四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

今週は大阪・兵庫中心のテーブル上の活動が多い日々が続いた。

そして30日。早朝に起き、スヤスヤ枕元で眠る「半野良キジ」を起こさないように布団をかぶせ自宅を出発し伊丹空港へと向かった。

数日前伊丹空港の航空会社のラウンジはリニューアルオープンし、素敵な雰囲気に様変わりをしていた。そして軽く食事をいただき、長崎空港へと向かった。

今回の長崎訪問はシンガポール ガーデンズバイザベイご一行の訪日に際しての出迎えとアテンドである。

 

定刻に長崎空港に到着し、まずレンタカーを借り、GBB一行との合流までに時間があるため、いくつかの施設を訪問させていただいた。

休憩を惜しみながら国道をひたすら走り、約5時間で各所を周り、色んな気づきや問題点などを実際に確認することができた。

そして夕刻、集合場所であるハウステンボスに到着。ガーデンズバイザベイのCEOを含む約12名の使節団と無事合流し、ハウステンボスの方に施設内を案内いただいた。

ちょうどチューリップ祭りが開催されていてオランダのような素敵な光景を楽しませていただくことができた。

夕刻になると少しずつライトアップが始まり、黄昏時の素敵な雰囲気になってきた。入場ゲートから一番奥にある施設ではプロジェクションマッピングが行われていて、時間に合わせて観覧する人が訪れていた。

マッピングを観終えて、ホテルヨーロッパ辺りに戻ると、花火を観るために多くの人が集まっていた。

そしてしばらくすると大きな音とともに真っ暗な夜空を彩る多くの花火が打ち上げられ沢山の人がその美しさに見とれていた。

その後、夕食会場に移動。皆さんと和懐石をいただきながら、今後の取り組みや、視察を経ての情報交換をおこない、多くのメンバーと懇親を深めることもできとても有意義な時間となった。

夕食後は、イルミネーションを観ながらホテルへと戻った。その頃にはすでに23時前になっており、ガーデンズバイザベイの皆さんが部屋に戻るのを見送り、私たちは宿泊するホテルがある佐世保へ向かい、深夜就寝した。

翌朝早めに出発、再度ハウステンボス内のホテルに向かい、ガーデンズバイザベイの皆さんと合流。来週の再会を約束して次の場所に移動する皆さんを見送り、私は帰阪するために長崎空港へと戻った。
そしてかなり混雑し、出発が遅れた飛行機。途中の揺れも大きかったが無事伊丹空港へと到着し、今回の長崎訪問を終えることとなった。

 

今回も、ガーデンズバイザベイチームとよりパートナーシップを強くする機会となったことと、日本とシンガポール両国が植物を通じ、より親交を深めることに貢献できた気がして満足である。

 

さてと今度は来週、私たちがシンガポールへ。世界から選りすぐられたパートナーが集まる大事なミーティング。そこで日本の花きのプレゼンが待っている。気を引き締めて頑張ろう!楽しみだ!!

今日は箕面 一知里邸 ギャラリーにて開催された、フローリストKAZU主催フラワーアレンジメント コンテストにお招きをいただいたので、観させていただいてきました。

今回のテーマは「ジャポニズム」。大変素敵な作品が多く出展されていました。

素敵な作品がとても多くありましたが、私は皆さんから撮影の許可をいただいていませんでしたのでここでは控えさせていただきます。ただかわしま先生や生徒の方々や関係者の皆様方はFacebookなどでいっぱいアップされるかと思いますので是非ご堪能ください。

確かに魅力的な作品は多くありましたが、私には、何よりも素晴らしい作品は、先生と生徒、多くのパートナーと創り上げたこの空間。そしてその絆だと感じました!

ですので、このアップでは私と先生をいっぱいあげさせていただこうかと。

実は、かわしま先生と初めて出会ったのは、数条年前。八尾にある夜市の花市場でのフラワーアレンジメントの講習会です。

その時、連続で行われた講習会に参加させていただき、先生に直接、教えていただきました。そして、まだたったの数回しか教えてもらっていない小僧の私が、生意気にもかわしま先生に「先生。どうでしょうか?」と尋ねたところ、先生は、「そこそこできていますよ!」と褒めてくださいました。

