四代目又右衛門
プロフィール

金岡信康
1964年兵庫県宝塚市生まれ
1984年
(有)薔薇園植物場
専務取締役就任
1998年
花き園芸仲卸
ローズガーデン開設
2006年
(株)アースフィール、
NOBU's Design(株)設立
日本フローラルマーケティング協会(JFMA)常務理事
公益社団法人やNPO団体の理事を歴任、海外協力活動などで世界各地を周るなどフットワークの良さが売り
ラジオ神戸においてレギュラーコメンテーターを務めるなど積極的に多分野の活動に取り組むチャレンジスピリッツ旺盛なA型おひつじ座

好きな言葉
情熱こそが、全てに勝る。

メイン

2011年03月26日

頑張れ!!! ヒーロー農法米

こんばんは。今回もこの前同様に夜間のアップになりました。

今日とても寒い一日になりました。朝昼と雪も降っていましたね。
もうすぐ4月というのに。春はまだですかね〜。

テレビからは、引き続き震災の報道が多く伝えられてきます。
そして徐々に復興にむけた様々な動きを伝える報道も増えてきました。

そんな中、私のほうに一本の電話が入った。「やっと出荷の準備ができそうです。」
と、いつもの元気な声。それは宮城県の農業生産法人 有限会社 ヒーロー方たちからでした。

ヒーローさんは宮城県で安心・安全にこだわり、とてもおいしい有機栽培米ヒーロー農法米「極」を生産・出荷されている。

このお米は安心安全の保証である有機JASの認証も受けており、有名デパートなど限られたところでのみ販売されている。関西では阪急キッチンエールで販売され継続的はファンの指示を受けている。
確かに2kgで約2200円と普通のお米より高いが、その価値は充分に感じられる逸品である。

だがしかし今回の震災はヒーローさんをも襲った。工場に大きな被害与え、そしてヒーローさんで活躍される皆さんの大切な親族の命を奪っていった。

でも皆さんはへこたれず、前へ前へ。

そのような中、大きな悲しみを抱きながらにも関わらず、乗り越えようと電話をくれた。元気に明るく、少し震えた声で・・・・・

私はアースフィールという会社でこのヒーロー農法米を扱わせていただいている。
これからも是非、ヒーローさんが作るとても大切なおいしいお米を応援し続けていきたいと思う。

ヒーロー農法米を応援していただける方、是非ご連絡ください。

また近日中にローズガーデンでも期間限定で販売させていただきます。



2011年03月09日

学校や公共施設の花壇に対する私の考え方

おはようございます。

月曜日からJFMAの理事会で東京にいっておりまして、少しアップが遅れました。すみません。

私は先日、学校の花壇のリニューアルにいきました。そこでは学校関係者の皆様大変お世話になりました。

そこで今日は私の学校の花壇に対する考え方を少しばかりか書かせていただきます。

花壇ではいっぱい花が咲き、子供たちトが周りを駆け巡る・・・・・
このような光景が頭に浮かびます。これは私だけではないように思います。

ならば、将来の担い手である大切な子供たちが、日々触れる花壇は、安心・安全なものであって欲しいのではないでしょうか?

でもしかし、現状の花壇や公共施設。はたまた個人の庭においては、外観を重視して、化学肥料や農薬除草剤などを使いすぎ、環境や人、ペットなどに悪影響を与え始めています。

少し前から取りざたされてる住空間におけるシックハウスと呼ばれたと同じようなことが、現実に起こってきています。まさにシックガーデンです。

私は、完全無農薬・無化学肥料とまでは言いませんが、最低限、人や環境に対し、思いやりを持った施工・管理をしていただきたいと常に思っています。

花壇の外観の美しさだけではなく、内面の美しさ(エコ・オーガニックなど環境への配慮)をもっと私たちは重要視するものでなければならないと思います。

例えば農薬を使わずに管理すれば多くの蝶や昆虫たちが訪れます。
これからの花壇などのコンテストにおいては、その昆虫の種類の多さ、飛び立つ蝶の数などを競うカテゴリーがあっても良いのではと思ったりしています。

私は少し極端かもしれませんが、これらのように花壇やガーデンの評価のする基準の方向性を変えていかなければいつまでも外観重視の人のエゴだけでの
ただの作品のような花壇になってしまいそうな気がします。

