き業界以外の方々にはなじみがない「松市」というワードかと思いますので、簡単に。

通常の生花や、鉢植えなど花き市場流通するものはセリなどで日々取引がおこなわれるが、迎春用の重要品目である「松」「千両」「梅」「万年青」などは、日々のセリではなく、大市として特別日が設けられ、基本 その日に全てが集約され、販売される。特に関西の花き市場ではそのような傾向が強い。その大市の最初を飾るのが「松市」である。そしてその松市が明日開催される。

そして私たちの立ち位置である仲卸にも、全国を代表する松生産者や団体から続々と入荷が始まった。

普段、私は仲卸部門の現場に顔を出すことは少ないが、この時は、やはり状況が気になり、のぞき込んでみた。

北は秋田から、南は愛媛まで、特別な生産者、その中でも厳選された逸品が多く届いてきており、その品揃えをみれば、スタッフが目利き力を高め、さらに生産者の方々と信頼関係を深めている事がうかがい知れ、とてもうれしく感じた。

手前味噌と言われるかもしれないが、1年間大変お世話になっているお客様を、胸を張ってお迎えできる品揃えであると思う。


明日の松市が楽しみである。

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今日は大阪城公園で開催された「Osaka Great Santa Run」に参加してきました。
Osaka Great Santa Run(おおさかグレートサンタラン)」は2009年に始まったイベントで、サンタクロースの衣装(参加費に含まれています)を身にまとってランニング(歩いても可)することで、その収益が病気と闘う子ども達へのクリスマスプレゼントになるというとても素敵なチャリティイベントです。

そして今回で10回という節目を迎えるということで、多くの人が参加されました。


私たちテラプロジェクト「みどりのサンタ」もこのイベントにお声掛けいただき、みどりのサンタ アンバサダーとして参加をさせていただきました。
多くの赤いサンタさんに交じり、私たちも一緒に歩かせていただきました。

いっしょに歩いてくれるのは、大人だけではありません。こんな素敵なワンちゃんも一緒に。

又右衛門も多くのサンタさんと一緒に歩かせていただき、「TVを観ましたよ!」「ラジオ聴いていました!」など色んな方からお声掛けいただいたり、行き交う人から応援メッセージをいただけたり、とても素敵な時間となりました。

そしてスタートから約5Km。12月とは思えない暑さの中、汗びっしょりで無事ゴールに着きました。

そしてみどりのサンタブースでは、ミュージシャンの白井大輔さんと村田雅美さんのライブも開催され、とても盛り上がり、熱い一日になりました。

今回も、スタート前とゴール後に多くの人が「みどりのサンタ」ブースに立ち寄ってくださり、ステージで写真を撮っていただいたり、縁結びツリーを飾っていただいたりしていただけました。

昨年に続いてお会いできた女性の方々。長崎から初参加の方々。海外からの方々。大阪で活躍される女性の方々。色んな素敵な方々と再会や出逢いがありました。

ワンちゃんも、ブースに来て、記念写真に参加してくれました。

そしてこのイベントの素敵な取り組みを全身で感じながら、私たちは参加者の方々に、みどりのサンタとして、「おおさかにもっとみどりを!」を伝えさせていただきました。

みどりのサンタはクリスマスだけではなく365日、植物への尊厳の念を強く持ち、まちにもっと健康なみどりを増やすために活動していきます!

「みどりのサンタ アンバサダー 又右衛門。」これからも引き続き、「おおさか」「たからづか」そして「日本」はもとより、世界各地のみどりの中で愛を叫びます!

 

※写真のブログでの掲載は許可をとっております。

 

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今日は専門委員として所属させていただいているテラプロジェクト主催のみどりのサンタフェスタに参加させていただいた。

赤いサンタクロースは主に122425日のクリスマスの日に活動をしていますが、みどりのサンタは、地球のこと、環境のことを考え365日活動するという素敵な取り組みである。

そしてその活動を国内外でより広く伝播させるために、又右衛門が「みどりのサンタ アンバサダー」をつとめさせていただいている。今まで日本各地はもちろんシンガポールなどのアジア圏、ヨーロッパ、アフリカでも活動をさせていただいてきた。そして今回はその本拠地である大阪で活動をさせていただいた。
24日も色んなイベントが開催され、午前中は「みどりのサンタウォーク」として、メンバーや市民とともに一緒に大阪のまちを歩きながら、みどりの大切さを感じようというものである。そして今回も多くの人が参加をしてくださった。