ただ私はその「そこそこ」という言葉で、自分はこの道では大きく飛躍することはできないと感じ、先生に「フラワーアレンジメントは、やはり私には可能性がないと思います。ですので私は、フラワーアレンジメントをされる方の支援や、多くの先生方と一緒に新しいことを始められる人になることをめざします!」と偉そうなことを言ったのを、

今でも覚えています。本当に失礼いたしました。

 

そしてフラワーアレンジメントは横目で見ながら、先生の送り役を担当し、色んなお話をさせていただくことができました。そうすると先生と私の叔父がお仕事で繋がりがあったことがわかり、縁の不思議さに驚かされました。

こんな不思議な生徒かもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

そしていつまでもみんなの素敵な先生でいてくれますこと心より願っています。

 

また生徒の皆様。パートナーの皆様。素敵な空間をありがとうございました‼️

 

こんな又右衛門を素敵に見えるように写真を撮っていただいた作道さま。本当にありがとうございました。遠慮なく使わせていただきます!

3月14日 私がタイ、シンガポールの視察&調査に行っている間。アメリカ村にHISプロデュースの『変なホテル』がOPENしました!

『変なホテル』は世界初のロボットホテルとしても有名ですよね~!

『変なホテル』のレストランは、セキネ トモイキさんが仕掛ける「THE BORING FOODS」。そのオープニング・インスタレーションを手掛けるYuya Maedaさんの「飲む植物園」と一緒に、私たちバラエンの「買える植物園」1日限りのコラボを楽しんで頂きました!

私、変な園芸家 又右衛門の不在中でも・・・?不在中だから・・・?チーム又右衛門で素敵に仕上げてくれました。素敵なパートナーに感謝です!

今度是非私も泊まってみよう。楽しみが一つ増えました(^^)v

※「買える植物園」は3月末まで開催/展示販売しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

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変なホテル 西心斎橋

https://www.hennnahotel.com/nishishinsaibashi/

大阪市中央区西心斎橋2‐10‐16

050-5576-8355

18日の午後都内に入り、そのまま重要な会議でプレゼンテーションをさせていただいた。いつも以上に緊張しながらのプレゼンテーションになった。是非、想いが伝わっていることを祈るばかりである。その後打ち合わせを終え、同行メンバーと食事をしたのち、各自ホテルで翌日の講演資料づくりを行った。

 

19日も朝から資料づくりをして、その後ミーティングをいくつか行い、夕方に青山に。

 

今日は伊勢谷友介さんが代表を務める『リバースプロジェクト』の勉強会にご招待頂き、講演・ディスカッションをさせて頂いた。

今回、イベントのゲストに呼んでいただけたことは、記念すべき光栄な事であり、大変嬉しく思っている。

そして私の話が始まる前には、ロケや収録などで、とんでもなく忙しいことが容易にわかる伊勢谷友介さんがお越しくださり、声をかけていただいた。

 

そしてイベントはリバースプロジェクト 伊勢谷友介代表の挨拶から始まった。

まず自己紹介をさせていただいたのち、下記のようなことをお話させていただいた。

~一部抜粋~

■■植物貿易

●何のために植物貿易を行うのか?

●植物の輸出入

●ワシントン条約とは

●現在の問題点

■■海外プロジェクト

●バオバブの危機(オーストラリア開発、マダガスカル山焼き、天災)

■■国内プロジェクト

●大和橘推進プロジェクト

●みどりのサンタ

●大阪大学、進化生物研究所との共同研究

●植物園協会会員として
●Jヴィレッジ

■■植物の効用

●人への効用

●ペットへの効用

●都市(まち)への効用

■■又右衛門の想い

●みどりの力で地球を「リ・デザイン」する

などなど・・・・駆け足で約70分お話をさせていただいた。

 

そして参加者からの質問に答えさせていただいた。その中で伊勢谷代表の質問には、さすが、と思わせる鋭さがあり、ドキッとさせられた。

その後休憩をはさんで弊社の矢野TEAが、「座景」や自然環境学習プログラムについて30分ほど話し、参加者とワークショップを行わせていただいた。

そして講演終了後は、伊勢谷代表とディスカッションを行い、屈託のないお話をさせていただき、私たちの取り組みに共感や賛同の声をいただいたり、いろんな角度からのアドバイスもいただくことができたり、リバースプロジェクトの皆さんと多くのことが共有でき、さらに学ばせていただくことができました。

このリバースプロジェクトを起ち上げた伊勢谷代表。ビジュアルはもちろんのこと、視点やめざす方向性、そして実行力やその実現性ともに力強く、本当に素敵であり、学ばなければならないことが多くありました!!

