四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

数年前からオーストラリアにおいて大規模な開発などにより行き場を失ってしまうバオバブを救う活動をパートナーとともに又右衛門も行っており、この7月にも、とても大きなバオバブをサバイブしたことをこのブログやFacebookにてアップさせていただいたと思うが、そのバオバブが先月末、カナナーラを出発し、ブリスベンを経て、大阪そして今日 広島へと無事到着をした。


バオバブは7月の訪問後、約2か月キャサリンで養生したのち、陸路でブリスベンまで移動。
そしてオーストラリアでの検査に合格後、大阪に向けて出港した。

 

そして、そのバオバブをのせた船の航行を支援するかのように、天候も味方してくれて、出港は遅れたものの無事予定通り大阪港へと入港した。

 

 

約3か月ぶりにコンテナヤードでバオバブと再会を果たすことができた。そして何といっても一番気になるのがバオバブの健康状態であったが、見た目も触感も臭いも問題なく、運命の植物防疫所のチェックを迎えた。

 

植物防疫所の入念なチェック。指示通りに全てのラッピングを外し、頭の先から根の入り組んだところを検査していただき、検査官の何かの仕草にも息を飲むぐらいの緊張の時間を過ごした。

 

 

 

その結果、土付着無し、病気無し、虫無しとの報告。あとは残された線虫検査の連絡を待つこととなった。そして待つこと数時間。見事に合格との連絡を受けることができ、強い喜びと同時に何とも言えないほどのホッとし胸を撫で下ろす想いを体中で感じた。

 

と言うのも、ここで殺虫のため条件付きなどになると、多額の費用も必要になるが、このバオバブの命にかかわる問題であるからである。繰り返すがいくらパーフェクトな事前準備を行ったにせよ万が一のことがあるので、本当にホッとしたというのが正直な気持ちである。

その数日後、バオバブをコンテナヤードから作業施設に移動させ、慎重に輸送用車両に積み替えた。

 

 そしてその翌朝 大阪のトラックヤードから陸路にて広島をむかうことになった。

私たちはその姿を見送り、そこから目的地までは、ドライバーにバオバブを委ね、現地での植え込みのための準備を進めることになった。続きは次のアップに!!!

今日は朝一番から大阪市内でTV収録を終え、神戸ハーバーランドへと向かった。

 

 

今日は神戸ハーバーランド街びらき25周年記念を迎えるにあたり、神戸煉瓦倉庫に、歴史的にも縁の深いオリーブ広場をつくる機会をいただき、無事OPENを迎えることができた。

 

 

ここには樹齢約500年の古木を筆頭に300年が3本、100年が4本の合計8本の元気なオリーブを植栽させていただいた。

 

当日は朝から市民や観光客、関係者の皆様など、とても多くの方々に来られ、長い時間眺めていただいたり、木肌に触れ樹の温もりを感じていただいたり、記念撮影を撮っていただいたり、多くの人が歓声をあげながらオリーブに囲まれたこの空間を楽しんでいただけたと実感しています。もし時間がある方、また近くに行かれた方は、是非この場所を訪れていただければと思います。

 


私はオリーブと関わりが深い神戸のまちと多くの街が繋がり、様々な交流ができることを願っています。

これからもこの場所で多くの素敵な方々が繋がりながら、いろんな活動やイベントも行っていきたく思っていますので、是非皆さん一緒に素敵なことをはじめましょう。

 

この地で多くに人に出会えますこと楽しみにしています。


そしてこの模様は、先日より又右衛門の密着取材をしていただいているTV局の方々に収録をしていただいておりますので、また放映時間などはあらためてご報告いたします。

最後に多くの関係者の皆様、そして手前味噌かもですが、素敵なパートナーである福中氏(シューヘイ)のおかげで、このような素敵なことが実現できたことの報告と感謝の意を伝えたいと思います。ありがとうございました!!!

 

 

さ~~ここからもっと、もっと拡げるぞ~~。

 



今回の記念事業の詳細と、又右衛門がこの地にオリーブをもって想い、メッセージを下記に!

