

皆さんおはようございます。
台風の影響はいかがですか?
市場では入荷遅れの産地などがあり、プチパニックです。
それもですが、産地の皆さんの状況が心配です。
何事も無くは難しいかもですが、できるだけそっと通り過ごしていただきたいですね。
台風さんよろしくお願いいたします。
今日はモデルガーデン内に実ったものを紹介します。
これはヤマモモです。特にヤマモモの中でも食用に適したものです。
お酒につけてもよし、ジャムにしてもよし、でも私はそのまま食べるのが一番好きです。
甘酸っぱく結構お気に入りの味です。
このガーデンは有機ガーデンとして、アースフィール社の協力でオーガニックガーデンにて運営していますので安心して食べることができます。
それとブルーベリー
これはあまりにもメジャーすぎますよね。
ブルーベリーにはエリコイド菌根菌を与えてあげると気が良く育ち実を多くつけますので、とてもいいですよ。
ここガーデンでは有機で使える アースフィールの「えりこ」を使用しています。中々いい感じです。
お陰でいっぱい実をつけてくれました。
あとはこの台風と鳥たちとの格闘です。
風で実を落とされるのが早いか、鳥に奪われるのが早いか、私が食べるのが早いか・・・・・
負けないように、おいしく食べるぞ〜。
みなさんこんにちは。
昨日までの天気とはうってかわって良く降りますね。
外の植木にはうれしいことでしょうが、台風となるとまた話は別ですね。
今日紹介するのは吹き上げ(植物の名前)の花が開花した報告です。
とりあえず写真を・・・・
約一ヶ月前、朝起きると庭のモミジの横に鉢植えで置いていた吹き上げから、何ともすごい突起物が・・・・
男前過ぎてちょっとうらやましすぎますね(汗)
おそらくですが数日で一気に伸びたみたいです。
そしてその先端部分に花を咲かせました。
長さは約3メートル。それにしても数日でこんなにも立派に・・・・・。
このパワーはどこに隠されていたのか?
でもこの花が咲き終わると、おそらく枯れてしまう。
種族を残すために本当に立派な花を咲かせました!!!
この吹き上げ君に拍手です。!!!!!
私もびっくりするぐらいの花をさかせたいな〜〜〜。
おはようございます。毎日暑いですね〜。
体調は大丈夫ですか???お花や植木の体調も・・・
今日は昨日訪問したL社の案内をさせていただきます。
L社様とは先日大阪で行なわれた展示会で知り合いになりました。
特にバリ(インドネシア)と強いパイプをもち、今回、ガーデン・エクステリアの関連商品を輸入・販売し始め、エクステリア ガーデン関係のデザイナーやショップなどに販売して行こうと活動されています。
そこで弊社の取組にも興味をもっていただき、お互いがいい関係性を持てればと言うことで、互いが会社訪問をさせていただくことになりました。
以下は輸入展開されている商品の一部です。
私はこれらの商品も面白いので、ニーズはあると思います。
ただ相変わらずの新しいものを創り出すのが私たちの使命というオリジナル商品好きの血が騒ぎ、今後はこれらの商材プラス、バリの特性である素材、技術、コストパフォーマンスなどを最大限に活かし
更に、弊社提案の環境、デザイン性、機能性、学習をテーマを加えた新商品の提案をさせていただき、開発を依頼してきました。
L社 社長も積極的に取り組んでいただき、今週末のバリ島出張で早速、検討していただけるとのことです。
近いうちに仲卸 ローズガーデンやNOBU's Designで バリの新しい風が吹いているかもですよ。
楽しみにしていてくださいね。
P.S.バリには約25年ぐらいいってないな〜。
今度いってこよう〜。 誰か一緒にいかがですか?
当然仕事ですよ(笑)
さ〜今日もバリバリ頑張るぞ!!!(汗)
皆さん。
おはようございます。
今のところは良い天気ですね。夕方からは崩れるみたいですが・・・・・
週末近くの「あいあいパーク」に行きました。
先週の「宝塚植木まつり」に続き、たくさんの人が来園されていてました。
そしてそれぞれが花苗や植木を手にされていました。きっと暖かくなってきたので庭仕事をされるのでしょうね。
そんな光景を見て私も庭の手入れをしなくてはと思い大慌てです。
というのも今週から宝塚オープンガーデンフェスタ2011が開催されます。(4月22日〜4月27日まで)
山手台にあるガーデンもオープンガーデンのバスツアーのコースに入っていて、今年もお越しいただけるようです。
というわけで、恥をかかないようにせっせと手入れです。
昨年植えた花を活かしながら、新しい花も少し加えています。
良ければ期間中は出入りが自由ですので泥棒さん以外はお越しください。
下記の写真は昨年の作庭した写真です。
あまり変化は無いですが、少しづつ変わったところもありますからみにきてくださいね。
●写真(右上)屋外で使える畳(たたむ ta・tum)と小林晃一氏の黒幻焼
●左上写真は自立型スクリーンで夜はライトで照らされた木々が揺れながら影絵を映し出します。
●右上写真は掘り込み式ガレージを車が無い時や雨の時などの有効活用するために特別加工しました。
奥の壁には黒板塗装を施してあり、近所の子供たちが自由に落書きをしたりすることができます。
実は近所の方から「何で青いの?」と良く質問を受けました。
●左上写真は、近所の子供たちが、自然環境学習プログラマーの矢野TEA氏と一緒に作った標本です。
●右上写真は、私たちの安心・安全なガーデン作庭や環境学習がテレビ番組に取り上げられ撮影をしている風景です。30分番組2週連続の放映となりました。
●2枚の写真はナイトシーンです。木々の揺れる影がスクリーンに映し出され、昼間にあまりみることがない私には一番お気に入りの空間です。
皆さんこんばんは。
お昼はとっても暖かかったですね。
