四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2019.03.07

又右衛門 J-VILLAGE(J-ヴィレッジ)アンバサダー就任

3月5日 再び福島J-ヴィレッジへと向かう。いつものように早朝資料をまとめて伊丹空港へと向かった。

今回は福島空港行のためANA便である。ごひいきのJAL便は飛んでいないため致し方なくなのだが、たまにANAに搭乗させていただくとANAの素敵さも感じることができ、うれしく感じる。

またこの飛行機は内陸部上空を飛ぶため、途中にはアルプス連峰が見えてきて富士山とはまた違った美しさを感じることができる。

到着が近くなり、景色を眺めていると、このようなユニークな模様?「大」の文字が目に飛び込んできた。いったいこれは何を意味しているのかわからず少し興味深く感じた。時間があれば調べてみようと思う。もしこのブログの読者でこの文字の意味をご存知の方がいらっしゃったら教えてほしいです。よろしくお願いいたします。

そして無事定刻に福島空港へと到着。その後川内村で作業着に着替えて、楢葉町にあるJ-ヴィレッジへと向かった。

今回は、手掛け始めたプロジェクトのため、まずオリーブの設置と移植、その作業のための訪問である。そして到着後、簡単な打ち合わせを行い、早速オリーブの設置作業を行った。

既存の木を他へ移植し、その場所へ、別の場所に既設していたオリーブを、養生を兼ねて移植した。

この大きさであれば、本来そう大変な作業ではないが、重機などが入れないため、スコップなどを使っての手作業となり、結構時間と労力がかかる。そして何とか既存の木の移植とオリーブの仮植を終えた頃には日は沈みかけていた。

この日の作業はここで終えて、ベースキャンプである川内村へと戻ることにした。

そしてコドモエナジー岩本社長が作った「我逢人」にて、少し遅めの食事を、今回のプロジェクト参加者である町民の皆さんとともに取らせていただいた。

その食卓には地元の奥様方が作ってくださった料理が並び、とても美味しくいただくことができ疲れも吹き飛ぶようなしあわせな時間を過ごさせてもらった。

そして翌早朝、私は予定を変更し、再びコドモエナジーのスタッフの方と、昨日足りなくなった植樹用の土を分けていただくため、山へと向かった。

そこで地元の山砂と黒土を分けていただき、車に積み込み再びJ-ヴィレッジへと向かった。

走ること約一時間で到着。ここからは二人で作業分担し、ひたすら一輪車で土を運ぶものと、植えこんでいくものに分かれて作業を行った。

私は、地元の黒土と山砂に、土壌改良用の有用微生物が豊富な微生物資材「植栽用オーレスG(土づくりG)」と若干の肥料を混ぜ込んでいった。そして約3立米の土で何とか形にし、仕上げに発根促進と植物の免疫力を高めるためマリネックスを散布し、何とか時間内にオリーブの仮仕上げまで行うことができた。後は4月に仕上げを行えば、と思う。

そして後片付けしたのち最終チェックを手早く行い、電車の時間に間に合わせるために簡単に挨拶をさせていただきJ-ヴィレッジを出発して、いわき駅へ送っていただいた。

夜に赤坂見附で行われる重要なミーティングには、駆け込みではあるが間に合った。

この夜もいろんな方と今後のお話をさせていただき、深夜いつもの新橋のホテルに戻り、このブログを書かせていただいています。あ~~今回も素敵な出張となった。

今回、又右衛門がJ-ヴィレッジのアンバサダーに就任することになり、上田代表が直々に名刺を渡してくださった。本当に名誉なことである。この大役に身震いがする想いである。

ただ震えていても何の役にも立たない。私はこの重責を全うするために誠心誠意取り組み、みどりの力を最大限に発揮し、J-ヴィレッジを通じ、サッカーやスポーツ、そしてまちづくりの活動を、植物と一緒になって行っていきたいと強く思っている。

J-ヴィレッジは4月20日にリニューアルOPENを迎える。その後この施設がどのように発展をしていくか、そのお手伝いをどのようにしていけるか、本当にやりがいがある。皆さんにも胸を張ってご報告できるように一生懸命頑張りますので、Jリーガーやなでしこジャパンの応援とともに、本施設を運営する人、そのサポーター、そして何よりこのまちの方々への応援もよろしくお願いいたします。

さ~二日間の肉体労働で腕や足はパンパンである。ただ今回重機を使ったり、業者に作業を委託するのではなく、地元の皆さんと一緒に汗をかきながら手作業で行ったことはとても意義深いと思っている。おかげで期待感で胸がパンパンになっているから・・・