四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

事務所に向かうと、海外から一つの荷物届いていた。

 

パッと見た時は何の貨物かわからず、貼り付けられた明細を確認すると、それは待ちに待っていたマダガスカルからの第一便の貨物であった。

 

その中には昨年フォートド―ファンから約2時間離れた一つの村を訪れた際に、地元ボランティアの方々に協力いただき取り組みをはじめた活動の一つであるバオバブの木彫りが入っていた。

 

このバオバブの木彫りは、最後の写真のように前回訪れた際に、青年にこちらからリクエストをかけさせていただいたもので、私は、この木彫りを通じた交流で、日本の方々に現地の残された素晴らしい自然や、厳しい生活環境を知っていただく機会になり、そのことで地元の子どもたちや村民への応援へつなげることができればと思っている。

 

今回届いたのは、たった一つの小さな箱かもしれない。でもその中には、素敵な民芸品に込められた彼らの素朴な温かい心と、お互いの希望がめ―いっぱい詰まっていた。

 

まだまだ、ほんの小さなことの始まりだが、私は大切に育てていきたく思っている。

 

そしていつかは、この大地にそびえ立つバオバブのようになることを願い・・・

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