四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

先週は、宝塚商工会議所 経済活性化常任委員会や、大阪青年会議所のセネター会、テラ・プロジェクトなどNPO活動が多く、進行中のプロジェクトも重なり相変わらずバタバタの一週間であった。

そして週末には又右衛門の重要な年間行事の一つであり、締めともいえる参拝のため、出雲へ向かった。

 

 

私は、出雲大社で執り行われる「神迎祭」「神在祭」の時期にあわせて、崇拝させていただいている神々への御礼とご報告のためにまいらせていただいている。そして本年も同様に訪れさせていただくことができた。

 

今回も一昨年、昨年同様に車で向かうことにした。一週間前の予報ではかなりの悪天候とのことだったので、ひょっとしたら数年前のように神事の一部が中止になるのかなと思ったが、出発時には、温かくとも雨は降らないかも、というところにまでなり、比較的軽装備で向かうことにした。



出発時は晴れ間もあるぐらいの天気ではあったが、そこはさすが海外でレインマンと呼ばれる又右衛門だけあって、大山通過時にはかなりきつい雨となった。「やはり今回も・・・」と思いつつ大山を横目にみながら車を走らせたが、

出雲に着いた時には、さっきの雨は何だったかと思わせられるぐらいに晴れあがっていた。

 

 

実は又右衛門が神事などに向かうときにはよく雨が降る。

それも結構な強い雨である。さっきまで晴れていたのに今の雨はありえないという感じで遭遇する。ただ有難いことに、現地に着き、何かを始めようとする時には、多くの場合、雨は上がってくれる。

そして今回もそのようになり、土日に繰り出した多くの人とともに、

無事に参拝をさせていただくことができた。

まずは須佐之男命が主祭神の須佐神社を参拝させていただいた。私が崇拝し、出雲を訪れる時はほぼ毎回参らせていただいている神様である。

 

拝殿にて1年間の御礼と今年も参拝させていただけた御礼を伝えた後、昨年授かったお札をお納めし、また新しいお札を授かることができた。そして素敵な空気漂う境内を深呼吸しながら周り、御神体に向かい同様の御礼と、境内の大きな杉の木(大杉さん)に触れさせていただきパワーをいただくことができた。

さらに近くを流れる須佐川の水にも触れさせていただくなど毎年変わらぬルーティーンのような参拝ができ、ホッとするような嬉しいような気持ちになることができた。
その後おやつ代わりに、境内近くにあるお気に入りの「須佐屋」さんで、とても美味しい油揚げとお豆腐をいただき、身も心も満たされた気分になることができた。とってもおすすめです。ちなみに油揚げ200円、冷奴100円ですからびっくりします。

その後朝山神社を参拝させていただいた後、大社方面へ向かい、少し遅めのランチに、本場の出雲そばをいただこうとしたら、売り切れのお店もあるほど多くの人が出雲に集まってきていたようです。

その後、神迎神事が執り行われる稲佐の浜と向かい、並んで授かった御幣を手に、厳かな神事に参加させていただきました。その後、神楽殿では神迎祭が行われました。

翌朝、朝一番から大社本殿参拝の後、素鵞の社をはじめ上の宮など摂社末社を参拝させていただきました。

その後は実は昨日にやり残した感もあった稲佐の浜を再び訪れ、昨晩、浜から神楽殿に向かう際に神々が通った参道を、色んなことを考えながら、なぞる様に歩かせていただき、色んな気づきを得ることができたように思います。

その途中では出雲の龍山窯の焼物を拝見させていただき、素敵な焼物とのご縁もいただく

ことができました。

そうして、出雲を後にし、宍道湖、松江を経由し、予定時間を少し超えながら、宝塚へ無事帰ることができました。

 

今回の神事は土、日であり、温かく天候に恵まれたのもあったせいか、神迎だけでも1万人以上の人出があったとのことです。八百万とまではいきませんが、本当に多くの方が出雲に集まられて素敵な時間を過ごされたかと思います。
私もこの多くの人出の中から、何の約束もしないのに不思議に毎年出逢う方と今年も再会ができたり、新しい方や物とのご縁をいただけたり、さらに同行いただいた方々から大切な時間をいただけたり、本当に素敵な参拝になりました。
それもこれも今までお導きいただけている八百万の神々、支えていただける皆様、快く送り出してくれているスタッフの皆さんのおかげです。ありがたさが身に沁みます。


おかげさまでまた1年はりきっていけそうです。そしてきっと一回り大きくなった姿で胸を張りながら頭を垂れ、来年も参拝できるように頑張りたく思っております。
ご縁をいただきました皆様に本当に感謝です。あらためて感謝です。

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