四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今回の北海道は、マリネックスを愛用していただいているJA様より、新しい課題をいただき、その解決策の提案と補助資材のサンプルと商品説明を行うためと、同様の課題をいただいている牧場への提案のための訪問である。
飛行機チケットの都合で日曜日のお昼に伊丹空港を出発。いつものような機内での過ごし方をして、無事に新千歳空港に着陸、荷物棚からカバンを降ろして降機の順番を待っていたところ、奥の座席に座っていた方が、私を越えて前にある自分の大き目のボストンバッグを無理矢理引きずりだすと、当たり前のように私の顔面に炸裂。眼鏡が落ちそうなぐらいなり、痛さに耐えられる顔を覆った私に、謝罪の言葉こそあったが、また他のバッグでも同じことをして前方の座席の方にも、かなり睨まれていた。年齢的には私より少し上かと思われるご夫婦の行動に少し残念さを感じてしまった。ま~そのようなこともあったが定刻に新千歳空港に到着し、そのままレンタカーを借りて空港周辺のホテルへ。軽く食事をいただいてから明日に備えて早めに横になる事にした。

翌朝、まだ周囲は暗い中に起床。朝5時45分からの朝食をいただいた後、ホテルをチェックアウトし、イベント開催中の静内へと向かう。出発から約2時間で会場に到着。まずは会場に集まった皆さんにご挨拶をさせていただき、現場でのヒヤリングをさせていただいた。
このイベントには日高の有数の生産牧場の方をはじめ、昨年お世話になった北海道静内農業高等学校の方も集まっており、とても有益な情報を得ることができた。

午後にはマリネックスを利用いただいている育成牧場を訪問。現状の課題やサンプル提供を行いながら現場でお話をさせていただいた。

夕方からは北海道でマリネックスはじめ資材を推奨していただけてるパートナーと育成牧場のオーナー&スタッフと、食事をいただきながら時間の許す限り、情報交換を行わせていただけた。ここでの情報交換は他者それぞれの思惑も入ったものではなく、実際の情報やアドバイスをいただけ本当に役に立つのでありがたいことである。また牧場や馬と向き合うことへの心構えのようなことも伝わってきたような気がした。

翌朝の最終日には、日ごろ資材を扱っていただいているJAを訪問。先日来いただいた課題解決のために有効であると思われる資材のサンプルを持参し、検討会を開催させていただいた。また課題のある資産牧場にも訪問をさせていただきながら、現場を確認しながらお話を聞くことができた。

今回持ち込んだ資材は「HIBALIFE」ともう一つの資材。「HIBALIFE」はもうすぐリリースのため現時点ではNET検索ではヒットしないかもだが、農業分野において顕著な実績は報告されている。
「HIBALIFE」はヒバ・ヒノキから抽出できるヒバ油を特別な製法と液体を加えて、乳化をさせた天然由来100%の資材である。ご存知な方も多いかと思うがヒバ油にはヒノキチオールという成分が含まれ、抗菌作用がある。さらにその中にはツヨプセンなども含まれている。このツヨプセンはリラックス効果や虫の忌避効果が自社ながら結果を残すことができており大いに期待できている。そのことから今回の牧場への提案にはご納得いただけると思う。ちなみに私は家でのゴキブリの忌避にも使ったりしており効果実証済みである。また今回の目的とは違うがガンにも効果がある研究結果も出されるようになり今後大いに期待が高まるであろうと思っている。

そこでヒバ油ならどこのでも良いのか?となってくるかと思う。ネットでは先行して発売されたよく似たものがあるが、どの商品を見ても明確な含有量は示されていないように思う。そのためそのまま使うのか、どれだけ薄めて使うかもわからないのため、その商品が安価なのか?高価なのか?効き目はどうか?を比較が難しくできていない。また弊社のものは、特に注目されている青森ヒバであり、その中でも樹齢100年を超える希少な古木からの抽出油から生産しているため、効果効能への期待値が高いと思われる。ただ希少なもののため抽出に限界があるため、一定期間を過ぎれば販売終了となることも考えられている。
そのため定番品として商品化するのではなく自社農場にのみ使用するだけにしようとも考えたが、同様の課題を抱えられている生産者の方々のお役に立てればと思い、生産ができる限り販売しようと考え、今回、静かにリリースしたいと思っています。ですので気になる方はお気軽にお問合せいただければである。

こんな感じで時間いっぱい使っての北海道滞在。短い期間であったが中身の濃いものであったといえる。この活動がこれからどのように拡がるか楽しみである。

この2日間の締めくくりは綺麗な夕焼け。癒される。さてと次の北海道は恐らく11月。新たな課題もいただけたので喜んで持ち帰るとする。必要とされていることに心より感謝である。