 

 

●神戸ハーバーランド街びらき25周年記念事業

 「神戸煉瓦倉庫オリーブ広場」

 

主催:神戸ハーバーランド株式会社

 協賛:有限会社薔薇園植物場、智頭町森林組合

 協力:インターナショナルオリーブアカデミー神戸(顧問:神戸大学名誉教授中西テツ先生)、地域創生連携活動コンソーシアム、神戸煉瓦倉庫再生プロジェクト


先週末、今春渡欧した際にセレクトしたスペイン産ユッカ類などが到着し、植物検疫などをパーフェクトにクリアして、無事日本に入国をしました。

最近は、ヒアリやウィルスなどにより植物検疫は、厳しさを増す中、今回も万全な出荷体制の元での輸入のため、病気、虫、土付着もなくパーフェクトとの検査結果であった。輸出者であるViveros Canos社の努力に敬意を表したいと思う。

 

このコンテナには、人気の高いユッカ ロストラータ“ブルー・スワン”の各サイズをはじめ

 



分頭する姿が格好良すぎのユッカ ロストラータ “ヒドラ” 

 



とても人気で入荷後すぐに売り切れてしまうパリ―、オバティフォリアはじめアガベのコンパクトサイズ各品種

 

それに少量ながらカリナバス フーケリー、ディオスコレアの入荷である。

今回の入荷も燻蒸などがないため順次出荷できると思います。ご興味のある方は私と違ってしっかり者の弊社安部まで問い合わせくださいませ~~。

 

秋に入り、色んなイベントが続いてきます。幸先の良い秋のスタートになりました。

さて年末まで、この調子を持続し、一気に駆け抜けるぞ~~~~(^^)v

今週はお彼岸と言う繁忙期でありながら、又右衛門はNPO活動などで東京、神戸、大阪、千葉と相変わらずバタバタの一週間であった。

そのどれもが、来年度に向けての物が多く、体力的にはきつかったが、充実したものであった。


そして週末の今日は、千葉の大栄花園さんへ訪れた。

 大栄花園の高橋さんは、シクラメンなどのブリーダーでもあり、生産されているものは、誰もが知っているほど品質の高いものばかりである。


そしてさらに素敵なのは、育種、生産だけにとどまらず自ら小売りもされており、小売りの難しさ、厳しさも実感され、それを商品化に活かしているところである。

生産・流通が小売りをすることに賛否両論あるかもしれないが、私はとても大切なことであると思う。何と言ってもエンドユーザーの声を直接聞くことができるのはとても大切な事であり、それがフィードバックし、最終的に生産に活かされ、より良い流通へと繋がっていくからである。又右衛門としてもこのようなことが続いていくことを願っています。

 

また高橋さんの店舗では又右衛門プランツも扱っていただいており、多くの方々に評価いただいているとのこと。このようなちょっと見た目怖そうで植物とは縁遠くみられる2人だが、植物に対する愛情とそのこだわりは群を抜いているかもと思う。

 



そんな二人がユニークな取り組みを一緒にさせていただき、新しい扉を開こうと模索中。

乞うご期待くださいませ!!!

先週一般社団法人MIDORI365放送協会 メディアコミュニケーションラウンジに、多くの皆さんに愛され親しまれている「100年オリーブ®」を設置してきました。

 

ここは順次みどり化を進めていき、みどり一杯のラウンジの完成をめざしていきますので皆さん楽しみにしておいてくださいませ。

そしてここから植物からのメッセージをより多くに人伝えていければと思っています。

 

ご興味ある方は、

365メディアコミュニケーションラウンジ(定員10名程度)

営業時間 10:00~20:00

定休日 木・日曜日・祝日・お盆・年末年始

 会員制 個人1万円=8時間利用

     企業12万円=100時間利用

 *ご入会には審査があります。

 

会員制(有料)ラウンジに関するお問合せは、下記までお願い致します!

