四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今年 最後の月が始まった。
毎月のように、この月の始まりも、氏神様にお参りをしてきました。
境内は例年に比べ、光陽がきれいだった。
1月に初詣に参り、毎月同じように境内の同じ経路を進む。
ただその時の頭にあることの半分は、毎度歩きながら変わっているような気がする。
でもそれは常に新しいことにチャレンジさせてくださいというお願いなのかなと思う。
そして今年も12回目。最後のお参りになった。
今日は少し寒くなってきました。
年末商戦を控えて、あまりものは動かない。
市場もひっそりしている。 嵐の前の静けさなのか・・・・
なら良いけど、年末本当に嵐のような忙しさが来るのであろうか?
少し心配になってくる。
机に座り、パソコンとにらめっこばかりしていると、こんなことばかり考えてし まう。
最近は日帰りの出張はあるものの、ほとんど事務所でのお仕事の日々。 何日か続くと、どうしても動き出したくなる。
そんな中、自ら同じ場所でかまえて、奮闘しているお客さんや、スタッフがいる。 本当に頭が下がります。
毎年のように同時期に今回も、茨城県 波崎を訪問した。
いつもなら、朝 伊丹空港を出て夕方に帰る日帰りだが、今回は前日の夜から茨城入りとなった。
宿泊地は千葉の銚子。今回のホテルには、ちょっと驚かされたけど、夕食はとてもおいしい食事を、生産者の方とご一緒させていただき、有意義な意見交換をさせていただくことができた。
さすが、日本を代表する銚子港にあるだけあって、魚が本当においしい。
特においしい秋刀魚の刺身が食べられるところは、中々ないので大満足。そしてその夜はおとなしく早めに横になった。
朝から、活動開始。
まずは、昨晩お世話になった生産者さんの所を訪れた。
朝早くから、エンジン全開で作業をされ、きちんとした良い選別をしていた。
そしてその後、昨年からお世話になっている「結び松」の生産者を訪問した。
この形状にするには、観葉植物と違って年数がかなりかかる。またどんな松でもできるものでもないとのこと。この手間のかかりようを聞くと、頭が下がる思いがし、なお大事に売らなければと実感した。今年も限定数にてすぐに売り切れかもですがよろしくお願いします。
そして毎年お世話になっている藤代助右衛門さんへ。
このお宅の門がまえやお庭には毎度のことながら歴史を感じ、素晴らしいと思う。
ここでは例年盛り花の各等級やアレンジようのものまで、各サイズをお願いしている。
私が波崎に初めて訪れた時からのおつきあいで、ご出荷いただいている生産者です。
今年の状況は、平年より盛り花の比率が少なく苦労をしそう。若干色が薄めで例年の品質には少し及ばないが、その中でも一番良いものをローズガーデンに送ってもらえるとのこと。松が少ない年なので、精一杯がんばりますが、若干のお願いもしなければと思っています。
続いて千両の圃場も確認させていただいた。
まだ完全に色づいてなく、写真ではわかりづらいが、そこそこに実はついている。今年は夏の猛暑の影響もあるが、昨年よりは良いものがあると感じた。
そして、近くでお昼を済ませ、荒波農園さんを訪れた。
ここの選別の良さは周知の事。今年もそれには変わりなく、きっちり選別をされていた。
ここでも毎年のアレンジメントに使いやすい、短く締まったものを、特別にお願いしている。
だがやはり品質は例年通りをキープしているが数量は例年の三分の一とかなり寂しい。
でもこれも天候次第なので致し方のない話。その分、みんなで大切に売って行かなければですね。
これで全ての行程を終えることとなり、レンタカーに乗って成田空港へと向かった。
今回の訪問で各生産者が口をそろえて言うことが、高齢化による人手不足、作業効率の低下、生産量の減少、資材類の値上げなどから、正直松の生産を続けて行くには、厳しい状況であるとのこと。
これらを考えると、松の販売価格も見直して行かなければと思う。ただ小売店も厳しい状況である。これらのことを総合的に考え、流通の立場として小売店、量販店と生産者が共存できる形を見いだしていくために、今一度力を振り絞りがんばらなければならないと、強く感じた。
さて弊社の入場するJF兵庫県生花 梅田生花市場の松市は12月7日です。
