四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

5月26日~28日 鳥取県米子において公益社団法人 日本植物園協会第61回大会が開催され、正会員である私も例年通り参加させていただいたので簡単に報告を。

 

今回の総会開催園は鳥取県に所在する「とっとり花回廊」である。前日の夜遅くまで移動手段を検討しており、最近少しハード目なスケジュールだったので電車を乗り継いでいくか?高速バスで行くか?それかマイカーでいくかを思案したが最終的に移動中にやらなければならない連絡などもありマイカーでいくことにした。

 

スタート地点である宝塚付近は工事渋滞をしていたが、その後の高速は空いていて3時間強で車窓から大山が見えてきた。そして4時間弱で総会が開催されるANAクラウンプラザホテル米子に到着した。今大会も秋篠宮皇嗣殿下のご臨席を仰ぐため厳重な警備の中、開会前に会場入りをさせていただいた。

 

 

開会前には1年ぶりにお会いする方がほとんどで、懐かしくもあり会話が弾みながら大会が開催された。最初は「新たな来園層の開拓」をテーマとして植物園交流会が開催された。

 

続いて休憩を挟んで開会式・表彰式・ナショナルコレクション認定証授与式となった。

 

式には秋篠宮皇嗣殿下のご臨席を仰ぎ、ご挨拶を頂戴することができた。約1年ぶりにお会いすることになったがお元気そうなご様子で何よりと感じることができた。また日本植物園協会会長や鳥取県知事、南部町長など来賓からの祝辞をいただきながら厳かに式は進められていた。表彰式では木村賞を京都薬用植物園の坪田氏。植物園功労賞を兵庫県立フラワーセンターの高田氏が受賞され、親しくお付き合いさせていただいている園の方が多く嬉しく思えた。中でも広島市植物公園の堀川氏が一緒に活動したバオバブの研究を積み重ね、将来を大きく期待される若手研究者に与えられる坂崎奨励賞を受賞され、とても嬉しく思えた。おめでとうございますである。きっとバオバブも喜んでくれていると思う。その他にも多くの方が顕著な功績を納められた結果、受賞をされており、素晴らしいと深く感じ入ることになった。

その後は部屋を移して、美味しい食事をいただきながら意見交換会が開催され、多くの植物園の方々とのご挨拶の機会を頂戴することができた。その宴で出された大山地ビールは、普段全く飲まない私でも美味しく感じる飲み物であった。飲み物と食事をいただきながらの意見交換会はあっという間に終了し、私は少し離れたビジネスホテルまで移動して、部屋にこもってPCと向き合うことにした。

 

そして深夜小腹がへったのでホテルの向かいにある町の中華屋さんへ行ったのだが、オーダーで飲み物は何にされますか?と言われ水でお願いしますというと、うちはお通しがつきますと言われ中華屋さんなのに何で???と思いながら面倒なので600円の焼きめしを注文して食べることにした。

 

早々に出てきた焼きめしをかき込んでレジへと向かう。会計は1040円とのこと。600円の焼きめしにお通しがついてこの値段に・・・・・米子の中華屋さん恐るべしである。

 

 

翌日は27日もANAクラウンプラザホテルで開催。口頭での研究発表会、ポスター発表会、食事を挟んで分野別会議へと進んだ。薔薇園植物場は第3分野の会議に出席、各テーマについての議論や、来年度の分野別会議開催園の選定、各園からの近況報告などを行いあっという間に2時間が経ち、再び大会場へと戻り、分野別会議報告と定時総会、委員会報告、GREEN×EXPOの案内などがあった。

 

 

最後に今回の開催園であるとっとり花回廊の方々からのご挨拶があり、参加者から多くの拍手がなり続ける中、総会は無事に閉会となった。

 

その後名残を惜しむかのように皆さんと挨拶して、私はいつもお世話になっておる方と地元料理をいただくために駅前へ移動し、米子ご飯を楽しませていただいた後、ホテルの部屋に戻り眠気が来るまでPCと向かい合った。明日はエクスカーション。晴れることを祈って眠ります。