やっと春を実感できるようになってきました。
と思ってたらまた寒い風が・・・・・
今日は先日依頼いただいた宝塚の有名私立小学校 花壇の工事完了したので報告です。
先日もご報告させていただきましたが、同学校は普段から担当の先生を中心に
花育にも積極的に取り組んでおられ、児童たちや環境への思いやりが大変強く感じられる学校です。
花壇の施工においても同様のお考えをもたれ、昨今では多くありがちな予算ありきの施工ではなく
環境に良いものをということでご依頼をいただきました。
今回私たちは写真のように花壇の周りをウッドデッキにして、児童たちが腰をかけれるようにしました。
手を伸ばせば、花や土に触れれるようになっており、自然を実感できるようになっています。
学校のご意見をお聞きし、外観デザインこそはシンプルかもですが、内面のデザインにこだわり、
花壇で使われる土は有機栽培が可能な仕様であり、ウッドデッキ素材も特殊製法で仕上げてあるため防腐剤や保護用塗料を使わないノンケミカルな素材なので、児童が触れても安心・安全です。。
私も花壇は見るだけのものではなく、実際に触れるものであるべきと考えていますので
楽しみながら取り組ませていただくことができました。
この花壇には、昨年に児童たちが植えたチューリップの球根や植物はそのまま使わせていただいており、今ではつぼみも膨らんできています。
まるでもうすぐ始まる新学期の児童の登校を待ちわびているようです。
新学期になり、元気な優しい子供たちが元気に駆け回る姿が楽しみです。
最後になりますが施工が終わったときに校長先生が見に来られ次のような言葉をかけていただきました。
「おかげさまでよい花壇ができました。私も最後の記念になる物を残せました。」と・・・・・
校長先生は本年度でその重責を終えられるとのこと。
その姿からは達成感というか充実感というか、言葉では表せない感動的なものが
伝わってきました。
本当に長い間ご苦労様でした。
そしていい機会を作っていただきありがとうございました。
こんにちは。週末から庭の仕事などでバタバタでアップできませんでした。
27日は、芝張りのお仕事の依頼をいただき、施工してきました。
今までは冬は枯れて茶色い高麗芝だったのですが、年中緑の常緑の芝がいいとのご依頼で相談を受け訪問しました。
ただ常緑の芝は夏場の手入れは毎週行わなければならないので、かなりのメンテナンスが必要で大変ですよと説明させてもらったら再検討になりました。
実際に私の庭も常緑の芝でとても奇麗なのにつられ施工したのですが、昨年の暑さでは耐えれず、枯らしてしまいました。
でも施主さんは常緑でかつ手入れが簡単なものがご希望でしたので、ちょうどそんな方にお勧めの最近導入させていただきました花生を奨めさせていただいたところ、すぐにご注文いただきました。
花生というのはその名の通り?花(イワダレソウ)+芝生 で、春から秋はイワダレソウでかわいい花を咲かせる花じゅうたんで、冬場はオーバーシードで常緑の芝生の緑のじゅうたんに・・・・・
ほんといいとこどりですね。。。
おまけにこの商品のいいとこはロール状に仕上げているため、施工後すぐに満足な仕上がりに・・・・・
また雑草の防除にも効果があり、ほとんど消毒や薬剤散布のいらない環境にも人やペットにもやさしいエコ商品です。
施工後、1〜2週間すれば、水やりしをなくても、ほとんど大丈夫なので、自動潅水などの設備もいらないので、ほんと良い商品と思います。
詳しくはまたかわら版でも紹介します。
施工前写真
5月になると一面に白っぽいかわいい花が咲きます。
楽しみですね。
こんにちは、今日は兵庫県宝塚市にある名門私立小学校にいきました。
この小学校は多くの優秀な子供たちを送りだし、時にはドラマの舞台で使われたり、芸能関係に行く人もいたり、様々な方面で活躍されていることから年々入学希望者も増えているようです。
そして今回の依頼は校庭にあるひとつの花壇のリニューアルでした。
学校は校長先生を筆頭に担当の先生もおられて、環境や花育にも積極的に取り組まれており、花壇もできれば農薬や化学肥料を使わず、環境に配慮し、子供たちが安心・安全に触れる事ができるものにしたいと言うことから、私たちに依頼が来ました。
その第一段階でまず土壌改良を行ないました。初期段階の施工では有機JAS農家が行なうアースフィール 微生物農法の応用により施工しています。
今後は構造体もリニューアルさせ今月中に完成の予定です。そこでの構造体もウッドデッキでありながら、化学性の塗料・防腐剤なども使わず、環境や人に対して安全なものでかつ耐久性があるものでの施工をする予定です。
昨今、学校や公共施設、自治体で安心・安全や環境配慮などをよく耳にしますが、
実際の現場では正直まだまだ改善できていない状況が多い中、このように将来の担い手が学び、集う学校において、実際に取り組まれていく、このような学校には安心感と期待感がいっぱいです。
きっとこの学校からもっともっと素晴らしい人がいっぱい巣立っていくのでしょうね。
とても楽しみです。
今回の久しぶりに来るミラノの街はいろんなことを教えてくれた。
初めて観るスカラ座でのオペラは私に動による表現力の必要性を再認識させてくれました。
ブレラ美術館では、静の中にある表現力を、絵を通じて教えてくれた。
A社の人は、初めて連絡する私を忙しいにもかかわらず時間を調整してくれ、人をまず受け入れることの大切さを教えてくれた。
ガイドなどでお世話してくれた人たちは、出会いの素晴らしさや人に対する思いやりの大切さを再認識させてくれた。
そして今回、すべての事から、何事もあきらめず一生懸命取り組む強い気持ちがあれば、いろんなことを動かすことができる。「情熱こそが全てに勝る」をあらためて心に刻み込ませてくれた。