 一般社団法人テラプロジェクト MIDORI365放送協会 準備事務局

 住所:大阪市北区小松原町2番4号 大阪富国生命ビル4階

 電話:06-6312-3407 

メール:info@thera-projects.com

 

までお問い合わせくださいませ。何か面白いことになりそうですよ(^_-)-☆


台湾・マダガスカルから帰国し、一転青森、岩手、東京、兵庫と国内で多くの方々と活動をさせていただいた一週間であった。

 

その中から、私 緑匠・又右衛門が「みどりのサンタ(MIDORI-SANTA)」アンバサダーをつとめさせていただいています一般社団法人 テラプロジェクトからの報告をさせていただきます。

 まずはこちらから。日本限定ヘレンド アポニーグリーン「MIDORI-SANTA One Green」特別仕様ティーカップ&ソーサーのご案内です。

 あの世界的に著名で日本にも多くのファンを持つハンガリーのヘレンド社との共同製作によるカップ&ソーサー特別限定200個(シリアルナンバー入り)ができてきました。


 一般社団法人テラプロジェクトは、世界的陶磁器製造メーカーヘレンド社(ハンガリー)と連携し世界のトップセラー「アポニー・グリーンシリーズ」に、みどり化活動のシンボルロゴマーク”MIDORI-SANTA One Green”がデザインされたカップ&ソーサーを共同製作し、その収益を「みどりのサンタ」の活動基金とすることになりました。

 今回私たちOne Green活動に賛同いただき、このような素晴らしい形にすることができたことは、とても意義深いことだと言えます。


是非、この機会にお求め頂き、みどりのサンタ One Greenプロジェクトをご支援いただければ幸いです。どうぞよろしくお願い致します!

 


※特別限定品(200個限定)には、初回出荷分に11から100までのシリアルナンバー(製造番号)が入ります。*初回入荷は10月末の予定。

 

ヘレンド アポニー・グリーン「MIDORI-SANTA One Green」特別仕様ティーカップ&ソーサー 200ml 16,200円(税込)

 

 

↓お申込み用紙はこちらから

http://thera-projects.com/upload/news/164/file_1.pdf

 

 それはさておき迎える3連休。何と言っても台風が心配。いつもお世話になっている生産者の方々や、地元園芸店や様々な活動をされている方たちによる植物に関わるイベントが多く行われる予定です。


ぜひ全国的に台風影響が最小限にとどまり、一人でも多くの人が植物に触れられる機会になればでいいのですが・・・・。良い週末を!!!

週末帰国し、たまっていた仕事を前に進ませ、月曜から東北に向けて出発した。



今回は三沢空港から向かうため、伊丹からの便が取れず、またもや関空出発になった。そして羽田を経由し、三沢に到着へと向かう。三沢は米軍キャンプ地もあるためか、多くの外国の方が搭乗され、ほぼ満席であった。そして空港でレンタカーを手配し、無事ホテルに到着した。

 

ホテルに到着して、三沢在住の同級生と合流し、地元のお食事処に案内をしてもらった。そしてそこで三沢名物の「バラ焼き」をいただいた。

 

一見バラ肉の入った普通の野菜炒めにも見えるが、少し普通とは違った。その違いはつけだれである。通常焼肉は、肉などの素材より味の濃いタレにつけて食べると思うが、ここでは初めに濃い味付けがされていて、そこにかつおだしのような薄味のつけタレで、油や味を落とすような感じで食べるのがスタンダードらしい。では初めから薄味にすればいいのではなど思ってしまうかもだが、このちょっと不思議な食べ方が結構いいかんじであった。



そのような感じで、すこしの間地元の方々とともに、思い出話や植物について、そして頭の上を通るミサイルのことなどを話しながら楽しい時間を過ごさせてもらいました。本当にこのように今まで続いてきた、安息の日々が、核やミサイルなどで脅かされることは、何とか避けなければならないと強く感じました。そして楽しい時間もそこそこで切り上げ、その後ホテルに戻り、明日のミーティング資料を整理し、この日は就寝した。


 

翌日朝食後 岩手 安代をめざした。今年二回目になる。高速道路を使わずとも時間が間に合いそうなので、下道を走り約2時間半で到着した。

 

早速、ミーティングと視察を行い、夕方に生産者の皆さんと懇親会をさせていただいた。前回訪問時にこの日程は誕生日を迎える人が2名いるので、その誕生会も兼ねて、焼肉パーティーを行った。



