四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

17日に上京、2年がかりで関わってきた都内でのとても重要なプロジェクトを、多くの方々の協力を得ることによって、何とか予定通り行うことができた。
そして19日の朝、始発の特急で、Jヴィレッジに行くために福島いわき駅へと向かう。2時間20分ほどで到着、そのままレンタカーを借り、現地へと向かった。

到着すると、明日のグランドオープンを控えて、関係者の方々が慌ただしく動かれている様子が目に飛び込んできた。

そして私たちも明日に備え、最終の準備とチェックである。まずは、先日お届けしたオリーブたちをチェック。

無事に元気な姿を見せてくれ一安心である。そして一段落したので、コドモエナジー 岩本代表とともに一旦、川内村の工場にもどり、グランドオープン記念販売品の制作を行った。
福島県産材のPOTに、コドモエナジー社が福島県内で生産している内閣総理大臣賞受賞のルナウェア®を貼り、さらにJヴィレッジのシンボルツリーともいえるオリーブを用いてコラボ商品を作らせていただいた。

大きな会社の社長でありながらも、時には職人となり、集中して自ら作成に励む岩本代表の姿には、学ばせてもらわなければならないことが多くあった。

このように、全てに関連性や意味をもった材料を用いて、アンバサダーとしての二人が先頭に立って自分たちの手で作り上げたものには、多くの想いが込められており、今まで創ってきた商品とは違った愛おしさを感じるものになった。

予定数が仕上がり、そこからPOPなどを制作、再びJヴィレッジに戻り、陳列を行う。そうしていると全国からアスリートやミュージシャンも順次到着。陳列が終わったころには、結構遅い時間になってしまった。
私とパートナーの福中氏はレンタカーでいわき市のホテルに向かい、途中簡単に食事を終え、各自の部屋へと入った。そこで明日の準備をしていると、日付が変わってから随分と時間が経っていることに気付き、ベッドに横たわることにした。さ~明日は大事な役割がある。いい天気であることを願いながら休ませていただきます。おやすみなさい。

今年の2月後半から、スペインの植物たちが40ftコンテナに乗って随時来日してくれている。今年になって輸出入したコンテナはすでに10本を超えており、各地で大きな反響を得ることができた。

今回やってきてくれる植物は1000年オリーブや100年オリーブ、デザットプランツなど様々である。

そして先週末、ユッカ ロストラータ ブルー・スワンをはじめ、ユッカ類ではヒドラ、フィクソニアナ、リギダ、グロリオサ スペシャルなどが無事検査も合格し、とてもいい状態で到着してくれている。

その他にノリナ ネルソニー、アガベ各種も元気にやってきてくれた。

さらにプヤ類、ヤシ類なども到着しているので、これはしっかり養生期間を経たのちにご案内をできればと思う。

今回もこのように良い状態で来てくれたのは、現地生産者と一緒に建設した日本向け出荷エリア(通称 又右衛門エリア)の効果が高いといえる。

 

長ければ2年以上このスペースで養生するため、正直コストは他社の数倍かかっているであろう。

しかし、そのことによって日本に来てからの枯死は格段に抑えることができる。

私たちは何よりも植物への尊厳の念を強く持ち、1本も枯れさせないことを目標にしているので、そこは決して譲れない。

 
また、事前の農薬使用量を低減させることができる、到着後の燻蒸などにかからない、など環境への影響もかなり抑えることができるからである。
ただこのようなことが確立されていくのは、決して私たちだけの努力ではない。毎日の激務の中でも訪問時には快い対応と指導をしていただいている。

植物防疫所の皆様、様々な調整役を担っていただいている植物検疫協会の方々のおかげである。本当に感謝である。

私たちは現状に甘んじることなく、今後も指導を受けながら、研究を繰り返し、植物への尊厳の念を強く持ち、1本の命にこだわりをもって植物貿易・輸出入を行っていきたいと思う。

そしてその植物からのメッセージをのせて、植物と一緒に活動をしていければと思う。
植物と一緒に皆さんに会えるのが楽しみで仕方がない。

「チームラボ 学ぶ!未来の遊園地」にて、私四代目金岡又右衛門と矢野TEAによるGWスペシャルイベントを開催致します。

ららぽーと湘南平塚店(神奈川県)、ららぽーと富士見店(埼玉県)で開催です!

