四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

今週は2回の東京出張もありバタバタの一週間であった。 

 まず12日月曜日は、朝一番の飛行機で羽田へと向かった。

 


そして知人の勧めで裏参道ガーデンにて開催されていた慶應義塾大学石川初研究室による、初の単独展示会『LANDWALK.KIT』へと向かった。

会場内には素敵な発表がされており、多くの人でにぎわっていた。その中でも一番魅力的であったのが、学生のキラキラしている眼であった。そこからは充実感が漲っていた。

 

また石川教授にもご挨拶もさせていただき、しばし皆さんの発表を拝見して、とんぼ返りで羽田から伊丹空港へと向かった。そして空港では弊社スタッフと待ち合わせをしてそのままミーティング。まだお話しできないが少しユニークなことができるのではないかと思う。またさらにとても興味深い案件を提案いただき、エキサイティングな一日となった。


1314日も間近に控えたプロジェクトの打ち合わせを社内外で繰り返され、バタバタの2日間。そして15日からは再び都内へ。まずは都内ビジネスパートナーと間近に控えたイベントの打ち合わせを行い、その後自社のTEA’s Designチームで凝縮された打ち合わせとお世話になっている皆様とのディナーミーティング。

16日はここで全く触れることはできないが、うまく進めることができれば、又右衛門の今後にとって、とても大きな影響を与えることになるであろうと思われるミーティングが開かれた。本当にドキドキワクワクである。さらに夜は別の大きなプロジェクトについてのヒヤリングもあり、この数日は今までにないような動きを実感することができた。



17
日は東京農大で開催された第回花卉懇談会フォーラムに参加させていただいた。

このフォーラムはちょうど2年前に私も講演させていただき、多くの参加者がいるフォーラムである。

 



今回は「花の魅力を伝える」と題して、花いけバトルで活躍される日向氏、オザキフラワーパーク 尾崎社長、石田蘭園の石田代表それぞれが熱く語られ、多くの受講者の胸に響いたのではないかと感じました。

その後の名刺交換会では、初めて会う人、久しぶりに会う人、昨年末のとある会にて出逢った人などで、ワイワイガヤガヤと、とても楽しく情報交換をさせていただくことができた。

 

18日は朝から帰阪し、そのまま大阪市内で2件のミーティングを行い、夜に家に帰り着くことができた。

 

ここしばらく都内出張は日帰りか1泊が多かったので今回のような34日は本当に久し振りである。それにしても何かが変わったのか?と思えるぐらいに色んなことが動き始めている。

 

 

それは何の力かは私、又右衛門は薄々感じている。
この早い動きに、戸惑いもあるが弾き飛ばされないように自分を磨きながら頑張っていかなければならない。実直に。一生懸命。

本当に身震いするようなエキサイティングでワクワクする一週間であった。その大きな役割は又右衛門に担えるか?と感じるものもあるが、それはきっと乗り越えられる壁なのであろう。又右衛門だからこそ与えられたと前向きに思うようにしている。

 

たとえ今までで一番高い壁であっても。今まで支え、育てていてくれている多くの人を背中に感じながら・・・。

 

臆することなく・・・・・。

 

今日は大切なパートナー樹齢1,000年のオリーブくんとともに、尼崎にある「つかしん」というショッピングモールにて、皆さんとお話をさせていただく機会を設けていただきました。

昨日の雨も上がり、少しは寒いものの時折陽が差す恵まれた天候で私が訪れた13時には既に数人の方々がオリーブの大樹を囲んでいただけていた。

 

 

中には人生の大先輩であろう年配の方が又右衛門ブログやホームページをお読みいただき、今日を待ちわびて、私に合うや否や「あんたに会いに来たで❗」とか「インターネットで又右衛門のこと調べて、あんたの取り組みや考え方が気に入ったから、直接会いに来たんや!」「植物と一緒になって世界を正しい方向に導いてな!」とお声かけいただいたり、さらに私とオリーブを眺めながらその場で私に素敵な短歌を贈っていただいたりしていただけました。本当に感動でした。

 また子供たちが「パイレーツのおじちゃん。一緒に写真撮って❗」「イケメンのおじさんやな~」とか子どもたちに随分おだてていただきました。思わず又右衛門シールをたくさん差し上げてしまいました()

 中でも小さい子供か樹に触りたく一生懸命手を伸ばしている姿には、胸がいっぱいになりました。

 

今回も遠路 香川からお越しいただいたパートナーの半田さんや、地元の阪上さん。同施設で活躍されているローゼンビートの方々、先日からずっとお世話になっている浜村ご夫妻その他知人もおいでいただけ本当に有難く感じました。

 

通りゆく人々が、写真を撮り、樹に触れ、植物に、又右衛門にお声をかけていただき、本当は寒くてずっと立っていられない冬空のはずが、身も心もとても暖かく感じられる素敵な一日となりました!!!