今回司会進行やこの企画をしていただいた竹林さん、鈴木さん。お世話になりました。素敵な機会をありがとうございました。

今後、伊勢谷代表はじめ竹林さんたちリバースプロジェクトの素敵な皆さんと取り組んでいくことが楽しみで仕方ないです~~。

 

 

以下、公式サイトより引用させていただきました。

是非リバースプロジェクトさんの取り組みをのぞいてみてください!!!

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REBIRTH PROJECT(リバースプロジェクト)

https://www.rebirth-project.jp

私たちリバースプロジェクトは、人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、

未来における生活を、新たなビジネスを通して提案しています。

代表・伊勢谷友介のもと、様々な才能を持ったアーティスト・プロデューサーが集結し、2009年に設立されました。

衣、食、住のみならず、教育・芸術・まちおこしといった分野において、

社会課題の解決をクリエイティブな視点から試みています。

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3月5日 再び福島J-ヴィレッジへと向かう。いつものように早朝資料をまとめて伊丹空港へと向かった。

今回は福島空港行のためANA便である。ごひいきのJAL便は飛んでいないため致し方なくなのだが、たまにANAに搭乗させていただくとANAの素敵さも感じることができ、うれしく感じる。

またこの飛行機は内陸部上空を飛ぶため、途中にはアルプス連峰が見えてきて富士山とはまた違った美しさを感じることができる。

到着が近くなり、景色を眺めていると、このようなユニークな模様?「大」の文字が目に飛び込んできた。いったいこれは何を意味しているのかわからず少し興味深く感じた。時間があれば調べてみようと思う。もしこのブログの読者でこの文字の意味をご存知の方がいらっしゃったら教えてほしいです。よろしくお願いいたします。

そして無事定刻に福島空港へと到着。その後川内村で作業着に着替えて、楢葉町にあるJ-ヴィレッジへと向かった。

今回は、手掛け始めたプロジェクトのため、まずオリーブの設置と移植、その作業のための訪問である。そして到着後、簡単な打ち合わせを行い、早速オリーブの設置作業を行った。

既存の木を他へ移植し、その場所へ、別の場所に既設していたオリーブを、養生を兼ねて移植した。

この大きさであれば、本来そう大変な作業ではないが、重機などが入れないため、スコップなどを使っての手作業となり、結構時間と労力がかかる。そして何とか既存の木の移植とオリーブの仮植を終えた頃には日は沈みかけていた。

この日の作業はここで終えて、ベースキャンプである川内村へと戻ることにした。

そしてコドモエナジー岩本社長が作った「我逢人」にて、少し遅めの食事を、今回のプロジェクト参加者である町民の皆さんとともに取らせていただいた。

その食卓には地元の奥様方が作ってくださった料理が並び、とても美味しくいただくことができ疲れも吹き飛ぶようなしあわせな時間を過ごさせてもらった。

そして翌早朝、私は予定を変更し、再びコドモエナジーのスタッフの方と、昨日足りなくなった植樹用の土を分けていただくため、山へと向かった。

そこで地元の山砂と黒土を分けていただき、車に積み込み再びJ-ヴィレッジへと向かった。

走ること約一時間で到着。ここからは二人で作業分担し、ひたすら一輪車で土を運ぶものと、植えこんでいくものに分かれて作業を行った。

私は、地元の黒土と山砂に、土壌改良用の有用微生物が豊富な微生物資材「植栽用オーレスG(土づくりG)」と若干の肥料を混ぜ込んでいった。そして約3立米の土で何とか形にし、仕上げに発根促進と植物の免疫力を高めるためマリネックスを散布し、何とか時間内にオリーブの仮仕上げまで行うことができた。後は4月に仕上げを行えば、と思う。

そして後片付けしたのち最終チェックを手早く行い、電車の時間に間に合わせるために簡単に挨拶をさせていただきJ-ヴィレッジを出発して、いわき駅へ送っていただいた。

夜に赤坂見附で行われる重要なミーティングには、駆け込みではあるが間に合った。

この夜もいろんな方と今後のお話をさせていただき、深夜いつもの新橋のホテルに戻り、このブログを書かせていただいています。あ~~今回も素敵な出張となった。

今回、又右衛門がJ-ヴィレッジのアンバサダーに就任することになり、上田代表が直々に名刺を渡してくださった。本当に名誉なことである。この大役に身震いがする想いである。