是非、ご参加下さい!

(ららぽーと富士見店では、すでに応募多数のため、キャンセル待ちを含め応募を締め切らせていただきました。たくさんのご応募ありがとうございました!)

ららぽーと湘南平塚店にはまだ若干空きがありますので、お早めにお申し込み下さい。

詳細は以下です。

 

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「世界で活躍するガーデンデザイナーが伝授! 手のひらサイズの庭をつくろう!」

GWスペシャルイベント!

世界で活躍するガーデンデザイナーがチームラボ 学ぶ!未来の遊園地にやってくる!イベントではミニ観葉植物を使って、育てる楽しみを学びながらディスプレイも楽しめる、テーブルガーデンを作ります。当日は、専門家のお二人から親子で楽しく、植物を元気に育てる方法なども、お伝え頂きます!

■特別講師

・四代目 金岡又右衛門

植物貿易学者/ボタニカルプロデューサー

明治13年(1880年)創業、140年続く花卉園芸会社「バラエングループ(5社)」四代目代表

世界一有名な植物園、シンガポールの「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」の日本のプロデューサーであり、世界中を駆け巡る植物貿易の第一人者。

・矢野TEA

ガーデンデザイナー/自然環境学習プログラマー

英国王立園芸協会(RHS)主催の「チェルシー・フラワー・ショー」で、日本人で初めてベストガーデン賞、シルバーギルドメダルをダブル受賞。

【概要】

◼開催日時:4/27(土)18:00〜19:30

◼開催場所:ららぽーと湘南平塚店

◼定員:30組60名様

◼推奨年齢:3歳以上

◼参加費2100円(材料費900円+施設使用料1200円)

※10:00-18:00の間、チームラボ 学ぶ!未来の遊園地が再入場OKで利用できるフリーパス付

■開催場所:チームラボ 学ぶ!未来の遊園地 ららぽーと湘南平塚店

■申し込み方法:こちらからお申し込みください。

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSdclD6lvlObn7thum…/viewform

※お電話での受付は致しておりません。

※お申し込み後、店舗スタッフよりお電話致します。お電話での内容確認後、予約確定となります。

■注意事項:

・植物はお持ち帰り頂けます。入荷の状況によって種類が変更になる場合がございます。

・4/13(土)以降のキャンセルはキャンセル料として材料費を頂戴いたします。

https://futurepark.teamlab.art/…/lalaport-shonan-hiratsuka-…

4月20日、いよいよJヴィレッジがグランドオープンを迎えます!そこで開催されるフェスのお知らせを!

出典:Jヴィレッジ

 

「Jヴィレッジ」と言えば、代表的なナショナルトレーニングセンターであり、またサッカーの聖地としてご存知の方も多いと思う。震災によって長く復興のための対応拠点となり、Jヴィレッジ自身の復興、全面開業ができていなかった。それが、多くの国民と関係者の力で、この度4月20日にグランドオープンの運びとなった。合わせて常磐線に「Jヴィレッジ駅」という新駅が開業し、多くの人を希望とともにこの地へ導いてくれることとなった。

 

また、先日報告をさせていただいたが、私はこの「Jヴィレッジ」の公認アンバサダーという大役に就かせていただくことになった。

 

さらに、開業の発表から数日後には、東京五輪の聖火の出発地点に「Jヴィレッジ」が決定したという知らせがあり、この施設が日本中の注目を受けることとなった。

4月20日21日には記念行事として「Jヴィレッジグランドオープンフェス」が開かれます。

出典:Jヴィレッジ

出典:Jヴィレッジ

 

DA PUMP、AKB48チーム8によるスペシャルライブ。

 

出典:Jヴィレッジ

 

ハナコや若手芸人によるお笑いライブ、それいけ!アンパンマン ショー等を開催します!

