四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2019.10.11

第13回 国際ガーデンEXPO(GARDEX2019)講演

昨日の素敵なご縁の余韻に浸りながら、本日、講演の機会をいただいた第13回 国際ガーデンEXPO会場である幕張メッセへと向かった。

少し時間に余裕をもって出発したので定刻までは充分に間を持って会場入りすることができた。

 

本日の講演タイトルは「デジタルをつかった誰も見たことのない植物世界」。世界が注目するデジタルアート集団「チームラボ」が展開する「チームラボキッズ」の遠藤香さんと、リアルの植物と共に歩む私、四代目又右衛門によるセミナー&トークセッションで、遠藤さんとは初めての共演でした。

さらにそのモデレーターを何とWebマガジンで450万人超の読者をもち、私も定期投稿

https://lovegreen.net/special/p219994/ させていただいているLOVEGREENを発行するストロボライト社の石塚秀彦社長が担ってくださるというとても素敵な機会でした。

 

トークセッションではデジタルの素晴らしさや価値と対義的なリアル(アナログ)こそができることなど互いの特徴を話し、この両者が関わり合って共創する先端の「植育」への取り組みについて話させていただきました。

 

与えられた時間は一時間と十分ではなかったが、時間いっぱいまで来場していただいた方と一緒に考える機会を作れたのではと思う。

今回も見た目に寄らずシャイで決して話し上手とは言えない又右衛門でしたが、共演者である遠藤さん、モデレーターの石塚さん、素敵な来場者のおかげで、良い意味での緊張はありながらもリラックスしてお話をさせていただくことができました。本当にありがたく思っております。

 

そして講演終了後、ゆっくり展示会を観て周りたかったのだが、超大型台風の接近もあり、帰阪する飛行機が欠航にならないうちにと慌てて羽田に向かい、夕刻帰阪することができた。

昨年の九州や広島、大阪。さらに千葉をはじめとする今年の関東と今までなかったような自然災害が毎年、さらに何回も訪れるようになってきている。

 

台風の轟音に耳を澄まして聞いてみると、大自然からの悲鳴や罵声にも聞こえてくる。打ちつける豪雨を見ると大粒の涙を流しているかのようにも見える。そして静寂を取り戻した夕焼けをみていると美しさの中にも、何もかもが焼き尽くされた地球の姿のようにもみえてくる。まるで私たちがこのまま歩み続けることへの警告をしてくれているかのように…

もっと人は自然や植物に目を向け、耳を傾けて、生かされていることを再認識し、地球の支配者でないことを理解しなければならない。この地球のうめき声を一人ひとりがしっかり聞き取り、何をしなければならないかを真剣に考えなければならない。

 

ともあれこの台風被害ができるだけ小さくあることを願うばかりである。