本当にこのような機会を与えてくれた、全ての人に感謝します。
これからも、様々な機会を大切に、前を向いて一生懸命取り組んでいきます。これからも皆様よろしくお願いします。
本当にありがとう。感動をありがとう。
飛行機の中でこのブログの原稿を書いている。ミラノを出てフランクフルト〜成田〜伊丹トランジットを含めると約24時間の帰り道。確かに長いが、まだまだ残った仕事を片付けるのはまだまだ時間が足りないぐらいだ。
今回のミラノでは、いくつかのお土産を買ったが、その中でちょっとした無駄遣い?でもお気に入りを紹介します。
一つ目がミラノで買った携帯電話。もちろん日本にもって帰って使用することはできないし、650ユーロと安くも無い。それなのに何故この電話を買ったのかというと、かっこいい見た目に惚れたのではなく、大きくふたつの思いがこめられている。その一つがこの電話を買うことで、何かA社とのつながりができるきっかけになるのではないかという願掛け気分があった。そしてもう一つが、イタリアでしか使えない電話を買うことで、そのことが無駄にならないように、きっとまたこの地に立って、この電話を片手に頑張って仕事をしてみせるという自分自身への誓いの意味もあった。おかげでその思いが通じてか、今回のような機会にめぐり合えた。いろんな意味での思い出がつまったお土産になった。きっとこれから仕事において幾度となく壁にぶち当たることはあると思う。でもそんな時この携帯電話を見ればまた、一歩踏み出す勇気が湧いてきそうな気がする。
たった一度しか使ってない携帯電話。他人から見れば、すごく無駄遣いと感じる人もいるかもだけど、自分にとってはかけがえのない思い出の品になった。
もう一つは最後の夜に、ミラノを楽しもうと街中にでて、その時にめぐり合った、超特大の金色のバラのろうそく。私がことのほかバラを愛する理由は、理解していただけると思う。そして一仕事終えた後、最後に出会ったこの金色のバラは、特別な意味があるように感じた。
いよいよ最後の朝、今回の旅を名残惜しそうに、そしてかみ締めるかのように、朝からBARにいきました。そして、ついでにミラノご当地マクドナルドへ。シンプルなハンバーガーは0.6ユーロ(約80円)そしてその味は日本で食べる味とほぼ一緒でした。ちなみにマックは見つけたが、ドイツにはあったがイタリアではスターバックスは見つからない。のちに聞いてみると、ミラノなどではBARの存在を保護する意味で、スタバなどに出店規制をかけているとのことでした。
腹ごしらえができれば後は、最後の荷造り。片足を怪我した私の旅の友のリモワ君にかなり大きな、人が入れるぐらいのバッグ、さらにまた加わったスーツケースに、ぎゅうぎゅうに荷物を詰め込む。思い出と一緒に・・・・・。
Tさんもわざわざ早く来てくれて、手際よく荷造りを手伝ってくれる。その手際良さには感心し、自分が詰めるのも忘れてしまうぐらい・・・。何から何まで頭が下がる。
そんなこんなで悪戦苦闘しながら、チェックアウトを終えて、宿泊ホテルを後に、高価なタクシーではなく、シャトルバスで空港に向かった。
空港ではあらためて、最後にこの旅を振り返り、懐かしげに話をした。Tさんもこの春に一度、日本に帰国し、1年ぐらい準備をして、あらためてミラノに戻り、事業を始めるとのこと。Tさんが今回これほどまでに私に一生懸命になってくれたのは、きっと私のことと自分のことのようにダブらせて考えてくれたのかもしれない。話している間に互いがわかった良く似ている性格。きっと他人事のように思えなかったのだろうと思う。
今回のA社と話ができたことも、Tさんがいなければ実現は難しかったであろう。本当に出会いの不思議さに感謝。Tさんも今回の出会いのタイミングは単なる偶然ではなく、素晴らしいと感慨深げ。
そうこうしているうちに、そろそろ出発の時間。数年後にこのミラノの地に於いて、和のもたらす感動を伝えることができる事業家として、コラボできればなどと夢を語り合い、ビジネスパートナーとして再会を約束し空港でTさんと別れた。Tさん本当にありがとう。
ありがとうミラノ。また会いましょう。
今日はいよいよ。A社訪問の日。朝から私は興奮であまり眠れず、寝惚けながらいつのもCAFÉでエスプレッソとパン。今日は特別に気合を入れて、エスプレッソをおかわり!このおかげでばっちり目が覚めて、出陣に向けて気合十分・・・。
そしてホテルでTさんを待っていると約束より早い時間にTさんが来てくれました。ただTさんは眠そう感じでした。聞いてみると、昨日あれから戻り打ち合わせ内容を辞書であらためて訳して遅くなったのと、それに興奮であまり眠れなかったと。まるで私と一緒。本当に言い表せないほどの感謝でした。
それから予定通りに出発し目的地へ。A社の飲食部門のCAFÉで待ち合わせ。時間通りに行けば、既に彼は到着していて、目が合うなり互いに今日の相手であると理解ができて、強い握手を交わしました。
そして今回ここに来ている経緯などをお話させていただき、私の思いと、NOBU’sDesignの活動やアースフィールの活動を紹介させていただきました。
そして彼曰く、「正直今すぐにお金が動くビジネスは立ち上げられないかもしれないが可能性は十分にある。プロジェクトを動かす時には、連絡をする可能性は十二分にある。そして、私たちもNOBU's同様、本物志向であり、新しい感覚を取り入れた商品開発を考えているとのことです。また安心・安全に関しても同様に考えていて今後はもっと必要であると。そしてFOREST FARMのような活動は、個人的にも重要視していて今後はもっと必要とされてくるであろうと・・・。」