 

元気な植物は本当に多くの人をひきつける力が漲っていますね。

 

今日も素敵な出会いができました!

 

寒いなかお越しいただいた皆様、差し入れまでいただけた皆様、私たちに素敵なステージを提供してくださった「つかしん」の皆様本当にありがとうございました❗感謝申し上げます。

 

次は314日ホワイトデー オリーブ展示の最終日に再び又右衛門はオリーブくんと一緒にいますので、お時間ある方は是非来てくださいね〰️(^-^)v

今日14時より宝塚ソリオホールにて「フラワーバレンタイン コンサート」が開催された。

 

今までは、ベガホールで開催させていただいてきましたが、今回はベガホールが改装中ということで、ソリオホールでの公演となった。

 

会の代表である長谷川眞弓さんと出逢い、この企画を起ち上げてから、今年で何とか5回目を迎えることができた。


今回は宝塚市長や宝塚を牽引されている多くの方々をはじめ、出演者のファンの方々、又右衛門をご支援いただいている方々など、音楽を愛する人、花を愛する人で、会場はほぼ満員になった。

 



プログラム第1部は明るい言葉のシャワー「愛の言葉 愛の歌」と題し、スペシャルゲストに元NHKエグゼクティブアナウンサーの村上信夫さんにお越しいただき、とても素敵な言葉のシャワーをいただけた。また村上さん作詞のとても素敵な詩を、長谷川さんの歌と演奏家で表現されとても素敵な公演となった。

 2部は「花屋のすみれが恋をした」と題し、音楽芝居を開催させていただいた。

素敵な歌声、演奏に加えてダンスや演技、ナレーションなど表情豊かに演じられる皆様の公演はとても素敵であった。

また舞台には9月9日、11月11日の宝塚文化財団主催の「あおぞらげきじょう」や9月2日、11月4日「まどか園 ほっとひろば」12月26日「Fata倶楽部」にて、フラワーアーティストの遠藤聡子さん、長谷川眞弓さんと多くの皆さんで創り続けてこられたペーパーフラワーにて飾られ、素敵な舞台となった。見た目の素敵さにも加え、この日のために各地を周り、多くの人と交流をされてきたお二人は本当に素晴らしい活動であったと言える。


 

作・演出は長谷川さんがおこない、多くの方の協力によって成り立つ手作りの舞台を第1部、2部とも舞台監督の牧野悦子監督が個性的なメンバーをまとめていただき、見事に多くの拍手をいただきカーテンコールを迎えることができた。

 

公演終了後は弊社でご用意させていただいたミニブーケを、お越しいただいた皆様全員に、出演者・関係者からプレゼントさせていただき、大変喜んでいただくことができ、フラワーバレンタインを多くの人に伝えることができた。



さらに公演を楽しんでいただいた多くの皆様と出演者で会場付近は撮影会となり、大盛況のまま今回の公演を終えることができた。

 またとても可愛がっていただいている村上さんから素敵な本のプレゼントまでいただけ、とても記念になりました。



最後に出演者の時間のある方で場所を変え、簡単ですが打ち上げをさせていただき、記念写真を撮らせていただきました。

 

その後「それではまた!」と言葉を残して、それぞれが次のステージへと向かって歩まれて行かれました。その背中は本当にかっこよかったです!

今回、この舞台機会に多くの方々とご一緒させていただき、本当にうれしく思っています。多くを学び、出逢いをいただけました。心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

素敵な人に花を贈るフラワーバレンタイン。又右衛門は多くの方々とご一緒できた時間、多くの人の笑顔という最高のバレンタインプレゼントを又右衛門はいただくことができました。

皆さんの笑顔と温かい声援を糧に、これからも宝塚の地から花と音楽の素晴らしさを発信し続けて参ります。

 

本当にありがとうございました❗

 

四代目又右衛門

週初めの都内でのエキサイティングなミーティングに始まり、いくつかの重要な案件が同時に進み金曜日に再び都内へと向かった。

 そこでは自ら予想しきれていなかったスピードで新しいプロジェクトが進みそうで、正直驚きと興奮を隠せない状況である。

 

