四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

2日間の秋祭りを終えて、心地よい筋肉痛をしっかり感じながら、このブログを書かせていただいている。
この写真はどこが写っているのかわかるでしょうか? ここはだんじりの左後ろの地面に近い部分である。

 

ここが又右衛門に与えていただけている場所である。もうずいぶん長くこの場所を任せていただいていて、私もお気に入りの場所である。

 

この場所が気に入っているのは理由がある。背が低く利き腕だから適しているということではない。決して楽な場所でもない。ここに肩をあて、後ろからだんじりを押しながらしか見えない景色があるからである。

まずは一番地面に近いとこで山本の地を見ることができるから。そして一番低い位置から街や人びとを見ることもできるから。そして苦しく完全にうつむくと自分の足元が見えるから・・・・・
もっともっと疲れて苦しくなって頭をあげると若い次代の担い手の逞しい背中や、腕が見えるから・・・・

 

先頭を歩いて見える景色。最後尾を歩くことで見える景色。だんじりの上から見える景色それぞれ色んな景色があると思う。でも私はこの場所が一番気に入っている。このような素敵な場所を与えてくれる保存会の皆さんには本当に感謝である。

 

いつまでこの場所が又右衛門に与えていただけるか、そして体力がつづくかわからないが、役割を与えていただける限りつとめたいと思う。
こんな頼もしい彼らに追いやられる日が来るまでは・・・・・

 


最後になりますが今回の祭りでも山本または近隣の方々や多くの先輩、後輩からからご指導や支援の声をいただけました。
少し頑ななとこもありますが、こんな素敵な方と一緒の時間を過ごさせていただき本当にありがとうございました。

又右衛門。地域の方々に学ばせていただきながら、まだまだ頑張ります!!!!!

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