四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今回は、タイを拠点に活動するガーデンの設計・施工されている知人を訪ねてペッチャブリーを訪問したことのアップです。
このブログをアップしている今では知人と言いうより頃にはパートナーといっても過言でないので以後はパートナーとして呼ばせていただきます。

パートナーは、ご夫妻でガーデンの設計デザイン・施工を主にされていて、又右衛門は以前から交流があったものの直接お会いするのは今回が初めてとなる。

取り組むプロジェクトにはタイ国内だけではなく、海外からもオファーがあるほど、とても活躍されている様子である。写真は彼たちのSNSのアップから拝借したものであるが、魅力的なものがあると以前から感じていた。
そして今回直接連絡を取り合ったところ、是非作庭中の現場を見ていただければとお声掛けいただいたので、ペッチャブリーの現場を訪問させていただいた。

現地に到着後、まずお二人とご挨拶をさせていただき、早速現場を拝見させていただいた。

彼から施設全体の説明と、ガーデンのコンセプトについて話を聞かせていただいた。この場所は広い敷地に、ガーデン中心に、動物や観賞魚なども観ることができる魅力的な施設で、そのガーデンをオーナーから全て任せられているとのことである。


今はまだ完成していないため水は入っていなくてイメージしにくいかもであるが、冒頭の写真にあったように彼の作品は、特徴的な大きな樹木と石、動きのある水をうまく用いて、魅力的な世界観のガーデンを創り上げている。特に水の使い方は特徴がある。興味深いこともお聞きしたが、企業秘密かもなのでこのアップでは控えさせていただく。

他にも色んな仕掛けを聞かせていただき、又右衛門も勉強になることが多かった。一通りの見学をさせていただいた後に、近くのお店でランチミーティングさせていただいた。
そこで私たちの活動をお話させていただいたところ多くのことに共感をいただくことができた。

まずは、環境配慮である。今回の施設には多くの方々が来られるのもあるが、施設自体が動物や魚との共存となるため、影響のある資材は使えない。そのため私たちのマリネックスに強い関心を持っていただけた。
また私の活動の一つである欧州やオーストラリアのパートナーから届く大きな植物や、ユッカなどドライガーデンのアクセントになる特徴的な植物にも強い関心をもっていただき、現在進行中のタイ以外の国のプロジェクトに提案したり、今後の提案に使ったりしたいということから、タイ国内での拠点設置を強く要望いただいた。
ただタイでの展開は以前から検討こそしているが、タイ独自の植物検疫条件もあるので、今すぐ出荷という訳にはいかないが、良いきっかけとも言えるので、積極的に進めていくはずみにはなったと思う。

このお二方とは、お互いを尊重し、うまくかみ合っていけば、色んなプロジェクトにチャレンジができるように感じ、とても良いご縁が繋がったと感じた。
今回の施設は4月に完成とのこと。是非再訪し仕上がりを見せていただくのと、海外で取り組まれている大きなプロジェクトの見学や今後一緒にできる取り組みについて、議論を深めていければと思っている。とても楽しみである。
私たちの訪問を歓迎していただけた皆様に本当に感謝である。