さらに「今回私たちを訪ねてくれた君の熱意と活動を必ず多くに伝える。サンプルもだが、また会えることを楽しみにしていると」言ってくれました。そして最後にあらためて強く握手を交わして、彼との約1時間の話を終えました。
私たちは商談後、A社の経営する和食レストラン NOBUで今回の件の、簡単な打ち上げを兼ねて、少し遅めのランチを食べました。私は刺身とてんぷら定食、数年前に食べた味より、充実感も加わり、とてもおいしく頂くことができました。
その食事中で、楽しく振り返り約1時間何をどれだけ話せたか、私の言いたいことは伝えることができたかはわからないね〜などを話していましたが、Tさん曰く、熱意は十分伝わっていて、非常に喜んでくれていた。お世辞抜きで・・・といっていました。
それはきっと、Tさんが「私にとっての人生におけるビジネスの制服はA社である。」「皆さんともに同じようにA社を愛させて欲しい」などを私の熱意を理解してくれ、自分のことのように捉えてくれ、それを一生懸命訳し、言葉を付け加え、表現力豊かに伝えてくれたからだと思う。あらためて感謝です。
今回で確かに今すぐの商談ができたわけではありません。でも会うことができたこと。ビジネスについて話ができたことや、いずれコラボできる可能性や手がかりを得ることができたことは、私にとっては、あまりにも大きいものを得ることができた機会でした。大げさでなく私のビジネスにおいての記念日になりました。
皆さんありがとうございました。本当に本当に・・・・・。これで未練無く日本に帰れます。
そしてミラノでの最後の晩餐はやはりいつもの店で一人でした。でも興奮でいっぱい。
一人の寂しさは微塵も無かった。その代わりに今日が最後の夜という寂しさをほんのり感じる夜になりました。
今回、私がミラノに長期滞在を決めていた秘めた目的は、以前より憧れであるモード界の帝王と呼ばれるA社への訪問でした。私は働き始めて間もない頃から、このブランドをこよなく愛し、いつかはA社のスーツをまとい、活躍できるビジネスマンになりたいとずっと思っていたぐらいです。そしていつかミラノにあるこの会社を訪れてビジネスの話をしたいと、強く強く思っていました。
そして今回は数年前に、矢野TEA氏や極和の中井氏などの皆さんが参加したイギリス ロンドンでの見本市「100% Design」での手がかりを元に、ミラノに滞在しながら幾度か連絡を取りましたが、中々連絡がつかず、秘書?に連絡先を伝えておいて待っていても、私の意向が上手く伝えられなかったせいか、全然連絡がないまま、ひたすら待ち状態。残すところ後1日。
明日は土曜日なのできっと休み。そうすれば後数時間しかない。今日のガイドを引き受けてくれた元航空会社 客室乗務員のTさんも微妙な面持ち。私が「嫌がれるかもしれないけど、もう一度最後に連絡をして欲しい」とお願いして、Tさんは私の必死さをわかってくれているせいか、笑顔でいいですよと応えてくれた。
そして最後になるかものA社へのコール。すると何とラッキーなことに、ちょうどコンタクトを取りたかった人が直接電話の受話器をとってくれました。
そこで私たちにお話をさせていただく時間を何とかいただきたいと概略とともに、緊張した面持ちで、Tさんが私の気持ちを一生懸命に伝えてくれると、Tさんの表情は一変して、その場で小躍りしながらOKマークを私に示してくれている。その姿をみて私も思わず小さくガッツポーズ!をしてしまいました。
その方は忙しいシーズン中で中々取れない休日に、私のために時間をつくって会って頂けるとのことでした。
いや〜本当にうれしかった。きっとその時の私の姿は無邪気に喜ぶ少年のようだったかもですね。(笑)。
そしてその吉報を聴いた後、明日は挨拶をして、必要であれば簡単なプレゼンをしようと思って、資料を揃えに、私だけ先にホテルに戻って資料整理をと思っていたら、ガイドのTさんは、私に「よければ明日もお手伝いしましょうか?」と。思わず私はお願いしますといいました。
そしてその次にTさんから出てきた言葉が「私は正式な通訳ではないで十分に伝えられるか心配なので、明日の練習を今からしましょう。」って。この言葉、本当にうれしかった。会ってからまだ十数時間しかない私のために、また疲れているだろうし、そこまでする義務も何も無いはずなのに・・・・・。感謝としか言いようがありませんでした。
それから数時間が経ちました。晩御飯も食べずにがんばってくれました。そして時間も遅くなり、Tさんは打ち合わせの原稿を片手に微笑みながら明日は頑張りましょうと帰路につかれました。
Tさん、本当にありがとうございました。
そしてその夜もまた一人。ホテルの近くのBARで一人、晩餐会を開きました。でもエキサイトな1日の最後は一人でも決してさびしくない晩餐でした。
私は毎日歩きに歩いています。日本にいればこれほど歩くことは無いはず。でも久しぶりのイタリアなので何の苦も無く歩き続けることができます。おかげで気のせいか少しやせたかも知れません。ベルトの穴が一つきつく締めることができるようになりました。現在ウェイトコントロール中の私にとっては一石二鳥ですが・・・。
今日は朝から、見聞を広め、経験値を高めるために、朝から声楽留学されているHさんが案内の案内で、ブレラ美術館に行きました。館内には多くの歴史的な絵が飾られていました。私は絵の良し悪しを判断できる力はありませんが、絵が持つ力を体で感じる事ができました。きっとそれは作品がとても強い力を発していたからなのでしょうね。本当に作品によれば今から飛び出してきそうなものもありました。
その後、高級食料品店や食材店をまわりました。本当においしそうなものがたくさん並んでいました。でも朝ホテルの朝食がブッフェスタイルで38ユーロ(約4500円)ということから、毎朝もったいなくてBARでパンとエスプレッソで簡単に済ましている私には目の毒でした。
