四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2023.08.23

又右衛門。タイへ8月。出発 前途多難???

今回のタイは、いつもの先日来の生産地での取り組み進行状況の確認などもあるが、メインは、出張後編の日程で開催される大阪商工会議所が主催する「タイ グリーンミッション」に参加するためである。バラエングループのメインの花き園芸とは少し違うかもしれないが、農業、環境などについては関わるところもあり、相談してみたところ是非とお声掛けいただいたのと、むしろ普段接点の少ない人たちから学ぶことが多いのもあるので、申し込ませていただき、今回のタイ訪問となったのである。

さて出発当日。出発前の社内ミーティングを行い、多くの並行している取り組みについて確認を行った。そして昼一番には、薔薇園植物場の新年度の会社方針について説明をさせていただき、終了後、荷物を積み込み、伊丹空港へ送ってもらった。

今回は、会社方針説明会を急遽差し込んだため、伊丹空港から成田空港を経由し、スワンナプーム空港に向かう。

今回は天候の不安もなく、ただあるのは私のいつもの物を失くしてしまう不安ぐらいでの出発である。飛行機も定刻に出発。いつものようにJALのCAさんに、お迎えいただき、

いつもの非常口座席に座り、バンコクへと向かった。

今回は隣に座られる方もいなかったため、広く使わせてもらえ、デスクワークも会社や自宅同様に快適に進めながら、定刻より早めの到着となった。

そして入国審査ゲートは夜遅いのもあり、すいていたのでスムーズに。そしてターンテーブルで荷物を待つこと10分程で、無事に荷物が出てきてピックアップ。そしてスーツケースの上に、資材が入った重いバッグを載せると思うように動かない。

おかしいなと思いながら向きを変えてみて、何とか行けそうだと判断して、階下へと降りていった。そして機内では最終電車には間に合わないだろうと思うのと、今回は、リュックも含めると3つのバッグで約50kgになるため、腰痛もちの私には移動が大変なので、今回はタクシーでの移動と決めてはいたが、階下に降りて、多くの人が小走りで駅に向かっている姿を見ていたら、まだ最終電車に間に合うんだと思うと、急にもったいない精神がこみあげてきて、同じように小走りで、ホームに向かい、無事に電車に乗ることができた。

タイのタクシーは日本から比べるとかなり安く、ホテルまでは日本円で2500円ぐらいだが、多くはメーターを倒さず、中には通常の数倍もの値段を要求するドライバーもいて、それを値切ったり交渉したりすること自体が好きでないのと、電車を乗り継げば300円未満ぐらいで最寄り駅まで行けるのを知っているのでどうしても、気が進まないのである。

そして動きが不自由なスーツケース苦労しながら押したり、ひっぱったりしながら、エスカレータやエレベーターを探しながら、何とかBTSの最終にも間に合った。

そして宿泊施設の最寄り駅に到着し、ここからホテルに向かうのだが、さらにスーツケースの動きが悪くなり、中々動かせずに、ガタゴトの歩道を進んでいると、とうとうスーツケースの車輪が欠けてしまっていたようである。

そこからはさらに悲惨で、担いだり、無理矢理引きずったりしながらホテルに向かったので、腰は痛くなるは、横断歩道を横切る時、車に急がされて、思いバッグがずり落ち、手首や指をひねるや、血豆ができるはで、かなりハードな移動となった。それでも汗だくになりながら、ホテルに到着。部屋に入って荷物を置いて何とか一息つくことができた。

思い起こせば空港でピックアップした時に、慌てずしっかり見ていれば、車輪が壊れていたことは見つけられていたと思うし、タクシーに乗れば、こんなことはならなかったかもしれなかったな~~と思いながらも、ボロボロになりながら山を登り切ったような、妙な達成感に包まれながら深夜シャワーを浴びて、しばらくしてネコのいないベッドで横になった。

さてとスーツケースどうしようかな???

明日起きてから考えよう・・・・。おやすみなさい。