内容はふんだんな分厚い肉とキムチと豆腐のみ。あとは飲み物と言う品揃えで、かなりたんぱく質の補給をすることが出来た。そしてひたすら植物のこと。未来のこと。おバカな話を何度も何度もローテーションのように繰り返し、遅くまで腹を割って話がすることができ、とても素敵な時間となった。

 

そして深夜ホテルに戻り、翌日は再度事務所で、まとめのミーティングを行い、私は帰路についた。

 

その途中で種差海岸を初めて訪れみた。そこでは今まで観た景色とは違う、何とも素敵な光景が目の前に拡がり、一瞬の間ではあったが、とても清々しい空気に包まれることができた。

 

そのような素敵な空間に後ろ髪をひかれながら、また空港をめざした。

そしてまだ少し時間があったので、一昨日の夜の食事処で教えていただいた珍しい植物がいっぱいあるという園芸店を教えていただていたので、寄ってみることにした。

 

そうするとそのお店のエントランスには、私が植物輸入を始めたぐらいの時に、スペインから一緒に日本にやってきたユッカ ロストラータ ブルー・スワンと思われるものが堂々と飾られていた。どのような経緯でここに来たのか、必ず私が選んだ植物と言う証拠はないかもしれないが、あの幹の独特なフォルムは間違いなく私が厳選したものだと確信できた。そしてその確信が持てたと同時に、本州の最北端に近い所で、思いがけず再会できたことに、目頭が熱くなってしまった。

私は折角なのでお店の方に、ご挨拶をさせていただきたいと思ったのだが、残念なことにお店はおやすみで誰もいらっしゃらないようであったので、この子に挨拶をし、写真を撮らせていただきこの場を去ることにした。

 

また次に来たときはきちんとご挨拶させていただきたいと思う。写真を撮らせていただいたお礼と、この子を可愛がっていただけているお礼を兼ねて・・・

 

そして、夕刻になったので、三沢空港に向かい、予定より早く空港に到着したので、空港でこのブログを書いている。

 

帰りは、三沢空港をでて、羽田を経由し関空へ。そして自宅へ。ついた頃には、また日付が変わりそうかな~~。でもいいや。無事に帰れるなら、そんな素敵なことはない。

空軍基地を前に、上空を飛び交う戦闘機を観ながら、ふとそのような気持ちを抱いている自分がいた。

 

何が言いたいかわかりにくいブログですみません。そろそろ搭乗開始かな~~。

 

ではでは~~(^^)v

 

前回アップからまた一週間がたってしまった。もう少し頻度をあげたいとは思っているのであるが、あまりのバタバタで全く余裕がなかった。

 

ただそういうと私たちの本業である生花仲卸の仕事が忙しかったのであろうと思われる人もいるかもしれないがそうではない。仲卸の仕事は素敵なスタッフが、全て自主的に活動するスキルを十分に持ってくれているので安心である。むしろ私が加入する方が、バランスを失い、邪魔をするようになってしまうので、今年も任せっきりで、遠目にみているのが本当である。

 

 

そんなスタッフに助けられ、私は相変わらず色んな新しいことにチャレンジをさせていただいている。その中には、おかげさまでやっと形にできたもの。もうすぐ発表できるもの。5年後、10年後、20年後に実を結ぶかもしれないものがある。とても楽しみである。

ただ全てが順調なわけではない。ミスもある。自然偶発的なトラブルもある。自分が描いていたシナリオ通りに行かないことが多々ある。そしてそこから歯車が狂い、自らのバランスを崩してしまうこともある。そして考え、悩み、苦しんでしまうことになった。今年のお盆はちょうどそのような時期にあたってしまった。

 

単なる偶然か必然かわからないが、今年のお墓掃除の時、家族は、それぞれの予定があったため私だけの参加であったため、おかげで一人お墓に向かい、しばらくゆったりとした時間を過ごすことができた。

そして、色んなことが思い起こされてきた。小学生の頃から家業を手伝い、お盆になるとお墓の花や仏壇の花を売りに、スーパーマーケットの店頭に立っていた時のことから順番に、色んなことが溢れるように・・・



 

