四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今回の北海道訪問は、長年バラエングループとしての取り組んできている生産支援活動の一環として、昨年に何度か同地区の訪問させていただいたときに、現地パートナーよって繋いでいただけたご縁から、展開が加速したため技術担当とともに現地調査を含めた訪問である。

前日の天気予報では北海道地区豪雪や暴風で渡航が危ぶまれ、実際に夕方以降は伊丹―新千歳は欠航していたようで、半分以上諦めモードであったが、日付が変わった今日は天候調査による条件便にもならずに無事に出発となり、ほぼ定刻に新千歳空港に到着した。

飛行機は問題なく到着したが空港周辺は、結構雪が多く事故を起こしている車も多くあり、前日からの天候の悪さが窺い知れた。

北海道日高地方へ向かうには車でなければかなり難しいため、レンタカーを借りて向かう。雪道運転には知識もあり、ホワイトアウト遭遇など、それなりの経験もあるものの、いつも以上に神経を使い、慎重に運転をして日高地方へと向かう。千歳周辺では前日の雪による影響か、立往生している車も見かけたが、出発から小一時間後には、高速道路の路面からは雪がなくなり始め、日高につくころには路面に雪はなくなっていた。ただはじめは雪道のため、かなりゆっくりの運転となり、予定時間から30分ほど遅れての現地到着となった。

まずは現地パートナーとミーティングを兼ねたランチを行い、今回のスケジュールの最終調整と目的の確認を共有し、まずは競走馬を育成する施設へと向かった。

育成施設では実際に今年デビューを控えた競走馬たちが、日々の訓練をしている。私が訪問した施設には、競馬ファンなら知らない人はいないであろうキタサンブラックの子どもも元気に過ごしていた。
このような管理施設は、とても忙しくされているため、長く時間が取れない。管理をしている代表の方との打ち合わせチームと、現場スタッフとのヒヤリングとチェック担当チームの二手に分かれて、それぞれ意見交換を行った。

基本的に馬の健康を重要視することは共通の想いのため、私たちの「競走馬用マリネックス(高濃度フルボ酸)」にも関心を持っていただけ、前向きな話をすることができたのと、貴重なご意見をいただけたのは大きな収穫であった。必ず結果は出せると思っているので是非導入検討をしていただくためにも引き続き現地パートナーの協力を得て進めていきたいと思う。
競走馬育成牧場のミーティングを終えて、続いて日高地方のお世話になっているJAへの訪問である。ここは昨年訪問した際に、「農業用、畜産用マリネックス」について強い関心をもっていただけ、実際に個人としても効果を確認されていることから、導入に向けての最終調整と技術担当を交えた貴重な意見交換を行うことができた。
生産に関わる人たちとの意見交換は、いつも長時間でになる。都会の商談のように30分、1時間というように区切るのは簡単ではない。この日も同様のため、別の場所に移動。そこで互いの時間が許す限り、しっかりと話し合うことができ、実際の導入向けての大きな一歩を踏み出すことができた。今までの経験上、JAにて取り扱いいただけることは容易ではないのは経験値で知っているので、本当にありがたいことである。

その後時間となったので解散。私たちは宿泊施設に戻り、私は深夜作業に備えて片道歩いて8分のコンビニへ。外気温は約マイナス8度。寒いはずではあるが、打ち合わせの満足感もあり、寒さは感じず鼻歌まじりで往復。その後時間が許す限り温かい部屋でパソコンとにらめっこしてから、ベッドに横たわることにした。さてと明日もどのような日になるか楽しみである。