四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2017.04.08

シンガポール&オーストラリア×宝塚&又右衛門

今日は、朝から宝塚あいあいパークで開催中の「オリーブ&デザットプランツフェア」にパートナーのJUN HAGAN氏とSHUHEI FUKUNAKA氏らと共に参加した。

 



そして遥々オーストラリアとシンガポールからスペシャルゲストが来日してくれた。

オーストラリアからはブラックボーイ(グラスツリー)やボトルツリーなどの第一人者であるStation Cleek Tree FarmDanny氏、シンガポールからは世界的に著名な植物園ガーデンズバイザベイ チームが来ていただいた。

 

本来は明日から関東での打ち合わせがメインであったが、この日は、あいあいパークで開催中の「オリーブ&デザットプランツフェア」と「宝塚植木まつり」の同時開催日で、又右衛門がどうしても同所を離れることができないため、わざわざ又右衛門のベースキャンプである豊中と宝塚に来ていただけたのである。



まず私達の大阪営業所では仲卸棟を見学いただいた。その中でも特にコンテナ町屋には興味を持っていただけようである。

 

 

その後宝塚に移動。あいあいパークに来ていただき、「オリーブ&デザットプランツフェア」会場を見ていただいた。

 

 

ここでは会場と宝塚の植木の歴史や日本三大植木産地であることの説明をさせていただいたりした。正直、現在では植物園などの取り組みはガーデンズバイザベイと宝塚では大きな差があるが、基本的な植物を愛するという気持ちは同じのため、今後もパートナーシップを持ちながら、双方にとってより良い取り組みにつなげていければという話になった。

 

そして今日は1日雨で少し濡れてしまったのと、旅の疲れもあるだろうから、早めにホテルに入り、その後私たちのメンバーとのウェルカムディナーとさせていただいた。

 

食事中も、冗談を交えながら、終始植物の話で盛り上がり、疲れも吹っ飛ぶようなエキサイティングなミーティングであった。

 

今回、オーストラリアの第一人者、シンガポール ガーデンバイザベイの方々と又右衛門が宝塚 山本というまちで、再会し強く握手したことはとても意義深いことだと思う。これをきっかけに、宝塚からの世界発信を達成したいという気持ちが、尚更強くなった。

 

また、世界に注目されている植物園やテーマパークをはじめとする海外の植物園やフラワーショウにも変化が現れていることが分かってきた。それは、今まで人気を集めていた大きいだけや珍しいだけの植物から生まれる「驚きからの感動」というイベント性の強い取り組みから、私たちが提唱してきている植物の命への尊厳を基本とした、健康な植物が基本となる「生(命)そして循環による真の感動」にシフトされていることが・・・。

 

是非 日本も植物のためにも、そのような移行を加速させなければならない。そのためにはまだまだ又右衛門も走り回らなければならないと強く感じた。