そして今の自分にたどり着き、改めて自分を見つめ直すことで、ひょっとして自分中心のシナリオを書こうとしていないか?植物が一番の行動になっているか?地球のことを考えているか?本当に生産者やパートナーのためになっているか?言葉だけにならず行動も伴っているか?などを考えることができたのと同時に、自分の甘さ、未熟さ、弱さを痛感することができた。




そして少しうつむき加減であった私が、お墓に刻まれた「金岡 又右衛門」の字をなぞる様に触れたとき、萎えかけていた気持ちが、勇気と温かく優しい息を吹き込んでもらえたような感じがし、短い時間であったが私の人生において、とても大切な時間であり、多くを授かることができた今年のお盆であったと思う。

4日・5日宝塚 山本園芸流通センターにて「山本納涼まつり」が大盛況で開催された。同時期に近くでは淀川花火大会、神戸花火大会が開催されるも、長蛇の列ができるまでのお祭り盆踊りを自称関西三大夏祭り?(笑)と又右衛門が勝手に呼び、今年も地元メンバーとして参加させていただいた。

 このお祭りは、宝塚山本の園芸関連が中心となり、自治会やその他地元の団体などの大御所から若手が協力し、企画から設営、進行など全てを自分たちの手で行っており、その中のくじ引きやゲームなどは若手で形成される山本青年研究会が主導で行っている。


 そしてもう青年と言えない年齢になった又右衛門は、中でも一番楽であろうお面売りの役割を任せていただき、今年で3年目になる。


 

1日目の4日は、お気に入りのショッカーに扮したグダグダ感満載の又右衛門で、売り場に立たせていただいた。

お客様には、大変失礼ながら、いつもと違う感覚で、時には少し悪ぶったシュールな符丁のセールストークも交えながら、接しさせていただき、私自身が楽しませていただいている。

 

ただ最近では、そんな又右衛門を楽しみにしてくださる方も出てきていただけ、わざわざお祭りに来ていただけるようにもなってきた。さらに差し入れを持ってきていただける方などもいらっしゃり、本当にありがたい話である。

 2日目は、いつもの現地での又右衛門活動スタイルで売り場に臨んだ。そこには又右衛門の活動を支援したり、一緒になって取り組んでくれる人も来ていただけたり、少しの間だけどもお話もできて、とても素敵な時間を過ごせた。

そして地元のShiho Kanaokaさんが、とっても素敵な1枚を届けに来てくれた。

名前と年頃からすると、私の娘と思われるかもしれないが、彼女は私の園芸関係の先輩のお嬢さんで、美術関係の仕事に進まれていている。

似顔絵と言えば、それまでかもしれないが、私から何一つ要望を出していないにも関わらず、最近輸入した植物や一緒に住んでいるハク(白猫)キジ(キジ猫)、さらにアンバサダーをつとめている「みどりのサンタ」までも、自ら見つけ出し、私の活動を理解していただいた上で描いていただけていることが伝わってきて、本当にうれしく感じた。

 

私と同じ地元であるというのもあるが、このように人の立場になって仕事をできる人は、きっとこれからも多くの人に愛され、活躍していくのであろうと思えた。


 また市内外で活躍する方々もお越しいただき、励ましの言葉をいただくことができ、勇気と元気をいただける日となった。そして、この二日間のお面売りを通じ、私は色んなことを感じ、考えていた。


 開催本番では、山本では多くの役をされている重鎮の方々が、他団体を引き連れ、若手を指導し、お尻を叩いてくれる。やぐらの上では、自ら大汗をかきながら老体に鞭打って(笑)太鼓をたたき続けている。盆踊りでは先頭に立って、みんなを引っ張っていかれている。さらに時間があればゴミも拾われている。


 自治会や婦人会、青年研究会やその他の多くの団体の方も、それぞれが一生懸命お祭りを盛り立て、来ていただいている方々に、笑顔いっぱいに接されている。

 無料ビンゴゲームや原価割れであろう物販も、全く地域の子どもたちへのサービスと言える。

 また目に見える開催中の陰には、若手が中心となって、先週からの準備、そして開催翌日の日曜日も休みを返上して、うだるような暑さと戦いながら片付けや掃除をしている姿がある。