今日の日付が変わった深夜便飛行機で帰国するので、タイでの活動最終日となる。いつもの様な朝食をいただき、慌ただしくパッキングを済ませてチェックアウトを行い、そのまま荷物をホテルに預けて出荷場へと向かう。土曜日ということもあり渋滞はなくホテルを出発して約1時間で出荷場に到着をした。

 

 

まずはステファニアの選別と数量チェックを行った。

 

 

続いてビカクシダのパッキング。ビカクシダは箱につめると傷みやすいため丁寧に梱包が必要である。

 

 

貯水葉や胞子葉をできるだけ傷めないように綿を詰めながらパッキングをしていく。貯水葉はすぐに更新していくので多少の傷みは致し方ないとは言えmできるだけ保護できるようにパッキングを行った。

 

 

次は生産者向けビスメルキア苗。ココピートに植えているため土付着は無いが、風によって砂ぼこりを被る可能性があるため、人海戦術にて再度洗い直して再梱包をすることにした。

 

 

これはとても人気のバンダ。背丈ほどあるため大きな箱を継ぎ足して梱包を行うことにした。今回も30株ほどの限定入荷。次は恐らく来年になるかと思うので気になる方は早めにご連絡をいただければである。

 

他にも果樹の種やココヤシの実など多くの植物の状態チェックと梱包を行い、無事に夕方全ての行程を終えてバンコク市内へと戻ることにした。

 

バンコクに戻るとパートナーと来週の日本への出荷の調整など最終打合せと、次回訪問の日程調整を行い、最後に打ち上げを兼ねて一緒に食事を行うことにした。

 

毎日朝食以外は食事をしながら打ち合わせを行っていたが、それでも最終の話は尽きることなく続き、いよいよ私の出発の時間となったのでお開きとした。そして別れ際に、次の再訪を約束して、互いが背中を見送ることになった。

 

 

そしてJALのカウンターでチェックインをしたところ、本日エコノミ―クラスが足らなくなったため、無料でビジネスクラスにアップグレードさせていただいてもよろしいですか?といっていただけたので、私は元気よく「はい。喜んで。ありがとうございます。」とお返事をさせていただいた。正直この年齢になるとエコノミーでの移動は体への負担が大きく、特に海外出張はつらい。ただビジネスクラスはエコノミーの3~5倍以上もするため今の自分には勿体なく乗ろうとは思わないため、今回は無邪気に喜んで乗らせていただくことにした。

タイ訪問の最後にこのようなプレゼントをいただけたのは、実直に働いたご褒美と思うことにする。今回も価値あるタイ訪問になった。これで今回の又右衛門タイ紀行2026年5月は終了とさせていただきます。お読みいただきありがとうございました。では~~

 

今日はバラエングループが日本での販売代理を担っているヤシ専門の農園へと向かった。この農園との取引は長く、次代の担い手である若い青年も弊社に見学をしに来ていただいている。

 

 

朝は日本の朝食と同じようなメニューに、とても懇意にしていただいている方からいただいた大好物のあんこと紅茶をいただいてから出発をした。

 

 

農園に向かう途中にトイレ休憩で停まったSAエリアでこれまた好物の焼きバナナ、それも3種類が売られていて、勉強のために各種を購入し、食べ比べをさせていただいた。左側の焼きバナナは見た目通り少し焼き芋に似たねっとりした触感である。真ん中はいつもよくいただく焼きバナナ、右側は輪切りにしたバナナを押しつぶして焼いたような感じである。見た目には良いとは言えないが、品種も違うかとは思うが、この中では一番美味しく思えた。

 

 

しばらくして農園に到着。そこにはいつものオーナーが待ってくれていた。お土産を渡して早速注文していたビスマルキア10~12インチPOTの400鉢の確認を行った後、順番に農場も見回った。

 