様々な産地からの良質の松を取りそろえ、皆さんのご来場をお待ちしておりますので本年もよろしくお願いいたします。
今日は朝から、出雲の国へと向かった。
その目的は、毎年行われる神在祭に併せての参拝で今年で連続5年になった。
そして今日はその最初にある稲佐の浜で執り行われる神迎神事に参列するために向かった。
まず当日の朝、空港に着くと、ここ数年行われている街をあげてのお出迎えがあった。
そしてそこを通り抜けると、いつも私を出雲で案内していただけるパートナーが待っていてくれた。
そして足早に車に乗り込み、今回の一番手の参拝で須我神社にいった。
この須我神社は、「日本初之宮」と呼ばれ、この時に須佐之男命が詠んだ歌が日本初の和歌ということで、「和歌発祥の地」とされているとのとこ。
そしてここには奥の院がありせっかくなので奥の院を参拝させていただいた。
まずは清めどころで手を清め、
奥の院へと向かう。そこには夫婦岩がそびえ立っている。何とも素敵なスポットである。何度来ても清々しい。(須我はここから来ているとも言われている)
そして次は、私が特に信仰している素戔嗚尊が祀られる須佐神社へと向かう。
去年は新嘗祭と重なり、振る舞い汁などでとても多くの人で賑わっていたが、それに比べると今年は少し少なめであった。
ここでいつものようにお札を返し、新しいものを授かった。
そして境内をまわる。その奥には「大杉さん」と言われるとても大きな杉の木がそびえ立っている。
ここはスピリチュアルの特番などでも多く紹介されとても有名なパワースポットで、私もそのお力のお裾分けをいただいてきました。
そして近くにあるお店でみたらし団子をいただきました。
これはそこに売られていたスサノオTシャツ。
お土産にゲットしてきました。
その後、数少ない天地開闢の際に高天原に最初に出現した神であるとしている天之御中主神を祭神とする彌久賀神社を参拝した。
そうこうしているうちにお昼近くになり、出雲そばの隠れ家的お店に行ってみた。
なんと、ここは観光客お断りとのこと。ダメモトで同行者が突撃したが、あえなく撃沈された(涙)
少しがっかりしながら、次の有名店を目指し、タイミング良くおいしいそばにありつけた。
さてその後、主祭神として天照大御神、素戔嗚尊を祀る日御碕神社を参拝。
そしてその時岬から、今晩神迎神事が行われる浜を眺めていると、急に雲の隙間から光が差し込む。
まるで天から神が降りてくるかのような光景で、さすが全国から八百万の神が集ってきているのだな~と感じた。
その後、天照さま、スサノオさまと来れば月読さまもと思い参拝した。
出雲にある月読神社は、まるで獣道のような所を通る。
背の高さまでの竹をかき分けながら山道を通っていく。
ここまで険しい山道も珍しい。そして入り口から数十分で到着する。
ここにはあまり人が訪れる気配はあまりなく、こぢんまりしてはいるがとても趣のある本殿を拝ませていただけた。
そしてその後、稲佐の浜に4時30分頃に到着し、毎年の語弊を授かり、浜で神迎神事の始まり時刻19時までひたすら待ち続けた。
またその待っている間には、いくつかの素敵な出逢いができた。
そして待つこと2時間30分。
神迎神事が始まる。
さすがいつものことながら本当に神々しさを感じることができた。
その後、神様が神楽殿に進む道を、なぞるかのように歩き、大社さまへ向かい、そこから宿泊地へと車を走らせた。
そして同行者の方と、遅目の夕食を済ませた。
ここの名物メニューの「すだちダメダメそば」をいただいた。
ここのお店は数多くのユニークなものがあり、それのどれもが本当においしい。
是非皆さんも出雲に行かれたらよってきてください。
そして翌日は、神在祭で出雲大社を参拝し、お昼ご飯に、出雲が発祥である大好物のぜんざいと、
ユニークなスサノオラーメンをいただき、帰路についた。
昨年も素敵な縁をいただき皆さんに巡り会えて出雲の神々に本当に感謝ですね。
皆様今年もよろしくです。
スペイン時間の朝にエルチェを出発し、オランダ経由で10日の朝無事?関空へと到着した。
帰国の途中では、いつもおせわになっている市場の社長や、バラの団体の方にスキポール空港で出会った。特に市場の社長は飛行機の席まで隣でお互いびっくりした。
帰りの飛行機の中で、いろんなことが思い出されてきた。
