四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2026.02.19

又右衛門 鹿児島へ。

今日は久しぶりに鹿児島へと向かった。今回の訪問は、お世話になっているお取引先様にて管理をしていただいている植物を移送するための打ち合わせである。

朝一番の飛行機で伊丹空港を出発。約1時間で鹿児島空港に到着。珍しく快晴である。

そこから慣れない高速バスにのって約90分で最寄り駅に到着し、現場の責任者との合流後、管理施設へと向かわせていただいた。

とても背の高いハウスである。おおよそ又右衛門が12段肩車したぐらいの大きさである。そこにはAIR-POTに植えられた2鉢のフィカスが元気な姿を見せてくれている。

 

つい先日、全国的な大型寒波にて、この地区も外気温マイナス6度となり、ハウス内もかなりの低温になったとは思うが、ご担当いただいている皆様のご努力で、つやのある良い状態を保ってくれていた。もちろんAIR-POTの効果も大いに発揮されたことは言うまでもない。

 

これは6~7メートルのフィカス。これもまた仕上げも含めて良い状態である。現在このサイズは国内で探すのは、中々難しい。ぴったりはまる現場があれば、インパクトのある風景を必ずつくれるであろう。

 

この樹を見上げていると海外で出逢ったときからここに来るまでの過程が走馬灯のように頭に浮かんできて、なお愛おしさを感じることになった。

 

この他にも海外で出逢ったフィカスを大切に管理いただけていてとても嬉しく思えた。厳しい輸送や様々な苦難から、多くの人からの愛で立ち直り、生長を続けている樹が向かう先は、きっと素晴らしく繁栄する場所になるだろうと言える。気になる方は是非お声掛けを(^^)/

 

管理場所の視察を終えて、再び空港へとんぼ返り。せっかくなので他の産地をまわりたかったが、次の予定があったため残念ながらの帰阪となった。

始発で出発、最終で到着。移動時間が半分で効率よい動きとは言えないが、価値ある出張となった。