 

まずは日本の生産者向けのビスマルキア苗のチェック。これは種からココピートで育てているので土付着は全くない。

 

 

その中からしっかり3枚の葉が出たものを全てわけていただいた。その数は百数十本。日本の生産者へ送らせていただいたり、自社農場で植え込んでみたりしたいと思う。

 

 

続いて人気のグランディス。大きなものはマレーシアで準備中であるが背の低いものはないため小さなPOTを含めて購入させていただいた。

 

 

次に気になったのはマニラヤシの斑入り(バリエガタ)を数鉢見つけることができた。小さいもので綺麗な斑が入ったものをチョイスさせていただいた。

 

 

そして最後にオールドマンパームの扱いやすいサイズのものがあったので、葉と形が良くひげが多いものを選ばせていただいた。そしてこれで終わろうと思って最後に農場をひと回りした時に入口に丸く大きな葉が特徴的な一見グランディスのように見えるもの発見した。

 

これはペルタータである。とても美しい。扱い難さはあるかもしれないが、これは日本で中々観ることができない。

 

 

オーナーにこのペルタータで日本に輸出できるものはないかと聞いてみるといくつかあるとのことである。早速選別をさせていただき、出荷いただけることになった。日本到着は来年の春以降になるであろうがとても楽しみである。今からワクワクである。

 

今回生産者用の苗から博覧会や植物園が扱える稀少かつ大きなヤシを提供いただけることになりとても満足な一日となった。

 

そして期待に胸を膨らませながら渋滞の待つバンコク市内のホテルへとめざすことにした。

明日は実質の最終日。日本向け輸出の数量と品質チェック。そして梱包となる。大忙しである。頑張っていこう。

今日は又右衛門ファームで育ててきた日本向けの植物の最終チェックに向かった。

 

 

朝早めに起きて屋台で簡単に朝ご飯を食べてから出発。

 

 

車内でも大好物の焼きバナナを頬張りながら自らの管理農場へと向かう贅沢な時間を味わう。

 

 

ホテルを出発し約2時間30分で又右衛門ファームへ到着した。そこには順調に生育している樹々たちの姿があった。

 

 

ビスマルキアはじめアルテシーマやベンガレンシス、ベンジャミナなどのフィカスも元気そうであった。

 

 

前々回タイ訪問時に見つけることができてファームの仲間入りをしてくれた巨大なシナモンも根洗い後も順調でホッとすることができた。

 

その他2年越しに注文いただいた植物も順調に生育しており、来週のシッピングに向けて何とか態勢を整えることができたといえる。後は無事に日本に到着してくれることを祈るばかりである。

 

ぬかるんだ足元で靴を含めてひざ下は泥だらけになってしまい、多少テンションは下がりかけたが元気な植物の姿を見ていると、足元のことなど忘れるほどであった。

 

他に日本の生産者からの依頼である種も無事に用意ができているのを確認して、市内へと戻ることにした。

 

 

途中遅めのランチとしてガバオライスをいただき、次の農場をめざす。

 

 

次の農場では希少なニクヅクをピックアップ。ニクヅクとはインドネシアのモルッカ諸島が原産で、生薬として使える部分もあることから薬用植物園でも欲せられている希少な植物である。

 

 

そして半年ほど前に少ないが入手に成功し、根を洗って水苔に植え替え、その後しっかり活着したことが確認をできたので、今回のシッピングにて日本に来ていただこうと思っている。一部は注文品であるが数株は予備として日本に送るので興味がある方はお声掛けいただければと思う。

 

 

これで今日のミッションは終了。相変わらずの渋滞に巻き込まれながらホテルに到着。その後は打ち合わせを兼ねた食事会を行って日付が変わるぐらいに部屋に到着することができた。さてと明日はヤシ専門である農園訪問である。これもまた楽しみである。

この日は、新しいプロジェクトに関わる施設の視察と植物チェック&週末のパッキング資材の調達などを行った。

 

