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四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

今日も早朝に起き、食事をとってから、再び資料準備を行い、お迎えの車でGBBの会議場へと向かった。

今日はまずGBB代表など約20名とGBBより選び抜かれた8か国の代表との全体ミーティングである。先ほどまでの和気あいあいとしたムードは一変し、緊張感が漂ってくる。

そしてまずは代表からの趣旨説明があり、その後各担当からの今までの取り組みと、今後の取り組みについての説明とディスカッションがなされた。

そのどれもがユニークであり興味深いものである。そして各部署からの発表が終わり、全体でのディスカッションを終えて、午前の部は終了となった。

そしてお昼は簡単にランチBOXをいただき、午後の各国代表の個別のミーティングタイムに入った。

私たち日本はしんがりをつとめるため、発表までは約3時間ある。その時間にちょうど今日日本から送り出されてきた植物の状態をチェックしに行くことにした。

箱を開けると大栄花園さんからの素敵なアジサイが良い状態で着荷しており、GBB担当者にも喜んでいただきホッと胸を撫でおろした。

更に時間があったので、先月とても好評だったSAKURA MATSURIに花を添えた菊人形の衣装などを持って帰るための荷造りを行うことにした。

 

荷造りしながら、荷物検査で開封した時に検査官はきっと驚くだろうな~~と思いながら、丁寧に丁寧に作業をすすめ無事に終了。

そうしてまたオフィスに戻り、個別でのミーティングにてプレゼンをさせていただいた。内容の詳細はOPENにはしないが、素敵な植物での驚きに加えて、文化と融合させた物語や最新の体験型を提案させていただき、かなり手ごたえを感じることができた。

そして他国より長いであろうミーティングを終えて、今後の末永いパートナーシップを要請いただき価値ある時間とすることができた。

そしてミーティングを終えると、みんなで最後の晩餐を隣接するサテイバイザベイで行い、さらにGBBと各国の植物のエキスパートとの絆を深めることができた。

今回のGBB主催の国際会議において8か国が選ばれ招聘されたのだが、何といってもその8か国の中に、日本が選ばれたということは大変価値があることであると言える。

 

ちなみに8か国はシンガポール、南アフリカ(アフリカ諸国)、ニュージーランド、オーストラリア、オランダ、アメリカ、中国、そして日本である。

そして日本代表としてチーム又右衛門が選ばれたことは本当に名誉であると感じている。これもひとえにGBBと私との接点を作ってくれたオーストラリア 代表のDannyのおかげであり、日々一緒に取り組んでいただいている生産者や日本花き輸出協議会の方々のおかげである。本当に感謝である。ありがとうございます。

そうしてエキサイティングな2日間のGBBでのミーティングを無事に終え、明日は帰国である。

まだまだこの国、このGBBは伸びていきます。ですので、これに甘んじることなく、引き続き日本の花き園芸の素晴らしさをGBB、そして世界に伝えていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

 

GBBの皆さん。世界のパートナーの皆さん。エキサイティングな2日間本当にありがとうございました。

 

チーム又右衛門 代表 四代目 金岡又右衛門

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