まちを歩いている間、多くの方から注目され、いろんな方からお声掛けいただいた。

色んな場所を訪問させていただき、大阪の街を地面から上部から見ることができた。

またウォーク中は、この大阪のまちの発展に寄与され尽力されている要人の方々とディスカッション、みどりとまちづくりの意見交換をさせていただくことができた。

いよいよ来年着工の「うめきた地区」、「IR誘致」さらに前夜 歓喜の渦に包まれた「OSAKAKANSAI EXPO」についてなど、ディスカッションを行うことができました。どの大きなプロジェクトにも「みどり」は不可欠であるという認識は一緒でしたが、又右衛門は、それでは不十分で「健康なみどり」が必要不可欠であることを強く主張させていただき、多くの方に共感していただくことができました。

 

また大阪・関西万博の「いのち輝く未来の社会をデザイン」の達成には最先端の技術だけでなく、リアルの健康なみどりとの両方がうまく絡み合うことが必要と考えるため、是非今後も多くのメンバーと共に力を合わせ、手をつなぎ、さらに積極的主張をしていきたいと思っている。さらに又右衛門が十数年来取り組んできた、野菜の有機栽培を応用した植栽管理法で育った健康な植物が「まちづくり、ひとづくり」に役立つ場面がきたと、

多くの研究者の想いを活かす機会が目の前に迫っていることを実感することができた。

そして午前中で「みどりのサンタウォーク」を終えて、ベースである「うめきた」に戻り、ランチをいただいた後、いろんな植育、食育などさまざまなイベントにも参加・見学をさせていただいた。
特設コーナーではとても活躍されている「花結い」イベントもあり、親子の喜ぶ顔が印象的であった。

今回のイベントは天候に恵まれ、汗ばむほどの陽気であった。そのような中、色んな立場の多くの方とお話ができ、様々な声を聞くことができ、「みどりの必要性」についての意見交換ができ、大阪・関西のまちづくりについてディスカッションができたのは、とても有意義であった。

又右衛門は、これからも引き続き「みどりのサンタ アンバサダー」やその他の機会を通じて、宝塚や大阪など関西をはじめ、日本の各地の素晴らしさをより広く、世界に向けて発信していきたいと思う。そして前日の広島での「バオバブの命を繋ぐプロジェクト」などのような機会を通じて、世界各地の素敵な植物やそれらとの取り組み、また植物からのメッセージを日本に伝えていければと思う。


「世界の感動を日本に。日本の感性を世界へ。」をモットーに・・・。
植物と大地への尊厳の念を強く持ち、植物の「生」へのこだわりを第一に
・・・・・。

地球と人、植物を力いっぱい愛することができる次世代を育むために・・・・・

 

※写真のブログでの掲載は許可をとっております。

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22日午後から地元宝塚での重要な打ち合わせを行い、会議終盤一足先に会場を退出させていただき、電車に飛び乗り新幹線で広島へと向かった。
今回は922日から1225日までの間、広島市植物公園で開催される特別企画展の見学と、23日開催の進化生物学研究所 理事長&所長である湯浅浩史先生の特別講演に伴い、同研究所の客員研究員として又右衛門も参加させていただくためである。

 

22日の夜到着後、植物園有志の方々と久しぶりのディナーミーティングを開催させていただき、バオバブ&植物談義で大いに盛り上がり、互いに研究を深めることができた。
そして23日朝、植物園に湯浅先生と共に到着。まずはバオバブ展 会場を見学させていただいた。
会場には多くの掲示物や、滅多に見ることができない物が数多く展示され、素敵な展示会が出来上がっていた。

会場内に入ると、遥かオーストラリアから広島市植物園にバオバブが来ることになった経緯や、その取り組みなどがわかりやすく書かれたものが展示されていた。

奥のビデオコーナーでは、バオバブを現地で掘り上げる作業や広島での植樹作業などが前半・後半に分かれて放映されている。そのビデオは約30分間あるのだが、多くの方が熱心に最後まで見ている姿を後ろから拝見させていただいていると、広島の方々のバオバブへの関心の高さが実感でき、本当にうれしく思った。
その他には、バオバブについての文献も多く掲示されていて、私も気づかされることが多いぐらいとても価値ある展示である。

中には、日本では中々見ることができないバオバブの写真や、葉や実の実物など貴重な展示物もあり、多くの人が食い入るように見ていたのが印象的であった。

他には芸術品といえるバオバブの加工品なども多くあり、一つ一つ見ていると時間を忘れるぐらいである。
そして会場出口近くのコーナーに設置されたノートに目をやると、そこに残された言葉に涙がこみ上げてくるのを感じた。

