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四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

早朝、バオバブと一行は、次の目的地であるCycad Internationalの本拠地 ノーザンテリトリー州 キャサリンへと向かった。

 出発からしばらくは、数十キロ走るたびに車を停めて、ラッシングに緩みがないかなどを行いながら慎重に車を進めていく。

 そしてしばらくして西オーストラリアとノーザンテリトリーの州境を無事越え、順調に車を走らせていた。

 すると、TVクルーや関係者を乗せた車両がトラブル。パンクである。

手際よくタイヤ交換され、再び順調に走るもまた同じ個所に異変が・・・

 

結果的に単なるタイヤ交換だけでは終えることが出来ず、急遽出発地から部品を届けてもらい修理をすることになった。

 

それが少し驚き、約一時間後、部品を届けてくれるのは小型飛行機であった。そして部品を渡されるとすぐまた飛び立っていった。その姿を見て、何とさすが大陸と感じた。

 

 そしていつものティンバークリークでお気に入りのハンバーガーを食べ、そのうちに何とか応急措置を行ってもらい、あらためてキャサリンをめざした。

 

そして遅れること約2時間 600kmの車の旅を終えて、全ての車両がキャサリンへと到着した。

 

そこには、先着したトレーラーから降ろされたバオバブが、ダメージを受けることもなく悠然と横たわっていた。その姿を皆が安心して見つめ、さらに優しく手で撫でながら旅の疲れを癒してあげていたのが印象的であった。

 

さらにそこにはJoeの奥さんであるKarenさんが私たちの到着を待ってくれていた。

そして到着するや否や、私に「日本の息子よ。元気でよく来たね。」と声をかけ、しっかりハグをしてくれ、またまた、こみあげてくるものを感じることになった。

 

 そしてその夜は、JoeさんKarenさんと一緒にディナーをし、今までの思い出話やバオバブの武勇伝についてなどを語り合い、夜が更けてきたので、それぞれが帰宅をすることになった。

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