 

今朝はいつもに比べて出発時間に余裕があったためホテルから歩いて15分のところにある麺屋さんに久し振りに行ってみた。

 

 

開店時間の少し前に行ったため並ぶことなく席につき、私が頼んだのは半生感のある内臓が苦手なのと糖質コントロールのため、内臓抜き・麺抜きのいつもと同じパターンでオーダーをさせていただいた。味はいつもと同じで美味しいと言いたかったが、今回は少し味が違うような気がした。それは私の体調のせいかもしれないが薄めに感じた。でもその方が私にはあっていた。

 

 

朝食を終えてしばらくしてマーケットへと向かう。季節がらかいつもより人が少ないような気がした。

 

 

まずはいつもお世話になっていて週末にステファニアはじめ日本向けに出荷する植物の打ち合わせを行い目新しい植物を探させていただいた。

 

これは1点もので面白い。他にもいくつか面白いものもあったのでチェックを行った。

 

 

 

 

現在日本向けに黄緑色の花を用意しているがその種の色変わりである。いろんな色があるものである。

 

 

バンダもカラフルで見ているだけで楽しくなる。家庭で咲かすことも可能である。特にアースフィール社開発の「アースフィールMN」を使うと、株も元気に生長し花付きが良いのは日本でのテストで実証済みである。

 

花がない時もエアープランツのようにぶら下げて観葉植物としても楽しんでいただける。スペースのない生花店でも活躍をしていただけるのではないかと思っている。是非お試しあれ。

 

 

中でも今回気に入ったのがこの種。可愛らしく落ち着いた色合いに、ほのかな香りを漂させてくれる。中々良い品種である。できるだけ早めに日本の方々にお届けしたいと思うので気になる方は事前にご連絡をいただければである。

 

 

他には相変わらず斑入り人気は続いているようであるが多くの種に陰りが出ているのは否まないとも感じた。

 

 

他の植物たちをチェックした後、移動しパッキング用の資材を購入、そしてココヤシの実やその他資材をチェックし終えた頃には夕方となったので、今日の活動はこの辺にして戻ることにした。

 

その後ディナーミーティングを行った後、帰ろうとしたら外は大雨。さすがレインマン又右衛門である。傘を持っていないのでお店の軒先を渡り歩くように少しずつ進んでいく。

 

 

閉店しているお店の軒先に飛び込むと同じタイミングでネッコさんも飛び込んでくる。これも又右衛門ならではと言える。続いて縫うように軒先を渡り歩いていく。途中怪しい店の軒先に差し掛かると「いらっしゃ~~い♡」と怪しげな声をかけられて、慌てて逃げるように次へと移ることにした。

 

 

結構濡れてしまったが何とかショッピングセンターまでたどり着き、雨が小降りになるまで過ごしてからホテルに戻り、雨に濡れた身体を生温いシャワーで温めてから、部屋で明日の準備を行うことにした。

 

明日は車で片道約2時間半の又右衛門ファームから月末出荷の植物の最終チェックに向かうことになる。大切な一日である。気合を入れて眠ります(笑)

 

今日からタイである。今回の訪問は、契約栽培を受託し、日本に向けて出発準備の植物の最終チェックと、栽培依頼している植物のチェック。それと自社にて輸入する植物の品質チェックと荷作りが主である。いつもより短い日程のため、行動制限が多くなるが、可能な限り活動してきたいと思っている。

 

 

いつものように朝一番の飛行機で伊丹空港から羽田空港に移動。全てスムーズに進む。

 

 

ほぼ定刻に搭乗しバンコク スワンナブーム空港へと向かった。今回も隣のシートは誰も乗られなく心置きなくPCを使って作業を進めることができ効率が良かった。

 

 

機内食もほぼ完食。カフェイン摂取を控えめにしているので、デカフェをいただき、いくつかの仕事をしているうちにあっという間?6時間で着陸となった。

 

 