そんなことから、少し早めの昼食。今日はドォモ付近にある人気のパスタ店です。案内役の学生さんが友人に聞いて、事前に予約を入れていてくれたようです。ここで手長えびとアサリのシーフードパスタとまたミラノ風カツレツを食べました。ここのパスタがすごくおいしい。日本では味わえない本場ならでは?のおいしさでした。感動物です。さすが人気店ですね。ここで皆さんに紹介したいところですが残念なことにショップカードをもらい忘れてしまい・・・・・。またレシートか何かでてきたら追加アップしますね。
でも、メニューには日本語訳もあったのできっと有名なお店だと思うけど・・・・・。
午後はミラノの町の探索し、夜はスカラ座で初のオペラ体験です。その日の演目はドイツオペラ。内容は不倫ものとのこと。超満員です。イタリア人は不倫物が好きとか・・・。これは日本も同じかも(笑)ちなみにその人はイタリア人男性の40%、女性は60%が不倫をしている。もしくは経験者といっていました。すごいと言うか何と言うか・・・ですね。
今回の私は真正面のバルコニー席。そこから見た景色は最高に素晴らしかったというか建物に圧倒されました。オペラ自体は正直、言葉はわからないので、細かいことはわからなかったけど、あらすじと表情で大体理解はできたつもりでした。
オペラは素晴らしいので退屈こそしませんが、3部制で休憩を挟んで約5時間は長かったです。18時30分の開演から気がつけば0時前。私たちはそれぞれ足早に地下鉄にて帰路へ。
Hさん、本当に遅くまでありがとうございました。早く舞台で活躍されるのを楽しみにしています。
とうとう八木氏も帰国NOBU’s Designチームでは私だけが残りイタリアに滞在しています。
今日、私は日帰りでフィレンツェです。朝8時30分ごろ発のミラノ〜フィレンツェ間のユーロスターは満席。座席では多くの人がスーツとネクタイ姿で、まるで大阪〜東京間の通勤列車のようでした。その車内では、ある人はノートパソコンを開き、または新聞を読み、またある人は座席で、書類を広げ商談スペースになっていました。ちなみに私の前の席は、FULRA?というバッグのメーカーか販売会社の人か、新しいバッグ数点をテーブルにのせて、商品リストを片手に打ち合わせをしていました。
そして2時間余りでフィレンツェにつきました。私はフィレンツェの町が大変気に入っています。ミラノのように都会でもなく、古い町並みに歴史を感じられ、歩いて探索するには、ちょうど良い大きさだからです。でも今回はフィレンツェ郊外に用事があったので、駅に着き次第、市バスで移動したため、町並みは車窓からになってしまいました。
でも数年ぶりのフィレンツェの町は、駅構内こそ変わってきたものの、初めて訪れた時そのままの魅了溢れる街でした。
今回はフィレンツェでは足早に用事を済ませ、またユーロスターに乗り、ミラノに戻り、大好きなミラノ風カツレツをお腹いっぱい食べ、ホテルに戻り一仕事。気がつけばもう深夜なので、そろそろ眠ります。おやすみなさい。
この日は現地で声楽の勉強をしているKさんに案内していただき、以前行った事のあるコモ湖方面とミラノを探索しました。ミラノの中央駅は数年前に比べ随分改修工事が行なわれていて、近代化されていました。(個人的には、以前のままが良かったのですが)
またドォモ付近は特に以前と変わりなく、賑わっていました。そして今夜は次の日に帰国する八木氏とのお別れの晩餐会です。Kさんとその友人?に連れて行っていただいたシーフードレストランはとてもおいしかった。Kさんお世話になりました。そして八木さん。お疲れ様でした。気をつけて帰ってくださいね。
ホテルのロビーで一人、ノートパソコン片手に、あ〜ぁ、とうとう一人になってしまうのか〜。会社のみんなはどうしているのかな?迷惑かけているよな〜。それともやはり私がいないほうが気楽かな?なんて思い、少しホームシックになりながら、明日の予定を考えています。
ドイツでの仕事を終え、朝からICEでフランクフルト空港駅へ向かいました。列車は2等のため満員で席が無く通路へ。でも安心、4代目又右衛門の旅の友のリモワのスーツケースは座席に早変わり。難なくと言いたいところですが、途中かばんを忘れかけてしまいました。
八木氏がいなければ今頃は・・・・・。八木さん。ありがとう。
そして何だかんだと空港に着きチェックインを済ませ、ラウンジで休憩をした後、搭乗しようと搭乗口付近で待っていても、なかなか時間が来ても搭乗ができず、集まっていた人は一斉に散らばり始めたのでどうしたかな?と思い、カウンターで訊ねてみたところ出発遅延とのこと。「しばらく待機してください。あらためて連絡します。」と言われ、再びラウンジに戻り、待つこと2時間あまり。ラウンジ内のテレビで放映されていたニュースではロンドンなどは何年かぶりの大雪とのこと、いやな予感が走る。それは数年前に訪れた時も25年ぶりの大雪でニースからフィレンツェに行く予定の便が欠航になってしまった経験のある私は悪夢の再来を感じてしまい、まさか今回も・・・・・と思ってラウンジにいたところ案内板から乗る予定の便名の表示が消えてしまっているではないか。慌てて「どうした?」と八木氏に聞いてもらうと、やはり今回も欠航とのこと。いやな予感が的中。この日中にミラノに行かなければならない私たちはルフトハンザの窓口に聞くと、ミラノへはフランクフルトから列車かもしくはトリノに飛行機で行ってそこからバスと電車に乗り継ぐと、夜中にはミラノに着くのではと言われ、飛行機でのトリノ行きを決意し、初めての地トリノをめざしました。
そして何とかトリノに到着し、さ〜ミラノをめざそうと荷物をピックアップしようとしたところ、今度は私の旅の友であるリモワのスーツケースの足が骨折してしまっているではないか。またまたトラブル。
