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四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

先週に続き、今日から1泊で沖縄へ行くため、伊丹空港へと朝一番で向かった。

朝は結構冷え込み、六甲山系はうっすら雪化粧。それを眺めながら沖縄へと向かった。

機内でデスクワークを行っているうちに眼下には美しい海が拡がってきて、那覇空港まではあっという間のように感じた。

今回の目的地は北部なのでレンタカーが必要なのだが、JALがレンタカー1日1,000円という驚きのキャンペーンを行っていたので、すごく得をしたような気分で出発できた。
出発から2時間強で目的地に隣接する熱帯・亜熱帯都市緑化植物園に到着し、車をおいて散策した。

今回の目的は「平成30年度 沖縄国際洋蘭博覧会」参加であり、会場の熱帯ドリームセンターへは歩いて約15分で到着した。

到着後、博覧会の実行委員長である美ら島財団 花城理事長にまずはご挨拶をさせていただき、時間の許す限り、会場内外を見学させていただいた。

その模様をカテゴリーごとに写真にてお送りします。まずはエントランス。素敵なモニュメントに迎えていただいた。

順路を進みトンネルをくぐりぬけると、いろんな素敵なランたちに出会うことができた。

そして内閣総理大臣賞はじめとする受賞作品を拝見させていただいたが、さすが受賞作品とうなずけるものばかり。受賞作以外にも素敵なランが満載である。

この他にも3万2千点のランが飾られているとか。その美しさと圧倒的な花の量は本当に素晴らしかった。

このアップ以外に金岡信康(四代目 又右衛門)のFacebookページに写真を多く公開させていただいているので是非チェックをしていただければと思う。

https://www.facebook.com/nobuyasu.kanaoka
また、ランを使った、大使と大使夫人によるテーブルアレンジメントも素敵であった。

地元企業や高校、海外からこられた方々によるランを使ったディスプレイも見ごたえがあった。

洋蘭以外にもカラーリーフなどもあり、色んな形で楽しませてもらえた。

屋外では開催終了直前のチューリップ祭りや、ランでつくられたモニュメントを多く拝見することができた。

少し名残惜しさを感じながらも時間の関係で会場を後にし、周辺のモニュメントなどを見学させていただいた。そして時間となったので車に乗り込み、今回の沖縄国際洋蘭博覧会の表彰式&懇親会の会場へ移動、初めて参加させていただいた。

 

 表彰式は多くの人で埋まった会場の中、沖縄国際洋蘭博覧会 実行委員長である美ら島財団 花城理事長の挨拶から始まり、続いて各賞の表彰が多くの参加者の拍手を集めながら執り行われた。

そして懇親会では、いつも大変お世話になっている日本植物園協会 岩科会長と同じテーブルにつかせていただき、植物園の活性化など、いろんな話をたくさんさせていただいた。

 

懇親会中には、いろんな余興もあり参加者の視線を多く集めていて、時間を忘れさせられていた。

そのような中、財団のいろんな方とお話をさせていただけ、中には昨年の広島市植物園のバオバブサバイブプロジェクトを知っていて下さった方もいて、とても嬉しくなるような言葉をかけていただいたりもした。

 

そしてまた近いうちに再訪し、新しいプロジェクトについてお話をさせていただくことになった。

 

そして気が付けば懇親会は終了。集まった多くの人が帰って少し落ち着いたところで、花城理事長と岩科会長と又右衛門の三人で少し立ち話をさせていただくことができた。ここではとても興味深いことを聞かせていただいたり提案させていただいたりすることもできて、短い時間ではあったがとても有意義なワクワクするような時間となった。
 そして会場であるホテルを後にし、宿泊先のホテルに行く途中でコンビニに立ち寄ると、遠くからネコちゃんが寄ってきてくれた。そしてすりすりしてくれて、その温かさが、この街の温かさとリンクして、こみあげてくるものを感じた。

そして宿泊先に到着。一夜を過ごし、翌日はいつもお世話になっている生産者を訪問させていただき、ご挨拶と探している大型の一点ものをいくつかチェックさせていただいた。

一時期厳しい経済状況の中で大型の観葉植物の需要がかなり冷え込んだため、大型のものは生産されなくなった。残っているものもかなり減少していた。そのような中、都内や地元沖縄でもホテルや商業施設などの建設が計画されているため、需要が伸びてくる可能性は高い。今後はかなり品不足が予想される。いやもうすでに不足している状況なので、新しい供給を検討しなければならないと思った。

 

生産者訪問の帰り道、以前から気になっていた、ナビでは行けないところへの訪問を企てた。難しいかなと思ったが、招かれでもしたかのように無事に訪問させていただくことができ、その後の行程は大満足で車を走らせることができた。

 

そして今回も帰りの飛行機でこのブログを書かせていただいている。今回は沖縄国際洋蘭博覧会を見学させていただき素晴らしいランや植物に出会うことができた。さらに花城理事長はじめ美ら島財団の方々とお話しできたこと。生産者に再会できたこと。かねてから訪れなければならないと感じていたところに訪れることもでき、多くのご縁をいただく素晴らしい機会となった。

あとはこの機会をしっかりした絆として、今後も進めていければと思う。また一つミッションを増やしてしまったかもしれないが、今後のためには必ず活きてくる。植物が光り輝く舞台の中心として活躍するために・・・。

 

又右衛門はその時の訪れがもう近くに来ていると。そう信じてやまない・・・・・。

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