四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今回は現地パートナーの紹介にてヘリコニアやジンジャー、カラテアなどの生産者を訪問したことをアップします。ほぼ写真です。

広大な敷地とは言えないが、新しい品種を積極的に導入している生産者である。

事前情報はなく今回の面談となったため、初めてご挨拶をさせていただいたところ、又右衛門と対照的?な、若い好青年二人が中心となり経営をされているとのことである。

現状の取り組みを聞かせていただいたところ、生産量がまだ少ないため現状の出荷はタイ国内のみの出荷とのことである。ただ将来に向けて輸出も行いたいとの希望もあったため、経験豊富な私の同行者を中心に、私も踏まえて、施設整備や輸出など流通についてのアドバイスをさせていただき、その後早速圃場を見学させていただいた。


このライトグリーンが美しいヘリコニアは新しい品種とのこと。又右衛門は生花販売の現場から数十年離れてしまっているので、この種が新しい品種がどうかの判断は、正直わかっていないが、現場にいた当時では見たことのない品種である。他にも栽培されているヘリコニアを紹介させていただく。




当たり前だが現地で見ることができるものは美しい。次はジンジャー



続いてカラテアも。


私が現役の時には見ることができなかった品種もあった。

中には葉が美しいものもあり、久し振りに生花(切り花)の魅力も感じられた時間となった。

今後については何も決まっていなく、設備も出荷量も技術もまだまだ輸出できるまでに達していない。ただこのような次世代の担い手が花き栽培に身を投じていただけたことは、どこの国であっても本当にありがたく感じ、その行動に尊ささえ感じられた。もう現役終盤となった又右衛門。このような担い手を少しでも応援できるように活動をしたいと感じた訪問となった。