スワンナブーム空港からは途中両替を行ってから電車を乗り継ぎ、少し歩いていつもお世話になっているホテルに向かう。珍しくさっきまで降っていた雨も止んでくれたので濡れずに到着することができた。

 

 

到着後は今日から4泊分の朝食を買いに近くのスーパーへ。お気に入りで会員でもある近くのFUJIスーパーは建て替えで年内休業のため、デパートへと向かう。ただ日本ではデパート=高級品=高い という感じではあるが、バンコクではメーカー品はデパ地下でもスーパーでもコンビニでも価格は基本同じ。

 

 

エンポリウムなどデパートのGourmetMarketではツーリスト用に5%ディスカウントの会員証を発行してくれるのでむしろ安くつく。旅行者のお土産物を多く購入する方にはありがたいことであろう。私も大いに活用させていただいている。

 

 

買い物をしながら植栽や内装を拝見しながら周回した後、部屋に戻って買ったものを冷蔵庫に入れて、そのままパートナーとミーティング。久し振りに再会に夜遅くまで母の日商戦の結果や今後について語り合い、夜も更けたので各自部屋に戻って明日の準備をすることにした。さ~いつもより短い日程。集中して頑張ろう。

昨日まで開催のBOXSCAPE EN2026を終えた翌日は、6月開業の素晴らしい施設の植栽候補や今後の他の施設に提案する植物を確保するために生産者を訪問した。開業する施設のバラエンとしての植栽窓口は五代目が担当しており、バラエングループにおいて初めての大きな案件を担当したことになるといえる。

 

 

まずは行き先こそ確定していないが将来的に必要になるであろう植物のチェック。中々良いものを見つけることができた。後はこの植物が相応しい施設が出てくるかということになるので投資的なものになるかもだが、いざという時に自社や取引先がクライアントに提案できるものが必要かと思うので確保させていただいた。

 

また別の生産者でもとてもボリュームがあるアムステルダムや

 

 

ユニークな形のベンジャミナやストリクタなどとても魅力的なものが多くあったので目移りをしながらも、新しい施設に導入していただく候補と今後のために保有しておくための貴重な植物を確保することができた。

 

 

その後、パートナーと最後のランチ&打ち合わせを行って、私たちは那覇へと移動することにした。

那覇への移動は渋滞もあり少し遅れ気味であったが、無事にレンタカーを返却し宿泊するホテルに荷物を降ろして、以前に紹介させていただいた「のうれん」にある就労継続支援KINALIを訪問させていただいた。

 

 

KINALIは以前スタッフとして一緒に歩んでくれた伊藤氏が沖縄転居に伴い設立したものであるが、初めてKINALIを訪問した際に、実際に作られた牛乳パックからの製品や新聞紙を使用したバッグなどの製品、そして何より働かれている方々がとても魅力的で、KINALIは一目で素晴らしい活動をしているのが理解でき、バラエングループとしてできることで関わらせていただくことになった。

 

 

KINALIの取り組みの一つであるシーサーの絵付けプログラムもおこなっていたので、四代目・五代目でチェレンジをさせていただいた。

 

 

出来上がりはこれ。左が四代目、右が五代目作である。公平な目で見れば五代目に軍配があがったように見えるが、高齢者配慮ということで引き分けとしよう(笑)

 

終了後は所定の料金を払ってKINALIで作られた新聞バッグに入れて持ち帰り。私たちからすれば楽しい時間を過ごし、思い出の品の持ち帰りができる。そして作業所の支援にも繋がるのでとても良いプログラムであると感じた。

 

 

シーサーペイントの後に、伊藤代表と私たちですぐそばのお店でトーク&イート。相変わらずの力強いトークの中にも、頭のキレの良さを感じることが多くあり、学ばせていただきながら、とても楽しい時間を過ごすことができた。次回開催が楽しみである。

 

その後私たちは地元の水神さまを参拝し、再び訪れることができたお礼をつげさせていただき、ホテルの部屋に戻り日付が変わるころまでデスクワークを行った。

 

