四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2026.09.11

又右衛門 九州へ。後編 糸島~久留米~福岡

昨日の興奮が冷めやらない感じでの、目覚めの良い朝を迎え、朝ごはんをいただいた後、JA糸島へと向かう。ホテルからはほど近く約10分で到着。ご担当の方々とご挨拶の機会をいただけた。

 

 

JAの方々には普段出荷いただいている御礼と新たにバラエングループと兵庫県生花が共に歩むことになった報告をした後、バラエングループの考え方や取り組みについてお話をさせていただいた。

 

JA側からは取扱品目などの案内などをしていただけ品目の多さに驚きを感じながらも、そのことによってできる取り組みなどをお話しできるなど有意義な時間となった。糸島と言えばクルクマ生産が有名であるので、私がタイなどで魅力的な品種を見かけ日本での生産を検討していることなどを提案させていただくと、興味を示していただけたので、場合によっては今後面白い取り組みに発展する可能性を感じることができ大いに楽しみである。

 

 

糸島終了後は帰阪までに時間があるので再び南下し久留米へと向かった。久留米は緑化センターが整備され、同地区には花き園芸に関わる企業が集っているので案内も兼ねて訪問をさせていただいた。前回訪れて4・5年は経ったかと思うが、お取り先様はじめ元気に営業されており嬉しく、頼もしく感じることができた。

 

 

近隣の園芸店を見学したころにはお昼をまわっていたので道の駅で郷土料理?の「だご汁」をいただくことにした。そしてお腹が膨らむと再び車に乗り込み田主丸などの生産地見学をさせていただいた。ちょうどブドウ狩りのシーズンなのかいくつもののぼりがあがっており、時間があればゆっくり楽しんでみるのも良いかなと思ったが、最後に見学したい場所が追加されたため、急ぎ足で福岡に戻ることにした。

 

高速を使って約1時間半で福岡市動植物園に到着した。今回予定に入っていない福岡市動植物園の見学を行程に追加したかというのは、昨日福岡市役所を訪問した際に、動植物園のことが話題になったため、百聞は一見に如かずということで急遽予定に組み込み訪問をさせていただいた。

 

 

動植物園は、動物園ゾーンと植物園ゾーンがセパレートになっているとても広い敷地を有する施設であった。

 

 

動物園ゾーンでは、整備中ではあったが象のエリアやトラ、ライオン、クマなどの動物おり、子どもたちも興味深く見学をしていた。

 

植物園ゾーンはとても珍しい植物や圧倒的な大きさの植物があるという訳ではないが、広々とした公園型の植物園でゆったり心地よい時間が過ごせる施設となっていた。

 

ただ私たちはゆっくりする時間がないので立ち止まることもなくひたすら歩き続け、大まかではあるが動植物園の地形や植栽をインプットすることができたので、今後に活かせていけるのではと思っている。

 

 

これにて九州での訪問行程を全て終え、無事にレンタカーも返却することができたので帰阪となった。帰りの飛行機ではこの2日間ことをあらためて時間をなぞるように思い返しながら、急遽決定した訪問ではあったが思っていた数倍の価値がある訪問であったと言える。本当に多くの方々が温かく迎え入れ、支援の言葉をいただけた。そしてその中で多くの方々が、又右衛門、バラエングループの今後に期待をよせていただけ、今後の花き業界にとって新しい旋風を巻き起こせる必要な存在であると言っていただけたことは、この上ない喜びである。

 

これからはこの言葉と皆さんの想いを励みに、日々実直に歩んでいきたいと思っている。是非街角で見かけた際にはお声掛けいただければ幸いです。