そのようなエキサイティングな時間を都内で過ごし、週末は仕事の合間を縫って横浜に立ち寄った。

横浜にはいくつか思い出があるが、その中でも印象的なのは十数年前、大阪青年会議所・日本青年会議所の現役メンバーとして活動し、毎年この地で開催されるイベントに訪れていたことを思いだす。

特に16年前?私は大阪青年会議所の国内交流員会の幹事として、また同時期に日本青年会議所 国境なき奉仕団委員会に所属していた時に、ここ煉瓦倉庫で大切な行事があり、その設営メンバーとして右往左往して空回りをしながら一生懸命活動していたことを思いだした。

 当時は、仕事と青年会議所活動とで睡眠時間はほぼ毎日数時間程度というぐらい一心不乱に活動していた。

そうして16年経った今、またこの地に足が向いたのは、今一度又右衛門として、当時のような気概で、あらためてアクセルを踏み込む時が来たことを知らせ、奮い立たせてくれるためであったのかもしれない。

私には、抜けた頭能はない。饒舌な優れた口も無い。だから正直な口を持とう。植物にできるだけ耳を傾けていこう。大地や風の香りを嗅ぎ分けていこう。

 

誰よりも愚直に。人や植物にまっすぐに向かい合い・・・

 

人一倍見える視力で、目の前にそびえ立つあの山の頂をあらためて見つめた時感じた。

その先は視界良好であると・・・。

事務所に向かうと、海外から一つの荷物届いていた。

 

パッと見た時は何の貨物かわからず、貼り付けられた明細を確認すると、それは待ちに待っていたマダガスカルからの第一便の貨物であった。

 

その中には昨年フォートド―ファンから約2時間離れた一つの村を訪れた際に、地元ボランティアの方々に協力いただき取り組みをはじめた活動の一つであるバオバブの木彫りが入っていた。

 

このバオバブの木彫りは、最後の写真のように前回訪れた際に、青年にこちらからリクエストをかけさせていただいたもので、私は、この木彫りを通じた交流で、日本の方々に現地の残された素晴らしい自然や、厳しい生活環境を知っていただく機会になり、そのことで地元の子どもたちや村民への応援へつなげることができればと思っている。

 

今回届いたのは、たった一つの小さな箱かもしれない。でもその中には、素敵な民芸品に込められた彼らの素朴な温かい心と、お互いの希望がめ―いっぱい詰まっていた。

 

まだまだ、ほんの小さなことの始まりだが、私は大切に育てていきたく思っている。

 

そしていつかは、この大地にそびえ立つバオバブのようになることを願い・・・

今日は朝一番の飛行機で羽田へと向かった。時間的には十分余裕があるのだが、遅刻は当然ながら、しくじりが許されない打ち合わせのため、心を落ち着かせるためにも早目に向かうことにしていた。


 

飛行機は定刻に到着し、ミーティングが行われる企業へと向かった。今回のミーティングは、私たちの活動などをプレゼンさせていただき、協業できることなど模索させていただいたり、指導をいただいたりするもので、参加者は日本を代表する企業の第一線で活躍されている方ばかりで、いつもと違う空気感で久しぶりに武者震いをした。

元来私はあがり症のため、人前で話すのが苦手である。それにもまして、このような状況のため極度に緊張していたが、それを察していただいたのかお気遣いをいただきながらのデジスカッションであったため、私たちのパフォーマンスや方向性を大まかながら伝えることができ、ありがたい言葉もいただき、あっという間に終わりの時間を迎えることになった。

それにしても、私たちと比べるのは失礼かとも思うが、圧倒的なスピード感の違いを強く感じ、多くを学ばせていただくことができた。それと同時に、日々動く時代のスピード感と、植物のスピード感をうまく調和させていくことも、私たち植物に関わる者の役割であるように感じた。

 

その後この場所を後にし、屋外にでると街は吹雪いていた。大雪警報も発令され、企業も強制退社を命じるところもある様子であったのと、私自身が帰阪するのが困難になりそうであったので、午後からの予定はキャンセルさせていただき、何とか欠航前の飛行機に飛び乗ることができ、無事夜に帰宅することができた。

 

 

いずれにしても自然の力の強さと、人の強さを同時に感じ、ハラハラ、ドキドキ、ワクワクが凝縮されたエキサイティングな一日であった。

寒さではなく身が引き締まる思いである。さ~又右衛門 ここ一番の頑張りどころがやってきたかもしれない。アクセルを踏み込まなければ・・・。

17日 朝一番に羽田空港に向かい定刻に、グランフロントにてFM宝塚の方とミーティングをさせていただいた。

写真は先日10日に、宝塚の伝統に関わる番組の作成で取材と収録においでいただきたものであるが、その際に私たちの活動に強い関心と評価をいただけた。

※ちなみにその放送はエフエム宝塚 1月28日(日)15:30~16:00の番組内で流れますので是非お聴きいただければと思います。

 