皆様、ぜひご参加いただければと思っています。

またコドモエナジー社 岩本代表と金岡又右衛門も「Jヴィレッジ」公認アンバサダーとして20日は参加していますので、是非皆様とお会いできればと思っています。

 

◆日時:4月20日(土)10:00~17:00(予定)

 

◆会場:Jヴィレッジ(福島県双葉郡楢葉町山田岡字美シ森8)

 

※詳細につきましては「Jヴィレッジ」公式HPを参照してくださいませ。

 

 

▼詳しくはこちら

 

<http://j-village-fes.com/> http://j-village-fes.com/

 

 

今週は大阪・兵庫中心のテーブル上の活動が多い日々が続いた。

そして30日。早朝に起き、スヤスヤ枕元で眠る「半野良キジ」を起こさないように布団をかぶせ自宅を出発し伊丹空港へと向かった。

数日前伊丹空港の航空会社のラウンジはリニューアルオープンし、素敵な雰囲気に様変わりをしていた。そして軽く食事をいただき、長崎空港へと向かった。

今回の長崎訪問はシンガポール ガーデンズバイザベイご一行の訪日に際しての出迎えとアテンドである。

 

定刻に長崎空港に到着し、まずレンタカーを借り、GBB一行との合流までに時間があるため、いくつかの施設を訪問させていただいた。

休憩を惜しみながら国道をひたすら走り、約5時間で各所を周り、色んな気づきや問題点などを実際に確認することができた。

そして夕刻、集合場所であるハウステンボスに到着。ガーデンズバイザベイのCEOを含む約12名の使節団と無事合流し、ハウステンボスの方に施設内を案内いただいた。

ちょうどチューリップ祭りが開催されていてオランダのような素敵な光景を楽しませていただくことができた。

夕刻になると少しずつライトアップが始まり、黄昏時の素敵な雰囲気になってきた。入場ゲートから一番奥にある施設ではプロジェクションマッピングが行われていて、時間に合わせて観覧する人が訪れていた。

マッピングを観終えて、ホテルヨーロッパ辺りに戻ると、花火を観るために多くの人が集まっていた。

そしてしばらくすると大きな音とともに真っ暗な夜空を彩る多くの花火が打ち上げられ沢山の人がその美しさに見とれていた。

その後、夕食会場に移動。皆さんと和懐石をいただきながら、今後の取り組みや、視察を経ての情報交換をおこない、多くのメンバーと懇親を深めることもできとても有意義な時間となった。

夕食後は、イルミネーションを観ながらホテルへと戻った。その頃にはすでに23時前になっており、ガーデンズバイザベイの皆さんが部屋に戻るのを見送り、私たちは宿泊するホテルがある佐世保へ向かい、深夜就寝した。

翌朝早めに出発、再度ハウステンボス内のホテルに向かい、ガーデンズバイザベイの皆さんと合流。来週の再会を約束して次の場所に移動する皆さんを見送り、私は帰阪するために長崎空港へと戻った。
そしてかなり混雑し、出発が遅れた飛行機。途中の揺れも大きかったが無事伊丹空港へと到着し、今回の長崎訪問を終えることとなった。

 

今回も、ガーデンズバイザベイチームとよりパートナーシップを強くする機会となったことと、日本とシンガポール両国が植物を通じ、より親交を深めることに貢献できた気がして満足である。

 

さてと今度は来週、私たちがシンガポールへ。世界から選りすぐられたパートナーが集まる大事なミーティング。そこで日本の花きのプレゼンが待っている。気を引き締めて頑張ろう!楽しみだ!!

今日は箕面 一知里邸 ギャラリーにて開催された、フローリストKAZU主催フラワーアレンジメント コンテストにお招きをいただいたので、観させていただいてきました。

今回のテーマは「ジャポニズム」。大変素敵な作品が多く出展されていました。

素敵な作品がとても多くありましたが、私は皆さんから撮影の許可をいただいていませんでしたのでここでは控えさせていただきます。ただかわしま先生や生徒の方々や関係者の皆様方はFacebookなどでいっぱいアップされるかと思いますので是非ご堪能ください。

確かに魅力的な作品は多くありましたが、私には、何よりも素晴らしい作品は、先生と生徒、多くのパートナーと創り上げたこの空間。そしてその絆だと感じました!

