四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2022.07.07

又右衛門、七夕に発つ① ~出発そして到着~

今日は七夕。色々変更があり、今日から海外へ。
今回の目的地は、シンガポールとオランダである。多くの宿題やミッションを抱えながらの渡航のため、今回は詳細を伝えることはできないが、少しだけでも現地の状況を伝えられればと思う。

いつものようにギリギリまで準備を行いながら、伊丹空港へと向かう。
今回同行のスーツケースは、長年一緒であったRIMOA。最近は、次世代に私のアシストをゆだねて事務所で私を見送る立場であったが、前回のスペインでの故障で渡航ができなくなったので再登板となった。

スーツケースを預け、まずは国際線出発の羽田空港へと向かった。
羽田には定刻に到着し、空港間連絡バスにて国際線ターミナルへ移動。少し早めに到着することができたので、空港内を散策する。

そしてそろそろチェックインのために移動しようとして、エスカレーターを降りたところ急にスーツケースが動かなくなった。あれっ?と思い見てみると、完全に車輪がとれてしまっていて、通常に押すことも引くこともできない状況であった。

これはまずいと思い、大慌てでベンチにて確認。車輪はあるので差し込んでみたものの固定ができない。そして近くにあるコンビニで強力な布テープを購入し固定をしてみたが、当たり前だが機能をしていない状況になってしまう。

それでもこの状況では今後の移動に大変困るので、今一度車輪を確認してみると、固定するビスがなくなってしまっていた。
当然ながらスペアのビスを持っているわけなどないため、どうしたものかと少し考えてみると、やはりこのビスを見つけるしか解決策はないとなり、ダメもとで国際ターミナルの歩いた跡をたどるしかないと、ベンチにスーツケースを置きっぱなしにして、急ぎ足で空港内を歩いてみた。

そしてしばらくして、遠目に金属片のようなものを見つけることができ、近くによるとビスである。きっとこれに違いないと思い、ベンチに戻り合わせてみると、ぴったり適合した。
ならばこれを使って装着さえすれば直るので、後は工具さえあれば何とかなる。出発カウンターに六角レンチがないかを聞いてみたが無いようなので、ペンチをかりて、軽く止め、走行中に再度ビスが落ちないように、布テープで仮止めを行い、何とかチェックインを済ませることができホッとして、出発することができた。

今回も何らかのトラブルはあるかなとは思っていたが、いきなりこのようなことになるのは想定外であった。ま~~何はともあれ無事?に出発できることはありがたい。これは厄落としということで前向きにとらえて、出発進行である。

そして約7時間、チャンギ空港に到着。隣接している「JEWEL」を少しだけ視察。

その迫力は感動もので、とても贅沢な空間になっていた。是非日本の空港も防犯上に理由などもあるかもだが、せめてもう少し世界の玄関口である空港を緑化していただきたいものだと感じた。

そしてTAXIでホテルに向かう。少しわかりにくいところにある小さなホテルであったが、何とかたどり着け、とりあえずチェックインを行い、GBB(ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ)方面へと駆け足で向かうことにした。

そして、到着した頃にはすっかり陽が落ち、GBBのシンボリックな建物であるスーパーツリーのナイトショウに間に合うことができた。

途中フードコートで食事をし、折り返しダウンタウンとチャイナタウンの間に位置するホテルへと歩いて戻ることにした。

今日は汗だくで歩き続けた1日だった。
明日もGBBの視察をしっかり行い、そして夜には再び出国という結構ハードなスケジュールなので準備をしっかり行ってから休むことにした。

久しぶりのGBB。お世話になった人や植物に再会できるのが楽しみである。