四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2020.01.31

伊勢神宮参拝

今日は早朝?ほぼ深夜に起床。

神棚のお札を集め、自宅を出発。また本社と営業所に立ち寄り、同様にお札と少し古くなったお社を持ち、伊勢神宮への参拝へと向かった。

まずは外宮から。豊受大神を参拝させていただいた。陽が差し込む中でありながら急に霧雨が天から舞い降り、さすがレインマン又右衛門と感じてしまった。

 

続いて多賀宮、風の宮を参拝。ふと見ると、柑橘の実がなっていた。聞いてみると、参道から見える位置にはこの一本だけで、あと二本は立ち入り禁止区域にあるとのこと。殆ど実がならない年もあるが、今年は良くなっているとのことでとても興味深くしばらく見つめていた。

 

次は土の宮を参拝。以前から土に関する研究を続けてきたが、やはりご縁か、この春に土に関わる会社をバラエングループに招き入れることになったことをご報告させていただいてきた。

その後外宮に関わる古い札をおさめ、また新しいお札をいただいてくることができた。

 

霧雨の中、神路通りを抜け、月夜見宮を参拝。

 

境内には威風堂々とした力強い楠がそびえたっていた。その一方では可憐な梅の花がちらほらと咲いていた。
そして車に乗り込み、内宮まで移動。まだ駐車場での待ち時間もなく至近の場所に停めることができ、古いお札とお社を持参し、参道を歩いた。

 

五十鈴川でお清めをした後、天照皇大神を参拝。再びここに来ることができた御礼と日々の感謝を告げさせていただいた。ちょうどその時には風で幕も開き、とても素敵な空気に包まれた。

 

さらに荒祭宮にて心願を伝え、社務所にて新しいお札とお社を授かり再び車へと向かう。

 

おかげ横丁を歩いて通り抜け、猿田彦神社を参拝。多くの道を拓き続けてくれていることへの御礼を伝え、続いて芸能の神様である佐瑠女神社を参拝。私たちが届ける素晴らしい植物たちが多くの人に見ていただけるような機会の訪れを祈願し、今回のお伊勢さん参拝を終えることになった。

 

今回の参拝は今までになく心に響くものであった。

基本は曇りか晴れていたにも関わらず、外宮、内宮、猿田彦神社を参拝した時には、霧のような雨や時折吹く強い風に包まれ、何かのメッセージを受け取ることができたように思う。ここで言葉にこそしないがそれはとても強いメッセージであった。

 

きっと今年は、今までになかったようなことが起こると確信している。少し不安なこともあるがその先の希望が満ち溢れている。伊勢からの帰り道で峠に差し掛かった時に見たの雪のように、真っ白な心でむかっていきたいと強く思わせてくれた。そのような素敵な参拝であった。