そして今日は朝一番に再度KINALIの作業所を見学した後、霧雨に身体を洗われながら那覇空港へと向かうことにした。

 

機内でパソコン片手に、沖縄最後の締めくくりとして、楽しみにしていたポー玉をいただく。今までより少し長めの沖縄滞在の余韻をポー玉と一緒に噛みしめながら、素晴らしかった植物と人との縁を振り返り感謝の念でいっぱいになった。

 

定刻に伊丹空港に到着した時には、既にスイッチは切り替わり、急いで自宅に向かいギリギリにEXPO関係のWebミーティングに参加。貴重な意見交換を行うことができ、移動を含めた目まぐるしい一日を終えることができた。

 

さ~~明日からも大切な契約に向けてバタバタの日々は続く。慌てず急いで頑張ろう。関わってくれた皆さんへの期待に応えるために・・・・・

昨日のオークション、懇親会での盛り上がりの余韻もある中、今日は名護伊差川ハウスでのBOXSCAPE EN2026の最終日を迎える。

 

朝起きると昨日からの雨がまだ降り続いている。この雨がさらに強くなれば朝市が開催不可能になるかなと心配しながらホテルからハウスへと向かった。

 

 

ハウスに到着することには、朝市出展者いただいた方々や参加者の熱気に押されるかのように雨雲は薄くなり、何とか小雨へと移り変わった。

 

出展者は県内でご活躍される園芸家や店舗の方で、とても魅力的な植物を販売されていた。

 

 

そしてハウスOPENまで朝市を楽しんでいただき、そして10時定刻にハウスのOPENをさせていただいた。

 

 

ハウスへの入場していただくのは事前に整理券を配布させていただいた順番である。これはハウス内の混雑を避け、作品ともいえる植物をじっくり吟味いただきたいという意図である。

 

 

入場制限で入れない方は、朝市を楽しんでいただくか、車で待機。中には一旦外出されて戻られる方もいらっしゃった。最大では50組の入場待ちとなるほどになり、待たせてしまうことになった方々には本当に申し訳なく感じています。あらためてこの場からもお詫びを申し上げます。

 

 

ただ来場者の皆さんは、長い間お待ちいただいているにも関わらず、笑顔で楽しんでいただけ本当に頭が下がる思いである。中には又右衛門にも声かけいただき写真を撮っていただけるなど直接会ってお話しできることの喜びも感じることができた。

 

 

2日間一緒に活動をさせていただき楽しく学びの機会をいただいたKUNZO氏には感謝である。

 

 

最後に一緒にランチをいただき、KUNZO氏は帰阪、私は都内からのゲストと一緒に近郊ハウスの視察に同行してから伊差川のハウスに戻ることにした。

 

 

その後開催時間中、今回のイベントの余韻に浸りながら、最後まで奮闘を続けているスタッフ皆さんの素早い動きを、目を細め眺めさせていただいた。(おいおい又右衛門手伝えよ!)という読者の声が聞こえてきそうであるが(;^_^A

 

 

16時。無事に全プログラムを成功裏で終了。最後の締めに今回のディレクションを全て行ったTABITO氏からスタッフへの慰労の言葉。

 

 

続いて沖縄植物園代表であり、この伊差川の素晴らしい施設を用意いただいた仲座氏からの言葉で締めくくられた。そこには開催前より一回り大きくなったスタッフの姿があった。あらためてこのようなスタッフの方々と一緒に活動できることをとても嬉しく思っている。そして今後どのような成長をとげていくことができるか大変楽しみである。

 

 

今回のハウス内でのイベントに加えて朝市などを経験できたことは、今進めている大きなプロジェックトとシンクロしており、とても良い学びとなった。きっと五代目金岡又右衛門も感じるものがあったのではと思う。

 

 

このような素晴らしい景色を見せてくれた「たびやん(TABITO氏)」に「すごい!!」という賛辞を贈りたいと思う。本当にありがとうである。

 

