四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2026.09.24

【又右衛門タイ紀行2026年9月最終回】お気に入り。そして帰国。

バンコク周辺では天気予報通り激しい雨が降ったため、私の活動も制限されてはしまったので、予定の生産地にはいくことができず、再来月に繰り越さなければならなくなってしまった。そのためこれ以上、新しい訪問地について公開可能な場所はないため、今回の訪問で気に入った植物との出逢いと再会があったのでご報告させていただき、今回のタイ紀行の締めくくりとさせていただく。

 

 

モンキーポットとの再会。これは以前訪問させていただいた時に出逢ったもの。品種もさることながら、このフォルムはとても素敵である。

 

 

ただ耐寒性の問題に加え、根の形状などを考慮すると日本に迎えるには課題が多すぎるため、通常の輸送ではほぼ移植は無理であろう。もし移植をするのであれば様々なことを解決していかなければならない。

 

 

これもとても気に入ったもの。うまく日本に移植できれば良いが、見た感じ簡単ではなさそうであるが、少し研究したいと思う。

 

 

このような仕立ては初めて見たかもしれないので、どのようなことができるか楽しみである。ただ気に入った割には名前を忘れてしまったので、あらためて確認をします。

 

 

これはビワモドキ。それ斑入り。最近見かけなくなってきたので稀少と言える。タイでも探すのが困難で今回も斑入りは1株のみである。これは大事なパートナーからの要望あり、何とかゲットできたものである。後は小さな苗のグリーン数鉢のみである。ここから大事に育てあげて行きたいと思う。

 

 

このフィカス。小さい葉で樹形もよく気に入ったので近く又右衛門農場へ移動し、根洗い&養生を行い、日本もしくは他国への輸出ができればと思っている。他にもあるが守秘にて確保しているものもあるため今回はこの辺で。

 

 

全ての行程を終えて、万が一の欠航に備えて早めに空港に到着。雨は降り続くものの、これ以上ひどくなければ問題なく飛ぶであろう。とりあえずホッとしながら無料ラウンジでこのブログを書き終えることができる状況に感謝である。

 

ただ帰国しても日本はまた台風接近とのこと。週明けに予定していた沖縄訪問は、往復の飛行機とも沖縄直撃が予想されるため、今回は断念せざるを得ない状況である。大事な打ち合わせがあったため、とても残念である。

 

それにしても、日本にいてもタイにいても雨、あめ、アメ・・・・・。レインマンと笑っては、いられない状況である。またこの雨天続きで野菜も生花も日照不足であろう。ただ日照不足は何とかマリネックスなどで緩和はできるが洪水だけは、事後対策のみで予防はできない。いくら技術や製品が新しく産み出されても、防ぎようのない災害が、頻繁に起こっている。今後地球はどうなっていくのか本当に心配である。

 

 

締めくくりにはベロだし茶トラに出場してもらってこのブログを終えたいと思う。今回は移動が多いのと雨に振り回され、かなり体力を消耗したが何とか帰国はできそうなのでありがたいことである。一日も早く、この雨が収まり皆様の被害が最小限でいてくれることを祈っている。

 

さ~~帰国してそのまま大事な会議二つが待っている。気を引き締めて頑張っていこう。そのためには何と機内で眠れることを期待する。それではそろそろ搭乗ゲートに向かいます。タイの大切な皆様。サワッディー・クラップ。ワイ・ジェイー・ガーン!!!