約2年前に、あることがきっかけで植物の卸を始めることになった。
それにはじまり約1年半前に植物の輸入経験がない私が、単身 ドイツの展示会に赴き、地元の学生のお手伝いで会場見学をした。
その時に比較的小さなブースで出展していたVIVEROS DURAさんに出逢った。
それが今の植物輸入事業の始まりで、それから本当にいろんな人に助けられて、今では4社の日本総代理店と植物卸の会社や事業所を展開することになった。
今でも思う。
もしあのときに、勇気を出して、ブースに飛び込まなかったらどうなっていただろう。
もしあのときに、彼らがど素人の私と学生の話に耳を傾けてくれていなかったらどうなっていただろう・・・・・
何でも受け入れること、飛び込んでいくこと、挑戦することの重要性を改めて実感した。
そしてこんなにも多くの人に支えられて自分があることも、会社があることも実感した。
本当に皆さんは感謝です。
このことに応えるためにもこれからも情熱をもってがんばっていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
最後にこの写真を送ります。
これはエルチェにある樹齢約2000年のオリーブです。
このオリーブを眺めていても何故か不思議に圧倒されるものを感じなかった。
むしろ2つのことが頭をよぎった。
まず1つは、このオリーブは2000年もの間多くの人を見てきたのであろう。そんなオリーブに恥じないような生き方をしなければならないと・・・
そしてもう1つは、我が家にもオリーブが植わっている。
そのオリーブが何十年後、何百年後、何千年後まで、私たちの子孫とともに互いを思いやりながら強く時代を生き抜いて欲しいと・・・
長々のブログ読んでいただきありがとうございました。
また時間があるときにスペイン訪問の際の植物図鑑、グルメ図鑑をアップしますので読んでくださいね。
ではまた、次はどこに行こうかな~~~。
ランチタイムの後は今回唯一の切り花生産者への訪問である。
ここはバラ、ガーベラを始め、ファレノやアンスの生産が主力。
特にバラは大輪で最後まで咲ききるとの評判である。MPSもAを取得している。
それともう一つはファレノである。約100~120cmの長いステムがすごい。
それとおもしろいのが各品種のネーミング。「KYOTO」「KOBE」などがある。
さらに「NAGASAKI」「OKAYAMA」もある。これはオランダの会社の担当がネーミングしたらしい。ただその名前を選んだ根拠はあまりないみたい。
他にここでは葉物も作っていて、最終的にここの生産品でブーケも作っているとのこと。
それと仲卸業務も行っていて、生産から小売りに近いところまでの、垂直統合を完成させようとしている。今後は自社でこのような形をとるか、アライアンスを組んでの垂直統合こそが私たちが業界の中で生き残っていくすべになるであろうことを再認識できた。
短い時間であったが有意義な時間を過ごせ、少し早めにホテルに戻った。
そして残った時間でホテルそばにある世界遺産に認定されているヤシがある植物園を訪れた。
これが世界遺産のヤシである。一つの幹から分岐し、このような形になっている。
さすが世界遺産と言うこともあり迫力十分であった。
この植物園を見終え、今回のスペイン訪問の打ち上げのために、アリカンテへ向かった。
このアリカンテには、多くの億円単位のクルーザーが停泊している。
その姿もオリーブに負けないぐらいに圧巻だった。
今の経済状況をみじんも感じさせない雰囲気であった。
そのクルーザーを尻目に、アリカンテの街を散歩した。
そしてここに来るとどうしても来てしまう場所があるそれがこれ。
美容院
「OH! MY CUT!」のネーミングに惹かれていつも来てしまう。
この愉快さに、そろそろ私が髪をバッサリ切るときは、ここにしようかな~~とも思っている。
そしてここアリカンテで打ち上げディナーを食べて、エルチェのホテルに戻り最後の夜をパソコンと格闘しながら過ごした。
そして、翌日、Duraさんに空港まで送っていただきスペインを後にした。
今朝はスペインからの直輸入を一番はじめに行ったVIVEROS DURAさんへ訪問である。
ここはCANOSさん同様に、弊社が日本の総代理店をつとめさせていただいている。