ですので、このアップでは私と先生をいっぱいあげさせていただこうかと。

実は、かわしま先生と初めて出会ったのは、数条年前。八尾にある夜市の花市場でのフラワーアレンジメントの講習会です。

その時、連続で行われた講習会に参加させていただき、先生に直接、教えていただきました。そして、まだたったの数回しか教えてもらっていない小僧の私が、生意気にもかわしま先生に「先生。どうでしょうか?」と尋ねたところ、先生は、「そこそこできていますよ!」と褒めてくださいました。

ただ私はその「そこそこ」という言葉で、自分はこの道では大きく飛躍することはできないと感じ、先生に「フラワーアレンジメントは、やはり私には可能性がないと思います。ですので私は、フラワーアレンジメントをされる方の支援や、多くの先生方と一緒に新しいことを始められる人になることをめざします!」と偉そうなことを言ったのを、

今でも覚えています。本当に失礼いたしました。

 

そしてフラワーアレンジメントは横目で見ながら、先生の送り役を担当し、色んなお話をさせていただくことができました。そうすると先生と私の叔父がお仕事で繋がりがあったことがわかり、縁の不思議さに驚かされました。

こんな不思議な生徒かもしれませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

そしていつまでもみんなの素敵な先生でいてくれますこと心より願っています。

 

また生徒の皆様。パートナーの皆様。素敵な空間をありがとうございました‼️

 

こんな又右衛門を素敵に見えるように写真を撮っていただいた作道さま。本当にありがとうございました。遠慮なく使わせていただきます!

3月14日 私がタイ、シンガポールの視察&調査に行っている間。アメリカ村にHISプロデュースの『変なホテル』がOPENしました!

『変なホテル』は世界初のロボットホテルとしても有名ですよね~!

『変なホテル』のレストランは、セキネ トモイキさんが仕掛ける「THE BORING FOODS」。そのオープニング・インスタレーションを手掛けるYuya Maedaさんの「飲む植物園」と一緒に、私たちバラエンの「買える植物園」1日限りのコラボを楽しんで頂きました!

私、変な園芸家 又右衛門の不在中でも・・・?不在中だから・・・?チーム又右衛門で素敵に仕上げてくれました。素敵なパートナーに感謝です!

今度是非私も泊まってみよう。楽しみが一つ増えました(^^)v

※「買える植物園」は3月末まで開催/展示販売しておりますので、ぜひお立ち寄りください。

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変なホテル 西心斎橋

https://www.hennnahotel.com/nishishinsaibashi/

大阪市中央区西心斎橋2‐10‐16

050-5576-8355

18日の午後都内に入り、そのまま重要な会議でプレゼンテーションをさせていただいた。いつも以上に緊張しながらのプレゼンテーションになった。是非、想いが伝わっていることを祈るばかりである。その後打ち合わせを終え、同行メンバーと食事をしたのち、各自ホテルで翌日の講演資料づくりを行った。

 

19日も朝から資料づくりをして、その後ミーティングをいくつか行い、夕方に青山に。

 

今日は伊勢谷友介さんが代表を務める『リバースプロジェクト』の勉強会にご招待頂き、講演・ディスカッションをさせて頂いた。

今回、イベントのゲストに呼んでいただけたことは、記念すべき光栄な事であり、大変嬉しく思っている。

そして私の話が始まる前には、ロケや収録などで、とんでもなく忙しいことが容易にわかる伊勢谷友介さんがお越しくださり、声をかけていただいた。

 

そしてイベントはリバースプロジェクト 伊勢谷友介代表の挨拶から始まった。

まず自己紹介をさせていただいたのち、下記のようなことをお話させていただいた。

~一部抜粋~

■■植物貿易

●何のために植物貿易を行うのか?

