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四代目又右衛門の頭の中を書いたブログ

今日は1日(おついたち)。

朝一番に自宅の神棚をお祀りさせていただき、氏神様である松尾神社を参拝させていただいた。

 

以前のブログで書かせていただいたこともあるかもしれないが、小さな頃、長尾小学校の隣にある松尾神社の裏山で、「たんけ~~ん(探検)」と言いながら、近所の子どもたちとよく遊んでいた。

 

そしてそんなある日、裏山で遊んでいると木の箱が転がっていた。よく見ると木の箱に「御賽銭」と書かれていて、何でこんなところに転がっているんだろうと思いながら、山の中を走り回り、め~~いっぱい遊んで家に帰った。おばあちゃん子であった私がいつものようにおばあちゃんの傍で、猫を膝の上に乗せて、ゆったりとした時間を過ごしていた時に、おばあちゃんから、神社の賽銭箱がなくなったと聞かされ(何でその話になったか記憶は定かではないです)、「えっ!おばあちゃん。そんな感じの箱なら裏山に転がってたよ!」と伝えたことがきっかけになり、後日無事その裏山で見つかったとのこと。

 

おばあちゃんが「のぶやす。お手柄や。」といって、私に小遣いをくれたのを覚えている。そのお賽銭箱は盗難にあって、宮司様は大変困られていたようで、それが宮司さんからのお礼であったか、おばあちゃんからのご褒美であったかはわからないが、私は「おばあちゃん。お賽銭箱のお金はなくなってたんでしょ?なのに何故、僕にお金をくれるの?」と聞いたときに、「いいの。いいの。今はまだ小さいからもらっておき。」と言われたことも覚えている。きっとおばあちゃんの「今はまだ・・・」の言葉に続いていたのは「大きくなったら、それ以上をこのお賽銭箱に入れられるような人になり、返しなさい。今はそのお金を預かっておきなさい」という意味があったように思う。

そして今はその頃からもうすぐ50年。きっとその何十倍もお賽銭に入れさせていただけたと思う。しかしそれはその何百倍何千倍も私たちを護り、お導きいただけているからだといえる。このような温かな氏神様とのつながりをこれからもずっと続けていけるように頑張っていこう・・・・・

 

その後、いつものように本社、大阪営業所の神棚を祀らせていただき、最後に営業所の氏神様を参拝して、私なりのお一日の恒例行事を行わせていただいた。

それともう一つ8月1日は私たちの会社は新年度の始まりである。昨年度の決算結果は、まだ出てはいないが、台風影響などもあり例年通りとはいかなかったように考えられる。さらにスタッフと意思の疎通ができていないこともあり、私の想いをうまく伝えきれていなかったため、それが起因となり、ギクシャクすることもあった。苦しかった。本当に苦しかった。でもスタッフは、もっと苦しかったかもしれない。大いに反省である。

しかしそのようなときにも力になり、救ってくれようとするのも、またやはりスタッフやパートナーである。その一人ひとりの言葉や行動に学ばされ、勇気づけられた。本当にありがたいものである。

私はこのような素敵なスタッフや周りの多くの人の言葉に今まで以上に耳を傾け、信念をもって、新年度も引き続き、前へ前へと挑戦していきたいと思う。新たな気持ちと体制、そしていつものスタッフとともに・・・・

 

つないだ手と正義という名の剣を離さずに・・・・・

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