この会社は約2年前弱のドイツ エッセンで開催されたIPMに出展されていたときに飛び込みで伺い、知り合うことができた会社である。
まずは事務所にお邪魔し先日のIFEXの報告、今まで輸入したオリーブの状況、今後の展開などをフランクに話し合った。
そんな中ふとオフィスのボードに目をやると、私がこの会社のオリーブを持ち上げる写真が飾られていた。私たちの友好関係の表れを感じ、とてもうれしい気持ちになった。
そして契約書にサインし、足早に次のオリーブの選別に向かった。
今回マーキングしたオリーブはこんな感じ。
今回はダブル トリプルを多めにチョイスしてきた。
この他に、リーズナブルでありながら存在価値がある小型の年代物を多めに選んできた。
さらにちょっと遊び心が詰まったこんなものも選んできた。
今回は全部で30本ぐらいのチョイスを行った。今後最終チェックをして状況が良ければ来春の入荷になってくる。楽しみである。
そしてそれらを終えるとナーセリーを後にして、Duraのパキさんはじめ皆さんとランチをとった。
このお店は地元でも評判のお店で、おいしく楽しく食事ができた。
食事の後は次の訪問先のナーセリーに向かうため、一時ホテルに戻った。
約1年ぶりに元気そうな皆さんに会えて良かった。
お互いの国の経済状況は必ずも良くないために、厳しい状況であるがこれからも協力し、互いを尊重し合いながら高めあっていくことを再確認し、貴重なひとときを終えることになった。
皆さん。ここでも皆さんにお世話になりました。
本当にありがとう。
ホテルに着くとエルチェのナーセリーの方が迎えに来てくれていた。
早速彼の圃場を見せてもらった。
このように大きなものを多く扱っているようであった。
聞いてみるとテーマパークやドバイなどに多く出荷しているとのことだった。
これはカナリエンシス?だったはず。驚いたのがこのように底面灌水で密植して栽培していても、傷みなくきれいに仕上がっていた。これはヨーロッパのガーデンセンターに行くらしい。
これはお目当てのブラヘア アルマータ。中々よく仕上がっているがこれは土での栽培なので日本には送れない。では洗えばということになるのだが、そんな簡単なものでもない。
植物しては暑さ寒さを含め強い品種だけども、根は決して強くない。今回これをうまくコントロールする取り組みを行っている。うまくいけば安定した品質のものが届けられることになるだろう。
次はチャメロプス フミリス セリフェラ。
これもまた日本では人気の品種。でもこれもまた根がそんなにも強くないから課題が残っている。
これはノリナ。中々ユニークな形が人気。あとで紹介するがこのノリナの花がかなり美しいことを初めて知った。
エルチェでの圃場を見せていただき、その後約1時間30分南に車を走らせ、実際の栽培場を見せていただいた。
まずは驚かされる光景が目の前にあった。
なんと先ほどのノリナである。こんなにきれいな花がいっぱい咲くとは思ってもいなかった。
今回多くのオリーブなどの巨木をみて感動したが、これを見た瞬間、また違った大きな感動を手に入れた。本当にきれいであった。
これが目的のブラヘア アルマータ。トランクが100cm以上のものが群生?している。
ここでは大小併せて5000本のブラヘア アルマータがあるとのこと。
「KANAOKA SANいくら売ってもありますよ~」
「よければ全部でいくらの見積もりを出しましょうか?」と言われた。
さすがにOK!!!とは言わなかった。
これはセリフェラ。魅力的なサイズが多くあった。
その他にもビスマルキア ノビリスもある。
これらは今まで何度か日本に輸入はされてきたが、うまくいくこともあれば、ほとんどが枯れてしまったこともあるようである。
特にビスマリキアに限っては輸入直後には状況が良かったのが、2ヶ月後に状況が一変することもある。それを今までは日本の気候のせいだとか、管理が悪いとかで済まされてきたが、彼の話を聞くとそればかりではないようだ。
多くは出荷前の管理や採取方法などにもテクニックが必要みたいである。
それを今後双方で研究やトライアルをしながらすすめていくことになった。
少し時間はかかるが、ゲーム感覚の輸出入ではなく、カスタマーや植物のためにも確実に傷めずうまく届ける方法を確立したいものだと思った。