ただしこれが厄落としになったのか、トリノからミラノへは行き方も良くわからない上に費用も高い、さらに時間も見えないと思っていたところに、隣にいたドイツ人の方が「俺は今からレンタカーを借りてミラノのリナーテ空港をめざすが一緒にシェアしていかないか?との天使の誘い。もとよりめざしていたマルペンサ空港よりホテルには近い。思わず一緒に行きますと即、商談成立。ここから雪の中、約2時間、無事リナーテ空港に到着。そこからタクシーで何とか宿泊地であるミラノ中央駅前のホテル ル・メリディアン・ガリアに21時ごろ到着しました。(本来なら15時には着いているはずだけど・・・・・)あ〜お疲れ様でした。
いよいよ今日が最終日。さすがに会期前半に比べ、来場者は減少した感があります。
でもそこを何とかもっと多くの方に来ていただこうと、主催者や出展者はチラシを配り最後の力を振り絞っていました。
また私たちもフロントスペースに、さつきの盆栽「暁天」を展示しPRしました。タタムと黒幻焼とあいまって、より魅力を増した樹齢80歳の「暁天」を多くの来場者が熱い視線を送り、写真を撮っていきました。
私も最終日となると最後の一押しをして、休憩の合間に、会場をまた一回り。気になった資材を購入し、また少し商談もしてきました。その報告はまた後日に・・・・・。
そして会期中に毎日お世話になった移動カフェの espresso go! go!にもお別れの挨拶にいきました。このカフェはとても、おしゃれでかわいい機能的な車でした。
夕刻17時からは撤去の用意をはじめ、19時過ぎには撤去終了しました。
皆さんのおかげで無事とりあえずの任務終了!本当にお世話になりました。
出展者の皆様。本当にお世話になりました。きちんとしたご挨拶もできず申し訳ございませんでした。また機会があればご一緒できればと思っています。
またこの日もいつものように地下鉄でホテルに戻りました。そして初日に訪れたレストランに行き、八木氏と二人きりのミニ打ち上げをしました。いろいろ課題を残しましたが、とても良い勉強ができたと感じています。八木氏と次はロサンジェルスだねと話しながら飲んだ、ビーンズスープとても温かく感じおいしかった〜。
会期も3日目になると少しずつ余裕ができてきて、会場を回る時間が出てきた。会場全体を駆け足で見回ってみた。数年前と見てそんなに大きく変わった印象は特に感じられない。感じられるのは来場者の中で日本人を初めとするアジア人の減少を感じた。これも今の景気が反映されているのであろうか?
そのような中、欧米企業のブースは、相変わらず元気に感じてしまう。内情はどうかはわからないが、とても大きなスペースにおいて、ブースデザインを重視したブースが多いからだろうか。商品の陳列を重視した明らかに日本で行なわれる展示会との違いを感じた。どちらが正しいのかは私には言いきる力はないが、海外のブースには余裕が感じられた。
また矢野TEA氏は言う「海外の出展者のブースデザインに大きく費用を投じているだろうが、以前と比べブースの構造物を再利用できるものが増えていると・・・。日本の展示会のブースは会期が終わると、潰して廃棄してしまうのが多い。環境を考えるとどちらが今後は・・・・・。と」この辺もデザインだけではなく、多く学ぶべきことだと実感した。
この日、帰る前にエッセン駅前の視察に。駅近くにはスターバックスやマクドナルドがありました。スターバックスは日本と大体同等価格。マックは少し高かったです。そこで頼んだご当地マックは少し大きくパンがしっかりしていました。そしてビーフの上にはハッシュドポテトが1枚はさんであり、ビーフも分厚く、ドイツを感じました。個人的には地元のチェーン店のほうがおいしく感じました。
今日も相変わらず、ブースの商談席は埋まっていた。日本の植木ブームを実感できる。
また出展参加者のFeel atの加藤さんが蘭を出展されている。何を隠そう加藤さんとは、3度目の出会いになるはず。確か最初の出会いはIFEXの会場であったように思う。
その時に関連会社のアースフィールでお世話になっている永座康全(えいざ やすまさ)先生から紹介いただき、今に至る。加藤さんは、すごく物腰が柔らかく、素晴らしい方であり、またその出展されている蘭も興味深いものが多い。常に私と加藤さん出会う時は、展示会のように思う。本当に積極的に展開されている。私も見習わなければと思うのと同時に、縁を感じる。今後はいろんなことにおいて積極的にコラボしながら進めていきたいと感じた。
また展示会会期中には、午後1時から2時までの間に、DESIGN TEAM JAPAN によるデモンストレーションが開催される。NFDの久保先生をはじめ、それぞれのデザイナーの方が、一人約20分間個性溢れるデモをする。それに来場者が見に集まっている。特にいけばな等の和のテーストが多く出ているものに興味をしめす来場者が多かったようである。 やっぱり頑張れ日本!です。
この日で多忙の矢野TEA氏は帰国。本当にお疲れ様でした。気をつけてお帰りください。
そして会場内でフラワーアレンジメントなどのコンテストをしていました。その写真をアップしておきます。
そして私はこの日の夜は、エキシビションに参加して、バッフェでお腹いっぱい料理を食べました。
いよいよ今日、初日を迎える。説明が遅くなったが、このJAPAN パビリオンの目的は日本の花きの輸出促進である。そして私たちNOBU’s Designの役割は限られた中での日本らしさの演出である。
開場するや否やブースの商談席は常に埋まっている。特に大きな庭木(ヨーロッパ風に言えば、マクロ盆栽?)の問い合わせが多かったように感じた。
出展者もそれぞれPRをしている。ドイツまで来ているだけに積極的に取り組んでいる。それを近鉄エクスプレスの皆さんが強くバックアップしているのが印象的だった。