私は庭や花壇は人やペットが一番身近に触れ、季節を感じる事ができる自然であり、
さら感性を育むことができるかけがえのないフィールドであると考えます。

であるならば・・・・・

きれいな芝。でも寝転べない芝。
私はこんなことになって欲しくないと常に思っています。

2011年03月06日

学校の花壇

こんにちは、今日は兵庫県宝塚市にある名門私立小学校にいきました。
この小学校は多くの優秀な子供たちを送りだし、時にはドラマの舞台で使われたり、芸能関係に行く人もいたり、様々な方面で活躍されていることから年々入学希望者も増えているようです。

そして今回の依頼は校庭にあるひとつの花壇のリニューアルでした。

学校は校長先生を筆頭に担当の先生もおられて、環境や花育にも積極的に取り組まれており、花壇もできれば農薬や化学肥料を使わず、環境に配慮し、子供たちが安心・安全に触れる事ができるものにしたいと言うことから、私たちに依頼が来ました。

その第一段階でまず土壌改良を行ないました。初期段階の施工では有機JAS農家が行なうアースフィール 微生物農法の応用により施工しています。

今後は構造体もリニューアルさせ今月中に完成の予定です。そこでの構造体もウッドデッキでありながら、化学性の塗料・防腐剤なども使わず、環境や人に対して安全なものでかつ耐久性があるものでの施工をする予定です。

昨今、学校や公共施設、自治体で安心・安全や環境配慮などをよく耳にしますが、
実際の現場では正直まだまだ改善できていない状況が多い中、このように将来の担い手が学び、集う学校において、実際に取り組まれていく、このような学校には安心感と期待感がいっぱいです。

きっとこの学校からもっともっと素晴らしい人がいっぱい巣立っていくのでしょうね。

とても楽しみです。

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2007年07月15日

又右衛門 仙台へ 矢野TEA氏だけの世界? 北斎の再来

 週末、台風が近づく中、普段からお世話になっている矢野TEA氏が代表をつとめるKNACK社と弊社NOBU's Designとして、打ち合わせで仙台へ行ってきた。矢野TEA氏にはいつもながら興味深い言葉を聞かせてもらえる。そこでのお話を少し・・・・・。
 矢野TEA氏が生み出すデザインは、明らかに他とは違う視点であったり、特別な感性がある。悲しいかな私にはそのかけらもない。何故、そんなに違うのかということに、今回触れることができたように思う。それを感じたのは矢野TEA氏のもつ、特異な視点と感覚である。ガーデンデザインをおこす際に、多くは自らの提案、お客様の視点で設計・施工を行っているであろう。そこにプラスして矢野TEA氏は、虫の視点や鳥の視点で見ることができ、それを見事に再現する。まるで現代の北斎のようである。そこに光と影を効果的に取り入れ、近代デザインとの融合を実現させた。だから「世界の矢野TEA」と呼ばれるのであろう。また、地球環境のことにも特別な配慮するなど、ガーデンを中心としてそこで繰り広げられるライフスタイルのストーリーも見えている。素晴らしいの一言である。

 彼は言っていた「森を歩くと、虫や木々が話しかけてくる。」と。
 きっと彼には、現在私たちでは理解できない世界が見え、聞こえるのであろう。そしてそれを実現することができるのであろう。このような素晴らしいデザイナーは、日本の誇りであると今更ながら感心させていただいた。

2007年06月02日

食と花の世界フォーラムにいがた2007

食と花の世界フォーラムにいがた2007で2日目、会場である「新潟県立植物園」内にある展示会場へ足を運んでみました。
その中には今まで見たこともないような芍薬(写真上)や珍しい時計草の花(写真下)などが展示されており、多くの参加者が「綺麗な花だね〜」と関心していました。
また、ベルギーの「香りを放つアザレア」「100日間咲き続けるアザレア」なども注目を浴びていました。

また、1日には特設会場で、フラワーデザイナーの「松尾太一」さんのデモンストレーションなども行なわれ、多くの人が「松尾太一」さんの世界に魅了されていました。


2007年06月01日

食と花の世界フォーラムにいがた2007 「花の国際見本市」

6月1日から3日までの間新潟で行なわれた「食と花の世界フォーラム」の一環として開催された「花の国際見本市」「花の国際シンポジウム」に参加して来ました。
このフォーラムは今年の4月1日に新潟市が日本で16番目の政令指定都市になったことを記念して、行なわれたものです。
このフォーラムには世界第1級の研究者を招いてのシンポジウムや、新潟産地ならではの見本市などの特別企画を盛り込まれ、盛況でした。
そして、その見本市に私ども アースフィールも出展させていただき、「フラワーフィール」「IONAX(イオナックス)」や「永座農法セミナー」のご案内をさせて頂き、幅広い参加者の皆様に関心を持っていただくことが出来ました。