私は、そのような中、諸事情があるとしても本番の二日間しか参加できていないにも関わらず、先輩として温かく迎えてくれ、素敵なお面売りの仕事を与えてくれる。本当に有難い話である。


私は、このお面売り場から、この山本のまちの結束力の強さ、Hospitalityをあらためて強く感じることができた。そしてこの輪が永続的であるために、この若手の将来のために、先人から受け継いだ宝塚山本の園芸の素晴らしさを伝えるために、又右衛門として微力ながらでも貢献できること、又右衛門でしかできないこと、やらなければならないことを、ずっと考えていた。


たかがお面売り。されどお面売り。

大人から子どもまで多くの人に触れることができ、またその場所からの光景は多くを気付かせ、多くを学ばせてもらえることができた。


これからも時にはお面をかぶり、時にはお面をつけない素顔のままで、真正面から取り組んで行きたいと思う。

宝塚山本の素晴らしい皆さんとともに・・・・

今日はおついたち。いつものように早朝より、自宅、会社の神棚をお祀りし、氏神様を参拝させていただき、会社の新年度でもある今月が始まった。

 

そして午後より打ち合わせを2件行い、夕方からの大阪富国生命ビル4階で開催される智の木協会の第11回 ワークショップに参加させていただいた。

 

http://www.chinoki.jp(智の木協会URL)

 

この日の講演は、㈱カスタネット 代表であり防災ソムリエとも呼ばれている植木 力(うえき ちから)さんである。

 

今までの私たちと違った観点からの防災についての考え方や、それらを活かした組織づくり、商品づくりなど多くのものを学ばせていただいた。

 

そして何より印象に残っているのが講師のお名前である。まさに「植木の力」である。何とも私たちの業界にとっては、芸名に使えるような、素晴らしい名前であることが印象的であった。

 

 そして講演終了後は、交流会にも参加させていただいた。

理事長である小林昭雄先生の挨拶から始まり、近い距離での情報交換をさせていただく中、私、又右衛門にも挨拶の機会をいただき、色んな方々に挨拶をさせていただくことができ、とても有意義な交流をさせていただくことができました。皆様には本当に感謝です。

さて、これからも認定会員の一員として、さらに学びを深め、多くの人に植物からのメッセージを伝えていければと思っています。

皆様お世話になりました。そして今後ともよろしくお願いします。


最後に、智の木協会を、ご存知ない方もいらっしゃるかと思いますので、その素晴らしいコンセプトや活動主旨が書かれているものを下記に添付させていただきます。是非ご一読いただければと思っています。

 

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現在、地球温暖化の進行が懸念され、二酸化炭素削減によるCool Earth活動の重要性がクローズアップされています。また、化石燃料資源から植物バイオマス利用への転換など、植物の多様な機能を生かすことが強く求められています。

  昨今、緑豊かで和やかな生活空間や都市環境の創出を、企業などの法人と大学人が連携して進めるフラッグシップ活動の推進が不可欠であるとの認識が深まって参りました。そして、緑の環境づくりの重要性から樹花に寄せる個の関心が日々深まり、街づくりや公園、学校への植樹、さらに、林野への植林などを通じ、Cool Earthの実現に向けた社会貢献に寄与したいとの思いは市民レベルで高まりつつあります。

  法人等が個々にシンボルの樹花を認定し、それを暮らしに生かす活動を積極的に支援するシステムの必要性から、植物機能を生かす一連の活動を推進する組織づくりを大阪大学に所属する教員が中心となり進め、この度、「智の木協会」として発足することになりました。

  法人は社会をリードする「全智全能をもつ巨人であって欲しい!」との市民の思いはCSR活動として具現化しつつあり、法人が緑豊かで和やかな居住空間づくりのためのフロントランナーたることは、持続可能な美しい環境づくりを進める上で不可欠であり、このような活動を牽引する人づくりも重要と考えます。また、幼児期より、植物に関心をもち大樹に育てあげる苦労、結実させた喜びを見出すことは「植育」の目指すところであり、植物のもつ素晴らしさに触れることは豊かな人格を形成する上でも重要です。