そして今日は、それを受けて今後地元宝塚の企業として、何か一緒に取り組めないかとのお話などをいただき、又右衛門として宝塚の園芸や街づくりのお役に立てる活動になるのであれば、協力は惜しまないとのお話をさせていただきました。また具体的な事はお話ができるようになれば報告をさせていただきます。

その後は同じグランフロントの施設において、素敵な空間を演出されている企業からのオファーで、面白い案件のご提案をいただいたので訪問してきた。これもまた具体的になってきたらお話ができると思いますので楽しみにしていただければと思っています。

その後は、宝塚に戻り、あいあいパークでのイベントの打ち合わせなどで、近隣企業を訪問させていただき、バタバタながらも有意義な一日を過ごさせていただくことができた。

う~~ん。楽しい一日だった。

都内2日目。

朝から世田谷にある日本体育大学を訪れた。

まずは到着後、13か月前に開催された国際オリンピック委員会 第9代会長 トーマス・バッハ氏の日本体育大学名誉博士号 授与式にて記念植樹に採用していただいた樹齢約350年オリーブの状態をチェックさせていただいた。


 オリーブはとても元気な状態で、しっかりとしていた。葉の伸び具合からして、きっと根もしっかりついていると感じる。

この分だと、春からまた一層成長するであろうと感じ、とてもうれしく思えた。




植物チェックの後は、松浪理事長とお話をさせていただき、もうすぐ開催の平昌オリンピックと植物に対する強い想いなどを聞かせていただくことができた。今年も日体大に関わる選手では、高木美帆選手や高梨沙羅選手などがいて、メダルが大いに期待できる。とても楽しみである。

 そして帰り道に、今後の参考のためにサザエさん通りをみながら帰ることにした。

そしてサザエさん公園、長谷川町子美術館を訪れた。残念ながら時間の都合もあり、館内は観ることが出来なかったので、また来月にでもと思っている。

 その後は、場所を麻布に移し、春に開催されるイベントの打ち合わせと、夕方からは法政大学に移動し、顧問をつとめさせていただいている日本フローラルマーケティング協会(JFMA)の賀詞交換会に出席させていただいた。

久し振りに会う方々との交流させていただき、情報交換をさせていただくことができた。世代交代を進める協会に期待したいと思っている。

賀詞交換会の終了後は、小腹がすいたので新橋駅前の豚丼の超?大盛りをいただいた。最近お腹がすくことが多くなってきた。少し食べ過ぎ気味かもそれない。実際に体重も半年前からすると4kg肥ってしまった。かなりまずい。(豚丼は美味しい!)
超大盛を食べながら説得力はないかもだが、食生活は自分なりに、かなりストイックに送っているはずなのに・・・涙。ただ単に運動不足ということかな。それか不規則な生活のせいかな・・・。少しリズムを整えなければ・・・(^^;)

その後、ホテルに戻り、このブログとデスクワーク。明日は朝一番の飛行機なので4時30分には起きなきゃだから、日付も変わったし、そろそろ仕事は終わりにします。

明日から3日間は新しいプロジェクトでの打ち合わせなどで詰まっている。楽しみである。この続きは寝ながら考えます!

おやすみなさい~~~。

今日は、東京出張。

普段は日帰りが殆どであるが、今回は23日。といっても最終日は早朝の飛行機のため22日のような感じである。

初日、いつものように伊丹空港から飛行機で羽田へ。そして世田谷にある進化生物学研究所へと向かった。

 

そしてアポ時間より早くついたので、デスクワークを行うために近くのSTARBACKSに入ろうとしたとき、以前大阪でお花屋を開業するためのアドバイスをさせていただいた女性にバッタリ出会った。彼女は小さなお子さんを抱かれていたが、相変わらず若々しく、5年前とは全く変わらない雰囲気であった。現在も色々な事業を手掛けているなど、アクティブに動いているせいか生き生きしていて、そんな姿がとてもうれしく思えた。そして少しの時間であったが今後のお話などもさせていただき、またいつかどこかでというような感じで別れることになった。

そして待ち合わせ時間になったので、大変お世話になっている一般財団法人 進化生物学研究所 湯浅理事長とお会いしてきた。

 

湯浅理事長には昨年のマダガスカル研修や日々の研修にて大変お世話になっていて、今回も新しい研究や本年度のプロジェクトについて長い時間をとっていただきご指導をいただいた。