それと今更ながら言うのは何だが 弊社 薔薇園植物場は現在の業務の大半は生花の取り扱いだが、明治から植木の生産を行い、昭和初期にはアメリカ、ヨーロッパ、アジア諸国との間でバラなどの輸出入を行なっていた。その時のカタログに記載されていた文言の一部抜粋を下記にご案内させていただきます。
「・・・・・益々優秀品の生産に新種の作出に無報酬の努力こそ今日我々に課せられた光栄ある職域奉公と信ずるわれわれには父祖の残した偉大なる歴史を継承し 更にこれを発展させて時代の日本國民へ譲り渡すべき重大な責務がある 一億一心持ち場持ち場の御奉公 やがては我園藝界が世界の最高水準となり得る事をここに御約束して置きませう 昭和十六年」手前味噌かもしれないが二代目又右衛門の行動力に偉大さを痛感した。
そして今の宝塚の花き産業(植木など)は昔の勢いを無くしてきている。弊社も花きの生産から卸に変わりその功罪はある。それに比べここにいる参加者は積極的に感じる。また次の機会は私も宝塚山本の花き生産に携わる人とともにこのような場所に積極的に参加して、お手伝いをさせていただきたいと切に思う。
「頑張れ!日本!頑張れ宝塚!」
またこの日「TASPO today」という冊子が配られた。これは会場にて会期中に配られる冊子で、興味深いことなどを取材し、その日に作成し配られる瓦版のようなものである。それの第一号版に準備中の私たちの設営風景が掲載されていた。
今日は設営2日目。その前にエッセン中央駅前での朝食。やはりドイツはパンがとびきりおいしい。ほとんどどんな店に入っても、パンはおいしい。日本においてお米がおいしいと食事が充実したように感じるのと一緒で、パンがおいしいから食事に充実感がある。
おかげで満足した腹ごしらえができたので地下鉄にてメッセ会場へ。
エッセン市内?の駅は改札がない。入る時も出ると時も。私たちは1日券を買ったものの(一人5ユーロ 5人券もあるみたい約11.5ユーロ)。チケット売り場でチケットを買っている姿を見ることがない。本当にみんなチケットをもっているのかな?とすら感じることも・・・・・。いくら不正乗車の見つかった時のペナルティーがきついのとドイツ人の道徳性を加味しても少し疑問に。今の日本に置き換えるとチケットの購入率は???と考えてしまいました。
それと地下鉄には時刻表がない?日本の電車ではホームには到着時間が表示されるがエッセンでは時刻は表示しない。全て後何分で到着と表示される。だから遅れることがない。ストレスがない。ひとつのホームにいくつかの線が乗り入れる。その着く順番はその都度入れ替わり後何分と表示されているようだ。日本と違いイタリアなど電車は遅れても当たり前。定刻のほうが珍しいヨーロッパにおいてこの方法はすごく合理的に思った。この方法を普段の生活や仕事に活かせる方法はないかとも考えてしまった。
この日ブース設営は順調?にはかどり、植木、盆栽、各種ランや切花そして、フロントコーナーにタタム(ta・tum)や黒幻焼などで演出をし、明日のオープニングを迎えることにして、会場を後にしました。
またこの日はJFMA小川孔輔会長を団長とするJFMAの欧州研修ツアーのデュッセルドルフでの食事会に参加し、長い時間を過ごさせていただき、多くの皆さんと交流させていただきました。皆さんありがとうございました。
さて、今日は朝から設営とおもっていましたが、様々なことが重なり、少し時間ができたため、ケルンに現地調査と研修にいってきました。私はケルンに訪れるのは3度目になりますがあの大聖堂は相変わらず迫力満点。ここに来ることで初めてヨーロッパに来たことを思い出します。
ドイツと言えばやはりビール???業界を代表するビール党の矢野TEA氏は何よりも早く、ビアホールを見つけていました。当然ながらデザイナーとしての魅力と創造力にはいつも敬服しますがビールを探し当てる嗅覚も負けず劣らずで “さすが” を感じました。
そこのビアホールの店内はケルンがちょうどお祭りなのか仮装した人たちが多く、また違った感じがしました。
そして夕刻にエッセンのメッセ会場に戻り、準備を進め翌日に備えました。ちょうどその時にはJAPAN ブースにはこんなクレーンが入るのかと思うとんでもない大きさのクレーン車共に4mの巨大なソテツや豊かな表情の植木や盆栽が運び込まれていました。きっと搬入に関わられている近鉄エクスプレスやスタッフの皆さんは、大変だったと思います。お疲れ様でした。
今回は又右衛門としてというより初代NOBU(ノブ)としてのヨーロッパ訪問になります。というのも、今回はドイツのエッセンで行なわれる国際園芸見本市 IPM ESSEN 2009 に出展するJAPANパビリオンのブース設営のお手伝いをNOBU’s Designが担わせていただく機会をいただき、またミラノにおいてビジネスの機会を模索する渡欧だったからです。
ここ数年、私はIPMには参加する時間がつくれず、数年ぶりの渡欧に期待と不安が入り乱れた一人旅がはじまりました。(今回は現地でスタッフと合流できますが・・・。)
そしてこれから始まる約2週間の旅日記をここに書いていきたいと思っています。
1月26日の朝に私のベースキャンプである梅田生花市場内の弊社営業所に出社し、伊丹空港から成田〜フランクフルト〜デュッセルドルフ空港へ。
そこから車で約20分エッセンにあるシェラトンエッセンに到着。約20時間の移動となりました。(相変わらすドイツのタクシーは160km/hオーバーなので怖かったです。)
約一時間後、デザイナー矢野TEA氏と弊社NOBU’s Design 東京営業所長の八木氏と無事合流しました〜。