また、昨年マダガスカル視察に同行させていただいたが、その折に一緒だった方々と久しぶりの嬉しい再会。

その後バオバブ展会場をでて、大温室へと向かう。
そこにはしっかり根を張りはじめ、葉を茂らし始めたバオバブが元気にそびえ立ってくれていた。

市民からの公募で選ばれたバオバブの名前は「バオーン」。小さなお子様が素敵な名前をつけてくれていた。きっと小さなお子さんの眼にはこの日本一大きなバオバブが大きな大きな象さんのように見えたのであろう。この名前を呼んでいただきながら皆さんに愛され一緒に広島で暮らしていくバオーンは、きっとしあわせだと思う。

 

 

大温室視察後、バオーンに見送られ、再び展示会場へと戻り、午後からの湯浅先生による講演「巨木バオバブその謎と実情」に参加させていただいた。
講演には約150名の方が来られ、湯浅先生の功績の高さを実感。

200枚のスライド、1時間30分の長めの講演であったが最後まで皆さんが集中されて聴かれており、ここでもまた多くの方のバオバブへの関心の高さを実感することができた。

 

講演終了後は、多くの人にお声掛けいただきながらも新幹線の時間があるため後ろ髪を引かれる思いで急いで会場を後にさせていただきました。

 

そして湯浅先生と新大阪までご一緒させていただき、その間新幹線内で、今後の研究の進め方や今後の取り組みなど途切れることもなく最後まで話をさせていただき、貴重な時間となりました。
今回の訪問は、限られた時間しかなかったのですが、「バオバブ君の命を救い、そして広島まで導いてくれてありがとう。」や「ご苦労様」などのお声掛けをいただき、また多くの方から「ありがとう」と言っていただき、本当にうれしく感じました。

 

 

また私たちの活動に興味を持っていただいた方もいらっしゃり、「命を繋ぐプロジェクト」を広島でも何とか無事達成できたことの喜びと、このようなプロジェクトの存在意義をあらためて感じることができました。

ただこの広島でのプロジェクトも終わった訳ではなくまだまだ第一段階。ここから多くの人びとと様々なプロジェクトを創り上げ、各地の植物園と手をつなぎながら、拡げていくこと。それが植物による国際交流につながり、そこから互いの「まちづくり」「ひとづくり」へと繋がっていくと信じています。

 

あらためてこの「命を繋ぐプロジェクト」を又右衛門に任せていただけたこと深く感謝いたします。そしてご協力ご支援いただいた皆さんに感謝です。そして何より私たちを繋いでくれたバオバブくんに感謝です。
バオーン! 本当にありがとう。また会いに来るね(^^)v

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朝一番、肌寒い宝塚を出発。飛行機で都内へと向かった。

朝焼けと窓から見える雲を眺めながら、何だか良い日になりそうな気分で羽田へと向かう。午前中はとても大事な場所にある植物の状態チェックを行い、元気に育っているのを確認してホッと胸を撫で下ろし、その後久しぶりに大田市場へと向かった。

早速お世話になっている市場を訪問し、来年度の取り組みなどを話させていただいた。ひょっとしたら面白い取り組みができるかもなので都内の方々には乞うご期待である。

その後、監事をつとめさせていただいている全国花卸協会の理事会に出席させていただいた。
主な議題は来年の通常総会と、市場法改正に伴う仲卸の姿勢などである。現状でも厳しい環境であるので今回の改正をきっちり把握し、取り組んでいかなければならないため、いつもにもまして議論が交わされた。

その後、大田市場から浜松町 メルパルクに移動し、日本花き卸売市場協会との情報交換会に参加させていただいた。私たち仲卸は市場との協力関係がしっかりできていなければ、双方とも運営が厳しいため、それぞれの置かれている状況を踏まえての意見交換となった。やはりここでも主に市場法改正に関する考え方や深刻な人手不足、花き需要拡大などについて議論になった。その後懇親会が開催され、食事をいただきながら忌憚なく、お話をさせていただくことができた。

今まで業界をあげて需要拡大に向けての活動はなされてきているが、残念ながら下げ止まりまでが限界で緩やかには厳しさを増している状況である。そして深刻な人手不足が控えている。そのような中、急遽暖簾を降ろすことになった仲卸があったことなどを聞かされ、協会の理事会メンバーとして、仲卸事業が主である経営者として、自らを見つめ直しながら、業界の状況を把握し、今後に向けてしっかり取り組んでいかなければならないとあらためて感じる日となった。

そしてバラエングループとして、同業内での競争でなく、しっかり共創をしていきたいと考える。みんなの手で・・・。

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