四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

朝一番、肌寒い宝塚を出発。飛行機で都内へと向かった。

朝焼けと窓から見える雲を眺めながら、何だか良い日になりそうな気分で羽田へと向かう。午前中はとても大事な場所にある植物の状態チェックを行い、元気に育っているのを確認してホッと胸を撫で下ろし、その後久しぶりに大田市場へと向かった。

早速お世話になっている市場を訪問し、来年度の取り組みなどを話させていただいた。ひょっとしたら面白い取り組みができるかもなので都内の方々には乞うご期待である。

その後、監事をつとめさせていただいている全国花卸協会の理事会に出席させていただいた。
主な議題は来年の通常総会と、市場法改正に伴う仲卸の姿勢などである。現状でも厳しい環境であるので今回の改正をきっちり把握し、取り組んでいかなければならないため、いつもにもまして議論が交わされた。

その後、大田市場から浜松町 メルパルクに移動し、日本花き卸売市場協会との情報交換会に参加させていただいた。私たち仲卸は市場との協力関係がしっかりできていなければ、双方とも運営が厳しいため、それぞれの置かれている状況を踏まえての意見交換となった。やはりここでも主に市場法改正に関する考え方や深刻な人手不足、花き需要拡大などについて議論になった。その後懇親会が開催され、食事をいただきながら忌憚なく、お話をさせていただくことができた。

今まで業界をあげて需要拡大に向けての活動はなされてきているが、残念ながら下げ止まりまでが限界で緩やかには厳しさを増している状況である。そして深刻な人手不足が控えている。そのような中、急遽暖簾を降ろすことになった仲卸があったことなどを聞かされ、協会の理事会メンバーとして、仲卸事業が主である経営者として、自らを見つめ直しながら、業界の状況を把握し、今後に向けてしっかり取り組んでいかなければならないとあらためて感じる日となった。

そしてバラエングループとして、同業内での競争でなく、しっかり共創をしていきたいと考える。みんなの手で・・・。

| 又右衛門 | 国内情報(国内出張) |

このページの先頭へ