 

今回のイベントは普段はめちゃくちゃ忙しく、それぞれが異なるフィールドで活動している者が、ひとつの目的に向かって力を併せて取り組んでいくことができたことは本当に素晴らしいと言える。それはみんなが植物ファーストの考えを前提に、お互いをリスペクトしている関係だからこそ成り立ち、到達できたと言える。その関係性を確認でき、考えをすり合わすことができたことが何よりの大きな成果であったのではないかと思っている。

 

 

ここでの学びをさらに深めて、新たなプロジェクトに最大限活かしていければと思っている。繰り返しになるが素晴らしい皆さんと関係を深められたこと本当に感謝である。是非この繋がりを大切にし、新たな仲間を迎え入れながら新しいステージへと向かっていければと強く思う。こんな又右衛門とともに歩んでいただける方がいれば大歓迎なので、是非お声掛けいただければ嬉しく思う。

 

「またたび」のように多くが集まってくれれば良いな(#^.^#)

5月2日から始まったイベントもクライマックスを迎える2日間。その1日目からKUNZO氏が加わり全国から師と仰ぐ人やファンが詰めかけて来ている。さすがの人気である。

 

KUNZO氏は素晴らしい植物を持っているだけではなく、その知識や世界に拡がるネットワークがすごい。又右衛門とは専門ジャンルが違うにしても、明らかに見上げるレベルである。

 

今回のイベントの企画から設営までを行ったパートナーTABITO氏とMATAEMONにて特別企画のオークションをさせていただいた。昨年に第一回開催をさせていただき一定以上の評価をしていただけたのもあり、今回はさらに素晴らしい植物とスペシャルゲストKUNZO氏を迎えて行わせていただいた。出品する植物は写真をご覧くださいませ。どれもが特別なもので世界に一つしかないものもある。

 

 

まずはTABITO氏からオークションルールの説明、続いて競り人のMATAEMON、スペシャルゲストのKUNZO氏の人物紹介があり、オークションに進む

 

TABITO氏やKUNZO氏からの植物の説明の後に、1点目を手にしたMATAEMONは声を張り上げて競っていく。

 

 

魅力的な植物ではあるが、お客さんも良い反応をしてくれてどんどん競り上がり無事に落札となった。

 

 

植物によっては数十万円以上するものが、とてもお値打ち価格で複数点を落札いただいた方もいらっしゃった。この方は前回も遠方から飛行機に乗ってきていただけ、今回も参加していただけ盛り上げていただけ感謝である。

 

 

スペインで見染めたアルゼンチン産 トリスリナックスも競りにかかる。可愛らしさもあり多くの人が競りに参加。若いご夫婦も参戦しながら競り上がり落札をしていただけた。

 

オークションの大トリを務めた植物は、MATAEMONがスペインから持ち帰り、TABITO仕上げによって生まれ変わったオリーブ古木盆栽である。その美しさもあるが、競り人の想いも強くある逸品である。そのためか競り参加者も多く落札していただけ、最終的には高額ではあるがとてもお値打ちの価格で素敵な方に落札をしていただけた。きっとその方なら大切に育てていただけると思う。時間があればゆっくりお話をしたかったが、中々タイミングが合わず、お話ができずに残念であった。もしその方がこのブログをお読みいただけたら、Facebookからでもメールでもご連絡をいただければ嬉しく思う。

 

 

KUNZO氏、TABITO氏と日本屈指の豊富な知識とフォロワーをもつ両名とMATAEMONの3名が初めて表舞台で共演した今回のオークション。自分で言うのも何だが凄いイベントであったと思う。私にとって、競りに参加していいただけた多くの皆様と一緒に過ごした空間、時間はとても貴重なものとなった。心より感謝である。次の機会があるかないかは未定ではあるが、その機会があれば是非また参加していただければ嬉しく思います。

 

 

