四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2022.10.13

時差ぼけ?又右衛門。

月曜日の夜に帰国し、2日間仕事を行い、今日は関東へと向かった。

清々しい秋晴れの中、いつものように伊丹空港を出発。
乗る前に、富士山が見える窓側に座席を変更してもらった。見慣れた地上勤務の方が「少し翼がかかって見えにくいですが」と言ってはいたが、実際に座席に座ると少しと言うレベルでないな~~と笑いながら羽田へと向かった。

機内では眠気でフラフラしながらも、今日の会議資料を読み込みながら向かう。
途中急激な眠気に襲われ十数分眠ったのか、窓からの景色は真っ白であった。たまにはこんな景色も良いかなと思いながらウトウト。普段は飛行機内では眠れないタイプだが、数日前のスペインでの無理がたたったか?飲んだ薬が体に合っていなかったか、不調のままの出張となった。

羽田に着くとそのままリムジンバスに乗り、幕張メッセへと向かった。今日はGARDEXという展示会の視察と、主催者との打ち合わせのための訪問である。

会場に着き、全体を見回すと、昨年より随分多くの方が来られている印象である。

そしてまずは主催者の方と、私どもの又右衛門オリーブが飾られているVIPルームにて、今後についての打ち合わせなどを行った。

その後、会場見学をしたが、スペインの展示会より帰ったばかりなのもあり、やはりもっと植物の展示が多くなければと思ってしまう。来場者も少しターゲットが変わってしまうように感じるところもある。
ただこの辺、主催者も課題としてとらえているので、何らかの策を練ってくれるであろうと思うので期待したい。

じっくり見たいところもあったが、制限時間があり駆け足で全体を見渡した。植物、野菜工場、園芸資材、水産資材、畜産資材とバラエングループが手掛ける事業を網羅した展示会であるので、久しぶりに出展を検討するのもいいのかなとも思いながら、会場を後にした。

午後は、来年2023年に開催予定のドーハ・カタール国際園芸博覧会の屋内出展実行委員会に出席のために霞が関の農林水産省へと向かった。

委員会では、多くの会議体でご一緒している諸先輩方と再び一緒になり、様々な議論をさせていただけた。

先日アルメーレ国際園芸博覧会が閉会したばかりと思えば、もう来年はドーハ・カタールである。

ドーハ・カタールと言えば酷暑であるが、世界の気候は変わり日本やその他の国々も、そのような気候に近づきつつある。是非、ドーハ・カタールでは現地が直面している問題、世界各国が抱えている課題を植物(みどり)の力で解決できる提案ができればと思う。
私は、見た目に美しい花き園芸の提案も大切であり、他国にない日本の文化歴史の表現、美意識や感性による独自の提案はとても重要であるが、健康な植物(みどり)での課題解決の提案こそが園芸先進国の役割であり、日本が目指すべきところではないかと思っている。

是非2027年開催の横浜国際園芸博覧会では、開催国として世界をリードする提案をしていければと思っている。気がつけばあと5年もない。急がなければならない時期であるのは確か。そのような思いを抱きながら、日帰りの都内出張を終えて帰路に就いた。

帰りの飛行機では、荷物を上げた収納スペースからバッグを降ろすときに、立ち眩みして、フラフラの到着となったが、何とか無事に帰宅することができた。
さてブログも書けたので、少し横になることにします。おやすみなさい。