そして宿泊先ホテルのシェラトン エッセンの横にあるシンフォニーホールに隣接するレストランで身内だけでミニウェルカムパーティーを開催しました。
今春、宝塚のお庭を彩った宝塚オープンガーデンコンテスト2007の表彰式が決定し、その際の講演会にて弊社関連会社のNOBU's Design株式会社の矢野TEA氏が、「新しい発想のシティーガーデンー街に森をつくるー」と題し、講演させていただくことになりましたので下記にご報告をさせていただきます。
是非この機会に、ご聴講いただければと思っておりますので、ご興味のある方はご参加ください。
開催日 平成19年9月26日(水曜日) 午後2:00〜4:00
場所 宝塚市役所大会議室(3F)
参加費 無料
申し込み方法 先着100名 あいあいパーク オープンガーデン係
0797−89−5933までお問い合わせください
詳細につきましては あいあいパークHP をご覧下さい。
ガーデンデザイナであり空間デザイナーでもある矢野TEA氏とは、共に活動させていただくことが多くある。
その際、彼が持ち歩いている資料には、特性が十分に活かされているため、引き込まれるものがある。その制作物のデザインを担当しているのは、有限会社ナックのデザイナー山本泰子氏である。彼女は、クライアントの要望を捉え、デザインとして的確に表現することができる素晴らしいデザイナーであると言える。シンプルでありながらも、訴求力はかなり強い。おそらく今までの矢野TEA氏の出版物などが注目されてきた影の立役者であろうと思う。何を隠そう、私も彼女が今まで手掛けてきたデザインのよさに惹かれ、様々なところで力を借りている。
また彼女のウェブデザインによって、飛躍的な成長を遂げている会社も知っている。私は彼女の持っているデザイン力が花き業界に携わる人の役に立つと思い、彼女の活動を今後、推進していきたいと思っている。
興味のある方は、是非一度相談されるか、問い合わせていただければと思います。
週末、台風が近づく中、普段からお世話になっている矢野TEA氏が代表をつとめるKNACK社と弊社NOBU's Designとして、打ち合わせで仙台へ行ってきた。矢野TEA氏にはいつもながら興味深い言葉を聞かせてもらえる。そこでのお話を少し・・・・・。
矢野TEA氏が生み出すデザインは、明らかに他とは違う視点であったり、特別な感性がある。悲しいかな私にはそのかけらもない。何故、そんなに違うのかということに、今回触れることができたように思う。それを感じたのは矢野TEA氏のもつ、特異な視点と感覚である。ガーデンデザインをおこす際に、多くは自らの提案、お客様の視点で設計・施工を行っているであろう。そこにプラスして矢野TEA氏は、虫の視点や鳥の視点で見ることができ、それを見事に再現する。まるで現代の北斎のようである。そこに光と影を効果的に取り入れ、近代デザインとの融合を実現させた。だから「世界の矢野TEA」と呼ばれるのであろう。また、地球環境のことにも特別な配慮するなど、ガーデンを中心としてそこで繰り広げられるライフスタイルのストーリーも見えている。素晴らしいの一言である。
彼は言っていた「森を歩くと、虫や木々が話しかけてくる。」と。
きっと彼には、現在私たちでは理解できない世界が見え、聞こえるのであろう。そしてそれを実現することができるのであろう。このような素晴らしいデザイナーは、日本の誇りであると今更ながら感心させていただいた。
今日はNOBU's Gardenをデザインしてくれた矢野TEAさんと共に小学5年生ののんくんがガーデニングに挑戦しました。
このガーデンはデザインをNOBU's Design契約の矢野TEA氏 土の設計を永座康全(えいざやすまさ)氏が行ないました。
そして、草花や野菜の苗をのんくんが一生懸命植えて行きました。
植え込みの最中には、虫や植物を思いやることの大切さ、土の重要性、農薬や化学肥料が環境にもたらす影響などを様々な人びとから教わっていました。
普通であれば、農薬や環境などは小学生には中々理解できないものであろうに、自然環境プログラムでも活躍している 矢野TEA氏とともに、ガーデニングしながらの学習は、小学生であってもす〜っと入り込んでいくことが出きるのか、のんくんは終始にっこり「うん、うん」と楽しそうにうなずいていました。
このように花を育てることでの「花育」、そして、野菜などを育て収穫したものを調理し、口にすることでの「食育」、そして、そこに最も重要とされるキーワード「安心・安全」が組み込まれており、小さなガーデンがもたらす、とても大きな学びを実感できる1日となりました。
好奇心旺盛なのんくんは作庭後、ブログにも挑戦して、「ともだちをいっぱいつくる!!」と張り切っていました。
その様子を是非覗いてあげてください。
安心安全なキッズガーデン(NOBU's Garden)の土の基礎工事を行いました。
土の内容は微生物農法研究会代表 永座康全(えいざやすまさ)先生指導のもと、真砂土、炭、軽量剤、アースフィール社製「土づくりG」、鹿沼土などをブレンドしました。
子どもが、植物や土に触れながら育てて行くガーデンのために土の安心にはとても気を配ります。
このガーデンにおいて子どもたちが楽しみながら、花を育て(花育)、そこで育てた野菜や果樹を食べることによって(食育)多くの学びを得てもらえれば・・と思っております。
多くは機械を使っての作業でしたが、このような細い場所は手作業になり、チャレンジスピリッツ旺盛な私は是非、「挑戦させてください」とお願いして、体験させてもらいました。
途中、慣れない作業のため、何度も手がつりそうになりましたが、子どもたちが植物に触れながらはしゃいでいる姿を思い浮かべることによって、なんとか最後まで行なうことが出来ました。
この体験は、筋肉痛とともに、良い思い出となりました。