そして先月マダガスカル大統領が来日された際に、湯浅先生がシュバリエ(騎士)勲章を受勲され、その際の賞状を拝見させていただいた。

 

湯浅理事長は1973年以来マダガスカルを45回訪れ、研究をさることながら、テレビや書籍、ガイドなどを行い、マダガスカルを日本に紹介・親善につとめられたとのと、ボランティア団体の設立や活動もされ、マダガスカルに多大な貢献をされたからであろう。それにしても45回とは凄い。又右衛門も脱帽である。

その後温室で植物のレクチャーを受け、時間が来たので、目黒へと移動した。

 

目黒では、約10年前、私がアパレルではトップブランドのGIORGIO ARMANIとのミーティングのためイタリアに行ったとき、案内役をしていただいた音楽家の方と再会をさせていただいた。

彼女も10年前とはほとんど変わらず元気そうで何よりであった。お互い当時を振り返り、とても懐かしく、気がつけば時間が過ぎてしまうほど楽しくお話をさせていただけた。そしてこの方も、また今度どこかでと笑いながら、駅でお別れをした。

 

その後、時間は遅くなったが渋谷で久しぶりに同級生と再会し、色んな話を楽しくさせていただいた後、日付が変わる前にホテルに到着した。

今日も色んな人に出逢い。色んな人から学ばせていただけた。素敵な一日だった。

それにしても、約束しても中々会えないような人に、都内でバッタリとは・・・本当に面白く、不思議なものだと思えた一日であった。

関西では馴染みであるが、このブログを読んでいただいている方には関西以外の方も多いため簡単に説明させていただくと十日戎(えびす)とは、110日の本えびすおよび、その前後の9日(宵宮)、11日(残りえびす)におこなわれる戎社の祭礼である。その俗称は、「えべっさん」として商売繁盛の神として親しまれ、戎(恵比寿)神(「えびす様」)を奉り、参詣者が商売繁盛を願う一大行事であり、西日本では一般的である。


そして私も小さな頃から、この「えべっさん」が1年間の家族行事の中で、もっとも楽しみであったと言っても過言ではない。というのも、仕事でバタバタし、小学生であった私も休みには、仕事に駆り出され、中学生時代には、すでに貴重な戦力となっていたほど、家族はバタバタで、年末のカウントダウンも仕事をしながら迎えているような状況であった。そのような家族が集い、どこかにお出かけする機会は、このえべっさんを除けば、ほぼないに等しいため、私にとってはとても貴重な行事である。そして今回も会社有志と家族で西宮戎に参拝させていただいた。

今日の午後は雪混じりの冷たい雨が降ったり止んだりの天候のためであったためか、夕方18時ごろの参拝者の出足は、例年に比べかなり少なく感じた。

そのような中、私たちは毎年と同じように、お札を返却し、手水舎で手を洗い、参拝し、お札をいただいた。


そして毎年お世話になっている吉兆店にて縁起物を購入し、さらに神楽殿にてお神楽を舞っていただき、最後の荒えびす様参拝の後、一連の行事を滞りなく終えることができた。

 そして遅れてやってきたニュージーランドからのお客様と合流し、再度参拝と夜店を周り、おもしろおかしく、そしておいしく楽しい時間を過ごさせていただいた。


中には40年前と変わらないスタイルで今年も興行されているお化け屋敷や射的などの光景を眺めていると、時折恐る恐る近づく子どもたちや一喜一憂している姿を何度も見かけることができ、きっと自分も小さいころ同じような姿であったのであろうと思うと、変わりゆく時代によって、力ずくで脅かすお化け屋敷は、ハイテクや3Dなどでの恐怖映像に変わり、射的やスマートボールのような遊戯は、スマホなどのゲームに移行していったのであろう。その進化はとうぜん評価されるものであるが、このように昔と変わらない空間を演出されていることも大いに評価すべきものであると思う。


街は年々姿をかえていく。生活様式も変わっていく。多くのことが時代と共に変化していく。それは成長をしていくことであり、とても大事なことである。しかしながらそんな時代だからこそ、全く変わらない空間が必要であると思う。でなければ自分たちの変化を検証し、実感できないからである。私にとってこの西宮戎さまはそのような場所であるとも言える。

なので、これからも是非この場所は変わらず残り、できる限り毎年訪れたいと思う。時代の変化追いかけ、創ろうとしている自分たちをあらためて見つめ直し、自らが暴走していかないためにも・・・・・



さ~~商売繁盛!来年もみんなで参拝できるように1年間頑張ります!!!