●植物の輸出入

●ワシントン条約とは

●現在の問題点

■■海外プロジェクト

●バオバブの危機(オーストラリア開発、マダガスカル山焼き、天災)

■■国内プロジェクト

●大和橘推進プロジェクト

●みどりのサンタ

●大阪大学、進化生物研究所との共同研究

●植物園協会会員として
●Jヴィレッジ

■■植物の効用

●人への効用

●ペットへの効用

●都市(まち)への効用

■■又右衛門の想い

●みどりの力で地球を「リ・デザイン」する

などなど・・・・駆け足で約70分お話をさせていただいた。

 

そして参加者からの質問に答えさせていただいた。その中で伊勢谷代表の質問には、さすが、と思わせる鋭さがあり、ドキッとさせられた。

その後休憩をはさんで弊社の矢野TEAが、「座景」や自然環境学習プログラムについて30分ほど話し、参加者とワークショップを行わせていただいた。

そして講演終了後は、伊勢谷代表とディスカッションを行い、屈託のないお話をさせていただき、私たちの取り組みに共感や賛同の声をいただいたり、いろんな角度からのアドバイスもいただくことができたり、リバースプロジェクトの皆さんと多くのことが共有でき、さらに学ばせていただくことができました。

このリバースプロジェクトを起ち上げた伊勢谷代表。ビジュアルはもちろんのこと、視点やめざす方向性、そして実行力やその実現性ともに力強く、本当に素敵であり、学ばなければならないことが多くありました!!

今回司会進行やこの企画をしていただいた竹林さん、鈴木さん。お世話になりました。素敵な機会をありがとうございました。

今後、伊勢谷代表はじめ竹林さんたちリバースプロジェクトの素敵な皆さんと取り組んでいくことが楽しみで仕方ないです~~。

 

 

以下、公式サイトより引用させていただきました。

是非リバースプロジェクトさんの取り組みをのぞいてみてください!!!

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REBIRTH PROJECT(リバースプロジェクト)

https://www.rebirth-project.jp

私たちリバースプロジェクトは、人間がこれまでもたらした環境や社会への影響を見つめなおし、

未来における生活を、新たなビジネスを通して提案しています。

代表・伊勢谷友介のもと、様々な才能を持ったアーティスト・プロデューサーが集結し、2009年に設立されました。

衣、食、住のみならず、教育・芸術・まちおこしといった分野において、

社会課題の解決をクリエイティブな視点から試みています。

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3月5日 再び福島J-ヴィレッジへと向かう。いつものように早朝資料をまとめて伊丹空港へと向かった。

今回は福島空港行のためANA便である。ごひいきのJAL便は飛んでいないため致し方なくなのだが、たまにANAに搭乗させていただくとANAの素敵さも感じることができ、うれしく感じる。

またこの飛行機は内陸部上空を飛ぶため、途中にはアルプス連峰が見えてきて富士山とはまた違った美しさを感じることができる。

到着が近くなり、景色を眺めていると、このようなユニークな模様?「大」の文字が目に飛び込んできた。いったいこれは何を意味しているのかわからず少し興味深く感じた。時間があれば調べてみようと思う。もしこのブログの読者でこの文字の意味をご存知の方がいらっしゃったら教えてほしいです。よろしくお願いいたします。

そして無事定刻に福島空港へと到着。その後川内村で作業着に着替えて、楢葉町にあるJ-ヴィレッジへと向かった。

今回は、手掛け始めたプロジェクトのため、まずオリーブの設置と移植、その作業のための訪問である。そして到着後、簡単な打ち合わせを行い、早速オリーブの設置作業を行った。

既存の木を他へ移植し、その場所へ、別の場所に既設していたオリーブを、養生を兼ねて移植した。

この大きさであれば、本来そう大変な作業ではないが、重機などが入れないため、スコップなどを使っての手作業となり、結構時間と労力がかかる。そして何とか既存の木の移植とオリーブの仮植を終えた頃には日は沈みかけていた。

