四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ
MATAEMON'S THINKING BLOG
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今日はバレンタインデー。私たちの花き園芸業界ではフラワーバレンタイン。多くの国々では大切な人に花を贈る日であるが、日本ではまだまだ独自展開のチョコレートを渡すバレンタインが主流と言えるような。ただそのようなチョコを渡すバレンタインも、今年は陰りがあるように感じたのは、単純に私が歳をとったせいか・・・・・。あまりの繁忙に周りが見えていなかったのかとも思えるバタバタの一週間であった。

四代目も年齢を重ねたにも関わらず、若い時以上とも思えるほど相変わらず出張を繰り返すなど、少しだけ身体に無理をさせたかもなので、大雪の中、定期健診へと行ってきた。自分としては体重が少し減ったのと、相変わらずの忘れものが多いぐらいで、他には気になるところはないが、万が一のことがあって周りに迷惑をかけてはいけないので、念のために行ってきました。結果は一か月後ぐらいかな今回は体重減少による好結果が出るのが楽しみである。
さて前途のように今週は検診に始まり、社内の大事なミーティング、海外からの来客。週中には社外企業との需要な打ち合わせがいくつか連続し、体力より錆びかけた知力を使うことになった。
週の後半には長くお付き合いいただいている安代リンドウの部長、副部長にお越しいただけ、今後についての貴重な意見交換をさせていただくことができた。安代リンドウ生産者の皆様とは、もう数十年間になるかと思うが通常の取引以外に講演依頼や展示会出展、産地フェア、加工花プロジェクト、研修旅行など今までいろんな取り組みをしてきたご縁もあり、かなり深くお付き合いいただいている産地である。そのこともあって打ち合わせをしていても、まるで同窓会で集まったメンバーのような会話になってしまうこともある。
ただ今回のミーティング内容については口外できないが、双方にとってとても重要な意義深い取り組みであるは確かなので周囲の力をかり、早速取り掛かりたく思っている。
週末にはグループの社内会議に加え、昨年から続いている懸案事項のミーティング。中々ヘビーであったが、ビジネスをする上で、自らの甘さを、身をもって感じることになった。ただこれも経験、大切な学びをいただけたと捉えて、今後に活かしていければと思う。支えてくれる周りの全てに感謝である。
このような感じで、今週は植物活動家 金岡又右衛門ではなく、経営者 金岡信康としての活動に終始したといえる一週間であった。しばらくこのような感じが続くかな~~。誰にも相談できないプロジェクトもあり、気持ち的に浮き沈みが出てしまう週となったが、ここが正念場、いやまだまだ始まったばかりかなとも思える。
そんな思いをしながら深夜パソコンに向かっていると、バレンタインにいただいた大切なチョコが目に入る。静かに封を開け、口にすると、程よい甘味が拡がり、脳は活性化、心も満たしてくれた。本当にありがたく感じた。花き業界にいながらチョコもいいな~~と思えたバレンタインとなった。さて来週はどんなサプライズが学ばせてくれて鍛えてくれるかが楽しみである。