ただ震えていても何の役にも立たない。私はこの重責を全うするために誠心誠意取り組み、みどりの力を最大限に発揮し、J-ヴィレッジを通じ、サッカーやスポーツ、そしてまちづくりの活動を、植物と一緒になって行っていきたいと強く思っている。

J-ヴィレッジは4月20日にリニューアルOPENを迎える。その後この施設がどのように発展をしていくか、そのお手伝いをどのようにしていけるか、本当にやりがいがある。皆さんにも胸を張ってご報告できるように一生懸命頑張りますので、Jリーガーやなでしこジャパンの応援とともに、本施設を運営する人、そのサポーター、そして何よりこのまちの方々への応援もよろしくお願いいたします。

さ~二日間の肉体労働で腕や足はパンパンである。ただ今回重機を使ったり、業者に作業を委託するのではなく、地元の皆さんと一緒に汗をかきながら手作業で行ったことはとても意義深いと思っている。おかげで期待感で胸がパンパンになっているから・・・

今週も都内出張が2回でいずれも重要なミーティングに、奈良においてのプロジェクトがあり、さらにトラブルもあったりで、とても速く感じる1週間であった。

 

そして今日3月3日、日本においては、桃の節句(ひな祭り)である。しかし世界的にみると・・・・・

世界野生生物の日である。

なじみはまだないであろうが、“ 国連は、平成25年12月、環境保全上だけでなく経済的、文化的にも重要な野生動植物の保護の取組を強化することを目的として、3月3日を「世界野生生物の日」に指定しました。”とある。

私たち日本人は、子どもたちや娘の健やかな成長を願い桃の節句を祝い、お雛様を飾ったり、ささやかであっても何らかの宴を開いたりしている。

ただここで認識しておかなければならないのは、子どもや娘だけではなく、人類が地球上に生まれ、生存していくために、植物は欠かせないものであるということである。

 

酸素を作り出し、食料となり、衣服となり、住居を作る素材となり、いわば衣食住の要となっている。さらに薬草などは薬の原料を生み出す役割も担っている。それら植物は自らの身体の一部や全部を捧げ、人類や動物の生活を支えている。それも無言で・・・・・

 

私たちはそのような素晴らしい植物に畏敬の念を強くもち、今後も生活をしていかなければならないと改めて強く感じる日となりました。

 

私たちは、国連および経済産業省、環境省、農林水産省など各省庁の指導のもと公益社団法人 日本植物園協会のメンバーの一員として本取り組みの普及啓発を行いながら、地球上に生を受けた一人として国際ルールを遵守し活動していきたいと思っています。

今朝は事務所で準備を行い、午前中は、報告会のため大阪大学へと向かった。

今回は大阪大学とテラ・プロジェクト、薔薇園植物場が共同研究をすすめているプロジェクトの研究報告会を行いました。

まだ公開はできませんが、その内容はとても価値あるものであり、将来に必要とされるものになるであろうと思っています。

これからも引き続き大阪大学 産業科学研究所 共同研究員として植物や人、地球にとってより良いものを創り上げていきます。

 

大阪大学名誉教授 教授の皆様 各先生 引き続きよろしくお願いいたします。

そして終了後、新幹線に飛び乗り名古屋へと向かった。そしてとても興味深い活動をされている生産者の方を訪問させていただき、多くを学ばせていただいた。

現在、コーデックスや多肉植物などは既に人気があるのだが、この生産者の取り組みは、今後世界の多くの人から注目を浴びると思っている。そしてお互いにパートナーシップをもって盛り上げていこうと、短い時間ながら熱い想いを交感させていただくことができた。これも今後が楽しみである。

そして今日の宿泊地の知立に移動。知立では展示会のために先乗りしているチームと合流。一緒にご飯を食べながら話をした。私たちのスタッフは本当に素敵で、こんな又右衛門を叱咤激励しながら推し進め、一生懸命取り組んでくれ頼もしいばかりである。そしておなかが満たされたのでホテルに戻り、私は少しパソコンに向かいながら、色んな所が痛んできたので横になることにした。