この日の作業はここで終えて、ベースキャンプである川内村へと戻ることにした。

そしてコドモエナジー岩本社長が作った「我逢人」にて、少し遅めの食事を、今回のプロジェクト参加者である町民の皆さんとともに取らせていただいた。

その食卓には地元の奥様方が作ってくださった料理が並び、とても美味しくいただくことができ疲れも吹き飛ぶようなしあわせな時間を過ごさせてもらった。

そして翌早朝、私は予定を変更し、再びコドモエナジーのスタッフの方と、昨日足りなくなった植樹用の土を分けていただくため、山へと向かった。

そこで地元の山砂と黒土を分けていただき、車に積み込み再びJ-ヴィレッジへと向かった。

走ること約一時間で到着。ここからは二人で作業分担し、ひたすら一輪車で土を運ぶものと、植えこんでいくものに分かれて作業を行った。

私は、地元の黒土と山砂に、土壌改良用の有用微生物が豊富な微生物資材「植栽用オーレスG(土づくりG)」と若干の肥料を混ぜ込んでいった。そして約3立米の土で何とか形にし、仕上げに発根促進と植物の免疫力を高めるためマリネックスを散布し、何とか時間内にオリーブの仮仕上げまで行うことができた。後は4月に仕上げを行えば、と思う。

そして後片付けしたのち最終チェックを手早く行い、電車の時間に間に合わせるために簡単に挨拶をさせていただきJ-ヴィレッジを出発して、いわき駅へ送っていただいた。

夜に赤坂見附で行われる重要なミーティングには、駆け込みではあるが間に合った。

この夜もいろんな方と今後のお話をさせていただき、深夜いつもの新橋のホテルに戻り、このブログを書かせていただいています。あ~~今回も素敵な出張となった。

今回、又右衛門がJ-ヴィレッジのアンバサダーに就任することになり、上田代表が直々に名刺を渡してくださった。本当に名誉なことである。この大役に身震いがする想いである。

ただ震えていても何の役にも立たない。私はこの重責を全うするために誠心誠意取り組み、みどりの力を最大限に発揮し、J-ヴィレッジを通じ、サッカーやスポーツ、そしてまちづくりの活動を、植物と一緒になって行っていきたいと強く思っている。

J-ヴィレッジは4月20日にリニューアルOPENを迎える。その後この施設がどのように発展をしていくか、そのお手伝いをどのようにしていけるか、本当にやりがいがある。皆さんにも胸を張ってご報告できるように一生懸命頑張りますので、Jリーガーやなでしこジャパンの応援とともに、本施設を運営する人、そのサポーター、そして何よりこのまちの方々への応援もよろしくお願いいたします。

さ~二日間の肉体労働で腕や足はパンパンである。ただ今回重機を使ったり、業者に作業を委託するのではなく、地元の皆さんと一緒に汗をかきながら手作業で行ったことはとても意義深いと思っている。おかげで期待感で胸がパンパンになっているから・・・

今週も都内出張が2回でいずれも重要なミーティングに、奈良においてのプロジェクトがあり、さらにトラブルもあったりで、とても速く感じる1週間であった。

 

そして今日3月3日、日本においては、桃の節句(ひな祭り)である。しかし世界的にみると・・・・・

世界野生生物の日である。

なじみはまだないであろうが、“ 国連は、平成25年12月、環境保全上だけでなく経済的、文化的にも重要な野生動植物の保護の取組を強化することを目的として、3月3日を「世界野生生物の日」に指定しました。”とある。

私たち日本人は、子どもたちや娘の健やかな成長を願い桃の節句を祝い、お雛様を飾ったり、ささやかであっても何らかの宴を開いたりしている。

ただここで認識しておかなければならないのは、子どもや娘だけではなく、人類が地球上に生まれ、生存していくために、植物は欠かせないものであるということである。

 

酸素を作り出し、食料となり、衣服となり、住居を作る素材となり、いわば衣食住の要となっている。さらに薬草などは薬の原料を生み出す役割も担っている。それら植物は自らの身体の一部や全部を捧げ、人類や動物の生活を支えている。それも無言で・・・・・

 

私たちはそのような素晴らしい植物に畏敬の念を強くもち、今後も生活をしていかなければならないと改めて強く感じる日となりました。

 

私たちは、国連および経済産業省、環境省、農林水産省など各省庁の指導のもと公益社団法人 日本植物園協会のメンバーの一員として本取り組みの普及啓発を行いながら、地球上に生を受けた一人として国際ルールを遵守し活動していきたいと思っています。