オークション終了後も多くの来場者とお話をさせていただいた後にこの日は終了。その後明日の最終日を前に、スタッフが集まり、打ち上げのような宴を開催していただけ又右衛門も参加。今回で深まった絆をさらに深めることができ、本当に記憶に残る素晴らしい一日となった。さ~~明日は最終日。最後まで味わっていきたいと思う。楽しみである。

週末からの祝日続きは、毎年のことではあるが端午の節句や母の日の準備など生花・植物とも繁忙期となる。多くのスタッフが、実直に取り組んでくれているおかげで、私は自分のやらなければならないこと、自分でしかできないことに注力ができている。GWまさにガンバルウィークである。

 

そして昨日から沖縄入りをした。今回の目的は5月2日より沖縄名護伊差川ハウスにて開催している「BOXSCAPE EN」への参戦と、6月OPEN予定の素晴らしい施設に導入いただく植物のチェックである。

 

 

いつものように朝一番の飛行機で伊丹空港を出発。出発遅延もなく無事に出発。ゴールデンウィークが終わった企業も多いのか、まばらではあるが空席もあり、私の隣の席も空いていたので、気兼ねなくPCと向かい合いながら、あっという間に那覇空港に到着した。

 

飛行機を降りるとすぐにお気に入りの福助の厚焼きポー玉をゲットし、レンタカー会社へ向かうバスへと乗り込んだ。今回の貸していただいた車種は日産のAURA。初めての乗車でサイドブレーキがないなど戸惑いながらも無事に発信となった。

 

途中サービスエリアに車を停めて、沖縄・ソーキそばをかき込み、移動中の車内で買い込んだポー玉を頬張りながら現場に向かい、無事予定していた時間に到着。名護でのプロジェクトの要である仲座氏と合流することができた。

 

 

 

まずは現場のチェック。寺社の風神雷神のようにそびえ立つチョリシア(ケイバインシグニス)やグラスツリーがとても元気な姿で出迎えてくれた。

 

中に入るととても魅力的な植物が多く並んでいる。パートナーであるTABITO氏プロデュースのラインアップには畏れ入る。さすがである。しばらく明日以降の打ち合わせと、互いの近況報告を行い、この日を終えることにした。

 

 

翌朝はホテルで一仕事を終えてから現場入り。GWの合間?ということもあり、比較的来場者が少ないのもあり、又右衛門はゆっくり施設内の植物を拝見することにした。入り口の両サイドには、いきなりガツンと言う感じで魅力的な植物が並んでる。これは販売会というより品評会と言える品揃えである。

 

中央部には現在日本の園芸家でもっとも海外から注目され、海外イベントで引っ張りだこであるKUNZOU氏のコーナーもある。このコーナー目当てで来場いただける方も多い。

実際に明日、明後日とこの施設に来場していただき、一緒にイベントを盛り上げていただけるので、本当にありがたい。

 

 

KUNZOU&TABITOという植物界最強といえるコンビが沖縄に集結し、そこに又右衛門も加えていただき開催するイベントは、自分が言うのも何だが未だかつてないようなイベントになるのではと思っている。とても楽しみである。

 

 

奥には明日9日13時から開催予定のオークション出品予定の植物が並んでいる。素晴らしい一点ものもある魅力的なラインナップである。この魅力的な植物をオークショニア(競り人)として又右衛門が担当をさせていただくことになっていて既に武者震いをしているぐらいである。

 

 

このイベントは当日の混雑を避けるため大々的な告知などは行っていなかったがSNSを見た方などの口伝えなどもあり、遠路飛行機に乗ってきていただけるなど大変うれしい状況である。ただその期待に応えていることが確信できる品揃えである。そのような植物たちの行き先を決める競り人という大事な役割を担わせていただけることに感謝したいと思う。

 

さ~~明日明後日。個性豊かをはるかに超えたメンバーが集い行われるイベントでどのような化学反応があるか本当に楽しみである。乞うご期待である。