早朝、モーニングで満タン充電し、トレードフェア会場である豊明花き市場へと向かった。会場前の朝礼も人があふれるぐらい集まり主催者側の説明に耳を傾けていた。

その後、定刻に開催されたフェアには相変わらず多く人が詰めかけ、活気のある展示会であった。

そして私たちのブースにも多くの方が来ていただき、お話をさせていただくことができました。お買い上げいただきました皆様、お越しいただいた皆様ありがとうございました。

そして他にも多くの人と再会し、今後のプロジェクトや意見交換をさせていただくことができ、収穫多き展示会出展となりました。

このような展示会では、もちろん第一の目的は私たちの提案する植物のお披露目と、できればお買い上げしていただくことではあるが、同業が再会し、現在のプロジェクトの進捗状況や新しい取り組みについて意見交換する

貴重な機会だととらえている。

次のトレードフェアは5月25日!この時には今春にやってきてくれる新しい植物が多くあるので是非楽しみにしていただければと思います。

では皆さん互いの発展と再会を楽しみにしています~~~。

週初めの月曜日は、大学での100周年記念樹の打ち合わせ。そして翌日は、知人の紹介で全く異業種の方とのご縁がいただき、ワクワクするような取り組みのお話をさせていただくことができた。

夜には私が評議員をつとめさせていただいている名門大学の評議員会に出席させていただいた。

その評議員会は形式だけのものではなく、より良い学園の運営に全力を注ぎ込む学校法人と、より良い教育を授けるために日々努力する教職員、そして名だたる企業や団体の代表などで構成され、真摯に向かい合い行われている。

 

そしてここで繰り広げられる議論や提案、それに答える理事長の想いは、冷静でありながらとても熱く、本学園の素晴らしさを感じる。今の私にはまだまだ学ぶことばかりであると感じられた。

 

そして水曜日には兵庫県参与であり、公益財団法人兵庫県園芸・公園協会 花と緑のまちづくりセンターの石原憲一郎先生にご紹介いただき、「兵庫・神戸CSの会」に出席させていただいた。石原様は造園家としても多くの実績をもつ大先輩である。

「兵庫・神戸CSの会」は日本を代表する、華道、茶道、書道や音楽、ファッション、建築など様々な分野でその道を極めている人たちで構成されていて、素晴らしい方々との素敵なご縁をいただき、刺激をいただくことができました。

園芸に携わる私たちも、立ち位置と言う意味ではこのような日本を代表する方々と通ずるところも多いと感じた。日本の園芸、その中でも極められたものは芸術であり、素晴らしい文化であるといえる。そのことをもっと広く、多くの方と手をつなぎ、世界に向け胸を張って発信していかなければならないと、あらためて感じることとなった。

週初めの東京から戻り、週中は大阪での活動において今後とても重要になってくるであろうミーティングが続いた。

 

そして15日は九州でのまちづくりに関する会議で知り合うことができた京都府亀岡市の桂川市長を訪問させていただいた。

今回の訪問は、桂川市長が園芸・造園などの経歴をもたれ「みどり」の大切さ、人への効能を十分に理解され、それを活かした取り組みを実現されており、私も各地でまちづくりに関わらせていただいていることから、多くのことを学ばせていただくためと、私たちの活動についてお話をさせていただくためである。

 

桂川市長は亀岡市に「亀岡まるごとガーデン・ミュージアム・プロジェクト」「プラごみゼロ宣言」など、花卉園芸文化を活用したまちづくり、ひとづくりの推進や、環境保全の取組みをどこよりも早く取り入れられており、その実行力や実現力は本当に素晴らしく、これぞ首長!と深く感じました。さらに全国の首長に声をかけ「花と緑のまちづくり全国首長会」などの開設、桂川市長の活動は亀岡市を越え、全国に拡がりをみせています。この推進力には驚かされるばかりである。

ディスカッションの中では、私たちの活動に関心を持っていただけたり、お褒めの言葉をいただけたり、花卉園芸によって今の厳しい環境をリ・デザインしたいと思っている私はとても勇気づけられました。

またディスカッション後には京都・かめおか観光PR大使でもある秋本治先生がお書きになられた書籍をいただきました。

 

かめおか、かなおか一字違いのご縁を勝手に感じ、引き続き亀岡市の取り組みを注視しながら、市長と交流をさせていただき、時には実際に赴き、体で感じさせていただきながら学ばせていただきたく思います。決して長い時間ではなかったが本当に有意義な時間となりました。それにしても桂川市長はビジュアルも思想も実行力も素敵な方ですね・・・・・。

 

市長面談の後にも、ここではまだ書くことができない素敵な再会もあり、素晴らしい再会の1日となりました!