2007年05月20日

理想のコラボレーション 永座農園訪問


今日は矢野TEA氏とともに永座先生を訪ねました。
微生物農法研究会 代表であり、JAS有機栽培認証農家・特別栽培農家でもある永座先生に、植物の栽培や土づくりについて、レクチャーを受けてきました。
さすが、日本全国の農業生産現場において連作障害の克服などにより、日本一の産地に生まれ変わらせた先生の哲学や実践には驚かされるばかりでした。
ガーデンデザイナーの矢野TEA氏と永座先生との理想のコラボレーションが、創り出す新しいコンセプトのガーデンは今後のガーデンデザインに対して一石を投じることになると感じました。

写真は永座先生(右)と矢野TEA氏(左) 永座先生の栽培現場にて

2007年05月19日

NOBU's Garden 仮竣工 

今日もいい天気。
基礎工事を終えたガーデンに次々とキッズガーデナーののんくんが花や野菜を植えて行き、第1段階の完成を迎えた。

このガーデンにはオリーブなどの木も植えられ、デザイン的には3年後に本当の意味での完成を迎えることになる。

その頃にはのんくんは中学2年生。
世界的なガーデンデザイナーの矢野TEA氏と有機栽培の第一人者の永座康全(えいざやすまさ)氏とキッズガーデナー1年生ののんくんが管理していくガーデンは、どのようになっていき、そこに植えられた植物、そして、のんくんはどのように育って行くのかを楽しみにしています。

写真はガーデンデザインをした矢野TEA氏と管理をしていくのんくんです。


2007年05月18日

キッズガーデン NOBU's Garden がもたらす大きな学び

今日はNOBU's Gardenをデザインしてくれた矢野TEAさんと共に小学5年生ののんくんがガーデニングに挑戦しました。
このガーデンはデザインをNOBU's Design契約の矢野TEA氏 土の設計を永座康全(えいざやすまさ)氏が行ないました。
そして、草花や野菜の苗をのんくんが一生懸命植えて行きました。
植え込みの最中には、虫や植物を思いやることの大切さ、土の重要性、農薬や化学肥料が環境にもたらす影響などを様々な人びとから教わっていました。
普通であれば、農薬や環境などは小学生には中々理解できないものであろうに、自然環境プログラムでも活躍している 矢野TEA氏とともに、ガーデニングしながらの学習は、小学生であってもす〜っと入り込んでいくことが出きるのか、のんくんは終始にっこり「うん、うん」と楽しそうにうなずいていました。
このように花を育てることでの「花育」、そして、野菜などを育て収穫したものを調理し、口にすることでの「食育」、そして、そこに最も重要とされるキーワード「安心・安全」が組み込まれており、小さなガーデンがもたらす、とても大きな学びを実感できる1日となりました。
好奇心旺盛なのんくんは作庭後、ブログにも挑戦して、「ともだちをいっぱいつくる!!」と張り切っていました。

その様子を是非覗いてあげてください。

キッズガーデナーのんくんの奮戦記


2007年05月16日

安心安全なキッズガーデン(NOBU's Garden)


安心安全なキッズガーデン(NOBU's Garden)の土の基礎工事を行いました。

土の内容は微生物農法研究会代表 永座康全(えいざやすまさ)先生指導のもと、真砂土、炭、軽量剤、アースフィール社製「土づくりG」、鹿沼土などをブレンドしました。
子どもが、植物や土に触れながら育てて行くガーデンのために土の安心にはとても気を配ります。

このガーデンにおいて子どもたちが楽しみながら、花を育て(花育)、そこで育てた野菜や果樹を食べることによって(食育)多くの学びを得てもらえれば・・と思っております。

多くは機械を使っての作業でしたが、このような細い場所は手作業になり、チャレンジスピリッツ旺盛な私は是非、「挑戦させてください」とお願いして、体験させてもらいました。
途中、慣れない作業のため、何度も手がつりそうになりましたが、子どもたちが植物に触れながらはしゃいでいる姿を思い浮かべることによって、なんとか最後まで行なうことが出来ました。

この体験は、筋肉痛とともに、良い思い出となりました。