四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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週末からの祝日続きは、毎年のことではあるが端午の節句や母の日の準備など生花・植物とも繁忙期となる。多くのスタッフが、実直に取り組んでくれているおかげで、私は自分のやらなければならないこと、自分でしかできないことに注力ができている。GWまさにガンバルウィークである。
そして昨日から沖縄入りをした。今回の目的は5月2日より沖縄名護伊差川ハウスにて開催している「BOXSCAPE EN」への参戦と、6月OPEN予定の素晴らしい施設に導入いただく植物のチェックである。

いつものように朝一番の飛行機で伊丹空港を出発。出発遅延もなく無事に出発。ゴールデンウィークが終わった企業も多いのか、まばらではあるが空席もあり、私の隣の席も空いていたので、気兼ねなくPCと向かい合いながら、あっという間に那覇空港に到着した。

飛行機を降りるとすぐにお気に入りの福助の厚焼きポー玉をゲットし、レンタカー会社へ向かうバスへと乗り込んだ。今回の貸していただいた車種は日産のAURA。初めての乗車でサイドブレーキがないなど戸惑いながらも無事に発信となった。

途中サービスエリアに車を停めて、沖縄・ソーキそばをかき込み、移動中の車内で買い込んだポー玉を頬張りながら現場に向かい、無事予定していた時間に到着。名護でのプロジェクトの要である仲座氏と合流することができた。

まずは現場のチェック。寺社の風神雷神のようにそびえ立つチョリシア(ケイバインシグニス)やグラスツリーがとても元気な姿で出迎えてくれた。

中に入るととても魅力的な植物が多く並んでいる。パートナーであるTABITO氏プロデュースのラインアップには畏れ入る。さすがである。しばらく明日以降の打ち合わせと、互いの近況報告を行い、この日を終えることにした。


翌朝はホテルで一仕事を終えてから現場入り。GWの合間?ということもあり、比較的来場者が少ないのもあり、又右衛門はゆっくり施設内の植物を拝見することにした。入り口の両サイドには、いきなりガツンと言う感じで魅力的な植物が並んでる。これは販売会というより品評会と言える品揃えである。

中央部には現在日本の園芸家でもっとも海外から注目され、海外イベントで引っ張りだこであるKUNZOU氏のコーナーもある。このコーナー目当てで来場いただける方も多い。
実際に明日、明後日とこの施設に来場していただき、一緒にイベントを盛り上げていただけるので、本当にありがたい。

KUNZOU&TABITOという植物界最強といえるコンビが沖縄に集結し、そこに又右衛門も加えていただき開催するイベントは、自分が言うのも何だが未だかつてないようなイベントになるのではと思っている。とても楽しみである。

奥には明日9日13時から開催予定のオークション出品予定の植物が並んでいる。素晴らしい一点ものもある魅力的なラインナップである。この魅力的な植物をオークショニア(競り人)として又右衛門が担当をさせていただくことになっていて既に武者震いをしているぐらいである。

このイベントは当日の混雑を避けるため大々的な告知などは行っていなかったがSNSを見た方などの口伝えなどもあり、遠路飛行機に乗ってきていただけるなど大変うれしい状況である。ただその期待に応えていることが確信できる品揃えである。そのような植物たちの行き先を決める競り人という大事な役割を担わせていただけることに感謝したいと思う。
さ~~明日明後日。個性豊かをはるかに超えたメンバーが集い行われるイベントでどのような化学反応があるか本当に楽しみである。乞うご期待である。
少し前に新春の挨拶をブログアップしたかと思ったらもう5月。その間北海道、沖縄、タイ、シンガポール、マレーシア、スペイン、オーストラリアなど気候が違う国をバタバタとまわっていたため、身体の適応調整があまりうまくできずにいるのか単純な加齢のせいなのか、少しフワフワした感じの一週間であった。
オーストラリアから帰国し荷物を持ち換え京都へ。京都では畜産からでる糞の堆肥化についての打ち合わせ。今すぐに活用という訳にはいかないが、社会情勢によって肥料は高騰している現状、今後優良な土壌改良材の必要性は高くなってくるのは必須のため、バラエングループの製品や技術を活かして積極的に取り組んでいければと思っている。

週明けも同様に近い取り組みもあり東京へと向かう。新しい方々との出逢いもあり素敵な時間を過ごせた。その夜、夜食を買いにスーパーへ行くと、袋詰めするところに一際目立つ塗り絵が。もはや子供の作品とは思えない域である。

帰阪後は神戸、大阪での打ち合わせに加えて、胃の痛くなるような金融機関との話し合いなどで少々衰弱気味。
週中の滋賀、岐阜での講習と大事な打ち合わせに向かうが、体調不良もピークに差し掛かり、運転にも支障があったので、緊急に運転を代行してもらい、何とか大事な打ち合わせに穴を開けることなく無事に終え、大きな成果を上げて帰阪することができた。衰弱した又右衛門をフォローいただいた皆さんに感謝である。

そして金曜日。早いもので5月、お朔日である。いつものように自宅と会社の神棚をお祀りし、各氏神様を参拝させていただいた。

雨が降っているのもあり新緑がとても美しく、心身が洗われるように感じた。とても良い時間となった。
そして週末には事務所で資料作成を行った後、知人の紹介もあり眼科検診へ。最近見えにくくなったな~~と実感してたらやはり白内障の足音が聞こえてきていた。
若かった頃には両眼とも視力は2.5あったかと思う。会社近くのイオンモールの有名な眼鏡店では、開業以来の視力とも言われ、業界の研修ツアーでケニアに行ったときに、その視力の良さから、サファリツアーのガイドに誘われたぐらいである。おそらく小さいころから植物に囲まれ、教科書も見ることはなかったためであろう。そのような動物の様な又右衛門が、パソコンとスマホという自虐的玩具を与えられた結果、急速に衰えた視力によって体調がイマイチであったのであろう。
それに加えて文頭でも書かせていただいたが、暑い国寒い地などを行ったり来たりしたせいか、少々自分の体が感じる季節感がボケてしまったのもあり、調子がイマイチであったのかもしれない。ただこの5月も沖縄での大きなイベントに加え、北海道、海外出張なども続きスケジュールは既にいっぱいである。

さらに6月から7月かけて大きな取り組みも始まるため、再度心身を鍛え直して臨みたいと思っている。その時には色んなお願いを皆さんにすることになるかと思いますがよろしくお願いします。私たちに新緑の様な、輝いた勢いのある芽が吹きますことを願う5月(さつき)のスタートである。