3連休、最初は福島、東京で活動して、宝塚にもどり、フラワーバレンタインの活動に参加させていただき、連休後に再び折り返すように関東へと向かった。

いつものように朝一番の飛行機で伊丹空港から羽田空港へと向かう。資料作成もあるためパソコンとにらめっこしながら、気が付けば何の景色も見ないうちに羽田に到着。そのままモノレールと山手線で、秋葉原へと向かった。

 

そして平生とてもお世話になっている方々と輸出プロジェクトのミーティングをさせていただき、次年度に向けてとても意義ある話をすることができた。

その後、少し時間が取れたのでお取引先がいくつかある神宮周辺に移動。新国立競技場へと足を運んだ。

随分出来上がってきた競技場を見ると選手ではなくとも、仕事の有無も関係なくともテンションが上がる。もう開催は来年まできている。どのようなことができるか楽しみである。

そしてその場からFacebookにアップすると、又右衛門は聖火ランナーでもやるの?と早速お笑いコメントが・・・。そんなことは当然有り得ないが、一応自分が聖火をもったところを想像してみたら、自分の頭に浮かんできたのは旧石器時代?の火を使い始めた人類の絵であった。

そんないろんなことを考えながら、次のミーティングの場所へと地下鉄を乗り継ぎ向かった。そして待ち合わせ時間少し前に最寄り駅に到着し現地に向かっていたら、前からくる二人組に声を掛けられ、「●●さんに似ていますね?」とやたらと持ち上げられた。(*職務質問ではありません)

 

そしていくつかの質問に回答し、その説明を受けると地上波のバラエティー番組の街頭インタビューとのこと。打ち合わせ前にいろんな考え事をしていたので、まったく頭が回らず何一つ気の利いたことも言えなかったため、完全に使われることはないだろうが、インタビューの中には「何の仕事をされていますか?」などもあり、私の活動に触れると、「ひょっとして先日テレビに出ていませんでしたか?」とも聞かれ、私が出演していた番組かどうかは定かではないが、昨年は4度ほど出演させていただいたのでひょっとしてそうかもですねと答えたので、尚更使ってはもらえないかと。こんなこともあるので、いつ何時のため、常に頭の中には余裕を持っていなければと感じた。そして待ち合わせ時間ギリギリに現地に到着。若くエネルギッシュで頭の切れる素敵な方々とお話ができ、一つ前に進めることができました。

そこから再び、急いで次のミーティングが行われるパートナーカンパニーの会社へと向かう。

そしてそこでも新規事業の打ち合わせなどを行い、またここも前に動かすことができた。

その後、私たちチームメンバーだけでミーティング兼晩御飯を食べ、ホテルに向かい、各々の仕事を部屋で行った。

翌朝、押上に向かい少し関わりのある「江戸の園芸熱」展を観に行ってきた。実際の植物は飾られてはいないが、当時の模様が描かれた情景や植物はとても素晴らしく、また新鮮にすら感じることができた。

今は若い世代を中心に塊根植物や希少植物が人気となり、ものによっては高額で取引されるなどしているが、江戸園芸ではまた違った形で多くの人が植物の虜になっていたのであろう。現在の人気植物を否定するのではないが、江戸園芸は質が違った素晴らしさがあったように思える。そのようなことを感じながら短い間であったが館内を見学させていただき多くの刺激と学びを得させていただくことができた。

そしてスカイツリーを横目に押上を出発し、次の目的地である平塚をめざし電車を乗り継ぎながら約2時間で目的地に到着した。

ここでもイベントの打ち合わせをさせていただいたのち、私は飛行機の時間があるのでメンバーを残して一足先に帰路につかせていただいた。

そして毎度ながら帰る途中の飛行機でこのブログを書かせていただいている。機内で外を見ていると再び昨日に私の友人がFacebookに書き込んだ「聖火ランナーでもやるの?」という言葉が頭に中によみがえってきた。そのようなことは私のようなものができるどころか、近づくこともできはしない。

 

でもふと思った。聖火ランナーはできなくても生花(聖火)ランナーなら又右衛門でもできる。花と植物をもって次世代にバトンを渡すために一心不乱に走り切ってやろうと思った。

 

そんな刺激を得ることができた関東への出張になった。