四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今日は、バラエングループのディープな打ち合わせや労務関係の打ち合わせが続き、午前中は部屋にこもりっきりの時間となった。昼からもバタバタで、お昼のランチは常備しているカップ麺を食べることにした。カップ麺はロカボであるが必ずしも体に良いとは言えないだろうから控えなきゃと思うが、中々、隣接する外食チェーンにも行く時間がなく、二日続けてのカップ麺となった。

午後からは、明日開催の大植 感謝祭準備が始まった。今年から主催する立場となってはいるが、今まで通り薔薇園植物場として生産・仲卸としての出展をさせていただいているので会場の確認させていただいた。
まずは出展のために来ていただいた生産者の方々の作品を拝見させていただき、設営中の生産者様に普段の出荷のお礼とご挨拶をさせていただいた。

その後薔薇園植物場のブースに向かう。今回の出展品目は海外からのヤシやアガベ、ユッカなどが並べられている。

国内からは八丈島で又右衛門エリアにて確保されているロベ (天を舞う龍)や八丈島を代表する植物といえるシェフレラなど又右衛門セレクトプランツを見本程度に陳列させていただいた。

資材としては世界の著名な植物園や生産者がその価値を大いに求めた類似した後発品とはあらゆる点で大きな違いを有している「AIR-POTⓇ」

生産・管理資材として新しく開発・販売をはじめた「HIBA-LIFE」樹齢100年を超える青森ヒバから抽出される希少なヒバ油を我が社の独自な製法によって入荷させることに成功させ、希釈して使用できるようにしたものである。成分として含まれるヒノキチオールやツヨプセンなどによって消臭や芳香によるストレス軽減もあるが、虫の忌避効果に自社使用や関係者使用の実績にはなるが、農業ではハウスのヨトウムシなどの虫害が激減したなどの報告が寄せられている。家庭に使用した場合は、皆さんも苦手であろうゴキブリやアリがいなくなったなどの報告が多数ある。実際に神棚にお米をお供えしていることからゴキブリが現れ驚かされることがしばしばあったが、「HIBA-LIFE」のおかげで一切お目にかかることがなくなった。優れたものになる。
価格は通販で似たようなものがあるが、当社はヒバなら何でも良いのではなく産地や樹齢にもこだわり、さらに倍率にもよるが希釈して使用でき、実際の使用時にはかなり安価でご使用いただけるであろう。またコンパクトであるので、普段持ち歩くことも可能なサイズにもできるため便利ではないかと思う。
虫が苦手な方も多いの中、殺虫という選択もあるが、できれば虫が来ないようにするのも良いのではと思う。
農業以外では住宅関連からは、白アリ防除に使われたり、今後は壁材にも使用を検討いただけたりするようになってきており、期待が大きい資材である。ただ唯一の欠点が樹齢100年を超える青森ヒバの伐採を行える事業が急速にできなくなっており、数年使用分以降、販売停止になってしまったり、他地域のよく似たもので代用となってしまったりすることで期待できる効果が見えなくなってしまうのが懸念事項といえる。
それでも数年先、花き園芸事業も明確に見えていない状況であるなら今を大切にできることは行おうと思っての発売なので生産者、販売店、家庭においてご活用をいただければと思う。
そして設営会場のチェックが終盤となった時、事務所に戻り、明日からの渡欧のための準備と最終の打ち合わせを行いバタバタの1日となった。
明日は弊グループ取締役である金岡信宏が大植の感謝祭にて皆様への謝辞をおこなうと思う。花き園芸業界の経験は浅いが、その経験の差を埋める如く、毎日似付けが変わるまで事務所自宅で仕事を行っている。きっと私には持てない能力と発想で様々な改革にチャレンジするであろう。是非温かく見守っていただき、育ていただければと思う。

さ~自宅に帰って長い出張の準備とネコたちとの会話が待っている。慌てずしっかり行うことにする。ではでは。