四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2015.02.23

南へ(オーストラリア~シンガポール)6日目 シンガポールへ

早朝、連日お世話になったクッキーさんの家を出発。渋滞に巻き込まれながらも無事予定通り、ブリスベン空港に到着した。

 

そしてここで今回もお世話になったMegumiさんとはお別れである。通訳もさることながら、常に笑顔を振りまいて、私たちをなごませてくれた。本当にありがたいことである。

 

また近いうちの再会と、互いの成功を約束し、笑顔で互いの目的地をめざした。

 

 

長かったような、短かったようなオーストラリア訪問もここで終わり、トランジット先のシンガポール空港へと向かった。

 

移動中はちょうど昼まであったので、そのまま置き続け、ひたすらデスクワークをつとめた。
たまった仕事や、稚拙なブログ原稿を書いているうちに、気が付けば6時間ぐらいが経っていた。

 

 

ただここから羽田行の飛行機まで時間があるため、シンガポールで一時入国をして、

Garden by the Bayへと向かうことにした。

 

入国審査を済ませTAXIに乗ろうと思ったが、あまりにもすごい行列に驚き、近くにあったシャトルバスに乗り込もうと考えた。

 

カウンターで聞くと、あと5分ぐらいで出発とのこと。シンガポールドルを持っていないが、ともあれ飛び乗ろうと思い、バス乗り場に直行した。

 

そこでスタッフに間に合いましたか?の問いかけに、OK ここで待て!と言われ、ホッと胸を撫でおろした。

 

それにも関わらず定刻にバスは来ない。結局ここで30分待たされることに。こんなことなら両替の時間が十分にあったと嘆いてしまった。

 

そして、シャトルバスにてガーデンバイザベイへと向かった。でも待たされるのはここだけではなかった。

 

ドライバーはコースを離れ、ガソリンスタンドに入った。それだけならまだ我慢ができるが、給油で並んでいたのだが、バスの前のタクシーが車を放置し、後続を待たせ、中のショップでゆったり過ごしているではないか。あり得ない。

 

さらにバスのドライバーもクラクションを鳴らしながらも、ただひたすら待つだけで、他の給油レーンへと動こうとしない。どうなっているのだろう。車を放置していくドライバーに、それを待つドライバー。どっちもあり得ない。そうこうしているうちに約20分を費やし、空港からガーデンバイザベイまでタクシーで約15分の距離をバスで1時間30分の時間がかかってしまった。

 

 

そのためにここで私の過ごせる時間は、約1時間になってしまい、どこのエリアを最優先して視察しようかと思いながら、足早にバスを降りると、そこには大柄の男の人が立っていた。

 

そしてその人にまさかと思いながら、声をかけると「Hi Kanaoka!」と返してくれた。ブリスベンのビジネスパートナーであり、師であり、友人であるStation CreekのMr Dannyが、ガーデンの要人に連絡を入れてくれていたのである。

 

 

そして私は彼に導かれ、スタッフカートに乗り込み順番に視察をさせていただいた。

まずは最重要のフラワードームへ突入。

 

 

 

ここには、今回訪問したパートナーのDannyから送られてきたグラスツリーやボトルツリー、キャサリンのパートナーである Joeから送られてきたバオバブなどをはじめ、とてもユニークなものが、これでもかというほどに植栽されていた。

 

正直私はこの光景に圧倒されてしまいそうになった。中には管理がかなり難しい植物も多くありながら、こんなにも素敵に並んでいる。確かに自生とは違うが、かなり力強い。

 

ただ茫然と立ち尽くす時間もなく、カートの乗り降りを繰り返し、スカイウォークなど全ての施設を足早に約1時間で駆け抜けた。

 

通常なら1日かけてもみたらない。要所だけでみても3~4時間かかる行程を、とても素敵な配慮で、強引ながらも1時時間少々で視察を終えることができた。

 

お世話になりました。本当にありがとうございましたと挨拶させていただき、お互いがお互いの背中を優しく見送ることになった。

 

 

このガーデンバイザベイでのあまりにもの素晴らしさに驚かされた。でもこの施設の植物に驚いたのは、恐らく一般の人よりも私の方ではないかと思う。

 

何故ならば、自分が追い求めてきただけにわかる希少性の高い植物を、物の見事に管理をしているからである。本当にすごい。さすが世界が認めるドクター タン氏のみができることであると思った。残念ながら今回は急すぎたため、面談をいただく機会は、いただけなかったが、いつの日かまた近いうちにお会いできればと思った。

 

そしてまた、降りた同じところでシャトルに乗り込むことができた。

 

 

今回は待ち時間は5分程度で済んだ。これで何とかシンガポールドルを持たず文無しで、入国したのだが、無事空港に戻ることができた。

 

そして空港の一角で時間と意識がある限りでこのブログを書いている。

 

さて後は、日本へ帰るだけである。羽田に午前中に到着し、午後には大阪に戻れるであろう。

 

少しホッと気分で、コーヒーをゆったり飲むことにしよう。

 

では、今夜もまた日付が変わってしまったのでパソコンを閉じることにします。

 

次回で最後です~~。無事帰国したら、最終稿をアップします。