四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2026.03.29

【又右衛門タイ紀行2026年3月⑥】~トピアリー~

今回は以前アップさせていただいた早ければ今春日本到着予定のブーゲンビリアやネコやドラゴンのトピアリーの仕上がり具合のチェックに向かった。

 

 

出発から約6時間。目的地に到着。ブーゲンビリアのカラフルさにはいつも心を奪われそうになる。

 

 

そのような美しさに気をひかれていると車から少し異音が。見ての通りのパンクである。決して完全に整備されたとは言えない道路を毎日6~12時間 車で移動しているとこのようなアクシデントがあっても不思議ではないのだが凹む

 

さらに今春日本到着予定の植物の仕上がりが随分遅れている。日本向けに出荷するためにかなりしっかり根を洗ったのと、今までの気温が例年より低めであったため生育が遅れてしまったようである。最近はかなり気温も上がってきているので追いついてくるかもしれないが、見た感じは今夏~秋に日本到着ぐらいではないかと思える。ただそうなると数か月で寒い時期に向かうので耐寒性がある植物とは言い切れないため、逸る気持ちはあるが今夏に無理であれば来春日本到着に変更しようと思う。約1年間の辛抱である。

 

 

約6時間かけてまでこの地にきて、手ぶらでは帰れないと思って周囲を探索。良い感じのプルメリアに遭遇することができた。古木感があり形状がユニークなため、持ち主とお話をさせていただいた。この交渉が終わる頃に夕立が降りそうに。慌てて車に乗り込み今日の宿泊地であるコラートへと向かった。

 

コラートの街につくと、街中は車の通行が規制されていて渋滞している。そして遠くにはあかりがあるため何かなと思っていながらホテルをめざすと、どうやらお祭りがあるらしいことがわかった。その後何度も迂回しながらやっとのことでホテルに到着。チェックインを済ませた後に夕食を食べるために外出した。

 

 

コラートには日本企業も多いためか和食店がいくつかあったので安価そうな居酒屋へと向かった。メニューを見ながら品書きを見ていると・・・・・。「さかな」って何とも大雑把である。

 

メニューを見ると・・・・。どう見ても茶碗蒸しととんかつにしか見えない。英文ではPORK TONKATSUって書いてあるが何故か煮込みに。そしてサラダに。前回コラートに来た時に他の居酒屋さんに入った時も誤植?が多かったのを思い出す。ただそのおかげで疲れ切った状況で座った食事の席であったが、結果的にとても和ませてくれ、疲れもとってくれた。ありがたいことである。また店員の方もとても良くしていただけありがたく感じた。

 

 

楽しい食事で元気を取り戻せたため、折角なので賑やかな街の中心まで足を運んでみた。そこには「HAPPY NEW YEAR」の看板があり、やっとタイでのお正月といえるソンクランが近づいているということを思い出した。

 

 

とにかく多くの人で賑わっていて歩くこともままならないほどである。

 

 

日本のお正月やお祭りと同じく、多くの屋台がでていて、子どもたちがとても楽しそうにしていたのが印象的であった。

 

しばらくその光景を微笑ましく拝見させていただき、ホテルの部屋に戻った。しばらくしてスペインのパートナーとのビデオ会議が始まった。スペインからは良い植物の提案をいただけたのと、少しエキサイトした議論にもなってしまい気がつけば日付が変わることに。さらに日本からの連絡事項の対応などもあり気がつけば朝方になってしまう。これから小一時間眠ると明日の出発に寝坊をしそうなので、出発の時間までPCとにらめっこすることになる長い1日となった