四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

オーストラリアから帰国し、今日でほぼ2週間。毎日が本当にバタバタで、頭も体も朝晩の違いも判らなくなってきて、ブログもかけないままでいた。同様な状況で、日々毎日を送っているスタッフや、同志の皆様には本当に頭が下がる思いと自分の能力値の低さを痛感しているが、嘆いても前にすすめないので、日々前を向いている。

 

 

 

この2週間は、京都でのとても素敵なミーティングに始まり、地元での衝撃的なミーティング、大阪では「まちデコール2016」や、いくつかの事業でお声掛けいただき、参加させていただいた。

 

 

東京では花の国日本協議会のフラワーサミット2016の分科会のパネラーとして、お呼びいただき、出席させていただいた。本当は2日目も出席させていただき、さらに意見交換を深めたかったのだが、参加依頼を受ける前から2日目は外せない予定があったため、そのことを優先させていただいたのだが、結果的に植物からのメッセージや又右衛門の想いを十分に皆さんに伝えられずに、申し訳ない気持ちと、残念な気持ちが残ってしまった。ただこのような私でもお声掛けいただき、耳を傾けてくれた人もいてくれ、とても有意義な担いを与えていただけたことに感謝したいと思っている。

そして今日の日曜日、朝から夜にかけての3つのミーティングの合間に、何とか少しだけ時間がとれたので、このブログを書いている。

 

最近は、花き業界以外の方からのお声掛けをいただくことが増えてきて、私も業界のパイを拡げるために、できるかぎり多くの人とのつながりを持っていきたく、参加させていただいたり、コラボレーションさせていただいたりしている。是非、このブログを読んでいただいた人の中で、植物を使ったユニークな取り組みとかをお考えの方は、お気軽に相談いただければと思う。ただし、植物をイベントのツールだけと考え、命を軽視する活動や、人との調和を重要視しない方々には、又右衛門としては、お受けできないことをあらかじめお断りさせていただいています。偉そうなことを言うようですが、そこは曲げられない信念のため、ご理解いただければ幸いです。

 

 

今、街の色んなシーンで植物は欠かせないものになっていて、それらに関わる人びとも注目をされている。それと同時に、色んなプレーヤーが各地で生まれ活躍し、色んな意味での化学反応が起き始めているのが実感できる。それは本当に素晴らしいことだと思う。ただその反面、植物より自分自身を尊重し、主張する人も増えてきているとも感じる。私は、良い意味での競演などはあるべきことで、素晴らしいとも思うし、もっと加熱してもいいかもしれないと思っている。

 

ただ、私は、植物によって生かされている者同志が、心を曲げて力技で争ったり、相手を叩いたりするのではなく、植物や人の心や命に尊厳の念をもって、互いを尊重し、手をつなぎながら活動していかなければならないと強く思う。

 

「9.11」の日に改めて感じ、いつかそのような日が来るのを願うとともに、そのために活動していかなければならないと感じた。

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