四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2026.03.14

「いのち会議」~マダガスカルの心と家族の絆から「いのち」を考える~

今日は大阪大学中之島センターにて、「いのち会議」、青年海外協力隊OBOG会、そして又右衛門が理事をつとめさせていただいている青年海外協力隊プラザ・大阪が主催して

「いのち会議」アクションパネルが開催された。

 

 

このイベントは、メインプログラムに映画「VITA~箱あるいは体~」を鑑賞し、マダガスカルの心と家族の絆から「いのち」を考える というものである。

 

 

当日プログラムは、はじめに「いのち会議」の説明を大阪大学社会ソリューションイニシアティブ 伊藤教授があり、主催者を代表し、青年海外協力隊OBOG 森会長の挨拶、アクションパネル開催趣旨を平田様からいただいた後、映画「VITA」の上映会となった。

 

上映時間は約80分。舞台は私も何度か訪れたことのあるフォートドーファン近く。懐かしく感じる景色の中で撮影されたものである。映画の内容はここでは伏せさせていただくが、家族の絆の強さを素朴さと音楽にのせた強い想いで表現したシンプルでありながら深く心に刻まれる作品であった。

 

鑑賞後は亀井岳監督のトークセッションがあり、伝統、祖先との交流、未来と過去の時間軸で生きる人びと、過去との断絶と未来への繋ぎなどについて語られた。そのことで一度観ただけでは感じ取れてなかった部分の理解もすすみ、この映画の良さを感じることができた。さらに参加者からの質疑も素晴らしく、大いに学ばせていただくことができた。

 

そして青年海外協力隊プラザ・大阪 田和会長に本プログラムのまとめをしていただき閉会となった。

 

 

閉会後は亀井岳監督と立ち話ではあったが話す機会をいただけ、RIVOさんはじめマダガスカルを通じた共通の友人が多くいることがわかり、初対面とは思えないほど打ち解けることができた。

 

 

また来場者や青年海外協力隊で活動された方々とお話をする機会もいただけ、短い時間であったが、とても素敵な時間を過ごさせていただくことができた。

 

特にここ最近は、仕事のスケジュールに追われる日々が続き、社会的な活動ができていなかったため、今日のこの時間は、久し振りに緩やかでありながら、沁みわたるような心地よい刺激を得ることができた時間であり、新しい絆がうまれたように感じる時間でもあった。今日も素敵な出逢いをいただけた。心より感謝である。