四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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5月26日~28日 鳥取県米子において公益社団法人 日本植物園協会第61回大会が開催され、正会員である私も例年通り参加させていただいたので簡単に報告を。
今回の総会開催園は鳥取県に所在する「とっとり花回廊」である。前日の夜遅くまで移動手段を検討しており、最近少しハード目なスケジュールだったので電車を乗り継いでいくか?高速バスで行くか?それかマイカーでいくかを思案したが最終的に移動中にやらなければならない連絡などもありマイカーでいくことにした。

スタート地点である宝塚付近は工事渋滞をしていたが、その後の高速は空いていて3時間強で車窓から大山が見えてきた。そして4時間弱で総会が開催されるANAクラウンプラザホテル米子に到着した。今大会も秋篠宮皇嗣殿下のご臨席を仰ぐため厳重な警備の中、開会前に会場入りをさせていただいた。

開会前には1年ぶりにお会いする方がほとんどで、懐かしくもあり会話が弾みながら大会が開催された。最初は「新たな来園層の開拓」をテーマとして植物園交流会が開催された。
続いて休憩を挟んで開会式・表彰式・ナショナルコレクション認定証授与式となった。
式には秋篠宮皇嗣殿下のご臨席を仰ぎ、ご挨拶を頂戴することができた。約1年ぶりにお会いすることになったがお元気そうなご様子で何よりと感じることができた。また日本植物園協会会長や鳥取県知事、南部町長など来賓からの祝辞をいただきながら厳かに式は進められていた。表彰式では木村賞を京都薬用植物園の坪田氏。植物園功労賞を兵庫県立フラワーセンターの高田氏が受賞され、親しくお付き合いさせていただいている園の方が多く嬉しく思えた。中でも広島市植物公園の堀川氏が一緒に活動したバオバブの研究を積み重ね、将来を大きく期待される若手研究者に与えられる坂崎奨励賞を受賞され、とても嬉しく思えた。おめでとうございますである。きっとバオバブも喜んでくれていると思う。その他にも多くの方が顕著な功績を納められた結果、受賞をされており、素晴らしいと深く感じ入ることになった。
その後は部屋を移して、美味しい食事をいただきながら意見交換会が開催され、多くの植物園の方々とのご挨拶の機会を頂戴することができた。その宴で出された大山地ビールは、普段全く飲まない私でも美味しく感じる飲み物であった。飲み物と食事をいただきながらの意見交換会はあっという間に終了し、私は少し離れたビジネスホテルまで移動して、部屋にこもってPCと向き合うことにした。
そして深夜小腹がへったのでホテルの向かいにある町の中華屋さんへ行ったのだが、オーダーで飲み物は何にされますか?と言われ水でお願いしますというと、うちはお通しがつきますと言われ中華屋さんなのに何で???と思いながら面倒なので600円の焼きめしを注文して食べることにした。
早々に出てきた焼きめしをかき込んでレジへと向かう。会計は1040円とのこと。600円の焼きめしにお通しがついてこの値段に・・・・・米子の中華屋さん恐るべしである。

翌日は27日もANAクラウンプラザホテルで開催。口頭での研究発表会、ポスター発表会、食事を挟んで分野別会議へと進んだ。薔薇園植物場は第3分野の会議に出席、各テーマについての議論や、来年度の分野別会議開催園の選定、各園からの近況報告などを行いあっという間に2時間が経ち、再び大会場へと戻り、分野別会議報告と定時総会、委員会報告、GREEN×EXPOの案内などがあった。

最後に今回の開催園であるとっとり花回廊の方々からのご挨拶があり、参加者から多くの拍手がなり続ける中、総会は無事に閉会となった。
その後名残を惜しむかのように皆さんと挨拶して、私はいつもお世話になっておる方と地元料理をいただくために駅前へ移動し、米子ご飯を楽しませていただいた後、ホテルの部屋に戻り眠気が来るまでPCと向かい合った。明日はエクスカーション。晴れることを祈って眠ります。