四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

MATAEMON'S THINKING BLOG

2019.09.30

又右衛門 スペインへ2019秋 ① 出国

マダガスカルから帰国し、数日でオーストラリアに出発、そして数日、日本で活動して、三度出国する。スペインへ今回もひとり旅である。

 

今回の目的はイベルフローラ(IBERFLORA)というスペイン最大級の園芸展示会へ招待されたので、ナーセリー訪問もかねての渡欧である。

早朝、おついたちの神棚祀りと氏神様参拝を一日早く行い、伊丹空港から出発した。

そして成田空港で乗り継ぐ。乗り継ぎ時間はあまりないため、バタバタと出発ラウンジで和食といつも楽しみにしているJAL特製のビーフカレーをいただき、満腹でイベリア航空の飛行機に乗り込んだ。個人的にはJALが好みで良く乗っているのだが、スペイン行きはJALの直行便がないうえに乗り継ぎも悪く、シーズン的に安いチケットもないので、今回はイベリア航空を使っての渡欧となった。

機内は比較的空いていて、座席は楽に選べたようであるが、私はいつも非常口前の座席を確保していただくので、エコノミーであってもそれなりに快適である。

さらにお向かいに座るCAさんは、アナウンサーの加藤綾子似のスペインの方。出発前の非常口座席に座る人への役割説明でもやさしく語りかけてくださった。基本語学が苦手な又右衛門であるのだが、こういう時だけは神が降りてくるのか、彼女としっかり会話が成立しているのが何とも不思議である(笑)

 

離陸後1時間ほどで食事が配られたが、満腹なお腹に入れたくなるほどの食事ではなく、少しおかずをいただくだけにして、いつものようにパソコンを出してきて、原稿などデスクワークを行った。

そして出発から6時間ぐらい経った時に、おやつのような感じで、おにぎりもしくはほぼ具のない小さなサンドイッチが配られ、また再び6時間ぐらい経った到着1時間30分前ぐらいに軽食が配られた。内容と味はともあれ、赤いBOXがスペインらしくて良い感じであった。

 

食事や機内サービスは、正直イマイチかもしれないが、比較的静かな時間が流れる機内はそれなりに良かった。ただ経由便の場合は、オランダ スキポール空港かパリ シャルルドゴール空港などヨーロッパでもスペインよりは北にある空港に寄るため約12時間で一旦フライトは終了となるが、直行便だと14時間超の連続フライトなので結構疲れる。

眠れぬ私は、もがくようなパソコン作業を伴う長時間フライトののちマドリード空港に無事到着。国際線に乗り継ぐため急ぎ足で移動した。

以前マドリード空港に降り立ったことはあるが、乗り継ぎは初めてなので、少々戸惑いながら案内掲示板を頼りに進む。そしてサテライトターミナルからシャトルトレインに乗り込み移動。

そして入国審査、手荷物検査の後、やっと搭乗口のあるターミナルへと到着した。その後、時間はほとんど無かったのだが、空腹だったので航空会社のラウンジに駆け込み、ツナサラダをかきこむように食べ、そこでゲットしたリンゴを丸かじりしながら慌てて搭乗口へと進んだら、すでに多くの人が搭乗を済ませていた。何とか間に合って飛行機は無事出発。決して遅刻ではありません、念のため。

出発後約45分でバレンシア空港に到着することができた。あとは預けた荷物が気になるところ。バレンシア空港までのラゲージタグを持っているので本来問題はないはずだが、前々回マダガスカルから帰国するときは、関西空港までのタグをもらいながら上海浦東空港では荷物が降ろされて、それをピックアップしてからチェックインをしなければならないローカルルールで危うく乗り遅れてしまいそうになった。前回のオーストラリアでは、当然のように入国と同時に荷物はピックアップし、国内線に乗り継ぐ。日本と同じである。

さらに前回のマドリード空港に到着の際は、ロストバゲージでオランダに行ってしまい、中に入っていたお土産が無駄になってしまった。そういうことから今回もとても気になってはいるが、無事についてくれることを祈りながら飛行機のタラップをおりた。

すると機体の半ばのハッチが開いて荷物が順次降ろされている。しばらくしても私の荷物はなさそうなので聞いてみると、国際線からの荷物は飛行機の機体の後ろから降ろされ、ターンテーブルまで運ばれる。国内線は機体の半ばから取り出され、タラップを降りたら手渡しとのことであった。スペイン語まじりの英語のため少し怪しいが・・・(^_^;)

ターンテーブルの前でしばらく待って無事自分の荷物をキャッチすることができた。そこからは、お迎えに来ていただいた今回お世話になるアシスタントさんの車に乗り込み、ホテルまで送っていただいた。

そしてチェックインを終え部屋に入って、明日の展示会の準備を行った。この後は、空腹をリンゴとオレンジでしのぎ、シャワーを浴びて、部屋のベッドで短い脚をめーいっぱいに伸ばしながら、ゆっくり休ませていただくことにする。

さて明日はイベルフローラ。今年はどのような出逢いがあるか楽しみである。この時間は日本ではもう日付が変わって10月1日かな。今月も素敵な月になることを祈りつつ、今日はこの辺で横にならせていただくことにします。

 

では、皆様おやすみなさい