そして帰りの車の中で今後についてのことを語り合いながら、ホテルへと戻った。
その後近くで食事をすませて、夜中まで積み上げられた仕事を順番に片付けて深夜横になった。
早朝からナーセリーの見学しながらエルチェまで車で送ってもらう。
この前ほどではないが300km以上は移動になる。
まずは小型のオリーブを作っているところを視察。
このサイズでこれだけ実をつければ、日本ではかなり人気がでるだろう。
ただ輸送費の壁が少しある。これを解決できればおもしろい商品化が可能であろう。
ちょっと試みてみたくなる。
その他にもかなりおもしろく感じるものがあったが、それは至急トライアルをしてみたいと思っているので、またの機会にご紹介します。ごめんなさい。
そしておもしろい商談ができて、エルチェに向かう。
これはその道中で買ってもらったひまわりの種。
何となく ハム太郎になった気分だが、結構おいしかった。
そして次の経由地のCanosさんが経営するガーデンセンターに立ち寄る。
この店の周辺は別荘地が多く、ガーデン用の植物や器などを週末に買いに来るらしい。
ラモンさんの販売チャンネルの広さに驚かされた。
そして、また車に乗り込み出発。小一時間でバレンシア近くの最後の経由地に到着した。
ここにも興味深いオリーブを用意してくれていた。
近年日本の誰かの指導か盆栽に引き続きこのようなものが増えてきた。おもしろいが少し無理矢理感もある。
大きなオリーブは人を魅了するが、普通の家庭やエントランスではそのようにもいかない。
ただ国内のオリーブとは少し違った植栽がしたいと言う人にはちょうど良いサイズ。
これを何とか安く提供できる方法を現在模索中。こうご期待!!
個人的には気に入っている。実もかわいく切り花ではよく使う。これの輸入はこれからの課題になるかな。
果樹系は興味深いが、輸入リスクも高く、後回しにしてきたが、リスクを気にしすぎていたら前に進めないので今後はトライアルを含めすすめていきたく思っています。
まずは検疫所との打ち合わせに帰国次第入ります。
そしてここでの商談を終えて、最終目的地のエルチェのホテルに定刻通り到着した。
4日間で車の走行距離約1500km。長い間ずっと私たちをナーセリーなどにつれていっていただいたVIVEROS CANOSさんとはここまで。またの早い再会と、来年の出荷の準備、そしてトライアルの約束をして名残惜しいがここでお別れとなった。
ラモンさん、エレナさん、パコさん、マリアさん。
本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
素敵な植物の到着。楽しみにしています。
前回の続きから・・・
素敵な植物を見て、目はお腹いっぱいだけど、気がつけば14時過ぎでお腹はぺこぺこ。
それでランチに行くことになった。
今回もまた今年の冬に連れてきてもらったお店でのランチ。
実はこのお店でのランチがヌレスでの楽しみの一つ。
まずはこれおきまりのタコ!タコ!
これがやみつきになるぐらいおいしい。
そしてこの貝もまたおいしい。上にのっているのがガーリックバター。
変わらぬおいしさに感動。
そして主役のパエジャ 2種類。
イカスミとこの地方の定番で古くからあるミート系。どちらも感動もののおいしさ。
最後に大好物の焼きリンゴをいただいた。かなり満足した。
お腹もふくれたので仕事に復帰。ナーセリーに戻る。
オリーブの幹と根、それとブドウ。
これを何とか活かせてテーブルなど再利用ができないかと考えている。
良い意見があったら教えてください。
採用者にはお礼に切り株プレゼント!!!よろしくお願いいたします。(笑)
そしてここから約1時間の所まで移動し、ブラヘア アルマータを見に行った。
ここにはトランク100cm 全高200cmぐらいの大型があった。
これを何とか日本に良い状態のまま送る方法を模索中のためしばしお待ちを・・・
その帰りに大型のユニークなオリーブを見せていただいた。
いや~でもこのオリーブには驚かされた。かなりの迫力の上に、少しビビッくるものがあるほどの力強さを感じた。このほかにも多くのオリーブがあった。気になる方はお声かけください。
そしてまたエルチェに戻った。帰りはきれいな夕焼けだった。
さ~今日もこれで終わり。明日はヌレスを発ち最後の目的地エルチェにむかいます。