四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

今日は朝一番に大阪大学名誉教授の小林昭雄さんと智の木協会の岩崎さんと集合し、途中美しい山桜の景色に目を奪われながら和歌山にある紀伊国一の宮である伊太祁曽神社にご招待いただき「木祭り」に参列してきました。



何故今回私がこの木祭りに参加させていただいたかというと、まずはお招きいただいたのもあるが、大きな理由としてはご祭神である五十猛命は、素戔嗚尊の御子神様であり、木の神様として祀られていらっしゃるので、勝手ながら深いご縁があるように感じたので参拝をさせていただいたというわけです。


 さて出発後、伊太祁曽神社までは、ほとんど渋滞もなく思ったより早く神社に着くことができたので、受付を済まし、神社の境内などを見学、拝観させていただきました。


 境内は爽やかな風が吹き、その度に桜が舞い散りとても美しかったのと、とても風格のある大きなナギの木があり、パワーをいただいたというより清めていただいたような感じがしました。 

 ちょうど拝観の際に、祭典前の忙しくされている時ではありましたが、タイミングよく宮司にもお会することができ、少しですがお話をさせていただくことができました。

その後 定刻に祭典は始まり、厳かな中、次第に沿って祭典は進み、40分ぐらいで全て滞りなく執り行われました。

 その後境内で植樹式が開催され、私も参加させていただき、慣れた手つき?で土を入れさせていただきました。その後、直会として御配りいただいた、美味しいお弁当を常盤殿にていただきかせていただき、境内では大好物のぜんざいもいただくことができ、とても幸せな食事でした!

そして午後からは、木祭りでのイベントとして、チェーンソーカービングの世界チャンピオンによる実演奉納があり、その技にしばらく見とれていました。その腕前は当たり前ですが、さすが世界チャンピオンと言えるものでした。


そんな素敵な彼とタイミングよく、お話をさせていただくことができ、お互いの仕事に興味を持ちあうことができたのもあり、また面白いことが一緒にできるのではないかと思っていますので楽しみにしていただければと思っていますので乞うご期待です!



その後は常盤殿から恒例の餅撒きがあり、子どもの頃以来かもしれない餅巻きを純粋に熱く楽しませてもらえました(笑)

 さらに帰り際に青空市に参加されている木材を扱われる方々とお知り合いになり、おかげでお互いの活動を知ることができ、とても良い一日となりました。


今まで生きた植物と一緒に歩む私たちと、木材となった木に新たな命を吹き込む方々とは、近い所にいながらも、とても遠い関係で、あまり接点がない関係であったと思う。

でも今回のご縁を通じ、業種や立場に違いはあれど、木に畏敬の念ももって接している者同志であれば、想いを共有しながら一緒に色んなことに取り組んで行くことができるという感触をしっかり得ることができた。そのような素晴らしいご縁をいただけた素敵な一日であった。

木の神様に本当に感謝です。

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